美智子に会えた幸運を感じながら、バスローブの紐を手に取った。先ずは先ほどのクラブでのショーと同じように、彼女を椅子に腰かけさせて責めることにした。
「それでは、お望みどおりのプレイをしてあげよう。椅子に腰かけて手を後ろに回しなさい」
椅子に腰かけさせた美智子を後ろ手に軽く縛りあげ、彼女に正対するように部屋にある姿見をセットした。耳に息を吹きかけ、舌先を這わせていく。
「目を開けてごらん。恥ずかしい姿が映っているよ」
襟足を舐めあげながら、前に回した手のひらで乳房を包み込んでいった。ぐにゅぐにゅと揉みこみ乳首に指先を這わしていくと、早くも硬くなり始めている。
「助平だな。もう感じているんだね。目を閉じちゃだめだよ」
荒い息づかいを繰り返す美智子に言葉をかけていく。
「いっ、いいぃ・・・・・・」
尖り勃った乳首を指先でつまんでいくと、美智子が悦びの言葉を口にしてきた。
両脚を開かせパンティの上からワレメをタッチしていくと、沁みが浮かびあがってきた。
「もう濡れてるよ。このとおりだよ、ほら、見てごらん」
「は、恥ずかしい」
脱がしとったパンティを裏返し、ワレメに当たっていた部分を突きつけると、美智子が恥じらいの声をあげた。
しかし、イヤとは言わないし両脚を閉じようとはしない。茂みの下に指先を忍ばせていくと、愛液が溢れてきている。持ち望んでいた美智子の期待どおりのプレイになっているようだ。
もっと恥ずかしがらせて感じさせる良い術はないものか? と部屋の中を見渡すと、性玩具の自動販売機が部屋の隅に置かれていた。
「こんなの使ったことはあるかな?」
自販機から取り出したピンクローターを美智子の目の前に突き付けて言った。アダルト雑誌の広告で見かけて試してみたいと思ったが、買う勇気は出なかったと正直に告白した。
「それじゃぁ、どんな具合なのか試してみよう」
ピンクローターのスイッチを入れ、振動する音を聞かせただけで美智子が頬を紅潮させている。
ブルブルと小刻みに動くローターを乳首にあてがうと、
「ひいぃ・・・・・・」
美智子が嬌声をあげる。明らかに感じている。
大き目の乳首を指先とローターで揉みこみ強い刺激を与えてやると、押し殺した喘ぎ声を洩らした。
「目を開けて鏡に映る自分を見なさい。そのほうが興奮するよ。そして、恥ずかしがらずに、もっと声を出すんだ。
耳たぶを舐めあげながら、美智子に目を開けるように命じる。
鏡の中の美智子と目が合うと恥ずかしそうに顔を赤らめるが、瞼を閉じようとはしない。
彼女が凝視している両の乳首に刺激を送り込んでいく。空いた右の指先を美智子の下腹部に這わせていくと、股間はびっしょりの状態で椅子の座面にも濡れが広がっている。
中指で秘裂をなぞりあげ、尖ったクリトリスをソフトに撫であげていった。
「うっ、いいぃ・・・・・・。感じるの。いっ、いきそうなの。もっと、もっと強く・・・・・・」
クリトリスへの刺激がまどろっこしい様子だが、そう簡単にいかせるわけにはいかない。
「その前に、私の息子に挨拶しなさい」
昔を思い出させてくれるSMチックなプレイに、ペニスはいきり勃っていたが、美智子の舌技がどれほどのものか確認したかった。
手首の紐をほどき、美智子と入れ替わるように椅子に腰を下ろしトランクスを脱ぎ捨てた。
「凄い! 主人のとは比べ物にならないくらい大きいわ」
私の前に跪(ひざまず)いた美智子が愛おしそうにペニスを両手で挟み、大きく口を開けて含んだ。
ゆっくりと口許を滑らせていたかと思うと、唾液を乗せた舌先で亀頭をねぶり回す。予想以上に達者なフェラチオだ。
鏡に映る美智子の口許を見ていると余裕がなくなってきた。
快楽に溺れる社内不倫
ベッドで本格的に責めてやろうと、仰向けに寝かせた美智子にバンザイのポーズをとらせた。そして、再び両手首をバスローブの紐で縛った。
「緩く縛ってあるだけだから跡は残らないよ。心配せずに身を任せなさい」
優しい気遣いは嬉しいけれど腋(わき)をまじまじと見られるのは恥ずかしいわと、言わんばかりに美智子が潤んだ瞳で私を見つめ返してきた。
さらけ出された腋の下は剃りあげたばかりなのだろう、青々としている。
「今日は見知らぬ男と肌を合わせるかもしれないから、キレイにしてきたのか?」
汗を浮かべる腋の下に息を吹きかけ舌先を這わせていく。
「腋の下は恥ずかしいわ。剃ったばかりだから、よけいに感じちゃう」
「恥ずかしいことをされるのが、お望みなんだろう?」
美智子の耳に言葉を吹き込みながら、乳房の根を絞りあげ乳首を舐めたてていく。再び、硬く尖ってきた。左の乳首は指先で摘みあげ、こりこりと弄(いら)いたてていく。
「いっ、いい・・・・・・。か、感じるぅ!」
乳房を強く吸いあげ、硬くした舌先で乳首を右に左に弾(ひ)きたてていく。同時に、左の乳首を指先で捻じり上げると、美智子が喘ぎ声をあげ始めた。
美智子の両脚を開かせ、ワレメに指先を向けていく。溢れる愛液でヌルヌルの花ビラをこすり上げ、大き目のクリトリスを指腹で撫でまわしていった。
「オナニーのし過ぎなんじゃないかな? 大きなオサネだね」
卑猥な言葉をかけると、美智子は俯き、膣穴の奥からドクリと新たな愛液を吐き出した。
彼女が告白したとおり、恥ずかしいことを言われて感じるあたり、Mっ気の素質は充分にある。今後が楽しみになってきた。
指先をワレメに差し入れ、いち度いかせてみようと考えた私は、美智子の背中の下に左腕を回し彼女の身体に寄り添った。
背中の下から伸ばした左の指先で左の乳首を摘み、右の乳首は舌先で弾きたてていく。空いている右手でクリトリスをぐにゅぐにゅと弄(いじ)り、三所(みところ)責めをつづけた。
「うっ、いい・・・・・・。こんなの初めて。だ、だめ、嚙まないで! 感じ過ぎちゃうの。いっ、いっちゃうぅ!」
乳首に甘噛みを加えると、美智子が背中を反らせていってしまった。
「恥ずかしいわ、こんなにすぐいっちゃって。今度は私の番よ」
美智子の言葉を聞いた私は、両手首の紐をほどき彼女の身体を私の上に乗せた。シックスナインになった彼女は、
「凄い! 立派ね。このカリの出っ張り具合、惚れ惚れしちゃう」
美智子のあられもない感じように興奮したペニスは、すでに臨戦態勢だ。
美智子が大きく口を開けたかと思うと、真上からペニスを含み、引き締めた唇を上に下にと走らせる。
次いで、舌先で亀頭をじゅるじゅると音をたててねぶり回す。私のペニスはギンギンにいきり勃ってきた。
ここまでは受け身一方の私だったが、頃合いは良しと抱え込んでいる美智子の太ももをグイっと広げた。そして、じゅるじゅると音をたててワレメにあふれる愛液をすすりあげていった。
「いやぁー。その音、恥ずかしい」
ペニスから口を離した美智子が嬌声をあげた。それでもおかまいなしに愛液をすすりあげ、尖らせた舌先で花びらを舐めたてていく。ピンと勃っているクリトリスの包皮を剥き、愛液とともに力強く吸いあげていった。
中指をワレメに突き立てて、くにゅくにゅと搔き回していると、白濁した愛液があふれ出てきた。
膣穴の天井部分のざらざらとした肉襞を擦りたてていくと、きゅうっと指を締めつけてくる。
「それ、いい・・・・・・。も、もうだめ。我慢できない。挿れてほしいの!」
懇願する美智子に好みの体位を尋ねるとまずは女性上位で楽しみたいと恥ずかしげに告げた。
「好きにしていいよ」
と言葉を返すと、美智子は逆手に持ったペニスの先端でクリトリスを何度か擦りあげた。クリトリスのコリコリとした感触が心地よい。
「あううっ」
美智子が腰を落とした瞬間、ひと声あげた。
タイミングを図って、私は思いきり腰を突き上げてやった。
「あうっ、いい・・・・・・。い、いっくぅ!」
驚いたことに、美智子がひと突きでいってしまった。
上半身を倒してきた美智子を抱きしめてやる。
この後も女性上位で楽しむかと尋ねると、
「正常位で膣奥を思いきり突いて」
と、言う。
念のためにコンドームをつけたほうが良いか確認すると、安全日だからナマで大丈夫と答えた。
美智子の締りの良さにゴールが見えていた私は身体を入れ替え、大きく腰を振り始めた。
「そう、そう、奥が感じるの。も、もっと激しく突いて! ま、またよ。また、いきそうなの」
美智子のリクエストに応えて、膣奥をぐっ、ぐっ・・・・・・と、突き続けた。
「いい・・・・・・。いっ、いっくぅ!」
エクスタシーを告げる喘ぎ声に合わせて、美智子の膣襞がペニスをきゅうっと締めつけてきた。
最後のひと突きを加え、膣奥に白い精を放った。
こうして美智子とセフレとしての付き合いが始まった。
美智子とはラブホテルで楽しむことが多かったが、会社のトイレでいたすこともあった。
給湯室で2人きりになった時には、ムラムラっときたので、美智子を抱きしめ唇を合わせた。抱き合ったままパンティの中に指を忍ばせると、すでに愛液が濡れ広がっていた。
おさまりがつかなくなった私は、美智子に付いてくるように言い、ツーフロア上のトイレに入った。
男子トイレの個室でペニスをしゃぶらせていると臨戦状態になった。
便座に腰をかけた私の上に美智子を跨らせ、一気にペニスを押し込んだ。彼女も異様なシチュエーションに興奮したのか、すぐに喘ぎ声を立て始めた。
私の股間に乗っている美智子の尻を持ち上げ、下に落とすと同時に私が腰を突き上げる。これを繰り返していると、すぐに美智子がエクスタシーに達した。膣襞の締めつけに合わせて、私もいつもより早くいったのだ。
お互いの家庭は壊したくないので、楽しむのは平日の昼間にしてほしいと美智子は言う。打ち合わせと称して外出すればいいので、私にも好都合だ。
それからは、会社のパソコンのスケジューラーでお互いの都合を確認しながら美智子との関係を続けている。
昼の最中から人妻の熟れた身体を貪る・・・・・・なんとも充実したサラリーマン生活を楽しんでいる。
了