長身巨乳エアと巨根ショタ621 作:匿名希望ドーザー
あと今回はエロがほぼ無い…やめて!叩かないで!このグレネードが目に入らぬか!?
(両肩EARSHOT)
「つ、疲れた…お腹すいた…喉乾いた…」
「夜食にしましょう。食べたい物はありますか?」
「お肉…力になる物なら何でも…」
「わかりました。今すぐ料理AIに指示を出します」
ふらふらとベッドに倒れ込み、陰茎を含めた全身を脱力させる621。強化人間の機能の一環で溜め込んでいた栄養と水分の大半を使い果たしていた。エアが同じベッドの縁に座り、さわさわと621の頭を撫でる。
「性欲消化率は全体のうち17.1%まで進んでいます。さらに脳と体の成長率の急上昇を確認しました。明日の夜には性欲出力約50%まで耐えられるでしょう」
「そんなに?」
「はい。レイヴンが頑張った成果です」
「…そっか。僕、これからも頑張るよ」
やがてエアが注文した夜食が運ばれてくる。大盛りにされた621の分だけでなく、同じ量が盛られたエアの分もあった。
「あれ?エアも食べるの?僕だけだと思ってた」
「栄養吸収効率が極めて高い、私の母乳を生成するためです。強化人間は効率的に栄養を吸収できるよう消化器官が強化されているとはいえ、どうしても吸収までに時間と無駄は発生します。私が母乳に変換してレイヴンに与えることで、吸収効率はほぼ即時100%になります」
「へぇ……これ、倉庫の食料とか水とか、大丈夫?」
621が心配するように、明らかに尋常な量ではない上に、2人分で消費量は倍。このペースで朝昼晩と食べ続けていれば、あっという間に無くなるのは必然だった。
「安心してください。レイヴンから貰った先の報酬を使って大量の食料を注文しています。しっかり品質と味の良い物を吟味したので楽しみにしていてください」
「…エアは仕事が早いね」
心配する必要がないならと、2人はベッドから降りて夜食を食べ始める。621は早食いすることなく、エアに合わせて味わいながら食べていった。何度かおかわりを繰り返し、着実に栄養と水分を取り込んでいく。
「…ふぅ、ごちそうさま!」
「ごちそうさまでした。レイヴン、まだお腹に余裕はありますか?」
「もちろん!エアの母乳、美味しいからいっぱい飲みたかったんだ」
「今準備しますね。少々お待ちを…」
エアは取り込んだ栄養を使って母乳を生成していく。元から巨大な乳房が急速に充填された母乳で膨らみ、たぽんとさらにひと回り大きくなった。
「…準備ができました。さぁどうぞ」
「わーい!んむっ、ちゅっ、ちゅっ、ごくごくごく…」
(レイヴン、とっても可愛いです)
大喜びでエアの乳首に吸い付き、大量の人工母乳を飲み干していく621。即座に吸収された栄養は621の体の隅々まで行き渡り、激しい性行為に長時間耐えるためのエネルギーや濃厚な精液に変換されていった。
「ごくごくごく、んちゅ…ぷはっ!お腹いっぱいになった!」
「ふふっ、いつも喜んでもらえて嬉しいです」
「ん…エアの母乳飲んだ後、体がポカポカして気持ちいい…これ好き…」
(催淫効果がでているようですね…性欲を抑えているため体温の上昇で済んでいるのでしょう。…性行為中に飲ませたら?楽しみが1つ増えました)
穏やかな顔ですりすりと乳房に頬ずりする621。少しずつ瞳がとろんとなっていき、やがて目をくしくしと擦るようになった。
「お腹いっぱいになったら眠くなっちゃった…」
「では寝る準備をしましょう。ウォルターがいつも言っていたように、しっかり歯を磨いて寝巻きを着てください」
「わかった…」
(レイヴン、幼い子供みたいですね…いえ、本当に子供でした)
眠気でわずかにふらふらとしながらも、エアに手伝ってもらいながら就寝準備を進める621。エアが手伝った影響かすぐに準備は終わり、621はもぞもぞとベッドに入り込んだ。エアもベッドに上がり、621を横から優しく抱きしめる。
「えへへ…エア、あったかい…」
「もう遅いですからちゃんと寝ましょう。お休みなさい、レイヴン」
「うん、おやすみエア…ん…すぅ…」
あっという間に寝てしまった621。それを見たエアは胸の奥が温かくなり、少しだけ抱きしめる力を強くした。
(就寝中の性欲処理をする予定でしたが…今日は止めておきましょうか)
程なくしてエアも眠り、2人の穏やかな寝息が部屋に消えていく。その光景は、エアがやはり裸であることを除けば、母親と息子が寄り添いながら眠るような尊いものだった。
しかし人知れず、自分は一人前のオスだと主張するかのように、巨大な陰茎が萎えていながらもピクピクと震え続けていた。
◇ ◇ ◇
休暇3日目の日中は少し慌ただしくなった。
朝食を取り621に母乳を与えたエアは「ごめんなさい、部屋の改装や荷物の受け取りがあるので失礼します」と言い、小走りで621の自室から出て行ってしまった。1人残された621は暫くの間しょんぼりとしていたが、やがて「僕も今できることをしよう」と立ち上がり、自らのACに乗り込んで、様々なアセンブルをアリーナのシミュレータ上で再現されたAC相手に試し始めた。
オールマインドから細々と送られる勝利報酬を確認し、時折ACから降りて休息を取る。居住区からはガタガタゴトゴトと断続的に物音が響き、稀にちらりとエアの姿が見えた。
「…服を着てる?買ったのかな…」
エアはヘルメットと作業着を身につけ、工事ロボットに指示を出していた。巨大な乳房と臀部を無理やり押し込んだのか、作業着はパツパツピチピチになっていた。
「僕も頑張ろっと」
再度ACに乗り込み、アリーナを再開する。オールマインドから送られた報酬は、塵も積もれば山となるように、それなりの金額になっていた。
やがて昼になり、621の自室で2人は昼食を取る。座っている椅子と足裏から時々振動が伝わってくるため、621は少し心配になった。
「…エア?拠点壊れたりしない?」
「大丈夫です。夕方には終わります」
「えっ!?今日中に終わるの!?」
帰ってきた予想外の返答に目を丸くする621。エアは説明を続けた。
「レイヴン、ACのパーツや補修を基準に考えると30万COAMは少なく感じるかもしれませんが、一般的には何人もの人間が寿命で死ぬまで不自由なく暮らせる金額です」
「…そうだった」
「それだけの金額の大半を、人間用の部屋ひとつの改装に注ぎ込んだんですよ?大量の高性能工事ロボットを借り入れ、1日で完成させるくらい簡単なことです」
「ほぇー…」
驚きのあまり間抜けな声が漏れる621だったが、ハッと立ち直り金銭管理ツールを呼び出した。
「じゃあさ、これを使えばもっといい部屋ができるかな」
「…それなりのCOAMですが、これは?」
「オールマインドのシミュレータでACの訓練してたら、いつの間にか溜まってた」
「レイヴン、それは貴方の――」
「これを使ってもっと気持ちよくして欲しいな…ダメ?」
「部屋の改装には間に合いませんが最高級の精がつく食材と性処理道具を大急ぎで取り寄せます楽しみに待っていてください」
「わっ!?う、うん、ありがと…」
621がおねだりをした瞬間、意見を180度変えて早口でお礼を言いながらCOAMを受け取るエア。621はその様子に若干引いていた。
昼食を食べ終え、母乳を飲み終えた621はアリーナのシミュレータ訓練へ戻る。エアも気合を入れながら部屋の改装作業に戻っていった。
その後「アリーナの報酬の送り先をエアにしよう」と手続きをした621と、それに気づいたエアが「もっといい物を」と張り切る姿があった。
比較的少額とはいえ、COAMを延々取られ続けたオールマインドの機械音声は、ほんのわずかに不満気になっていた。
◇ ◇ ◇
「レイヴン、工事が終わりました。今日から性処理は改装した部屋で行います」
「ほ、本当に終わったんだ…」
日が暮れ始めた頃、2人は621の自室で早めの晩御飯が運ばれてくるのを待っていた。エアの言葉を信じていたとはいえ、621は工事の完了報告を受けて再び目を丸くした。
「晩御飯を食べ終わったらすぐに部屋へ向かいましょう。諸事情により、母乳はそちらで準備します」
「…?うん、わかった」
母乳を自室で飲ませて貰えない理由を621は思いつかず、了承しつつも首をかしげて何かあったかと考え、小さくうんうんと唸る。エアはその様子をにこにこと微笑みながら眺めていた。
「…あっ、配膳ロボットが来ましたよ」
「やった!今日の晩御飯はエアが作り方を調べて調理AIに指示したんだよね?」
「はい。注文していた食材が届いたので、せっかくならそれらを使った料理にしようと色々調べました」
そうして机に並べられる数々の料理。621は目を輝かせた。
「すごい…全部見たこともないや。このスープは?」
「遠くの惑星から裏ルートを使ってワープ速達便で取り寄せた『スッポン』という水生生物を使った物です」
「へぇ…じゃあこれは?」
「それはですね――」
ひとつひとつ料理の説明をしていくエア。どれもこれも精力増強や滋養強壮になる食材を使った料理だった。
「レイヴン、料理が冷めてしまいます。あとは食べながら説明しますね」
「あっそっか。じゃあいただきます!…うん、美味しい!」
「良かったです。おかわりもたくさんありますよ」
そうして2人はパクパクと料理を食べていく。621は初めて感じる食感や味を大いに楽しみ、何度もおかわりをした。
「ふぅ…ごちそうさま」
「私もごちそうさまです。それではレイヴン、部屋へ行きましょうか」
一通り食べ終え、エアが改装したという部屋に向かう。通路を歩いていると、621は体に違和感を覚えた。
(ん…体が熱い…でも力が湧いてくる。さっきの料理のせいかな)
621の消化器官が性行為で使うエネルギーにうってつけな大量の栄養に気づき、通常の人間よりも早く強く、貪欲に体に取り込んでいく。
(経過順調。あれらの食材を取り寄せて正解でした。1食だけでこの効果…明日、3食全て滋養強壮…精力増強料理にしたらどうなるのでしょう?今から楽しみです♡)
こっそり行った簡易スキャンの結果に笑みを深くするエア。作業着に押し潰されている乳房と臀部がじくりと疼いた気がした。
「ここが改装した部屋です」
「わっ、重そうな扉だ」
やがてたどり着いた場所には、ドアノブが無い鋼鉄製の扉があった。エアが扉に手をかざすと、ひとりでにゆっくりと開き始める。
「この部屋の扉はオートロックかつ自動開閉になっていて、出入りするには私かレイヴンの生体認証が必須です。ですからセキュリティはバッチリです」
「へぇ…すごいや…」
621が目をパチパチさせて驚いている様を、エアはにこにこしながら見ていた。
「さぁレイヴン、どうぞ入って…あっ、靴はここで脱いでください」
「わかった。…うわ…すごい…」
小さな段差を靴を脱いで上がった先には、企業の社長が泊まるような、極めて上品で高級感溢れる部屋が待っていた。621は呆然とする。
「床がふかふか…ベッドがすっごく大きい…」
「カーペットもベッドも、取り寄せられる中で最高級のものです」
「へぇぇ…」
「さらに、この部屋にあるもの全て、防菌、防水処理は完璧にしてあります。いざ必要となれば、この部屋専用の高性能掃除ロボットが働き、新品以上の輝きを取り戻してくれるでしょう」
「ふぇぇ…」
あまりの光景に意味のある言葉が出てこない621。エアは621の手を取ると、優しく引いて奥へ連れて行く。
「あちらの奥にトイレ。そして…ここが浴室です」
「…が、ガラス張りだ…」
一切視線を遮らない極めて透明度の高いガラスで区切られた浴室があった。
「これは超強化ガラスです。ACの銃弾だって耐えますよ?」
「ほぇぇ…」
万が一にも621が傷つかないよう、安全面にも最新の注意がされていた。
そうして一通り案内し終わると、エアはくるりと回り621と向き合った。
「…エア?」
「…さぁ、レイヴン」
621は、エアの瞳にピンク色の光を幻視した。
「たっくさん、たっくさん…気持ちよくなりましょう♡」
1COAM=1万円説が主流らしい。AC世界の兵器やばくね?