※この作品はR-18です。

アイドル達の羽休め   作:rideru

55 / 97
だいぶ間が空きましたが、体験談シリーズです。
過去の話と少し繋がりがあります。
独自設定強めなのでご注意下さい。


閑話:ずのーによる聞き取り調査3

「「うわ」」

「うわって何ですか!?」

「あらあら」

 

会議室に入ってくると同時に、いつぞやの歌姫と同じような反応をする先輩エルフ達に憤慨するずのーこと『博衣こより』。

 

「前に来てた子から話には聞いてたけど」

「頭脳キャラの満面の笑みはアカンやろ」

「こんな光景よく見るわね」

「そりゃあ、お約束ですからね!」

 

ため息をついて理由を言う『不知火フレア』と同意する『雪花ラミィ』。そしてそれを眺める『アキ・ローゼンタール』。

 

「ね?大体こんな反応だと思うよって言った通りだったじゃん」

「ぐぬぬ」

 

慰めてるのかよく分からないが、こよりの肩をポンと叩くのは『常闇トワ』だった。

 

「皆してこよのことなんだと思ってるんですかー!」

「「「「変態頭ピンクコヨーテ」」」」

「揃ってひどい!」

 

泣き崩れるこより。

 

「んで?なんでラミィ達は集められたんよ?」

「しかも随分珍しいよね、この面子」

「そっち3人はまだエルフ繋がりって分かるけど、トワ関係ないしなあ」

「そもそも誰が来るか知らなかったわね。私達も入り口でたまたま集まっただけだし」

 

口々に質問する先輩達。

 

「後輩を慰めるとかはないんですか!?」

「いつもの事じゃん。それに泣いてないの分かってるし」

「ううっ、冷たい……」

 

こよりも諦めたように立ち上がった。

 

「えーと、メンバーは今日空いてた人を集めただけです。特に意味はないです!」

「あ、そうなんだ」

「はい!それでですねぇ……」

 

PCをカタカタと動かして、全員に見せた。

 

「いつものごとく、体験談の聞き取りでーす!皆さんも、たくさんこよのお薬を利用してくださってますし!」

「……あー、あれかぁ」

「毎度毎度集められてたんだ、これ……」

「生の声って大切ですからね!」

 

ニコニコのこよりに微妙な顔をする先輩3人。

 

「ほんと、こういう話題のこよりちゃんって楽しそうよねえ」

「そりゃあ、あーんなことやこーんなことを知れるって楽しいですからね!皆さんだって他の方の話を聞けたら良いでしょう?」

「まあねえ。たまに使わせてもらってるわ」

 

そんな中でも1人余裕そうなアキロゼであった。

 

「アキちゃんなんで余裕そうなの」

「別に相手がいて、してることしてるってだけじゃない?公開されるとかなら嫌だけど、身内みたいなものだしねえ」

「そういう問題なのかなあ……?」

「お世話になってるのも事実だし」

「た、たしかに……」

 

なんだかんだ説得力しかなかった。

 

「まあまあ、そんなに固くならなくても!質問は大体皆さん共通ですから!」

「まあ、さっさと終わらせるか」

「そだねー」

 

とりあえず受け入れる体制をとる4人だった。なんだかんだ身内には甘いのである。

 

「それじゃあいきますよー!」

 

 

1.週何回?一度で何回?

 

「そうねえ、私が彼の店に飲みに行ったあとになるから……、たぶん週1回2回じゃないかしら。するのも1,2回で大体どっちかが寝ちゃうわね」

「一緒に住む前はデートできる日が決まってたから週2回だったね。住み始めてからは、その、なにもなければほぼ毎日……。1回はシてるかも……」

「あんまり意識したことないなあ……、デートしたり、お互いの家に泊まるならするって感じだから回数わかんない。でもする時は3回はしてるかな」

「ちょこ先も前に言ってたけど、悪魔はこれが主食だからね。1日置きに貰ってます……。大体2回かなぁ」

 

 

2.最高何回?

 

「何回だったかしら……。こよちゃんの特注品貰って試したときに、私が失神して彼が慌ててたって聞いたから、とんでもなかったとは思うけど」

「あたしもかなあ……。あれヤバすぎるって。たぶん5,6回で降参した気がするよ」

「ラミィはあんまり意識したことないかもしれん。というか、毎回3回はされてるから逆にわからんわ」

「絶対2桁いってる。トワが飢えてたときに思いっきり搾ったのは覚えてる」

「トワ様何があったんですか……」

「出張重なって期間空いたから……」

 

 

3.誘うor誘われる?

 

「基本的には誘ってるかしらねえ。さっきも言ったけど彼のお店に行ってからだと、私がその日食べた料理の反応を纏めてからみたいなところあるから、すぐにはってならないのよね」

「んー、どうだろう……。基本的にはあたしからかなあ。あ、でも最近は誘ってくれることも増えたよ」

「割と誘われてるかも?ラミィの雰囲気察してくれてる感もある」

「どっちもかなあ。でもしたくなった時は割と強引にいくから、そういう意味では誘ってるか」

「アキロゼ先輩の彼のお店、唐揚げ美味しいですよね!ねぽらぼでたまに行かせてもらってますよ」

 

 

4.好みの体位は?

 

「正面かしら。脚で捕まえやすいのいいわよね」

「あたしも正面。終わって彼が倒れてくるところ抱きしめると、なんか安心するんだ」

「上に乗ってる時に、胸を鷲掴みにされるとドキドキするから好き」

「うーん、後ろからかなあ。尻尾引っ張られると頭爆発するんよね」

「脚長いホロメンは割とよく捕まえるの言いますよね」

 

 

5.一番ドキドキしたシチュエーションは?

 

「おうちで裸エプロンしたら、彼に刺さったみたいでメチャクチャにされたわ♥️」

「なんだろなあ……。ホテルの窓際で押し付けられながらされた時かなあ」

「お風呂屋さんの真似事したら、思いの外楽しくなっちゃった時かな」

「撮影の時に彼好みの水着をわざと選んで、後で買い取って見せたらまあ、ね」

「ラミィさん、それどうやって学んだんですか……」

 

 

6.ぶっちゃけ、彼にシてほしいこと、ある?

 

「んー、どうだろう……。特にないかしら。強いて言えば、これからもアキロゼを美味しく食べてほしいって感じ?」

「あたし達一緒に住むようになったし、もう少しグイグイがっついてきてもいいんだよ?」

「ラミィもフレア先輩と一緒かな。思ってるよりも色々勉強してるからね?」

「……トワから離れないでくれたらいいよ。離すつもりもないけど」

「皆さん肉食がすぎる……」

 

 

 

 

「はーい、お疲れ様でしたー!」

「「「「ふー……」」」」

 

こよりの合図に皆で息をつく。

 

「うんうん、皆さん楽しんでいられるようでなによりですなー!」

「ホントに楽しそうねー」

 

まとめを作るこよりを眺めるアキロゼ。

 

「よーし、もっともっといいもの作るぞー!」

 

そのまま立ち上がると部屋を爆速で出ていってしまった。

 

「えー……、この部屋の鍵どうすんのさ……」

「ここに置いてあるし、受付に渡せばいいのかな」

 

司会台に置いてある鍵を見つけたラミィ。

 

「じゃあそうするか。あー、ごはん食べて帰ろ!」

「あ、ならトワ様一緒にいこうよ。皆は?」

「ならご一緒しようかしらね。彼に教えてもらったお店、いくつかあるわよー?」

「ラミィもいくー!」

 

4人も連れ立ってそのまま会議室を出ていくのだった。

 

 

 

 

 

おまけ質問(ディープな内容含みます)

 

問:生でしたことある?+出されたことは?

 

「何回かあるわね。最近はちょっと頻度増えてるかも?その時はそのまま受け止めてるわ♥️」

「その、割と半々で……。うん、そのまま貰ってるよ。むしろ、私から求めることの方が多いかも」

「ラミィも割と盛り上がりすぎると、いきおいでそのままーなことあるなあ。無論それは受け止めるつもりでいるからそのままだね」

「主食だもん。出してくれないと困る。けど、最近はちょっと目的変わってるから、彼には頑張ってもらってる……」

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。