ふたなり淫獄女王の幸せメス奴隷な婿―冴えない男の娘冒険者の僕が貞操観念狂ってる淫獄でふたなり淫魔女王のメス堕ち快楽調教に屈して実質王妃な国婿になるまで― 作:暁深夜
淫獄のビーチスペースは広々としていていい感じだと思う……。
公共の拘束具付きベッドなんて存在しなければ……。
しかも無駄に機能的なのはなんだろうか。ベッドを途中で折り曲げて椅子としての機能に早変わりしている。
ちなみに、それを設置しているのは淫獄でベッドを作っている職人軍団のようなのだ。看板にそう書いてある……。
文言はこう“快適なベッドで相手の体をいたわりましょう! プレミアム仕様の寝心地を是非!”。
そんな看板付きのベッドが並んでいて、そこになんとピュセルが拘束されていたのだ。
「やぁ♡ ……も……イ゛ク゛……ツ゛ラ゛イ゛♡゛」
淫魔たちに群がられて、代わる代わる犯されながら……。
太ももには、赤い線が入れられていて、それが今まさに一本増えていた。間違いなくもう100はある。
あの氷のような天使のような悪魔の面影はもはやどこにもなく、涙を流しながら絶頂に翻弄されている。
純粋な女性体、つまり傲魔である彼女の体が普通なのだ。淫魔たちのようにおちんちんがあるのは、両性具有と言われている。
……でも確か、賢者ソロモンは両性具有を目指していたような……。そして、それこそが人間の完成形、究極の対称性を持つ肉体とか……。
「あ、女王陛下に国婿候殿下も、えっちしたくなりました?」
この地獄は本当に性欲に正直だ。
「うん! でもその前にちょっとピュセルちゃん借りていい?」
僕はびっくりして、アスモデウス様を見る。
「どうぞどうぞ!」
その間にも承諾は進んで、僕はアスモデウス様に導かれてピュセルの前に来ていた。
「ピュセルちゃん、こちら女王陛下と国婿候殿下だよぉ♡ ピュセルちゃんになにかしたいみたいだねぇ♡」
なんて好き勝手言われている。
そんなことを言いながらも、ピュセルのしたに潜り込み、アナルを突き上げていた淫魔はピュセルの涙を拭って彼女の顔を綺麗な状態に保っていた。
瞳が潤んでいる、哀願するような目が可愛らしく映る。
「アレン君、ここ♡ 指入れてみてね♡」
アスモデウス様は僕に、そんなピュセルの女性器に指を入れるようにいうのだ。
「え?」
意味がわからなかった。
「ほら♡」
アスモデウス様に手を導かれて、もう入れないわけにいかない。
淫魔たちの精子で泡立つ女陰は、少し青臭くてらてらと光って淫猥だった。
「ご、ごめんなさい……」
淫獄の観光客に僕はすごいことをしてしまっている。もちろん散々犯された彼女にとっては大したことじゃないかもしれない。
中は暖かくて、まるで指を絞り上げるようだった。
「んぅぁ♡」
ただそれだけなのにピュセルは感じて、体をのけぞらせる。
「アレン君のナカそんな感じだよ♡」
そう言われて、急にすごく恥ずかしくなった。
なんというか、まるで精液をねだって絞り出すような動きをしているのだ。
「こ、こんななの!?」
そんな、えっちな体だと言われてすごく恥ずかしくなった。
「うん♡ だから、すごく気持ちいいよ♡ ナカに柔らかいところあるでしょ?」
言われて、指を中で動かして探ってみる。
「あっ……」
見つけるためには少し圧力をかける必要があって。
「んっぐぅぅぅうう♡」
つまり、僕はピュセルのそこを刺激してしまった。
同時に赤い線が増えた、それはきっと彼女の絶頂をカウントしているのだ。
彼女の女陰から、とろりとした液体が迸り、またしても涙をを流していた。
「アスモデウス様、こんなことして大丈夫?」
たった一日だけど、数人がかりの全力の調教を受けたピュセルはもう戻れないように思う。
僕の体が元に戻る気がしないからだ。
「大丈夫だよ! 全部観光案内に書いてあるし、再三注意も受けるから!」
逆にそこまで念を入れて確認がされているから、イヤイヤとする人が相手でも無理矢理風の容赦の無い快楽調教ができるのかな……。
「ピュセルちゃん……ちょっとお水のもうね♡」
水分補給なども万全に、顔も綺麗な状態に保たれている。
「ピュセルちゃん、ずっと居てよ! 帰らないで欲しいな……♡」
なんて、彼女を褒めたりということも忘れない淫魔たち。
これをされると安心しちゃう、だからもっともっとイキやすくなってしまう。
「またぁ♡ ……クる゛からぁ♡」
体をビクンビクンと跳ねさせる彼女にもはや氷の悪魔の印象は無い。涼しげな印象はない。
また淫獄に来ることを誓っているのか、絶頂を申告しているのかわからない。
「ピュセルちゃん、可愛いでしょ?」
アスモデウス様が言う。
確かに可愛い。翻弄されて、どうしようもない状態の生き物がこんなに可愛いなんて思わなかった。
「うん……」
ただ、それを通してアスモデウス様が伝えたかったのは……。
「アレン君もこんな風になってるんだよ? 可愛い可愛いって、おかしくなっちゃう私の気持ちわかる?」
それに加えて僕には淫紋もあって、僕の性的興奮はアスモデウス様に伝わってしまう。
こんな、哀願するみたいな目で、もっとして欲しいと思っているなんてわかったら……。
あぁ、答えたくなる。
アスモデウス様は僕に、自分がどんな気持ちで僕を責めているのかを教えたかったのだ。
「うん♡」
こんな気持ちになってくれるなら、嬉しい。……すっかり調教済みだ。