※この作品はR-18です。

ふたなり淫獄女王の幸せメス奴隷な婿―冴えない男の娘冒険者の僕が貞操観念狂ってる淫獄でふたなり淫魔女王のメス堕ち快楽調教に屈して実質王妃な国婿になるまで―   作:暁深夜

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ネコの気持ちいい

 マイラは11番に後ろから抱きしめられて、その女性の部分……おまんこにメイドのおちんちんをこすりつけられている。

 

「わぅぅ♡」

 

 それがキモチイイのか、マイラは身をよじっていた。もう効果が始まってしまっているのだ。僕がもう、絶頂から降りられないせいでよくわかる。

 絶頂してるのに、声にも出せなくて涙で表現する僕と、甘えた犬の鳴き真似で表現するマイラ。

 

「さぁ殿下♡ 殿下もマイラのプラグを抜いてあげてね♡」

 

 僕は殿下と呼ばれる絶頂しっぱなしの愛玩用子猫。少なくとも今日一日はそうなのだ……。

 でも、絶頂に翻弄されるこの体は命令通りに動かない。

 

「くぅーん♡」

 

 その声はあまりに切なそうで、射精できない悲哀がこれでもかというほど詰まっていた。なのに、どこか幸せそう。マイラになるだけあって、相当のマゾヒストなのだ。

 

「殿下、このマイラはかなーり改造されちゃった子なんだよ♡ マイラとして勤めたり、アリスト様のところで実験動物になったり♡」

 

 マイラは持ち回りの役職の名前。だから、その時々でその職務についている淫魔は違う。

 役職と言っても、実際の仕事はほとんどない。聞く限り淫獄の愛の象徴として存在する職業で、可愛がられて快楽責めされるだけの存在だ。

 その中でも今のマイラはとても、強いマゾヒズムに染まっているみたいだった。

 

 でも、懇願されたからといってすぐにできる体でもない。体を持ち上げるのは大変で、持ち上げようとしては力が入りきらなくて立ち上がれない。そんなことを繰り返していた。本当に、生まれたての子猫のように。

 

「ふふっ♡ ほら、頑張ってー♡」

 

 それをまるで母親のように見守る11番。

 僕はようやく立ち上がって、よろよろと近寄っていく。歩くたびにクリトリスがこすられて、これでもかという快楽が与えられる。薬のせいで常に絶頂しているのにだ。快楽の雫が、顎を伝って地面に滴る。

 

 これは遊戯、はずかしくてえっちな淫魔の享楽。

 僕は両手も口も塞がれたまま、どうやってプラグを抜いていいかわからないまま近づいた。

 お尻の中では、マイラに入れられた偽物おちんちんが暴れている。

 

「はっ♡ はっ♡ はっ♡」

 

 早く早くと急かすようでいながらも、焦らされていることも楽しんでいる。それを人間の犬語のみ許されて表現するなら、そうなるのかもしれない。

 

「そのまま顔を近づけてあげてね♡」

 

 僕は、おちんちんを口に含む勢いで近づける。すると、アスモデウス様につけてもらった触手マスクが変形して、プラグの先を加えるような形になった。

 

「わぅぅうぅん♡」

 

 振動が伝わるだけでもキモチイイのか、マイラは体をのけぞらせる。

 

「キモチイイねマイラ♡ 改造されちゃったおしっこ見てもらおうね♡」

 

 アリストは肉体を気持ちよくするための改造をどんどん開発する。でも、基本的に元に戻す方法は開発しない。だって、淫魔たちはあまりそれを望まないから。

 僕は咥えるだけで体力が限界で、その後はズルリと崩れ落ちてしまった。

 

「くぅぅぅううぅうぅぅぅん♡」

 

 その刺激だけでマイラは絶頂してしまったみたいで、悲鳴のような声が聞こえてくる。そして地面にぽたりぽたりと、白濁した液が滴り落ちてきた。

 失禁に近い射精。それは、共感できる快楽だった。

 でも、彼女の体はそれで終わらない。白濁が終わると、今度は透明なトロトロとした液体が滴ってくる。それに混じって透明な、明らかに固形の物が混じっているのだ。

 

「殿下みてぇ♡ マイラは改造されて、おしっこにこんなのが混ざっちゃうんだよ♡ キモチイイところグリってしちゃうの♡」

 

 それはきっと僕が貞操帯から受けていた責めと同じだ。おしっこする度にこの人はそれを受けてしまうんだと思う。

 

「わぅぅ……♡」

 

 絶頂にとろけるような声をマイラは出していた。

 

「何休んでるの? 次はこっちでしょ?」

 

 しかし、マゾ淫魔にとってはそんなの責めでは甘い。だから11番は当然容赦しない。

 

「わぅぅ♡ くぅーん♡!」

 

 どこか焦ったように声を出すマイラ。でも彼女は抵抗するための手足を折りたたまれてしまっている。

 だから抵抗は意味を成さず、11番はマイラのおまんこに無慈悲な快楽責めを与える。中をねっとりとかき回して、的確にキモチイイであろう場所を優しく押し上げる。

 

「殿下も陛下にやってもらおうねー♡ おまんこはここがキモチイイんだよー♡」

 

 僕がアスモデウス様にされる調教は決まっている。処女膜を破られないまま、だから処女のままおちんちんを受け入れられるまで拡張されてしまう。

 

「くぅーん♡ くぅーん♡」

 

 どこか許してという懇願が含まれるマイラの声。

 

「ダーメ♡ 気持ちよくなっちゃってる子を許してあげる淫魔はいないんだよぉ♡」

 

 それは、アスモデウス様だけじゃなかったのだ。淫獄で暮らすほとんどの淫魔が快楽に喘ぐ相手はさらなる快楽に誘う。

 

「わぅぅぅん♡」

 

 また、刺激による絶頂を迎えたみたいだ。だれかの手によって絶頂させられるその姿が僕は羨ましくて、目を離せずにいた。

 

「ほら殿下♡ これが処女膜だよぉ♡」

 

 11番は僕がこれから受ける調教を教えてくれる。でも、マイラのそれは明らかに裂けたようになっていた……。

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