ふたなり淫獄女王の幸せメス奴隷な婿―冴えない男の娘冒険者の僕が貞操観念狂ってる淫獄でふたなり淫魔女王のメス堕ち快楽調教に屈して実質王妃な国婿になるまで― 作:暁深夜
「なんというか、てらてらと輝いて宝石のようですね? 私も、これを愛でて頂くことになるのでしょうか?」
そう言いながら、アルトリアは僕のクリトリスをコロコロと転がす。勃起してしまうと、包皮からはみ出してしまう僕のクリトリスを……。
僕には前立腺があるままだ、だから固く大きくなってしまう。破裂しそうなほどパンパンになって、愛液でトロトロと濡れてキラキラと光ってしまうのだ。
触ってもいいのだろうか、そんな躊躇を含んだたどたどしい愛撫だった。淫魔たちに僕がするフェラチオで射精をする理由がわかってしまう。アルトリアのたどたどしさが、これまで熟練の淫魔たちにしか触られたことのない僕にとってむしろたまらなく可愛く見えた。
おまんこのことも、クリトリスのことも全然知らないアルトリアに触られていることに背徳感が募る。アスモデウス様じゃない人に好き勝手されて、被虐感が募る。
「ん゛ー♡ ん゛ぉ♡」
気持ちよくて、体がビクビクと跳ね回って絶頂を迎えてしまう。
「そんなに気持ちいいのですか? んっ♡」
アルトリアは僕のそれをいじりながらも、自分自身のそれもイジリ始めた。
「んっ♡ ん゛んぅ♡」
休ませて欲しいのに、アルトリアは絶頂なんてしたことがない。休ませて欲しい気持ちもわからない。
「気持ちいいですね♡ 手が忙しいので、口で失礼します♡」
アルトリアは、両手をオナニーに使い、口で舌で僕のクリトリスを愛撫していた。
次第に洗練されていくアルトリアの舌使い、自分を慰めながらクリトリスへの愛撫に最適な刺激を学んでいっていた。
「ん゛っぐ♡ ほへへ♡」
イク、やめて。そう言いたくても枷はそれを許してくれない。許してくれたところで、アスモデウス様はアルトリアに、これが興奮している合図と伝えてしまっている。
「「んっぁ♡ んんぅぅぅぅ♡」」
アルトリアは自分の絶頂に合わせて、僕も絶頂させる。ふたり分の嬌声が淫らな二重奏を響かせた。
いつから居たのか、そこにアスモデウス様が声をかけてきた。
「私が見てないところでイクなんて悪い子♡ オシオキが必要かな♡」
それは最初の頃に話したことだった。僕の性感をここまで育てておいて、アルトリアに貸したのはアスモデウス様なのだ。その、嬉しげに歪んだ表情に、オシオキをしたくてそうしたのだと理解させられた。
「ッはぁ……アスモデウス様。そんな……」
理不尽だとアルトリアは思ったのだろう。理不尽でいいのだ、アスモデウス様がそうしたいと望んでいて理由まで用意されている。性の被虐は理不尽な方が興奮してしまう……。
「大丈夫、ほら見て♡ 淫紋が光ってるでしょ? これはね、興奮してる証拠なの♡ アレンちゃんはぁ、オシオキに興奮しちゃう悪い子なんだよ♡ 今アルトリアちゃんイっちゃったでしょ? 気持ちよかったよね?」
アスモデウス様は本来の自分自身の触手を呼び出す。快楽を与えることに特化された、多様な生物たちの性器部分……。
「はい……」
アルトリアは顔を真っ赤にしながら答えた。無垢なアルトリアが次第に淫欲を学んでいく、それはなんとも戦場的だった。
「女の子のお腹の中には、こういう内蔵があるの♡ 中で赤ちゃんを育てるための場所ね♡」
アスモデウス様の触手の一つは、子宮の形をしていた。そしてもう一つは男性器の形をしていた。
「それをどうするのですか?」
荒い息のままアルトリアは訊ねる。絶頂の余韻に浸っているのだろう。僕に、そんな暇は与えてもらえないのに……。
「ここに男の人から子種をもらって、中にある卵が赤ちゃんになるんだよ♡ でも、これは女の子のより小さいの♡ アレンちゃんのここが、まだあんまり調教できてないからこれからしちゃおうかなって♡」
そう言いながら、アスモデウス様は僕のおしっこの穴をいじった。クリトリスの根元を刺激するために細い触手を入れられたことがある。でも、確かに僕はここだけで絶頂できるまでには開発されていない。
アスモデウス様は今からそれをするつもりだ。アスモデウス様が調教したら、僕はあっという間にそういう体に変えられてしまう。
「ほへへ! ひゃは……!」
やめてやだと言っているつもりなのに。何をされるかわからない、それが少し怖いのに……。
「快楽で虐められるのが本当にお好きなのですね♡ 気持ちいいことなのでしょうか?」
アルトリアは、すっかり淫魔のように変貌を遂げていた。性の魔王に導かれて、知識を得たのだ。さもありなんだけど、アスモデウス様が恐ろしい。
「うん気持ちいいよ♡ あ、孵った♡」
その子宮のような触手の子宮口を、僕の尿道に押し当てる。その中を通って、何かが僕の尿道を這い上がってくるのを感じた。
「ん゛ー!」
逃げようとすれば、体は触手に固定されてしまう。
「どうなるのですか?」
アルトリアが訊ねて、自分が何をされてるのか知ることになった。
「ユリーナ・プラント♡ アレンちゃんがおしっこすると、今入れた子に絶頂させられちゃうの♡ 枯れるまでずっとそうだから、おしっこすると絶頂するクセがついちゃうんだ♡」
それは、肉質的に見えたけど植物なのだった。
「そんなものが……。あぁ、でも興奮していらっしゃいますね♡」
アルトリアは、アスモデウス様の言葉を鵜呑みにして光る淫紋を根拠に言った。これは快楽でも光るのに……。
「アレンちゃんえっちだから♡ 植物が成長するのにおしっこに含まれてる栄養が必要なの♡ 淫獄の植物は、それを独り占めしたくてこんなところに生えちゃったりするんだよ♡」
そう言って、アスモデウス様は僕の尿道をつつく。
「んっ♡」
その振動が、クリトリスまで伝わるだけで僕は身をよじるほどの快楽を感じてしまうのであった。