ふたなり淫獄女王の幸せメス奴隷な婿―冴えない男の娘冒険者の僕が貞操観念狂ってる淫獄でふたなり淫魔女王のメス堕ち快楽調教に屈して実質王妃な国婿になるまで― 作:暁深夜
今日はアスモデウス様が可愛かった。
「アレンちゃん……んっ♡ ちゅ♡」
なんて、おちんちんをビンビンにしながら、切なそうに僕の名前を呼ぶ。淫魔のなんたるかがわかってきた、これは止まらなくなる。それに、アスモデウス様が絶頂するたびに甘露のように濃密な魔力が流れ込んでいる。いつもは自分の絶頂に気を取られて感じなかったそれが、こうも愛しく美味しく思える。
この体は半淫魔。淫魔と人間の両方の性質を肉体に備えている。
「アスモデウス様♡ おちんちん、入れたい♡?」
一ヶ月に渡る処女膜の拡張で、僕のおまんこは既に処女のままアスモデウス様を受け入れるまでになっていた。そのせいでえっちを痛いと思った経験が一度もない。僕にとってエッチは、気持ちいいだけだ。
「うん♡ 入れさせてくれる♡?」
こんな哀願するように言われて断れるなら、確かに淫魔ではない。こんなに可愛いものを放置できるはずがないのだ。
「んっ♡ いいよぉ♡ ほら♡」
向かい合いながら、アスモデウス様のおちんちんを僕のおまんこにあてがった。
「んんっ♡ 焦らさないでぇ♡」
そう言いながらアスモデウス様は満更でもなさそうだった。なんだかんだ、アスモデウス様もちょっとしたマゾヒズムは持っているみたいだった。
「うん!」
しかし、僕がそうしてアスモデウス様を可愛がれるのはそこまでだった。
「んんぁああぁぁ♡」
僕の体にはいくつもの条件付が絡まっていた。中でも深く深く刻まれた、挿入される時に絶頂してしまう条件。それは隷属者の呪印によって解除可能になっている。
「んっ♡ どうしたの♡? 動いてくれないの♡?」
深い絶頂で、僕の腰はすっかり砕けていた。アスモデウス様はやっぱりイジワルなのだった。
「ちょっと♡ ……待って♡」
余韻が収まってくれない。いついかなる状況でも、挿入で絶頂してしまう条件から抜け出せないのだと僕に深く刻み付ける……。
「可愛がってくれるんじゃなかったのぉ♡」
アスモデウス様は分かっているのに、そんなことを言う。舌なめずりをしながら。
「待って♡!」
負けじと言うけど、この意地悪な女王様に敵う気がしない。おなかの中から、きゅんきゅんとした快楽が体の内をかけている。
「じゃあ♡ 私が動いちゃうね♡」
抱きしめられ、そしていつものゆりかごを揺らすようなゆったりした抽挿が始まる。
「あっ♡ あぁぁああぁぁ♡」
心地よくて、快楽を堪えるためのとっかかりがどこにもない。
抱きしめられて押し付けられる柔らかなアスモデウス様のおっぱいも気持ちよくて、頭がどうにかなってしまいそうだ。
「んっ♡ アレンちゃん可愛い♡」
仕返しとばかりに、首に手のひらをそっと添えられた。彼女の指の隙間を僕の髪が通り抜けるのを感じる。
彼女の顔が、近づいてきて。逃げ場のない、逃げたくもない、口付けを僕は受け入れた。
「んっ♡ ちゅ♡ れろ……♡」
舌が口内を犯して、頭の中が痺れて甘くとろける。
「ちゅ♡ んはぁ♡」
その口を離したあとの熱ですら愛おしくて、ねだるように僕は抱きついた。いつの間にか、主導権を絡め取られてしまうような。でも、ただただ気持ちよくて、心が蕩けるみたいに。
「アレンちゃん♡ 今日はね、本当によく出来ました♡ えらいえらい♡」
口付けを終えるとアスモデウス様は全霊で抱きしめて、そしてゆっくりと動く。優しく、ねっとりと。
目が勝手に潤んで、その満足感に心を満たされる。包み込まれるみたいで気持ちよくて、背を支えてもらうのも、頭を撫でてもらうのも、快楽への抵抗力を奪っていく。
「あぁ♡ あぁああぁぁぁああ♡」
心の内が、今日感じていた緊張も何もかも。踏ん張る力も、溶かして流していく。
「大好き♡ 愛してる♡ アレンちゃんが居て幸せ♡」
アスモデウス様の囁き声のせいで僕はどうして涙が出るのかわからなかった。
満足感、充足感、そして快楽。三つの感情が心の中でミキシングされてぐちゃぐちゃのまま、純粋な幸せに変わっていく。
「すきぃ♡ すきぃ♡」
なんてよくわからないことを口走っていた。
嬉しくてたまらなくて、それを与えてくれるのがアスモデウス様だから。とにかく全身で、力の限り抱きついて快楽を貪る。
「私も大好き♡ 愛してる♡」
なんて、返戻にさらに僕を満たし尽くすような言葉をかけてくるのだ。
「気持ちいいよぉ♡ アスモデウス様ぁ♡」
甘えて、どろどろに甘え尽くして。それを全部受け止めてもらえてしまう。
「私もきもちい♡ 出ちゃいそう♡」
甘く溶けるような声でアスモデウス様はそっと囁いた。
「ちょうらい♡ アスモデウス様の♡ せーえき♡」
だから欲しくなって、子宮が疼いて、快楽を貪る。
「出すよ♡ 受け取ってね♡」
絶頂の予感がどんどん近づいて。それがすごく甘くて、切なくて。だから早く欲しくて。
「うん♡」
嬌声に混じる肯定を返した。
「イクっ♡」
おまんこの中で、爆ぜるアスモデウス様のおちんちん。同時に僕の中で弾ける、深い快感。
「あぁああぁぁぁああ♡」
心の中が満たされて、甘くて熱くて、これでもかというほど幸せだった。-