いつもの空気感とだいぶ違うので、ご注意下さい。
もう少し語彙力つけたいですね……。
ホロライブの中でも特に3D配信等で、大胸筋(比喩表現)のサイズが大きい者と小さい者とに大別されることがある。
特に小さい方に分類されるメンバーだと『絶壁』と呼ばれることもあり、言われるメンバーは認めていたり、否定していたりと様々な反応を見せる。
反対に大きい方とされるメンバーは大抵の場合、認めて恥ずかしがったり、堂々としていたりとこれまた色々な反応がある。
さて、そんな話題においてホロメンで一番有名なのは3期生の『白銀ノエル』ではないだろうか。デビュー当初、衣装である各部の装甲で覆われていてもなお、あまりに目立ったその膨らみと、本人が自身の職である騎士にあやかって『K(night)カップ』と呼称したこと、さらに同期の海賊船船長と入浴配信をした際に、身に付けていた下着のサイズを暴露されたことなど、話のタネには事欠かない。他のホロメンからも度々話題にされており、本人がふわっとした性格なために収録などでの出会い頭にホロメンに揉まれていることもあるとか……。
「お疲れさまでした」
「おー、ありがとー」
定期的に行っているASMR配信を終えて、ノエスタと呼んでいる配信部屋を出ると、1人の男性が汗を拭くためのタオルなどを準備してくれていた。
「いつもありがとね?」
「いえ、私も今日の配信を楽しみにしていましたから」
「あっ!聞いてたの?恥ずかしいなあ……」
テレテレと身振りで見せると、彼は笑いながら彼女の使用した器具などを片付け始めた。
「お風呂もうすぐで沸きます。拭いたタオルなんかは脱衣所のかごに入れておいてください」
「おー!助かるー」
いつもながら彼女の配信のタイミングに合わせた彼の準備の良さに、ノエルは感謝した。
「貴方は?」
「ノエルさんが出た後にいただきますよ。掃除したら汗かきますし」
「なら、折角だし一緒に入らん?掃除手伝うから、たまには汗流しちゃるよ」
「いいんですか?配信後は……」
「遠慮せんと、たまには思い切りイチャつこうよ。ASMRやるとちょっとそういう気分になるのは知っとるでしょー?」
「……わかりました。ならお言葉に甘えますね」
「素直でよろしい。じゃ、掃除しちゃお?」
汗を拭くために着ていたシャツを脱いで、僅かな面積を覆う下着のみの姿で、ノエルは笑った。
「はー、ホントにいつもありがとね?」
湯船でのんびり背を伸ばしながらノエルは言った。
「どうしました?今日は随分としみじみと言われますね」
自身の頭を洗いながら彼は応じた。
「いやー、貴方と知り合ってからこう、私も色々とお世話になってるなーと」
「それは私もですよ。好きだったノエルさんと自分がお付き合い出来るだなんて思ってもみませんでしたし」
ニコニコと笑うノエル。
「ここだけの話、最近のASMRの色気が増してるっておかゆんとかラミ之助に誉められたんよ」
「確かに、癒しだけでなくそう言った方面にも色々と勉強してましたね」
「マリンには『毎日いちゃついてるから空気が漏れてんじゃねえの?』ってバッサリ」
「それは、笑うべきなんですかね……」
「まあ間違ってないから『そうかもね?』って返したら、こなくそって思いっきりぺぇ揉まれたけど」
「あ、相変わらず仲が良さそうで良かったです」
自身の胸を持ち上げながら思い出すように語る彼女。
「団員さんにも好評なんだよ?」
「ええ、それはもう」
「貴方のお陰やね」
「まさか。ノエルさんの努力の賜物ですよ」
「人とイチャつく空気感とかは貴方との経験が活きてるから、ホントに貴方のお陰なんよ?」
「……ありがとう、ございます?」
「ふふっ、照れちょるね?」
洗っている頭を僅かに傾けた彼を見て、笑みが深くなるノエル。
「あ、流してあげるよ」
「お願いします」
湯船から立ち上がって出ると、シャワーをかけてあげるノエル。
「……」
「……」
しばらく無言が続いた。
「……ん、もういいかな?」
「ええ、ありがとうござい……!?」
シャワーを止める音がして、彼が顔をあげると、目の前に全裸のノエルが座って彼を見つめていた。白い肌に大きな胸の先端のピンク色まではっきり見えてしまい、思わず動揺する彼。
「あの、ノエルさん?どうしました?」
「んー?」
彼の問いかけに、しかしノエルは明確に答えることなく、彼を見つめた。
「ノエルさん?」
「そろそろさ、さん付けやめない?」
「えっ」
ノエルの言葉に目を丸くする彼。
「お風呂一緒に入ってさ、もう2人で分からんことの方が少ないのに、呼び方が変わらんなあって」
「い、いや!でも……」
「私の身体、あんなに好きにしてるのに、今さら恥ずかしがることある?」
「そ、それは……」
彼の足の間に身体を入れ込ませて、膝立で見上げるノエル。体勢的に目の前に来るものがノエルの爆乳に近づくので、彼は避けようとしたが、ノエルはむしろ彼の太ももを掴んで自ら逃げ場を無くすようにさせた。
「ほら、『白銀ノエル』にこんなこと出来るのは、貴方しかおらんよ?私だって、貴方にしかしたくないもん」
「うっ……」
そのまま当たり前のように彼を胸に挟み込むと、慣れた手付きで胸を動かし始めた。僅かながらに頭を出す彼のモノを舌で迎えて、刺激を強めていく。
「こっちは素直だなあ……。気持ちよさそうやね?」
「の、ノエルさん……っ」
「ほらー、まださんがついてる……」
制止しようとする彼の言葉に、ノエルは頬を膨らませると、さらに挟む力を強めた。
「で、出ちゃいますから……!」
「あ、それはダメ」
「えっ!?」
彼の言葉に、パッと胸を解放するノエル。彼はその反応に唖然とした。
「貴方がちゃんと呼び捨てして、ちゃんとお願いしてくれないと、この先はお預けだよ?」
「無茶苦茶すぎませんか!?」
「だーって、こうでもしないと呼んでくれなさそうだし……」
刺激が止まって荒く息をつく彼を見て、再び挟み込むノエル。さらに、口での愛撫の勢いも増したため、彼は高まるうねりに身を捩るしかなかった。
「くぁっ……!」
「……はい、ストーップ」
胸の間でビクビクと震えるモノを見て、またしても一気に止めるノエル。彼はもう息も絶え絶えだった。
「ほーら、呼ぶだけで楽になれるんよ?スッキリしたいでしょ?」
「ハァ、ハァ……」
「……はむっ」
彼が息をついていると、再び咥えて舐めあげるノエル。胸だけでなく、手でも慣れた様子で彼の弱いところを重点的に責め立てて、見事な扱きをみせた。
「……ちゅっ、ふぅ……」
しかし、頂点に達する前にしっかりと離してしまう。もう彼はまともに声もあげられなかった。
「ほら、もう君のは限界そうだよ?それとも、ここで終わっちゃう?」
項垂れる彼の頭を抱き締めて、囁くノエル。その顔は彼の返事に対する期待に満ちていた。
「……ル。」
「んー?」
「もう、出させて下さい、……ノエル」
彼が絞り出したその答えに、ノエルは嬉しそうに頷いた。
「もう、やーっと呼んでくれた。ずっと待ってたんだからね?……ちゅっ」
お湯で少しだけ口をゆすぐと、彼に舌を絡める深い口づけをするノエル。
「……ふふっ、限界?」
「あんなに弄られたら、そうもなります……」
彼に抱きついたために、身体に挟まれたモノの高まりをお腹に感じたノエルが聞くと、彼は苦しそうに頷いた。
「約束したからね。ちゃんと呼んでお願いしてくれたし、スッキリさせてあげる……」
ノエルは元の体勢に戻ると、再び胸に挟み込んだ。
「最後はどうする?かける?それとも、飲んだ方がいい?」
「……かけたいです。顔で、いいですか?」
「ええよー?なら、出るときは言ってね?」
彼のお願いを聞くと、律動を再開。唾液も垂らし、彼の先走りも相まって滑りも良くなることで、浴室にいやらしい音が響いた。
「ノエル……っ、もう……!」
「ええよ……、思いっきり出して……!」
彼の呼ぶ声を聞いて、嬉しそうに反応しながら胸から解放すると、そのまま手での愛撫に移行して、一気に高めた。そのまま顔を近づけて、先端を舌で刺激すると、彼はその強まった刺激にあっさり限界を迎えた。
「出ます……っ!!」
「キャッ……、あっつい……」
「うっ……、くっ……」
飛び出る彼の白濁を受け止めるノエル。顔だけでなく胸にも飛び散ったが、むしろ彼女は嬉しそうに見つめていた。やがて勢いが弱まると、再び口に含んで扱きつつ、舌で掃除をした。
「……へへっ、少し飲んじまったぜ」
「だ、大丈夫ですか」
「もちろん。嫌なら最初からお掃除なんかせんもん」
そのまま流してしまうと配水管が詰まってしまう恐れがあるので、きちんと洗面所のティッシュで拭き取るノエル。
「ふふっ、どうだった?」
「気持ち良かったです……」
「ちょっち気合い入れすぎたけど、貴方だけが自由にしていいんだからね?もっと素直に私を求めていいんだよ?」
目の前に胸を持ち上げて見せると、彼のモノが再び反応したのが見えた。
「おー、まだ出来そうだね……、ふふっ」
「そんなに見事なもの見てて、反応しない人がいるんですかね……?」
「嬉しいこと言ってくれるね。なら、今度は団長をたくさん愛してもらわんとね!」
彼の手を引いて、浴室を出るノエル。
「ここだとあれだし、続きはベッドで、ね?」
「……ええ、わかりました」
「今日はもうお仕事もないし、腰抜けるくらい、たくさんシようね!わたしも、もっとシてあげるからさ」
そう言って笑うノエルは、いつもの明るさだけではなく、どこか妖しい空気を纏っていたのだった。