ご注意下さい。
「お出迎えご苦労!はい、ただいまのギュー!」
「おっと、おかえり」
玄関で元気に抱きついている小柄な女性。
「ちゃんとシャワー浴びておいて良かったわ。臭くない?」
「いつものシャンプーの匂いだね」
男の答えに安心してさらに強くしがみつく。
「ね、チューは?」
「……ん」
そのまま上目遣いでおねだり。
「えへへ、ありがとね?」
「いつものことだし、慣れたよ」
「これが、マンネリ……」
「いや、そうは言ってないけど」
漫才のような軽い掛け合い、2人とも楽な様子で話している。
「今日は!食べる!夕飯は?」
「そういうと思って、カツ丼にしたよ。豚カツは仕込んだから、後は揚げて卵と合わせたらご飯炊くだけ」
「んー!流石はまつりの彼氏!わかってるね!」
満面の笑みで今にも踊り出しそうに喜ぶ『夏色まつり』。ホロライブ1期生に属するアイドルである。
「あ、そうだ!」
「ん?どうしたの?」
部屋に入ると同時に手を叩いて振り替えるまつり。
「明日は休みだよね?」
「うん、まつりがレッスンの次の日は休みにするって叫んでたからね」
すると、流し目で唇に手を当てた。
「なら、夜は楽しみにしてて、ね?」
「……っ」
「ふふっ、洗濯物出して、シャワー浴びてくるねー!」
男が顔を赤くしてたじろぐ様子を見て、笑いながら洗面所へ向かうまつりだった。
「あー!美味しかった!ごちそうさま!」
「お粗末様でした」
「あ、食器洗うから置いておいてー!」
「いいよ、休んでて?すぐ終わるし」
まつりの言葉に首を振ってささっと食器を下げてしまう彼。
まつりも、あまりに素早い彼の行動にビックリしたが、すぐに笑うと洗い物を始めた彼の背後にこっそり近づいて、様子を窺うと腰にスッと抱きついた。
「おっと!どうしたの?」
「んー?なんでもないよ?」
そう言いながらもぎゅっと力を強めるまつり。
「いつも優しいなーって」
「頑張ってきたまつりを労うのも僕の仕事だからね」
「それだけ……?」
まつりの手が彼の腰から下に降りた。
「早く終わらせて、まつりと、シたかったんじゃないの……?」
そのまま彼のズボンの前をサワサワと撫でた。
「い、いや!?別に考えてなかったよ!?」
「ホントに……?まつりは、シたかったけど……」
刺激によって存在を増してくる彼のモノを感じてニンマリ笑うまつり。少し背伸びをして彼の耳元に口を寄せて囁くと彼の背筋が震えた。
「ふふっ、こっちは正直だなあ」
「そんなに刺激されたら反応するって……」
「なら、スッキリさせなきゃね……」
器用に手先だけで彼のズボンから彼のモノを取り出すと、そのままゆっくりしごき始めた。
「あはっ、もうこんなになってたんだ……。我慢してたの?」
「ま、まあ次の時まで我慢しよって言ってたし……っ!」
ニチニチと粘度の高い音をたてながら手元の動きが淀みないまつり。
「おっきいね……。こんなの、まつりに挿入れたら壊れちゃうよ?」
彼の腰が引けたことで頭の位置が下がったために、まつりも背伸びをすることなく彼の耳をはむはむと咥えたり、時折舐めたりしつつも非難するように言うが、目元が蕩けているあたり、本心ではないのだろう。
「どうする?このまま出しちゃう……?」
「あぅ……、ぐっ……」
しごく手を少し早めながら聞くと、彼は呻きながら首を横に振った。
「ふふっ、だよね?なーらー、早く洗い物終わらせよ?まつりも手伝うからね?」
「わ、わかった!」
まつりが手を引っ込めてそう言うと、彼は激しく頷いて食器洗いを再開するのだった。
パチュンパチュンという音と嬌声が響く寝室。
ベットに寝転んだまつりは、男に組み敷かれてそのまま突き入れられていた。
ホロライブでも屈指の貧乳キャラとして煽られがちな彼女だが、それでも女性としてしっかりと丸みのある裸身を所々に痕を残しながらも真っ赤に染めて、男の律動を受け止めていた。
それどころか、男の腰に足を巻き付けて逃がさないようにしていた。
男もどんどんと腰を早めるにつれ、まつりの喘ぎ声も激しくなり、最奥に突きいれて男が腰を震わせるとまつりも男にしがみついて身体を震わせた。
「ハァ、ハァ……。すっごい出たね……」
「……うん、びっくりした」
彼が自分から抜けていくと同時に甘い刺激が走ったまつり。幾度となく彼が出したものが流れ出るのを感じて、少し勿体なさを感じた。
「……まだ、そんななんだ?」
「そりゃあ、まつりが魅力的だからね……」
隣で仰向けに寝転がる彼を見れば、いまだに屹立するモノが見えて、まつりも思わず息を飲んだ。
「挿入れたい?それとも、舐める?」
「……なら、舐めてほしいかな。いい?」
「うん。君の反応みるの好きだし、まつりがシてあげる」
自身の液体と、彼が出したもので汚れているそれを気にすることなく、一気に頬張るとそのままゆっくり舌で綺麗にするように舐め始めるまつり。
「……ふふっ、凄い。まだ固くなるんだね。まだまだいっぱい出来そう」
「あの、身体大丈夫なの?疲れてない?」
彼の様子に喜びを見せるまつりに対して、彼の方が不安げに聞いてきた。
「んー?全然?こんなになってるのみたら、疲れも吹っ飛んじゃうよ」
「無理してなきゃいいけど……」
「むしろ、別な意味で元気になっちゃうから、君に責任とってもらわないと」
「が、頑張るよ」
「乱暴にしたかったらしてね?君に犯されてるのも好きだから」
そう言うと、再び奉仕をはじめるまつり。その表情は完全に蕩けており、喉奥まで突かれてもえずく事なく、むしろ興奮した様子だった。
彼もそれをみてまつりの本気を知ると、ますます高ぶり、まつりの言うとおりに頭を鷲掴むと、ゆっくり動かしはじめて、再び高まる空気に身を任せていくのだった。
結局、お互い何回高まったかなんて覚えておらず、限界まで求めあい、疲れ果てて眠るまで愛し合うのだった。