黒髪学園に転校してきた藤井菊之助は、転校初日に女子更衣室を覗いて時巻あおいに捕まる。
指導室で椅子に括りつけられた菊之助と河原五十鈴を残しあおいは、事の真相を確かめるべく部屋を出て行く。
残された五十鈴に菊之助は、藤井家の寄付が無ければ黒髪学園は破産して貴方達は路頭に迷うと脅す。そして、助かるための提案をする。
「僕に女性の美を教えてくれることですッ」
「女性の………美?」
「そもそも僕がこの学園に来たのは女性の美のなんたるかを学ぶため…………ッ!!」
「そ、そんなコト言われましても…わたくしどうしたらよいのか…」
五十鈴はモジモジする。
菊之助は、女性の身体が理解しがたいため協力して下さい!是非とも僕のため、いや皆のため、いやいや学園のために!!と強く念を押す。五十鈴は、学園のために!の言葉が頭の中で響き、決意する。
「わ、わかりました…風紀委員として…」
五十鈴は、制服そしてスカートを脱ぎ、下着姿のみになる。
(おぉ♥………というか女性の美を教えて欲しいと良いましたが、裸になれとは言ってないんですけどね)
「学園のためになるのでしたら……」
しかもブラジャーのホックまで外し胸の前を手で抑えるだけにしている。
(まぁ、ここは据え膳食わぬは男の恥ですか)
菊之助はニヤリと笑う。
「あの…菊之助さん、わたしはなにをすれば」
「あ…あのじゃ早速コレほどいてくれませんか?」
「え?……でも」
「やさしさも女性の美に欠かせないですよねえ〜」
「…………は、ハイ……」
菊之助の言葉に仕方なく五十鈴は従う。
(おぉ〜間近で見るとスベスベの白い肌ですね♥)
間近に迫る五十鈴の身体に菊之助は興奮する
「あの……じゃあ、失礼します……」
(くふーっ♥良い匂いがしますね)
「あら?このヒモはこうなって…?うぅん、わかりませんわ……」
五十鈴が菊之助の目の前でヒモを解こうとする。
(警戒心ゼロですね~♥じゃあ、失礼して)
菊之助は、五十鈴の首筋をぺろん♥と舐める。
「ひゃん!!」
驚いた五十鈴が飛び上がるとそのまま菊之助に被さるようにぶつかる。
(うぉぉ♥♥爆乳が顔に!!)
しかもびっくりした勢いで手で抑えていたブラジャーを落とし、胸をあらわにしたまま菊之助の顔に押し付ける形でぶつかってしまっていた。
そしてそのまま菊之助と五十鈴は椅子ごと後ろに倒れる。
「フガフガ」
「やーン、い、息が………」
どうやら胸に押しつぶされた菊之助が何やらしゃべっているが、その吐息が五十鈴の乳首に当たるようであった。
「はっ……!す、すいません大丈夫ですか?菊之助さんッ」
五十鈴は自分が菊之助を押しつぶしている事に気付き起き上がる。
「だ、大丈夫ですよ♥」
(役得とはまさにこの事ですね♥)
「ほっ………それならよかっ……あっ♥」
五十鈴がビクンと震える。
「あの……菊之助さンッ、な、何かがわ、わたしの……その…あ、アソコに……んッ」
「あっ………………これはですね……」
五十鈴のパンティ越しから秘部を勃起した菊之助のイチモツが当たっている。
「やンッ、そこに当てないでぇ……んぁッ」
「ど、どうしようもなくてですね……」
(意識すればするほど硬くなってしまいますよ♥)
しかも菊之助は意図的に腰を上下に動かしてイチモツで秘部をグリュグリュ♥と擦る。
(ここは目の前の乳首も頂きますか♥)
「きゃふッッ♥」
五十鈴の無防備になっていた乳首を菊之助は顔を上げて吸う
「ちゅぱ、ちゅ、ちゅうぅぅッ」
「あんッッッ、や、やめてくだ………さいッ!」
五十鈴は反射的に菊之助をビンタする。
「だばぁ!!」
「へ、へんなことしないで下さい!!……あっ、縄ががほどけました……」
どうやらビンタの勢いで指に縄が引っ掛かり解けたらしい。
「そ、それは助か……りました……イテテ」
菊之助はビンタされた頬を擦りながら立ち上がる。
「さあ、では続きをしましょうか?五十鈴さん♥」
「えっ、まだ続けるんですの?」
「もちろんです。まだなにもわかってないですからね~」
菊之助は不敵な笑みを浮かべ五十鈴に近付くと仰向けに倒す。
「ちょ!き、菊之助さん!そ、それはダメです!」
「えっ?それとは?」
「で、ですから……その……恋人同士ではないので……性交は……」
五十鈴は顔を赤らめる。
「五十鈴は案外エッチですね~♥」
「えっ……そ、そんな……」
モジモジする五十鈴。その隙に菊之助は五十鈴のパンティを膝まで降ろす。
「きゃあ!き、菊之助さん!!やっぱり…」
しかし、五十鈴の思っていた事とは違い、菊之助は自分を縛っていた縄を巧みに操るとあれよあれよと言う間に五十鈴を亀甲縛りする。
「ボク程のプロになると縛りは5分とかかりませんね♥」
ニマリと笑う菊之助。その足元では手を後ろ手に縛られて寝転がされる五十鈴が居る。
「や、やぁーん!外してくださーい!」
その格好は上半身が裸となっている五十鈴の両胸を強調するように縄が胸の上下にきつく喰い込んでいる。まさに亀の甲羅を模した縛りであり、彼女の身体にはその文様を表すように縄が渡され、それは股間の下を潜り後ろ手を縛っている。
「ふふふ、五十鈴。実はこの縄を少し引っ張るだけで…」
菊之助は、五十鈴の首元の縄を上に引っ張る。
「あんッ!!♥」
すると五十鈴の股間を潜る縄がパンティ越しの秘部の土手に食い込む。その刺激で五十鈴は喘ぐ。
「昔の人は凄い発明をしますよね。この縛りもまた女性を美しく魅せる芸術作品ですよね♥」
菊之助はそう良いながら縄をグイグイ引っ張る。
「あ!♥やん!♥そ、そんなにひ、ひっぱら、はうっ!♥」
その度に五十鈴はビクンビクンと痙攣し喘ぎ声を挙げる。
いつしか秘部を擦る音がクチュクチュと水音を孕んだ音色を奏でかなり内部が湿り気を増している事を知らせる。
(なんだかんだでこの状況に興奮してるじゃないですか五十鈴さん♪さて、そろそろぼくも…♥)
「さて、菊之助さん。そろそろ女性の本当の美を披露する時が来ましたよ!」
「ハァ、ハァ…えっ?」
目の前に立つ菊之助は袴を素早く脱ぐと褌一丁になる。その股間は褌越しから分かる程にイキり勃っている。
「き、きゃあ!な、なにを…」
「なにって、先程五十鈴さんが仰っていた事を」
「仰ってって…まさか!?」
五十鈴はさっき言っていた性行のくだりを思い出し顔を真っ赤にする。と、同時に目の前で褌をぶち破らんばかりにイキり勃つ菊之助の股間から目が離せなくなる。
「そのまさかです♥女性の美しさが一番際立つのはやはり快楽に淫れ解放された本能の姿です!」
菊之助はそう言うと五十鈴を仰向けにする。
「だ、ダメですよ!私達はそ、その恋人でもありませんし…」
「なるほど…でも」
菊之助はしゃがみ込むと五十鈴のパンティに手を入れる
「はふんっ!♥」
「そんな事言って、ココはもうこんなに準備万端じゃないですか♥」
菊之助は五十鈴のパンティ内で指を動かし彼女の秘部を弄りながらグチュグチュと粘り気のある水音を響かせる。
「そんなに弄らないでく、くらしゃいぃ♥」
「五十鈴さん、別に恋人じゃなくても経験しないとホントの意味での女性の美は体験出来ませんよ?」
「な、何を言って……あひぃ♥」
「ですから処女を卒業して大人に女性になりませんか?と言ってるんですよ」
菊之助は五十鈴のパンティから手を抜く。その際に、愛液の糸がパンティから菊之助の指先にかかっていたがすぐに切れるのであった。
「はぁ、はぁ、お、大人の女性……」
「そうです。痛いの数秒です。その先からはこの指なんかじゃない、もっと気持ち良い快感が得られますよ~♥」
(あ、あれよりも……)
五十鈴はその言葉に涎を飲み込んで反応する。そして子宮がキュウっと疼くのを感じるのであった。
(うぅ……し、辛抱たまりません!!)
菊之助の性欲も限界を突破していた。自分の愛撫に喘ぐ五十鈴の姿や愛液塗れの指先を見てギンギンに勃った陰茎の先端からカウパーが漏れ褌の先端を湿らせていた。
「さぁ、まだ見ぬ未開の地へ!!」
菊之助は五十鈴の返事を待たずに五十鈴のパンティに手をかける。
「き、菊之助さん!?ま、まだ心の準備が!?」
五十鈴は驚くがその発言はすでに受け入れますと言ってるようなものだと本人は気付かない。
「準備はお互い万端ですって。五十鈴さん、僕に貴方の本能の美を!!」
菊之助が五十鈴のパンティを一気にずらそうと手に力をかけた瞬間。
「そこまでよ!変質者!!」
そこに間一髪、あおいが間に合う。
「あ、あおいお姉様!!」
「なんと、このタイミングで…」
菊之助は振り返るが、その横っ面をあおいの竹刀がフルスイングする。
「このど変態!!覗き魔で強姦魔が!!」
「あごぉ!!」
菊之助はそのまま窓を突き破って外に吹っ飛んでいくのであった。
「私はこんなやつの入学は絶対許さないんだから!」
あおいは学園の未来を守る意を決するのであった。
(わ、わたくしもう少しでバージンを卒業でしたのに…ってなんで少し残念がってるんですか!?)
五十鈴が床に寝転んで自問自答しているのをあおいは気付かないのであった……
これが菊之助とあおい達の本編よりも過激な出会いであった。
うーん、この後普通に入学してるからワロうよね。ただの変態やで