ふたなり淫獄女王の幸せメス奴隷な婿―冴えない男の娘冒険者の僕が貞操観念狂ってる淫獄でふたなり淫魔女王のメス堕ち快楽調教に屈して実質王妃な国婿になるまで― 作:暁深夜
微かな空腹に与えられるアスモデウス様の精子が流れ込んで、それを癒すかのような。
それがものすごく隷属的な気分にさせるのだ。
精液が唾液と混ざって口端から漏れていく。もったいない……。
「あぁ、かわいい……♡ お口の中、見せてね♡」
快楽に震えながら、アスモデウス様の命令に従って口を開けた。こぼれないように、上向きになりながら。
それがまるで、待てをされたイヌのような気分だった。喋ればこぼれてしまいそうで、喘ぐのもぐっとこらえた。
「すごいえっちだぁ♡ ごっくんできるかなぁ♡」
味覚に、美味しさとは違う官能を与えてくるそれを僕はもう飲み込みたかった。
気がそれたおかげで、僕の体は絶頂余韻を少し薄れさせながら次の絶頂に向かっていた。また、教え込まれてしまう気がする。飲精の度、絶頂する体に作り替えられてしまう気がしていた。
それこそ、淫魔の奴隷にふさわしいような気がする。
「ん……ぐぅぅぅうう♡」
言われた通りに飲精し、予感の通りに絶頂する。
「上手♡ 飲みながらイっちゃうなんて、すごくエッチだね♡ いい子だね~♡」
そうして僕は褒められて、たくさんなでてもらえる。僕が淫らになればなるほど、アスモデウス様は僕を褒めてくれる。
正しかった、アスモデウス様は僕に次はそれを教え込みたいのだ。新しい条件を刷り込みたいのだ。
「ん゛♡ アスモデウス様ぁ♡」
彼女の思い通りになりたくなってしまう。彼女の快楽に堕ちたくなってしまう……。
「アレン君は煽り上手だね♡ 出したばかりなのに、また出したくなってきちゃった♡」
これほどまでに淫獄的なことがあるだろうか……。
アスモデウス様は萎えないまま、次の射精をしたくてたまらない。彼女自身が僕を犯す時だってそうだ、何度も何度も僕に精を注いでくれる。抜かないままに……。
「どう♡ んんっ♡ ご奉仕 します♡ かぁ?♡」
気持ちよくなって欲しい、満足して欲しい。アスモデウス様の性欲が満たされるまで、付き合いたい。
だって、他の誰かに絶対に取られたくない。こんなに綺麗で、僕に初めて声をかけてくれて、普段は優しくしてくれる。えっちの時に見せる無慈悲な淫魔たちの支配者の顔も僕は大好きで、上げればキリがない。
「じゃあ……手でしてくれる?♡」
よく考えると、手でおちんちんを扱うのは初めてだ。
「はい♡」
僕は彼女のおちんちんに恐る恐る手を伸ばおっかなびっくりしごいてみる。力加減なんてわからない、やったことがない。
「んっふふっ……。それじゃあ、くすぐったいよ♡ もっと、強くね♡」
下手くそな僕をアスモデウス様は笑いながらなでてくれた。
考えれば、ピュセルのお腹の中はすごく狭くて、おちんちんはこれでもかというほど締め付けられているはずだ。
僕が喉の奥まで挿入されてしまったせいで出てきた汁と、アスモデウス様自身の精液によってぬるぬるとしていた。それを僕はさっきより力を入れてしごいてみる。
「んっ♡ あぁっ♡」
少し気が散るおかげで、快楽は幾分かマシだった。
「ふふっ♡ アレン君のえっち♡ 触手に合わせて手を動かしちゃってるよ♡」
アスモデウス様が微笑みながらそんな事を言うせいで僕は顔がカッと熱くなった。無意識に、そうしてしまっていたのだ。
「うぅぅ♡ イジワル♡」
この意地悪が、意識の配分を変えてもっとアスモデウス様のおちんちんに意識を向けさせる。
でも、お尻の中で動く触手も気持ちよくて、リズムをずらそうとするといつの間にかリズムを合わせてしまっていることに気づく。
「かわいすぎるなぁ……」
アスモデウス様はそうつぶやきながら、僕の髪を梳いて撫でる。
「うぅぅ♡ アスモデウス様♡ キモチイ♡?」
僕の手で気持ちよくなって欲しい。なってくれるとすごく嬉しい。
でも、切羽詰ってきていた。また絶頂が押し寄せてきて、今にも決壊してしまいそう。
「うん♡ イキそう♡ また、飲んで♡」
それを知ってか知らずか、アスモデウス様はまた飲精を求めてきた。たっぷり躾けられて、体を変えられてしまう。でも、アスモデウス様がするなら怖くない。
「ん♡」
肯定して、アスモデウス様の射精を待つ。アスモデウス様のおちんちんを咥えながら。
キモチイイ、どんどんどんどん追い詰められていく。
「出すよ♡ アレン君♡」
アスモデウス様は今度は僕の口の中に全部をぶちまけた。
それはすごい量で、すごい粘り気で、すごい匂いだった。青臭いカスタネアの花のような匂いが、息を頭の中を染め上げる。
「味わってね♡」
今度はそれを口の中で転がすように言われる。臭くて、濃くて……僕の情けない精子失禁と全然違った。オスとしてアスモデウス様のほうがはるかに優れてるんだと、教え込まれた。
「飲んでいいよ♡」
ちょうど、絶頂しそうなタイミングで嚥下するように言われる。反射的に僕の体は、命令を履行する。
それと同時に絶頂がまた押し寄せた。
「ッ~~……♡ ん……あぁ……♡」
どんどん教え込まれてしまう。僕の体の機能を。飲精するたびに絶頂する、僕自身の淫らさを……。
何度も何度もそれをやられ、五時間に渡って僕はそれを教え込まれ続けた。アスモデウス様は本当に、無限に射精できる。本当に溺死寸前の快楽地獄だった……。