ふたなり淫獄女王の幸せメス奴隷な婿―冴えない男の娘冒険者の僕が貞操観念狂ってる淫獄でふたなり淫魔女王のメス堕ち快楽調教に屈して実質王妃な国婿になるまで― 作:暁深夜
「それじゃあ……えいっ♡」
そのとてつもない魔力が宿った指が、僕の腹に触れた。途端、頭の奥を揺るがすような絶頂が押し寄せてくる。まるで群狼のように、次々と……。
「あぁああああ♡ あっ……♡」
絶頂のすぐ後ろから、また絶頂がやってきて、まるで津波みたい。
「あ……すごい……♡ 最大画数が100超えるかも……♡」
さらりとすごいことをアスモデウス様は言う。淫紋による魔力上限の拡張は、一画ごとに込められた魔力の一割。この淫紋の完成形は、僕にあの異質な何かが歪む魔力の十倍を与えるもの。
「う゛うぅ゛ー♡ あ゛あぁ♡」
ただ、それだけ規格外の絶頂から産まれた魔力を僕は体に押し付けられている。頭の中で何かが焼き切れそうになる。
でも、それを逃げ場のない僕の体はゆっくりと受け入れていき、その光がようやく収まった。
「うわぁ♡ すっごい色♡ ほら、こんな色だよぉ♡」
アスモデウス様は僕の頭を持ち上げて、その淫紋を見せてくる。
ベビーピンクから黒へとグラデーションしていくような、禍々しさと淫猥さを持つ淫紋になっていた。
「……あっ♡ ふぅ……。これで、アスモデウス様が満足する餌になれたかなぁ?」
視界がゆがんでいた。目尻から滴った涙が、熱を失っていった。淫魔にとって性行為は一種の食事だ。だから、彼女に抱かれるとき僕は餌であり、そして王妃である。
「そんなえっちな表現したら、私燃えちゃうよ?」
そのために餌という言葉を選んだ。彼女の嗜虐心に火を付けて、僕は強烈な快楽に翻弄されたい。絶頂の中で泣き叫びたい。
「燃えて? 僕を食べて♡」
だから、精一杯煽る。きっと取り返しのつかないくらいに貪られると思うけど……。
「アレンちゃんは私のコーンコプリアだね♡」
アスモデウス様は嬉しそうに僕の髪を撫でながら言った。
「それなぁに?」
人間の神話に登場しない言葉。だから訪ね返してみる。
「いくらでもえっちさせてくれるお嫁さんのこと♡ いいお嫁さんの代表格だよぉ♡」
そうなっても仕方ないと思う。だって、僕のご主人様はえっちが上手だから。ただ、精神力的には少し追いつかないけど……。
「お嫁さんかぁ……」
仕方ない、今僕の体は女性だ……。一応男として生まれたのに、女としての性感ばっかり教えられている。その被虐感にまた酔ってしまう。
「うん♡ お嫁さんだから、ここのこともしっかりお勉強しようね♡」
アスモデウス様が股間に手を伸ばすと、またくちゅりという淫猥な水音が響く。
「あっ♡ じんじんする♡」
まるで波のように広がる、快楽の波紋。それは、僕の女の子の部分の表面から発せられていた。
「ナカ開発するともっとすごいよ♡ これ使って、処女のままにしてあげるからね♡」
アスモデウス様の細い触手が僕のおまんこに近づいてくる。同時に、体はアスモデウス様に後ろから抱きしめられて、開きっぱなしのお尻にアスモデウス様のおちんちんが近づいてきた。
「これ以上すごいの?」
おしりの中にある僕の弱点。前立腺……。それを責められるだけで僕は発狂寸前の快楽にさらされるのに。
「うん♡ ここにもう一個前立腺ができるようなものだよ♡」
アスモデウス様はそう言って、僕のお腹を押した。僕の体は
「んっ♡」
それだけなのに、ちょっと性的な快楽が押し寄せた。
「え? もう性感あるの?」
アスモデウス様に触られる何もかもがキモチイからなのか、それとも淫魔カスタムされたこの体のせいか。理由はわからない……。
「普通ないの?」
ただ、えっちなことは淫獄では才能。
「うん♡ だからね、アレンちゃんはすごーくえっちだよ♡ ほらほら~入っちゃうよ♡」
アスモデウス様のおちんちんが、触手が近づいてくる。怖いような楽しみのような。
「えっちな方がいい?」
恐怖から気を紛らわせるために、言葉を乞うた。
「うん♡ まずはねー、慣れ親しんだ前立腺といっしょに女の子の性感帯を虐めてあげるね♡」
そして、ゆっくりゆっくりとおちんちんも触手も僕の中に入ってきた。
「あっ♡ あぁぁぁああぁぁぁ♡」
僕の体は、それでなくても開発済みだ。アスモデウス様にお情けをもらう瞬間に絶頂するように、条件付されている。
「うわっ。すっごい魔力♡ 甘くて、トロットロ♡」
それは、僕の絶頂の感覚をそのまま言葉にされてるみたいだった。
絶頂の感覚が魔力の味に影響するなら、慈しみ深くなるはずだ。相手の快楽が手に取るようにわかるんだから。でも、それはすごく恥ずかしい。僕がアスモデウス様に抱かれる幸福感も、きっと味に出てしまう。
「んっ♡ おいしい?」
それでも、美味しいならいいのだ。
「うん、世界一♡ でも、そんなこと言ってる暇ないよ? 前立腺サンドウィッチされちゃってるよ♡」
アスモデウス様は甘い声で囁く。絡みつくような悪魔の囁きは、いつもどこか嗜虐的だ。それが快楽による嗜虐を好むから、僕には好都合だった。
「え?」
僕の前立腺は、お尻からもおまんこからも刺激できる。二つの性器の穴でサンドウィッチされている。
そしてその両方に、アスモデウス様は既に侵入しているのだった。