ふたなり淫獄女王の幸せメス奴隷な婿―冴えない男の娘冒険者の僕が貞操観念狂ってる淫獄でふたなり淫魔女王のメス堕ち快楽調教に屈して実質王妃な国婿になるまで― 作:暁深夜
それからもたっぷり遊んだ。なんというか、消費された端から回復していく感じだ。
背中の淫紋が高性能すぎて怖い……。
「アレン君、そろそろ帰ろっか!」
アスモデウス様はノクターンの鞍を付け替えていた。
それは、出発した時の約束だから仕方ない……。
でも、別のところにちょっとした不安があった。
「アスモデウス様……僕いいのかな? 遊んだりえっちしてばっかじゃん……」
結局えっちだって僕が気持ちよくてしている。楽しんでるし……。
「んー? 淫獄で遊ぶって、淫獄の文化の勉強になるじゃん? エッチすると淫紋が成長して魔力が増大するじゃん? 魔法も、少しづつちゃんと覚えてるし!」
僕は勘違いしていた。楽しくないものだけが、努力なんだって。言われてみれば、別に楽しい努力があったっていいじゃないか……。
「そっか! 安心した!」
しかしながら、僕がこれから拘束される鞍を自分でつけるのは恥ずかしすぎて無理。だから、アスモデウス様にやらせてしまっている。
すごい鞍だった……。
落馬の危険はない。でも一切の抵抗ができない。それに、擬似おちんちんだってついているのだ。敗残兵陵辱輸送風というか、本当にそれに使われそうな……。
「ふふっ、だからいっぱいえっちして、いっぱい強くなる努力しようね♡」
まただった。もう、何を言ってもえっちへのお誘いになってしまうきがする。
「えー? 本当に? いいんだ~?」
そんな時である。淫魔たちに連れられて行くピュセルを視界の端に捉えた。
精液まみれでドロドロのまま……。服は淫魔が預かっていた。
「せっかく淫獄にきた……」
ピュセルはちゃんと氷の悪魔に戻っている。とはいえ、彼女は寡黙だけどぶっきらぼうではない。
ほかの地獄も行ってみたいような気がする。
「今日は寝かせないよー♡」
そう、淫魔“達”なのだ。複数の淫魔に連れられていて、彼女を守るものは何もない。
「ピュセルちゃんもすっかりエッチだね♡」
一日ですっかり調教済みになってしまっている気がする。
「プライド手放す……キモチイ……♡」
普段傲慢でいるだけに、その落差が調教のきっかけになってしまったのかもしれない。
「あ、アレ……」
僕はそれを呆然としながら眺めていた。
「朝まで輪姦されちゃうね♡ アレン君も淫魔になったら朝までエッチする♡?」
もう、何を言ってもえっちにしかならない気がしてきた……。
僕も人のことを言えないかもしれない。だって、僕が帰る場所は淫獄の女王の寝室。この世界で一番えっちな人がずっと隣にいる。
「ところで、淫魔になったらってよく言うけど、淫魔になると何か違うの?」
今だって快楽に対する耐久力がすごくて、十分淫魔になったような感じがする。
「淫魔の体はすごいよ! 例えば、骨折ったことある?」
アスモデウス様の質問に僕は首をかしげながら答えた。
「うん……」
僕みたいな弱い冒険者には日常茶飯事だ。
強い冒険者になると、怪我はいつも瀕死の重傷。その場でヒーラーに即時に直してもらわないと、そのまま死ぬ。
ヒーラーの知り合いなんていないし、基本的に自然治癒だ。
「ずっと添え木してると、外した時人間は痛いって噂があるんだけど本当?」
「うん。本当だよ?」
ますます意味がわからない。あれだけ知識がある種族なのにそんなことも知らないなんて。
「淫魔はそうならないの!」
すぐにそれは瓦解した。だからバイコーンの一生の間、体の一部をずっと拘束されてても痛くならない。だから、バイ婚なんてものが成り立つのだ。
「羨ましい……」
添え木を外したあと、動かせるようになるまでのリハビリは辛いから……。
「じゃあ、淫魔になったら、お祝いにしばらく四肢を管理してあげるね♡」
しかし、やっぱりこうなるのだ……。
「あ、ちが……それでもいいかも♡」
抵抗できないえっちの気持ちよさはよく知ってる。だから、ちょっと興味が出てしまった。
「はい、ノっ君! アレン君を乗せるよ♡」
そんな話をしている間に、鞍の載せ換えが終わっていた。
僕は今から、まるで戦に破れた時の女性騎士のように、陵辱されながら城へ帰る……。
「ホーフ!」
それをノクターンはちょっと喜んでいた。
「アレン君、抵抗しても無駄だからね♡」
逆に、だから抵抗してもいい。心からの抵抗は、アスモデウス様ならやめてくれる。
「ほ、本当に乗るの?」
これからされることはすごく恥ずかしいこと。でも、すごく気持ちいいこと。
「うん♡」
アスモデウス様は僕のお尻を掴んで、翼をはためかせた。
「わわ!?」
そもそも抵抗する暇なんてなかったのだ。
次の瞬間には空中に。
「入れるね♡」
そして、次の瞬間には偽物のおちんちんが僕のお尻を貫いていた。
たくさんエッチしていたせいで、すんなりと受け入れてしまう。ずっとほぐされっぱなしだったから。
「んんっ♡」
手際が良すぎる。淫魔は、拘束プレイも好きなせいなのか、みんな慣れた手つきですぐに抵抗できない状態を作ってしまう。
抵抗はできなかった。そのせいで、被虐感が増すのだ……。
「はーい、もう逃げられない♡」
椅子のような構造体の背もたれの部分に両手を拘束されてしまった。
「う、うそだよね……?」
そんな被虐感をさらに高めながら、拘束してくれる。
「うそじゃないよ♡」
次は、身分証の首輪と背もたれから伸びる鎖を繋いだ。
苦しくはならないけど、拘束されているという感覚を強く感じる作り。
そして次はギャグボール。そして、最後に足をブーツのような
これでノクターンが歩き出したら、僕はどうなってしまうのだろう。
「ノっ君。アレン君がとってもえっちな状態になってるよ!」
ノクターンはそれを聞いて、振り返って僕を見た。心なしか、笑っているように見えた。