濃厚表現しかないです。ご注意ください。
その5『保健室って聞くと色々捗るわよねぇ……♡』
「これが、前に話してた装置ですか?」
「そうよー」
ある日、ちょこのパートナーである彼は、彼女の後輩が所属する秘密結社のアジトの一室に来ていた。
「凄いわよねぇ。想像したものを目の前に出してくれる装置なんですって」
「先ほど試してましたけど、確かにそこにありましたね」
皆おなじみのずのー考案、VRシステムの試運転に呼ばれたからだった。
「こより様も試したらしいけど、他の人の体験とかもレポートしたいんですって」
「ちょこさんも関わってたんですっけ?」
「そうよー。シオンたんとかと一緒にあれこれしたのよー」
装置の設定を管理するPCを弄りつつ、ニコニコと彼の言葉に頷くちょこ。
「まあ、こより様製って時点でもう言わなくてもわかると思うけど……」
「まあ、そういう用途ですよね」
「せいかーい♡」
設定し終えたのかPCから離れたちょこが、そのまま彼を装置の前の椅子に座らせた。
「あの、設定とか教えてくれないんですk」
「詳しくは終わったら種明かしするから……、楽しみましょうねー♡」
「んむっ!?んー……」
彼の言葉をキスで封じて、そのままちょこがPCのボタンを押すと、彼の視界が真っ暗になった。
「……っ、頭痛いなぁ」
どこかの校舎の中を頭を押さえながら歩く少年。向かう先には保健室の札があった。
「失礼しまーす……」
「はぁーい。あら、また来たのー?」
「またって程来てないです、癒月先生」
彼が扉を開ければ、白衣に豊満な身体を包んだ金髪の悪魔がニッコリと笑って迎えた。
「貴方は保険委員だから、ここに来る頻度高い方だと思うけど?」
「あ、そうですね。そういう意味ではそうかも知れません」
どうやら彼は保健委員らしい。癒月先生と呼ばれた女性は微妙に頬を膨らませた。
「あーと。折角お付き合いしてるんだから、ちょこって呼んでって何度も言ってるのに」
「……学校で先生を呼び捨てには出来ませんって、癒月先生」
「むぅ、強情ねぇ」
少年と女性は交際関係にあるようだ。もちろん教師と生徒という関係である以上、その事実は公にしてはならないことのはずなのだが、悪魔である彼女はその辺の意識が少し緩いので、彼は未成年ながらかなり気を遣っていた。
「それより、少し頭痛いので休ませてほしいんです」
「あら、それは大変。とりあえず熱計りましょうか」
彼の言葉に表情を真面目に切り替えたちょこが、棚から体温計を差し出した。彼は素直に受け取ると体温を計り始めた。
「……はい」
「んー、熱はなさそうね。昨日は睡眠とった?」
「いつも通りに寝たと思うので、寝不足とかでは無さそうです」
「なるほど……?じゃあ、とりあえずベッド空いてるし、一コマ分位はお休みしていきなさいな。私から担任には報告しておくわねー」
「ありがとうございます。そうさせていただきます」
「はいはーい。じゃあちょこ少し出るからお休みしててねー」
「はい」
ちょこがそう言って部屋を出ていくと、彼は言われるがままに大人しくベッドへ横になった。
「……ふかふかだなあ」
あまりに心地よすぎて、彼はそのままスーッと意識を手放すのだった。
「んっ……!んんっ……んぁ……はぷっ!」
身体に走る妙な感覚に、彼がゆっくり目を覚ました。
「じゅる、じゅずっ、んっ……ちゅ」
「何の音だ?……ってまさか!」
妙な水音も聞こえていた彼が、はっと自分の足元に目をやると、布団がこんもり膨らんでおり、しかもモゾモゾと動いていた。それを見た瞬間、今も感じている感覚が快感だと彼は気づいた。
「何やってるんですか!?」
「ん、ちゅる、ちゅっちゅ、あむっ!……んぁ?おふぁよ〜」
「おはよーじゃないですって!何してるんですか、こんな所で!」
布団を捲り上げれば、彼の予想通りの光景。下半身は裸になっている上に、恐らく寝ている間に脱がせた犯人であるちょこが潜り込んでおり、今も彼のモノを咥えたままだった。
「あの、ここ保健室ですよ!?」
「そうよー?だけど、戻ってきたらスヤスヤ寝てるのに、ここだけなーんか膨らんでたから〜♡」
彼が抗議しても、ちょこはニコニコ笑顔のまま。
「保健室のベッドでこんなにしちゃって〜、一体どんな夢を見ていたのかしら〜?それともちょこのこと、実は誘ってるのかな〜って♡」
「いや、別にそんな事ないですって!あの、いいから手を止めて……」
「だーめ♡これは、学校で大きくしちゃう悪い生徒のオシオキなんだから♡」
手で扱くのは止めないまま、甘く囁くちょこ。オシオキとは言うが、方便な事は明らかだった。
「だーいじょうぶ。この時間いつも私は不在だからドアには鍵掛けてあるし。貴方も知ってるでしょ?」
「い、いや!それでもここ学校ですよ!」
「貴方が我慢して、大きな声出さなければバレないわよ♡はー……んっ」
彼の静止を無視して、そのまま再度彼のモノに顔を寄せるちょこ。そのまま一気に奥まで咥えてしまった。
「ちゅる、じゅずずず、じゅるるっ!」
「ちょ、先生っ、やめっ!」
「んふふっ、や〜らっ♡じゅぷ、じゅるるるっ♡」
あまりにも激しい口淫、先程までの快感もぶり返してしまい、彼は一気に追い詰められてしまった。
「んふふ、びくびくひてる……、イきたい?」
「そ、そんなことは……っ」
彼の身体が震えていることに気づいたちょこが、咥えたまま彼に問うと、彼は目を逸らした。
「素直にいってくれたら、気持ちよ~くしてあげるよ?れろ、ぺろ、れろっ♡」
妖しく笑うと、わざと口を離して舌を見せつけるように彼のモノを舐め上げる。その妖艶さは、思春期の少年には目の毒すぎた。
「ほらほら〜、イイの?それとも、ちょこにあつ〜いの、かけたい?」
「……っ!」
手の動きも緩やかだが確実に彼を追い詰めていた。そして、
「……ください」
「ん〜?な〜に?」
「だ、出させてください……!」
顔を真っ赤にして懇願する彼を見て、ちょこは目にハートを入れたかのように、満面の笑みを浮かべた。
「は~い♡じゃあ、思いっきり出していいよ♡んふふふ……、ちゅっ、ちゅるっ、んぶぶっ♡じゅぼっ、ぐぽっ♡!」
「うああっ!?」
口元から涎が垂れるのも構わず、深く咥え込んでそのまま激しい吸引音。一心不乱に彼を高める為に、本気で奉仕をしていく。彼も最早声を堪えきれずに喘ぐばかり。そして、
「だ、だめです……っ、で、でるっ!!」
「んぶうっ!?ごぼっ、ごくっ……ごくっ♡」
彼がちょこの本気に耐えきれるはずもなく、あっさり陥落し、ちょこの口内へ発射。彼女はその勢いに目を見開くが、でてくるモノをそのまま呑み下していく。
「ん〜〜っ、ぷはっ!……たくさんデたわねぇ♡」
「はー、はー、はぁー……」
やがて勢いを失った彼のモノから口を離したちょこが、嬉しそうに笑いながらチョンと彼を突付いたが、彼は息を切らしたまま応えられなかった。
「ほら、さっきまであんなに声出してたのに、誰も来なかったでしょ?」
「そ、そうですね……」
少し経ち、ニコニコと笑いながら言うちょこに、彼がようやく返事をすると、彼女はするっとベッドから立ち上がり、そのまま白衣を脱ぎ始めた。
「あ、あの?癒月先生?」
「もう、ちょこって呼んでよ〜。ここまでしたんだから♡」
「……ちょこ先生」
「ん〜、まあいっか。な~に?」
「何で服脱いでるんですか?」
彼女の表情を見て、彼が折れて呼び方を変えてから問うと、ちょこはニッコリ笑った。
「え〜?今度はちょこも気持ちよくしてもらおっかなって」
「ま、まだするんですか?!」
「だーって、貴方だけ気持ちよくなるなんてズルいじゃない♡」
そのまま下のスカートも脱ぎ去り、上裸+肌を僅かに覆うパンティ+ガーターベルトのみという非常に扇情的な姿になると、彼に跨るように再びベッドへ乗り上げてきたちょこ。よく見れば下着は濡れたように色が変わっているが、何が原因かは言うまでもなかった。
「ほら、貴方のもまだまだ元気だし♡」
「こ、これはその……」
「まあ、ちょこを見て元気になるのは仕方ないわよねぇ♡」
「わ、分かってるなら……!」
天を突き上げんとする彼のモノを見て、妖しく笑うと、口籠る彼にそのまま豊満な身体を押し当てて来た。
「ちょこも、こんなの見たらガマン出来ないから……。時間いっぱいまで楽しみましょうね♡」
「じ、時間って……?ああっ!!」
そのまま布地を後ろ手にずらすと、一気に彼のモノを迎え入れるのだった。
「……なんで僕が少年になってるんですか?しかも、わざわざ記憶も弄って」
「折角保健室の先生やるなら、生徒とするのがお約束かなって♡機能を試してほしいってこより様にも言われてたし〜」
「そうですか……」
「でも、貴方も楽しかったでしょ〜?後半はちょこもガンガン突かれちゃったし〜。時間決めてなかったら一生ヤッちゃいそうだったわね♡」
「いやまぁ、なんというか……。ちょこさんは先生をやっては駄目だと思いましたね。生徒さんがちょこさん目的で入り浸りそうです」
「今は貴方専用だから大丈夫♡また今度、シましょうね〜♡」
「……せめて次は説明してからでお願いします」
『いやあ、機能は完璧ですけど……』
『ん〜?何かあったかしら?』
『ナニかはありましたけど。パートナーさんはホントに人間なんですか?』
『正真正銘人間よー?』
『ちょこ先生相手に攻めに回れるって凄くないですか?』
『色々ヤり方はあるのよ〜♡後で教えてあげましょうか?』
『こ、こよはもうすでに責められてますので……///』
今回かなり頑張りました。