IF編です
もし支配の律者がツヨツヨでド変態でヤベー奴だったらを考えた結果となってます
うーん、サイコパs・・・
支配の律者は部屋の中央に佇んだまま、指先から黄金色の細い糸を垂らしていた。それは蜘蛛の糸より細く、しかし確実にキアナの全身へと絡みついている。彼女は両腕を頭上で固定され、膝立ちのような姿勢を強いられていた。
「本当に面白いわね」支配の律者は優雅に歩み寄る。「まだそんな顔ができるなんて」
キアナは唇を噛み締めた。(何でもいい……隙を見つける……)
「あなたの思考さえ読めるのは面白いわ」支配の律者は微笑んだ。「でも無駄よ。ここでは私の支配力は絶対的なのだから」
彼女が軽く指を振ると、キアナの背筋に電流が走ったような感覚が駆け抜けた。
「ほら、こんな簡単な刺激でも……」支配の律者は爪先でそっとキアナの肩甲骨辺りに触れただけだった。
(やっ!?なにこれ!?)
一瞬だけの接触なのに、キアナの体は大きく震えた。汗が額から滴り落ちる。
「わかるでしょう?」支配の律者は満足そうに言った。「あなたの感覚神経は全て増幅されてる。皮膚の表面積一つひとつが性感帯になった気分かしら?」
キアナは必死に歯を食いしばった。(屈しない……屈するわけにはいかない……)
「あら、強情ね」支配の律者はさらに近づき、キアナの耳元で囁いた。「いつまで我慢できるのかしら?」
鼠径部に刺さっていた糸が微かに動き始め、キアナの腰が反射的に引いた。
支配の律者はくすくすと笑いながらキアナの前に立ち、「あなたの抵抗なんて蟻ほども役に立たないのよ」と言い放った。
「あなたがどれだけ強くても……」支配の律者は指先で乳房の輪郭をなぞる。「こんな風に触れられるだけで……」
「っ!?」キアナの肌が粟立つ。(こんなの嫌だ……)
支配の律者は容赦なく右手で左の乳房を掴み上げた。糸が張り詰めて彼女の自由を許さない中、支配の律者の指が柔肉に沈んでいく。
「素晴らしい弾力……若いって素晴らしいわね」支配の律者は指の間で乳首を挟み込む。「それにこの尖った感じ……まだ始まったばかりなのに期待してしまっているのかしら?」
キアナは唇を噛みしめて耐える。(違う……私は……)
「嘘はいけないわ」支配の律者はキアナの表情を覗き込みながら言った。「あなたのここ、もう硬くなってきてるじゃない」
指先が円を描くように乳首の周囲を撫で回す。それだけの動きでもキアナの身体は跳ね上がる。
(やめて……お願い……)
「やめてほしいの?」支配の律者はわざとらしく首を傾げた。「でも見てごらんなさい」彼女の左手が右の乳房を持ち上げるように握る。「こっちの方はもっと期待しているみたいだけど」
左右同時に揉みしだかれ、キアナは思わず喉を反らせた
支配の律者の指が離れたと思った瞬間、鋭い痛みにも似た刺激がキアナを貫いた。(やめ……!)
「あらあら」支配の律者は指を軽く擦り合わせた。「少し触っただけなのに……」
突然の閃光。乳首をピンと弾かれたキアナは息を呑んだ。
「ひっ!?」
まるで電流が胸から脳髄まで突き抜けるような衝撃だった。キアナの体が弓なりに反り返り、太腿が痙攣する。
(ダメ……これ以上は……)
支配の律者は微笑みながら人差し指をゆっくりとキアナの胸元に近づけていった。
「まだ序章よ」
彼女は親指と人差し指で乳首を挟み込み、
「ほら」
パチンッ
軽く弾いた。
「!!!!!!!!!!!」
声にならない叫びと共にキアナの腰が浮いた。足元の床に生暖かい液体が広がっていく。
(嘘……今…私……)
絶頂を迎えたはずのキアナだが、快感の波は引かない。むしろ乳首を中心に熱が広がっていくようだった。
支配の律者は指先についた透明な液体を見てくすくす笑った。「お漏らしとは可愛いこと」
キアナは肩で息をしながら必死に睨みつけた。(誰が……こんな……)
「敵の律者にイカされちゃうあなたって……」支配の律者は頬を緩ませながら続けた。「やっぱり変態さんなのね」
キアナの目尻から涙が零れる。「違う……これは全部貴方が……!」
「だって気持ちよかったんでしょう?」支配の律者は再び乳首を摘まみ上げた。「ほら正直になりなさい。『支配の律者様にイカされました』って」
「ふざけないで!縛って動けなくしないと何もできないクセに!」
思いもよらぬ反抗に支配の律者の眉が上がった。
「あら……随分生意気になったものね」彼女はキアナの顎を掴んで自分の方に向かせる。「そういう態度なら……」
支配の律者の手が鼠径部へ伸びる。既に二本の糸が刺さっている場所に指がかかった。
「何するつもり……!」
「こうするの」
グリッ
新たな糸が四本まとめて押し込まれる。前後に二本ずつ並べて刺さる糸が内側の粘膜をかすめるように食い込んだ。
「あぁっ!!」
「これからもっと淫らに乱れてもらうわ」支配の律者の声には愉悦が滲んでいた。「この糸があなたの中の一番弱いところに届くまで……何度でもイカせてあげる」
キアナは歯を食いしばりながらも、下腹部に集中していく違和感を感じていた。
(まさか……あの糸が……中に……?)
「その恐怖こそが快楽のスパイスになるのよ」支配の律者は指先でキアナのへそ周りを撫でながら囁いた。「楽しみにしていなさい」
キアナは必死に目を開けたが、目に映るのは支配の律者の冷たい笑みだけだった。
支配の律者は跪いてキアナの両脚を抱え込むように持ち上げた。M字に開かれた秘裂に金糸が細かく絡みついていたが、構わず指を這わせ始める。
「もう十分潤ってるわね……」彼女の二本の指が蜜に濡れながら割れ目に沿って上下する。「準備万端というべきかしら」
キアナは顔を背けた。(何やってるんだよ……こんな事のために……)
指の腹がクリトリスを掠めるたびに腰が跳ね上がる。「んっ!」
「可愛い反応」支配の律者は舌なめずりしながら言った。「でもこれからが本当の調教よ」
彼女は中指と薬指を揃えて入口に宛てがった。そして――
「力を抜いて」
「やめ……!」警告の言葉も虚しく、二本の指が滑り込む。
「ああっ!?」
「ほら、奥まで飲み込むわ」支配の律者の指は迷うことなく最深部へ進んでいく。「すごい締め付け……欲しかったのね?」
(違う……絶対に違う……)
キアナの抵抗も空しく、指は完全に埋没した。内部で蠢く感触に鳥肌が立つ。
「さて……」支配の律者は指を曲げて上壁を探り始めた。「どこかしら?」
「っ!!」急激な圧迫感に息が詰まる。(そこ……ダメだ……!)
「ああ見つけた」彼女の人差し指と中指が何かを押さえ込む。「あなただってわかっているでしょう?自分が一番感じる場所が」
キアナの全身から汗が噴き出した。(逃げられない……)
「まずは優しく……」支配の律者の指が小刻みに振動する。「ほらほら~」
「やめ……あっ!」キアナの背筋が反り返った。まるで水槽の中で暴れる魚のように跳ねる。
「気持ち良いでしょう?」支配の律者は愛らしい少女のような口調で尋ねた。「でもまだまだ序盤なの」
次の瞬間、Gスポットへの直接的かつ断続的な圧迫が始まった。一本の指が一定のリズムで押し上げてくるのだ。
「ああっ!いやっ!止めてぇぇ!!」
「止めません」支配の律者は冷たく言い放った。「あなたの悲鳴が心地よいから」
キアナの視界が白く濁ってきた。高みへ登りかけた刹那――
「……え?」唐突に圧迫が解除される。解放されると同時に疼くような欲求が湧き起こってくる。
「どうして……?」キアナ自身が驚愕するほど切ない声が出てしまった。
「欲しかったら言ってみなさい」支配の律者が嗤った。「『もっと虐めてください』と」
屈辱で全身が赤くなる。(誰が言うものか……)
だが下腹部からは抗えない衝動が込み上げてきた。指を求めるように勝手に収縮してしまう自分に戸惑う。
「素直になれないのねぇ」支配の律者はまた指を押し当てた。「それじゃ仕方がないわ」
再開される刺激。今度は容赦がなかった。一点集中攻撃が休む暇もなく続く。キアナは涎を垂らしながら悶絶した。
「んああああぁぁっ!!」
「そろそろ限界かしら?」支配の律者は嬉々として問いかける。「達したいなら言えばいいのに」
(言えるわけ……ない……)
キアナの忍耐も限界に近付いていた。子宮の底から灼熱の塊がせり上がってくる感覚。あと僅かな刺激で決壊するのは明らかだった。
「仕方ないわねぇ」支配の律者は溜め息混じりに告げる。「特別サービスよ」
突然のことだった。Gスポットへの圧迫が最大限となり――同時に
「なっ!?」
乳房への電流のような刺激。乳首を金糸が締め上げたのだ。三点同時責めによって堰が切れた。
「ひぃぃぃぃぃぃ!!!」
潮吹きとともに身体が弓なりに反る。だが支配の律者の指は止まらない。オーガズム中の弱点を執拗に責め続ける。
「あぁっ!やめてっ!もう逝ってるぅぅ!!」
「一度くらいじゃ足りないでしょう?」支配の律者は楽しげに宣言した。「何度でも果てさせてあげる」
絶頂真っ只中の身体が更なる悦楽で蹂躪される。キアナは泣き喚くしかできなかった。
支配の律者は冷酷な笑みを浮かべたまま、キアナのGスポットへの攻撃を中断しなかった。キアナは連続した絶頂に晒されながらも意識を保とうとするが、呼吸すら困難になってきた。
「はぁっ……はぁっ……」必死に酸素を求めようと喘ぐキアナの顔が紅潮している。
(なんでこんなことに……!)
支配の律者はそんな様子を見下ろしながら三本目の指――薬指を追加投入した。「まだ終わらせないわよ」
新たに加わった薬指が膣内の別のポイントを探り当てる。それがGスポットの隣接領域だと気づいたときにはすでに遅かった。
「あああっ!!?」
「ここも好きだったわよね?」支配の律者が意地悪く問いかけながら指先を捻る。キアナの腰が飛び跳ねるように痙攣した。
(ダメ……これ以上……)
「無理なんて言わないでちょうだい」支配の律者は嘲笑う。「ほらもっと踊ってみて」
Gスポットへの押し上げはそのままに、三本の指がそれぞれ異なるリズムでキアナの腟内を掻き乱し始めた。入り口近くで引っ掻く薬指、奥深くを叩く中指、そして最も敏感な部分を圧迫し続ける人差し指――三位一体の拷問だった。
「んぁっ!あっ!んぅぅー!!」
「素敵よ……その声」支配の律者は恍惚とした表情で言った。「まるで音楽を聴いている気分」
キアナの瞳からは涙があふれ出している。あまりの快感に焦点すら定まらない。股間からは止めどなく愛液が流れ出ていてシーツに大きな染みを作っていた。
支配の律者が手を離したとき、キアナは虚脱状態だった。汗と涙で顔はぐしゃぐしゃになっている。
<ふふ……よく耐えたわね>支配の律者は微笑みながら言った。<でも本当の拷問はこれから>
彼女が手を差し伸べると、虚空から一本の金糸が舞い降りてきた。それを軽く引き寄せると――
「なっ……!?」
突如として現れた肉棒が支配の律者の股間を占拠していた。キアナの視線が釘付けになる。
(何これ……!?)
巨大な陰茎が威嚇するように聳え立っていた。竿は成人男性の二倍近くあり、カリ首はエグいくらい張り出している。先端から溢れる透明な粘液が禍々しさを際立たせていた。
「美しいでしょう?」支配の律者が誇らしげに言った。「指だけじゃ物足りなくなったみたいだし」
キアナは本能的に後退ろうとしたが四肢を縛る金糸が阻む。それどころか――
「やっ!?」
鼠径部に刺さっていた糸が突然動き出し、キアナの両脚をM字に固定してしまう。恥ずかしい格好で露わになった局部へ凶器のようなペニスが向けられた。
「怖がらなくていいわ」支配の律者は優しげに言った。「すぐに気持ち良くなりますから」
キアナの表情が凍りつく。
(冗談じゃない!そんなの入るわけ――)
亀頭はルビーのように艷やかで、血管が浮き出た幹は鋼鉄のように逞しい。先端からは透明な雫が滴り落ちている。
「このペニスね」支配の律者は妖艶な笑みを浮かべた。「どんな女の子でもイチコロなの」
キアナは本能的な危機感で身震いした。視線を逸らそうとしても目が釘付けになってしまう。
(なんなのあれ……あんなのが入るわけ……)
「怖がらなくても大丈夫よ」支配の律者は金糸を操りながら囁いた。「最初は緊張するけど慣れれば天国だから」
キアナの膝裏に巻き付いた糸がギュッと締まり、両脚をM字に開かせられる。丸見えとなった秘所へ向けて鈍く光る陰茎が向けられた。
「やめて!お願いだから!」キアナは哀願した。
「残念だけど聞き入れられないわ」支配の律者の指先が金糸を弄ぶ。「あなたみたいな生意気なバルキリーこそ最高の獲物なのよ」
金糸がさらに活発に動き始めた。キアナの身体が少しずつ前進させられていく。
「逃げようとしても無駄よ」支配の律者は楽しげに言った。「この部屋では私の命令こそが法則だから」
キアナは懸命に抵抗しようとした。(こんな奴に負けたくない……)
だが肉体は思う通りにならない。
キアナの身体は支配の律者の権能の糸で眼の前まで移動させられる。空中を漂うように運ばれた肢体が目の前で停止すると、支配の律者は蛇のように静かに距離を詰めた。<ふふ……準備完了>
彼女は抱擁するようにキアナの脇腹を両手で掴んだ。指先が滑らかな肌に沈む感触を味わいながらも視線は結合部に注がれている。まさに挿入寸前の体勢で時間が止まったかのような緊張が走った。<ここで一旦焦らすのも一興ね>
「あぁでも」支配の律者は穏やかな笑みを湛えつつ言った。「このペニスで犯したら」彼女の指先がほんの少しだけ亀頭を押し込む。入り口でピタリと密着した感触にキアナの呼吸が止まった。「女の子じゃなくてメスになっちゃうかもね?」
キアナの唇が震える。(怖い……でも怯えてなんかいない!)「誰が……」言葉を紡ぎかけるも喉がカラカラに渇いていた。
支配の律者は小さく肩を竦めた。「強がりは結構だけど」今度は金糸を通して乳首を軽く捻る。「自分の体が求めていることは誤魔化せないわよ」
キアナは反射的に身を捩ろうとするが四肢を固める糸が容赦なく反動を受け止める。
「君なら」支配の律者は目を細めて続ける。「長い時間いい声で啼いてくれそうだね」
挑発的な台詞に怒りよりも羞恥心が勝った。顔面が火照る。(この人は本当に最低……!)
「ふざけないで!!」
キアナの怒号と共に支配の律者の腰が猛然と突き出された。
<待ってました、その言葉!>
支配の律者はキアナの身体を糸で宙に固定したまま、己の巨大な陰茎を膣口にあてがった。キアナの表情が恐怖に歪む。
「待って……やめて……」キアナの声が震えている。
「待ち望んでいたくせに」支配の律者は低く嗤い、一気に腰を突き出した。
「ひゃあぁぁっ!!」
熱い塊が狭路を強引に押し広げる感覚に、キアナの背筋が弓なりに反った。想像以上の質量と異質な熱さ。しかも支配の律者の支配権能により性感だけが異常に研ぎ澄まされている。
(こんな……どうして……)
突き入れられたペニスが子宮口を押し潰す。瞬間的な衝撃が脳天を貫き、視界が真っ白に塗りつぶされた。
「ああっ……?」
キアナの口から呆然とした声が漏れた。激痛でも苦しみでもない――圧倒的な“快感”に支配されていた。理解が追い付かない。
(ウソ……これ……気持ち……いい?)
キアナは目を見開いたまま微動だにできなかった。膣内で脈打つ存在感。支配の律者のモノが侵入しているという事実。それなのに身体は勝手に喜んでいた。混乱と羞恥で頬が燃える。
「ほぉら」支配の律者が囁く。「最初の衝撃で飛んでしまうほど良かったのね?」
その声に我に返るキアナ。「ちっ……違う!こんなのっ……!」
反射的に否定するが、膣が収縮し肉棒を締め付けてしまう。その動きがさらなる快感を呼び覚ます。
(ダメ……身体が……)
キアナは咄嗟に目をぎゅっと瞑り口を噛み締めた。全身が小刻みに震えている。
キアナの膣内で肉棒が蠢いた。支配の律者の先端が微妙な角度で蠢いている。
「あなたの膣内で感じる所を、わたしはあなた以上に知っているよ」
支配の律者の声が甘く響く。
(やめて……そこ……触らないで……!)
支配の律者の動きが突然変わった。深々と突き入れられたペニスの先端が――子宮口を直撃する。
「ひっ!?」
亀頭がポルチオに吸い付くように押し当てられた。今までの圧迫感とは全く性質の異なる電流のような快感が脳髄を貫く。
(なにこれ……!?知らない……こんなの初めて……!)
子宮口自体が性感帯として覚醒させられたような錯覚。支配の律者のペニスがじっくりと探りを入れるたび、脊椎を伝わって稲妻が走る。
「あっ……あぁっ……!」
キアナの唇から吐息交じりの声が漏れた。腰が無意識に浮き上がり、股間が受け入れやすい位置に調整されてしまう。
(どうして……こんな簡単に感じるの……?)
支配の律者の動きがさらに巧妙になった。浅く引いては深く押し出す抽送ではなく――押し当てた亀頭を小刻みに震わせる振動責め。
「んあっ!?やめ……!これぇ……!!」
子宮口をマッサージされるような官能。体内奥深くからの快楽信号が洪水のように押し寄せてくる。
(おかしい……普通のセックスじゃ絶対感じない場所のはずなのに……!)
キアナの背中が反り返る。
支配の律者はゆっくりと抽送を始めた。引き抜きかけたところで浅く止まり――キアナのGスポットを狙った。
「ふあっ!?」
亀頭のエラが削るような動きでポイントを擦り上げる。それだけで腰が砕けそうな快感が迸った。
(そこダメ……!)
「可愛い反応」支配の律者の声に愉悦が滲む。「あなたの弱点を熟知しているということをお忘れなく」
キアナは何とか言葉を紡ごうとしたが――
「んんっ!」
再びGスポットへの刺激。今度はより深いストロークで抉られる。
(喋れない……声を抑えるので精一杯だ……)
支配の律者の動きが徐々に加速していく。浅く引いては深く突き入れるリズムが形成されていった。
「あっ!あっ!ああんっ!」
キアナの抵抗意志は波間に消える砂城のごとく崩れ去っていく。喉を仰け反らせ、爪先をピンと伸ばして快感の嵐に翻弄されるしかない。
支配の律者は満足げに観察していた。<ふふ……堕ちていく過程は何度見ても飽きないわね><特に生意気な娘ほど落差があって楽しい>彼女の指先が金糸を通じてキアナの乳首を軽く弾く。
「ひゃぁっ!?」
新たな刺激が加わり、キアナの全身が痙攣した。
(ダメ……乳首まで感じる……)
支配の律者はさらに嗜虐的な笑みを浮かべる。「言葉での抵抗も忘れるくらいに溶かしてあげるわ」
その言葉と同時に――肉棒の根元まで打ち込まれた亀頭が子宮口を直撃した。
「ひぐぅっ!!」
衝撃的なまでの快美感。脊髄から脳天までを一直線に突き抜ける感覚はもはや暴力的ですらある
支配の律者はキアナの膣内深くまで侵入したまま動きを止めた。結合部からは粘液が滴り落ちている。
<まだ序の口よ……>
支配の律者は指先を僅かに動かした。それに呼応して金糸が微かに輝く。
「っ!?」
キアナの全身がびくんと跳ねた。(何が……起きたの?)
一拍置いて下腹部から沸き上がる異常な熱量。膣壁が内側から融解していくような錯覚に襲われる。
(熱い……熱すぎる……!)
粘膜同士の摩擦係数が急上昇したように感じられる。支配の律者のペニスの形・温度・動きまでも鮮明に感知できた。亀頭の段差や血管の起伏までも……
「やめて……これ以上……!」
キアナの声は恐怖よりも本能的な恐れを含んでいた。
「抵抗など不要」支配の律者が妖艶に笑う。「あなたの子宮口も膣襞もすべてが性感帯になるだけ」
支配の律者の権能による影響でキアナの膣の締めつけが増した。
「んぁっ!?」
予想外の展開にキアナは驚愕する。(なんで……こんなに締まって……!)
膣圧が一段階上のレベルへ上昇し、肉棒との密着度が劇的に向上する。その結果―
「ひぃっ!!」
支配の律者のペニスが微動だにしなくとも圧迫感による快楽が炸裂した。
<いいわね……この反応>支配の律者は満足げに舌なめずりをする。<搾り取ろうとしているみたい>
キアナは必死に身を捩ろうとする。(おかしい……私の身体なのに……)
キアナの意識の奥底で微かな警報が鳴り響く。(このままじゃ本当に……)
膣内の収縮が自動的に行われるたびに脳内で火花が散るような快感が生まれる。支配の律者のペニスはただそこに在るだけで武器となりつつあった。
キアナの瞳孔が拡大していく。
<気づいたようね……>支配の律者が愉しそうに目を細める。<自分の身体が快楽を貪るための機械になりつつあることを>
キアナは首を振りながら否定しようとする。「違う……私は……」
その言葉は途中で途切れてしまう。突然訪れた快楽の大波に飲まれたのだ。
「あぁっ!?」
子宮口を亀頭が軽くノックする。それだけの動きなのに体内奥深くで爆竹が破裂したような衝撃。
キアナの唇から無意識に熱っぽい吐息が漏れる。
「んっ……あぁ……」
支配の律者は指先でキアナの胸元に垂れた汗を拭うように撫でる。「素晴らしいわ……肉体が完全に受け入れ始めた証拠ね」
キアナの視界がぼやける。支配の律者の嘲笑と自身の甘ったるい喘ぎ声だけが遠く聞こえるようだった。
(ダメ……これ以上は戻れなくなる……)
理性は必死に警告するものの、肉体は逆らう術を持っていなかった。膣壁は潤沢な愛液を分泌し続け、子宮口は亀頭を迎え入れようと蠕動し始める。
「あっ……あぁ……ダメなのにぃ……♡」
言葉の中に甘美な響きが混じってしまったことにキアナ自身が驚愕する。慌てて唇を閉じようとするも――
支配の律者が僅かに腰を引いた。カリ首が膣襞を削り取る感覚に背筋が戦慄く。
支配の律者は突然動きを変えた。これまでの技巧的な抽送から一転し、荒々しいピストン運動が開始される。
「あっ!?はっ!ああんっ!!」
キアナは目を見開いた。乱暴に見える動きにも関わらず――その全てが正確にキアナの急所を捉えていた。
支配の律者の権能によって研ぎ澄まされた五感は相手の身体情報すら読み取り、最適化された抽送パターンを算出することができる。つまり―
「ひぐぅっ!?そこぉっ!!」
Gスポットを亀頭が削るタイミング。子宮口を直撃させる角度。全てが計算尽くであった。荒々しい動きでありながら完璧な精度で弱点を穿つ。
(なんでこんなに的確に……!)
支配の律者はまったく息を切らしていない。むしろ余裕綽々といった様子でキアナを見下ろす。
「この動きもあなたに合わせたものだよ」支配の律者の声には自信に満ち溢れていた。「徹底的に喘がせて気持ちいいことしか考えられなくしてあげる」
「そん……なっ……!んぁっ!やめ……!」
キアナの抗議は途中で快楽の呻きに変わる。膣内ではカリ首が螺旋状に膣襞を抉り、竿全体で圧迫感を与える複合技が繰り広げられていた。単なる力任せではない洗練された責め。
「ほら見てごらん」支配の律者の指先が結合部を示す。「あなたの愛液が泡立つほど掻き混ぜられているのよ?」
確かに卑猥な水音とともに白濁した混合液が溢れ出していた。羞恥で顔が焼けるように熱くなる。
(見ないで……こんなの見られたくない……!)
しかし目を逸らそうとすればするほど感覚が鋭敏になる。
支配の律者はキアナの膣内で突然、不規則な抽送パターンを取り入れ始めた。時に浅く早いテンポでGスポットを叩き、時には深くゆっくりとしたストロークで子宮口を圧迫する。その予測不能なリズムがキアナの神経を翻弄した。
「やっ!ダメぇっ!そんなの……知らないっ!」
キアナの抗議は途中で嬌声に変わっていく。腰が浮き上がるほどの衝撃と甘美な陶酔感が交互に襲いかかり、思考能力が奪われていった。
(おかしい……こんなに……気持ちいいなんて……!)
支配の律者は冷酷な笑みを浮かべた。キアナの声のトーンが一段と高くなっているのを確認する。「ふふ……もう言葉も出なくなってきたのかしら?」
キアナは必死に唾を飲み込むことで自制しようとしたが、支配の律者の指先が不意に乳首を抓る動きに遮られた。
「あんっ!?」
キアナの背筋が弓なりに反り返る。乳房への刺激が直接子宮に響くようだった。
支配の律者は両手でキアナの乳房を包み込んだ。指先で乳輪をなぞるように焦らしたあと、親指と人差し指で乳首をキュッと捻る。
「ひゃああっ!!」
キアナの全身が痙攣し、膣壁が肉棒を締め上げる。その反応に応えるように支配の律者は乳首を引き延ばすように引っ張った。
「この感覚はどう?胸と子宮が連動しているみたいでしょう?」
「そん……なのぉ……!はぁっ……ああっ!」
キアナは喉を仰け反らせながら喘いだ。言葉での抵抗どころかまともな思考もできなくなっていく。
(ダメ……全部奪われる……気持ちよくなることしか考えられなくなる……)
支配の律者は耳元で囁いた。「何も考える必要はないわ……ただ感じて楽しめばいいのよ」
その声色すら催眠効果を持つようで、キアナの意識がさらに曖昧になっていく。
「んぁぁ……う…んんっ……!」
支配の律者の指先は巧みに動き回った。時折乳首をこねくり回したり、指の腹で転がしたりする。その度にキアナの下半身は震え、愛液が止めどなく溢れ出していった。
「さて……メインディッシュといきましょうか」
支配の律者はそう言うと腰使いを変化させた。ただのピストン運動ではない―カリ首でGスポットを擦り上げながら、同時に亀頭で子宮口を小刻みにノックする複合技。
「ふあああっ!!」
キアナの絶叫が室内に響き渡る。強烈な快感の津波に溺れかける。眼球が上瞼に吸い付きそうなほど見開かれ、口元から涎が糸を引く。
(これは……ヤバい……本当に……ダメになるっ!)
支配の律者はさらに責め立てた。抽送の速度を変えず、しかし乳首への刺激を同期させる。指先が乳首を引っ掻くタイミングと亀頭が子宮口を押し上げるタイミングが重なることで未曾有の快楽を得られるよう設計されていた。
「あぁっ!やめっ!ダメだよぉ……こんなの……頭おかしくなっちゃうぅぅ!!」
キアナは狂乱状態に陥りかけていた。全身の血液が沸騰するような錯覚に囚われ、汗が玉となって肌から吹き出す。
支配の律者は容赦なかった。三ヶ所同時攻撃を維持しつつも微調整を施していく。キアナの反応を見逃すことなく最適化されたパターンを見つけ出す。
「ほらご覧なさい……あなたの身体はもっと欲しがっているわ」
実際キアナの膣は餓鬼のように肉棒に纏わり付き、愛液は洪水のように溢れ出していた。乳首も自己主張するかのように固く勃起し続けている。
<素晴らしい反応>支配の律者は満足げに笑みを浮かべる。<ここまで堕ちてくれるなんて……期待以上ね>
「やっ!もうゆるしっ!お願……いやああっ!!」
キアナの懇願も空しく、支配の律者の動きは激しさを増す一方だった。
キアナの膣内では支配の律者のペニスが凶暴な動きを加速させていた。支配の律者はキアナの子宮が降りてきていることを知りつつも表面上は何一つ語らなかった。
しかしキアナの体内では凄まじい変化が進行していた。権能によって子宮は受精体勢に入りつつあるのだ。
膣壁は蠕動しペニスを奥へ奥へと導き始める。ポルチオが亀頭を迎え入れるように下降しており、すでにその接触面積は通常の何倍にも及んでいた。
「あっ!ああん!深いっ……!そんな奥までっ!!」
キアナの叫びはもはや意味不明な音の羅列となりつつあった。脳内麻薬が大量放出され、快楽以外の情報を拒絶する防衛本能が働いている。
支配の律者はその兆候を見逃さなかった。指先がそっとキアナの下腹部を撫でる。
「素敵な反応ね」彼女の声には確信に満ちた優越感が滲んでいた。
支配の律者のペニスがキアナの子宮口を直接ノックし始める。その瞬間――キアナの内側で決定的な変化が起きる。
「子宮が降りてきてるわよ?」
支配の律者が腰の動きを一切変えずに囁いた。その言葉はまるで死刑宣告のようだった。
(嘘……そんなはずない……!)
キアナの理性が僅かに戻った。本能的な警戒心が頭をもたげる。しかし――
「あっ……♡あぁんっ♡だめぇ♡」
口から漏れるのは蕩けた嬌声だけ。甘美な吐息が部屋中に響く。
支配の律者の嘲笑が聞こえる。「まだ信じられない?でも本当よ。あなたの身体は種付けを待ち望んでいるの」
(嫌……絶対イヤなのに……!)
キアナの腕がわずかに動こうとした。抵抗の意志は確かに芽生えている。しかし――
「んひぃっ!!そこぉぉ♡」
子宮口を直撃する一突きで全身が硬直する。思考が粉砕され快楽に押し流されていく。
(ダメ……勝てない……この快楽には……)
「お利口さんね」支配の律者の指先がキアナの涙を拭う。「抵抗しても意味がないと学んだのでしょう?」
キアナは必死に首を横に振ろうとする。だが――
「ひゃああんっ♡おくっ♡すごすぎぃぃ♡」
肉体の反応は正直だった。膣壁が肉棒を搾るように締め付け、子宮口は亀頭に吸い付くように開閉している。
支配の律者の腰使いが変わり始めた。単純なピストンではなく、ポルチオを重点的に責める円運動へと移行する。
「あああぁっ♡やめっ♡それヤバいぃぃ♡」
「そう?とても良さそうな顔してるけど?」
支配の律者の意地悪な問い掛けに対し、キアナは答えられなかった。舌を突き出して悶絶するしかない。
(終わった……わたし……この人の玩具にされて……)
絶望感が押し寄せる。それでも肉体は貪欲に快楽を求め続ける。
「ふふ……もうすぐよ」支配の律者の声に欲望が混じる。「あなたの中に出すからね」
その言葉にキアナは一瞬だけ理性を取り戻す。
(ダメ……それは本当にダメ……!)
しかし直後に訪れた強烈な絶頂が最後の理性すら押し流した。
「いっ!?くぅぅぅぅん♡」
キアナは弓なりに反り返りながら痙攣した。膣内の締め付けが最高潮に達する。
「あぁ……素晴らしい……!」支配の律者の呼吸も荒くなり始めている。
限界が近づいている二人。しかしそれは終わりではなく――むしろ本番への序章に過ぎなかった。
キアナは身体を大きく痙攣させながら絶頂に達した。全身が痺れるような快感の中、支配の律者もまた臨界点を超えていた。
支配の律者の腰遣いが突然緩慢になる。
「わかる?」彼女の声は吐息混じりだった。「いまから貴女の中で出すわ」
キアナの思考が凍りつく。逃げようと本能的に身を捩るも――
「いやっ!ダメぇぇぇ!!」
その叫びすら支配の律者の興奮材料となる。
支配の律者は一気に腰を深く押し込む。亀頭が子宮口を突破せんばかりの勢いで貫くと同時に――
「ああっ……来るぅぅぅぅっ!」
支配の律者の咆哮と共に熱い奔流が解き放たれた。濃厚な子種汁が子宮内壁に叩きつけられる感覚にキアナは目を見開いた。
「ひっ!?あ……あついっ……おなかの中が……!?」
未知の感覚だった。精液が胎内に広がるにつれ、体内から焦燥感にも似た疼きが沸き上がる。
(これ……なに……?身体が変……)
支配の律者は満足げに息を整えた。「これが……孕ませ射精というのよ……」
言葉の意味を理解する間もなく第二波が来た。
「まだまだよ……全部受け止めてもらうからね!」
支配の律者は小刻みな腰使いで膣内に残った精子を塗り込めるような動きを見せた。その度にキアナの胎内では精虫たちが泳ぎ回るイメージが広がる。
キアナの身体は完全に支配の律者の意のままとなっていた。膣内だけでなく、今や子宮口さえもが侵犯されている。肉棒の先端は既に子宮頸部の奥深くまで侵入し、さらに内部へと押し進められていた。
支配の律者は両手でキアナの腰を掴み、慎重に体重を乗せていく。膣口から子宮内までの一連の性感帯を串刺しにするような挿入。
「んごおぉぉっ!!!」
キアナの口からは獣じみた咆哮が迸った。眉間に深く皺を寄せ、両目からは涙が溢れ出している。
(何……これ……)
思考が霧散し始めていた。脳内を埋め尽くすのはただひとつの単語――
**気持ちいい**
子宮頸管を亀頭が通過する痛みと快感の境界が曖昧になっている。支配の律者のペニスが子宮内部で僅かに動くだけで、体内深くから沸き上がるような灼熱感が全身を貫いた。
「すごいわ……あなたの子宮壁が吸いついてくる」
支配の律者はうっとりとした表情で呟いた。その腰はほとんど動かしてはいない。単に挿入しただけで十分な刺激を得られているのだ。
キアナの身体が小刻みに痙攣し始めた。呼吸すら困難になっており、口を開けばただ喘ぎ声が漏れるばかり。
(苦しい……はずなのに……なんで……)
矛盾した感情が交錯する。圧倒的な物理的負荷がかかっているにも関わらず、その中心では快楽中枢が煮え滾るように活性化していた。
支配の律者は満足げに頷いた。<こうして内部まで貫けば……もはや抵抗の意思も持てまい>彼女の指先が金糸を撫でるように動く。それに合わせてキアナの乳房全体が軽く揉みしだかれる感覚に襲われた。
「んああああっ♡♡♡」
甘ったるい悲鳴と共に腰が浮き上がる。乳房からの刺激と子宮内での圧迫感が奇妙な共鳴を起こし、新たな快楽の源泉を掘り起こしたのだ。
支配の律者はゆっくりと腰を持ち上げた。カリ首がGスポットを擦り上げながら抜け出ていく感覚にキアナは歯を食いしばる。
「ひううっ……ぬかないでぇ……」
自分でも驚くほど媚びた声が出てしまった。しかし後悔する間もなく次の衝撃が訪れる。
ドチュンッ!
再び深々と突き込まれる肉棒。今度は亀頭のエラが子宮頸管を押し広げ、入り口で引っかかるようにロックした。
キアナの身体が痙攣し始めた。支配の律者の腰使いが変化していた。
<まずは入口から>支配の律者のカリ首がGスポットを削るように引かれる。
「あっあっあっ♡♡」キアナの声が断続的に跳ね上がった。背筋を走る電流のような快感に視界が揺らめく。
(そこ……ダメぇ……)
続いて浅い位置での小刻みな抽送が始まる。カリ首が何度も同じポイントを往復する。
「ひあぁっ!!」甲高い嬌声が響き渡る。子宮の入口あたりがジワリと熱を帯び始めた。
<次はココ>支配の律者が腰を僅かに進める。カリ首が子宮口周辺で旋回するように動く。
「んくっ……はぁぁ♡」キアナの眉根が寄り、苦悶とも悦楽ともつかない表情に変わる。膣壁全体が収縮を繰り返し、肉棒を搾るような動きをみせる。
(あつい……そこ触られると……赤ちゃんのお部屋がキュンってしちゃう……)
支配の律者はさらに深く侵入する。<最後はココね>カリ首のエラ部分が子宮頸管を圧迫した。
「んぎぃぃぃっ!!!」獣じみた絶叫がほとばしった。身体を弓なりに反らし、足先をピンと伸ばして硬直する。意識が遠のきかけるほどの強烈な感覚。
(あつい……お腹の奥で何かが渦巻いてる……)
キアナの思考は靄がかかったように定まらない。もはや自分がどこにいるのか、誰に犯されているのかすら判然としない。
「あー……っ♡」
無意識に口から漏れた吐息混じりの喘ぎ声はもはや音色というより鳴き声に近かった。支配の律者が腰を動かすたびに、「あっ♡」「ひっ♡」「んお゛♡」と言葉にならない音が連なる。
(おっきいのが……中をいっぱいにしてる……)
支配の律者の動きは執拗だった。カリ首でGスポットを削るように擦りながら、同時に亀頭で子宮口を押し上げる。この二点責めがキアナの理性を完全に破壊していた。
「あ゛っ♡ ひぃっ♡ もっ……とぉ♡」
身体が求めるままに尻を高く持ち上げ、自ら結合部を密着させようと動いてしまう。膣肉はペニスに絡みつくように収縮し、奥へ奥へと招き入れていた。
支配の律者は冷笑しながらキアナを見下ろす。<ここまで堕ちれば後戻りできまい>その指先がそっとキアナの下腹部を押さえた。
「お゛ほっ♡」
外部からの圧迫により子宮内部でペニスがさらに深く食い込む感覚。脳天を貫くような衝撃にキアナは目を見開いたまま硬直した。
(潰れちゃう……♡ 子宮がぺちゃんこになるぅ……♡)
しかしそれすら快感に置換されていく。支配の律者の指圧は巧みに力を調節し、痛みと快楽の境目を綱渡りしていた。
「あなたの子宮……こんなに素直になるなんて意外だったわ」
支配の律者の囁きが朦朧とした意識の中で響く。
「うそっ……ちがっ……あ゛ひぃっ♡」
反論しようとする度に腰を強く突き上げられ言葉が中断される。
(違うのに……こんなに気持ちよくて幸せなのに……)
自らの思考さえも制御できないほど乱されていた。快楽の奔流の中で自我が溶け出し、形を失いつつある。
支配の律者はキアナの反応を確かめるようにゆっくりと抜き差しを繰り返す。
「ふふ……どうやら一番好きなところがあるようね」
亀頭が子宮頸管をくぐる瞬間、キアナの全身が粟立った。「ひゃあ゛あ゛あ゛っ♡ そこっ♡ そこがぁっ♡」
「ここかしら?」支配の律者はわざと避けて別の箇所を擦る。「違いますよね?ちゃんと教えてくださらなければわかりませんわ」
(やめて……イジワルしないでぇ……)
媚びるような視線を投げるも無視され、代わりにカリ首でGスポットを激しく叩かれる。
「んお゛ぉっ♡ ギボヂィィィ♡」
濁った喘ぎと共に潮が噴き出す。床に水溜りを作るほどの量だ。
「まあまあ……こんなに感じてくれて嬉しいわ」
支配の律者は微笑むと再び子宮深部を狙う動きへ戻った。そして今度は的確に最も弱いポイントを直撃する。
「あ゛あ゛あ゛ーーーっ♡♡♡」
キアナの絶叫が轟いた。頭の中が真っ白になるほどの超絶的なオーガズム。視界が明滅し肺が収縮する。
(イグッ……ずっとイッてる……終わらないっ……)
通常ならば過剰な負担になるはずだが支配の律者の権能により快感は継続され疲れることなく絶頂を迎えることができた。
<なるほど……これは面白いデータね>支配の律者は冷静に分析していた。<ではこれを試してみましょうか>
彼女の指先が金糸を通じて何らかの操作を行う。するとキアナの乳首に触れていないにも関わらず強い刺激が走った。
「ひぃんっ♡」
不意打ちのような快感に身体が跳ねる。両方の乳首がビンビンに立ち上がり震えている。
(どういうこと……? 触られてないのに……!)
混乱する暇もなく次の波が押し寄せる。今度はクリトリスから直接的な電流のような刺激。
「あひっ♡ らめぇっ♡ それ変になるぅっ♡」
支配の律者は説明するつもりもないらしい。ただ薄く笑いながらキアナの反応を観察していた。
<やはり予想通りの結果……遠隔でも性感帯操作は可能ね>
その間も本命の責めは続く。子宮内部ではペニスが小刻みに震えており内部全体を振動させている。
「お゛っ♡ あ゛~~~っ♡」
絶え間ない多重刺激にキアナの意識は飛びかけていた。しかし快楽によって強制的に引き戻される。
(もう無理……壊れちゃう……)
泣き言を言うつもりだったが実際に口から出るのは歪んだ嬌声だけ。
「んお゛っ♡ ほぉっ♡ ぎもちいぃぃぃ♡」
獣の唸り声のように濁った声に甘ったるい余韻が混ざる。キアナ自身も気づかぬうちに完全に屈服していた。
支配の律者はキアナの膣内で一定のリズムを保ちながら動き続けていた。カリ首がGスポットを削り取り、亀頭が子宮口を押しつけるように突き立てる。この二重奏がキアナの理性を完全に溶かし込んでいた。
「あ゛~~っ♡ ん゛お゛っ♡ ひゃう゛ぅ♡」
もはや言葉らしいものは出てこない。喉から絞り出されるのは獣じみた唸り声に濁った母音の羅列だけだ。目尻から流れ落ちる涙と鼻水で顔中がぐしゃぐしゃになりながらも快楽の海に沈んでいく。
(気持ちいい……頭が茹だってく……)
そのときだった。支配の律者のペニスの先端から僅かに金糸が伸びる。肉眼では確認できないほど微細な光の筋だが――その目的は明らかだった。<さて……仕込みの時間ね>
金糸は卵巣まで到達した。
<……ふむ>
支配の律者は内心で納得した。排卵期に入っていたのは偶然とはいえ好都合だった。<数日で生理だったようね>成熟した卵子が待機していることを確認すると、次のステップへと移行する。<ちょうどいいわ。このまま受精させてあげましょう>
彼女の指が微かに動いた。虚空から一本の糸が生まれる。しかし普通の糸ではない――それは生命の設計図を編み上げるDNAの鎖そのものであった。
<適当に見繕った男の遺伝情報を使いましょう>
支配の律者の権能によって選択された未知のDNA情報が糸となって卵巣に潜入する。精子の役割を果たすべき人工的な設計図が自然淘汰された卵子を目指して泳ぎだす。
「ん゛お゛お゛お゛お゛♡」
キアナはもはや獣のような唸り声しか出せない。意識は快楽で溶解しきっており、自分の体内で起こっている奇跡に気づくすべもない。
<簡単な作業よ>支配の律者は冷笑を浮かべた。卵子とDNAが接触した瞬間――閃光にも似た反応が起こる。<結合完了……さて受精卵が完成したわ>
人工的に創り出された生命の萌芽。しかしそれを祝福する者は誰もいない。むしろ……
「あ゛っ♡ んあ゛あ゛っ♡ お゛ほぉっ♡」
キアナの膣内ではなおも激しい抽送が続いていた。ペニスが引き抜かれるとカリ首がGスポットをえぐり、突き入れられると子宮口が押し開かれる。
(もう……何もわからない……)
キアナの意識は快楽の泥沼に沈み切っていた。支配の律者のペニスが膣内を掻き回すたびに全身が痙攣し、獣のような喘ぎ声が喉奥から溢れ出す。「お゛っ♡ んぐっ♡ んほぉっ♡」
支配の律者はキアナの身体を完全に掌握していた。金糸が全身を這い回り、乳首を摘まんでは引っ張り、鼠径部の皮膚を撫で上げる。それぞれが独立した生き物のように蠢き、絶妙なタイミングで快感の楔を打ち込んでくる。
「あ゛~~っ♡ ひぎっ♡ んぉ゛ぉ゛♡」
キアナは四肢を縛られたまま激しく身悶えした。身体は支配の律者の支配下にあり自由に動かすこともできず、ただ快楽を享受するだけの存在と化していた。
(おかしくなる……気持ちよすぎて……)
彼女の脳内では快感物質が過剰分泌され、理性を蝕んでいく。かつてバルキリーとして戦っていた勇猛な姿はもはや欠片もなかった。今あるのは快楽に溺れる一匹の牝獣だけだ。
「ふふ……素晴らしいわ」
支配の律者は満足げに微笑みながらキアナの下腹部を見下ろした。子宮内部では受精卵が着床準備を整えていた。金糸によって操作された胚盤胞は子宮壁に吸着し始めている。<さあ……新しい命の誕生ね>
キアナは何も知らなかった。彼女の世界はただの快感だけで構成されていた。
「あ゛っ♡ んひっ♡ もっ……とぉ♡」
支配の律者の指がキアナの乳首を摘み上げる。甘美な電流が走り抜け、膣が収縮してペニスを締め上げる。「あぁんっ♡ そこぉっ♡」
(気持ちいい……すごく気持ちいい……)
キアナの思考は単一のフレーズを繰り返すだけだった。支配の律者の抽送が一段と速さを増す。カリ首がGスポットを擦り上げ、亀頭が子宮口を突くたびに新たな波が押し寄せる。
「ん゛お゛っ♡ ひぐぅっ♡ んぎぃぃ♡」
喘ぎ声はもはや人のものとは思えない。喉の奥から絞り出される濁った音色にしか聞こえないだろう。
(もうダメ……全部溶けてなくなっちゃう……)
キアナの視界は白く霞み始めていた。脳内では神経伝達物質が暴走し続けている。
支配の律者は最後の仕上げに取り掛かった。子宮内部で受精卵を操作し、着床プロセスを加速させる。<これで計画通りに……ふふっ>
「あ゛ーーーっ♡ ひぎっ♡ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡」
キアナの絶叫が部屋中に響き渡る。それは長く尾を引く獣の咆哮に似ていた。全身が弓なりに反り返り、爪先までぴんと張り詰めている。
(イク……ずっとイッてる……止まらないっ♡)
「素晴らしいわ……」支配の律者の声に恍惚とした響きがあった。彼女の指先からは見えない金糸が伸び、子宮内部で着床を促進していた。<これで完成ね>
受精卵は見事に子宮壁に着床を完了した。これは明らかな妊娠成立であり、キアナの身体に新しい命が宿った瞬間だった。
「はぁっ♡ ん゛あ゛ぁ♡ もっとぉ♡」
キアナはもはやその意味を理解していない。ただ快楽だけを求めて腰をくねらせる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」
再び到来した快楽の波に飲み込まれてしまう。子宮内で異変が起きていることに気づく余裕など微塵もなかった。
(気持ちいいことしか考えられない……)
支配の律者はキアナの反応に満足げな笑みを浮かべると、突然ペースアップした。
<ここでフィニッシュといきましょうか>金糸が乳房を締め上げ、鼠径部を更に深く食い込ませる。膣内で肉棒が膨張を始めた。
「あ゛っ?! な゛に゛っ?!」
キアナの悲鳴も掻き消されるほど激しい抽送が始まった。カリ首がGスポットをえぐり取り、亀頭が子宮口を叩く。その衝撃は単なる性的快楽を超え、全身の細胞を焼き尽くすような熱量を持っていた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡ ん゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡」
獣じみた咆哮が室内に響き渡る。視界は真っ赤に染まり思考は完全に蒸発した。もはや喘ぐことしかできない。
(気持ちいい……気持ちいい……気持ちいいっ……)
支配の律者の腰使いは残酷なほど正確だった。最も弱いポイントを狙い撃ちしながら最高速度で蹂躙する。
「ひぎっ♡ んほぉっ♡ ん゛ぎぃぃぃぃぃっ♡」
口元から涎が溢れ出すことも気に留められない。身体全体が快楽の塊と化していた。
<そろそろ限界ね>
支配の律者の腰が大きくグラインドし子宮内部へ深く侵入する。その瞬間――
「イ゛っ♡ ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡」
雷に打たれたかのような閃光が走った。全身の毛穴が開き汗が噴き出す。膣全体が激しく痙攣しペニスを締め上げる。
意識が急速に遠のく中で温かい液体が胎内に充満する感覚だけが鮮明だった。支配の律者が大量の精液を注ぎ込んでいるのだ。<ふふ……全て飲み干しなさい>支配の律者の声は遠く霞んで聞こえた。
ドプッ!ビュルルルッ!!
熱い奔流が子宮を満たしていく。受精卵と結合した遺伝子を保護するために設計された特製の羊水が即座に生成される。
「ん゛っ♡ …………」
キアナの四肢が弛緩する。瞼が閉じかけたその目に映るのは天井の薄闇だけだった。
(眠い……すごく……)
最後の意識の断片すら白い霧に包まれ消失する。「……………………」
規則正しい呼吸音だけが残された室内。支配の律者は満足げに頷きペニスを引き抜いた。
ヌチャ……という湿った音と共に解放される。膣口からは収まりきらなかった白濁液が零れ落ちていた。
<成功したわね>金糸が淡く煌めく。床に広がった水溜りも含め全ての痕跡が霧散し清浄な状態に戻る。<さて……大事なお客様ですから丁重にお送りしましょう>
金糸がキアナの四肢にまとわりつきゆっくりと持ち上げる。気絶しているはずなのに柔らかな布団の上で安らかな寝息を立てていた。
支配の律者は優雅に一礼すると踵を返す。<また明日会いましょう>薄暗い扉の向こうに姿を消した。
途中途中見づらいけど許したってくれ・・・
ところで新作考えてます、表編(ノーマル)と裏編(R18)で分割する予定です。
表編で(ツエー!けどコイツ変態か?)した後に裏編で(こいつやっぱ変態だわ)となります。