ふたなり淫獄女王の幸せメス奴隷な婿―冴えない男の娘冒険者の僕が貞操観念狂ってる淫獄でふたなり淫魔女王のメス堕ち快楽調教に屈して実質王妃な国婿になるまで― 作:暁深夜
上も下も、そんな抽挿が何度も繰り返されている間、アスモデウス様とメイドは絶えず言葉を交わしていた。
もう何度も絶頂しているのに……。
「アレン君♡ イクよ! 中に出すよ♡」
気持ちよくなればなるほど、腰が勝手に動いてしまっていた。
「殿下、私も♡ 受け止めてくださいね♡」
あぁ、またクる。中出しされる時の、幸せな感覚。深い深い絶頂。
「んっ♡ んぶぅ♡」
口が塞がれて、言葉で拒絶することすら許されない。その状態に興奮してしまう自分すらいる。
「淫魔にせーえきオネダリするなんて……あぁん♡ アレン君、悪い子♡」
最後には、アスモデウス様が下から突き上げて、僕は完膚ないほどの深い絶頂に堕ちた……。
「んんんんんん♡」
爆発する快感、同時に口にもお腹にも流れ込む精液。僕そのものが、真っ白に染められるみたいに。
気持ちよすぎて逃げたいのに、体が勝手に二人の射精を最後まで楽しんでしまう。
口に出された精液は、その勢いと量のせいで口の端からこぼれ落ちてしまう。
「あ、陛下……申し訳ありません!」
メイド少し、軽い感じで言った。
「すごい出たね♡ アレン君のフェラチオはどうだった?」
女王に精子をかけてしまっても罪にならない国、淫獄。
「おちんちんが付いてるのに、おちんちんを全然わかってないなんてえっちでしかないです♡ そんな子にしゃぶらせてるの、すっごい興奮しました♡ それに、もどかしくて被虐感も感じて、結局興奮だけで出ちゃいました♡」
そんな風に言われて恥ずかしい。
僕のフェラチオは下手くそで、下手くそだからいいんだとメイドは熱弁していた。
「うんうん♡ さ、そろそろアレン君にせーし飲んでもらおうね♡ でも、まだ飲んじゃダメだよ♡」
アスモデウス様に前もって注意されて、メイドのおちんちんが口から引き抜かれた。
僕はこぼさないように必死で、言葉なんて発することができない。早く吐き出すか、飲んでしまうかしてしまいたい。ちょっと苦いしちょっとしょっぱい。
ドロドロとして、舌にねっとりと絡み付いてくる。それが口の中いっぱいにある。
「殿下、こぼさないようにして偉いですねー♡」
でも、それは僕がメイドに気持ちよくなってもらえた証拠でもあるから……。
「アレン君、どれだけ出されちゃったの? 口開けて、見せてね♡ こぼしちゃダメだよー♡」
遊ばれてる、僕の体で遊んでもらってる。
僕は言われるまま、口を開けた。空気が通ると、青臭い匂いが余計に広がって、それをこぼしても飲んでもダメって言われている。
とってもひどいことをされていた。
二人して、僕の口の中を観察していた。
「いっぱい出たねー♡」
アスモデウス様に言われて、メイドはちょっと恥ずかしそうな顔をした。
「だって、こんなフェラチオ初体験でしたし……」
淫魔はみんな上手らしいのだ。
「うんうん♡ アレン君、飲んでいいよ♡」
エグい、苦い……。でもそれが僕を興奮させる。
「ん、んぐ」
それを僕は無理やり飲み込んだ……。
僕は能動的に、淫魔の方に歩み寄ってしまった。たくさんの快楽に調教されて、もう人間には戻れないきがする。でも、もう戻りたくない。
常識にさえ慣れてしまえば、淫獄は楽園でしかない。お互いにお互いが欲しいものを与え合うために努力している国。
「じゃあ、早速淫紋を消す準備しようか♡」
そして、僕が思っていたものとは全く違うそれが始まった。
「陛下、もう魔力は大丈夫なんですか?」
メイドの言葉に、僕は淫紋を消すのに魔力が必要なのだと思った。
「うん♡ アレン君がすっごくえっちだから、もう小淫紋は刻めるよー♡」
消すのだと思っていたのに、淫紋がさらに増えるように聞こえて僕は混乱した。
「え? え?」
もっと気持ちよくなってしまう。今ですらキモチイイのに、これ以上なんて耐えられない。そう思うのに、何故か期待してしまう。
「それにほら、アレン君の淫紋、もう四画だよー♡」
視線を下げると、今まさに四画目が現れていた。
「殿下、素晴らしいです! 体抑えて差し上げますね♡ 陛下に新しい淫紋を頂きましょう!」
僕は、新しい淫紋を勝手に刻まれてしまうんだ。もう、僕の意思なんて関係ないんだ。
「やだぁ♡ もうキモチイイのやだぁ♡」
こう、否定してもいいんだ。
「ふふっ、ダーメ♡ アレン君に拒否権はないよぉ♡」
的確に僕の気持ちを受け取って、強制されたい時に強制してくれる。
「どんな淫紋にするんですか?」
淫紋には種類がいくつもある。その話は、今朝聞いた。
「絶頂負荷かなぁ♡」
それがどんなものかはわからない。
「殿下、今逃げないと大変なことになっちゃいますよ♡ ほんのちょっとイキにくくなるけど、その何倍も絶頂の気持ちよさが増しちゃうんですから♡」
だけど、それがどんなものかすぐ教えてもらえる。
恐怖を煽るように、僕の期待をくすぐる。こんなことを言ってるのに、メイドは僕を押さえつけてる。
「やだやだ♡」
今ですら絶頂は気がおかしくなるくらいキモチイイのに。これ以上にされちゃう。
なのに、アスモデウス様の指先は光って、淫紋の刻印は強制的に始まった。