ふたなり淫獄女王の幸せメス奴隷な婿―冴えない男の娘冒険者の僕が貞操観念狂ってる淫獄でふたなり淫魔女王のメス堕ち快楽調教に屈して実質王妃な国婿になるまで― 作:暁深夜
肘と膝にクッションが入ってて、歩いても痛くない。痛くない代わりに、股間から腰が砕けそうで、泣き出したくなるくらいの快楽が襲ってくる。足を動かすたびに、クリトリスがスーツでこすられて、気持ちよすぎてつらい。幸せすぎてつらい。
「あ、そうそう言い忘れてたけど、そのスーツ自分でおしっこできないからね♡」
それにもう、言葉で抵抗することもできない。だって僕は今声すら出すことができないんだ。
ゾクゾクと背筋を駆け巡る快楽を表現できるのは、もはや涙だけだった。
そうして、廊下を歩いているとメイドと出会ったりもする。というより、完全に仕組まれていた。犬メイドを釣れたメイドに追い越されたのだ。
その犬メイドは僕と同様のスーツを着せられていて、メイド要素はヘッドドレスだけになっていた。
僕より拘束は甘くて、彼女は声を奪われていない。
「わぅぅ♡ くぅーん♡」
スーツは僕の進化系だと思う。おしりの中だけじゃなくて、おまんこの中が見えている。そこから、淫獄の皮革に包まれたおちんちんを伝って愛液が滴っている。
メイドの口が塞がれていないのは、僕よりしっかり躾を守るからだ。守りきれない僕は、声を奪われて仕方ない……。
「おはようございます、陛下! それから、殿下♡」
そんな犬メイドも淫魔にリードを引かれていた。歩き方も僕よりずっと上手で、後ろから追い越すようにやってきたのだ。
「おはよー♡ 淫魔用スーツ作ってよかったね♡」
僕のはきっと専用スーツだ。淫獄ではふたなりじゃない人が少ない。
僕にだけじゃなくてこの国の人達の享楽に役立っているのを見て、安心する。
「はい陛下♡ ただ、犬メイドの応募倍率が上がっちゃったみたいです♡」
本当に淫魔はエッチで、僕も淫魔向きだ……。こんな地獄の快楽調教スーツに閉じ込められたいだなんて。
「くぅーん♡ くぅーん♡」
犬メイドは僕に近寄ってきて、鼻をくっつけて顔を涙を舐めとってきた。
これまで以上に、犬メイドは犬らしく振舞っている。そのせいで、体が揺れて股間から快楽がほとばしる。休憩できていたのに……、アスモデウス様が談笑に夢中になってくれる貴重な時間だったのに。
休ませてくれない、絶頂から降りさせてくれない。なんて幸せだろう……。
「あー♡ じゃれてるのかわいい♡」
僕たちは、徹底してペットとして扱われている。
「そうですね♡ マイラ、ちんちん!」
犬メイドはマイラという代名詞を持つらしい。多分代名詞だ。メイド同様、もともとの名前は犬メイドであるうちは使えないのだろう……。
マイラは折りたたまれた両足で、なんとか立ち上がる。皮革に包まれた黒いおちんちんがそそり立っていた。
「マイラはずっと発情期なんですよ♡ ここを触ってあげると喜びます♡」
メイドはそんなマイラのおちんちんをしこしこと擦る。マイラの目がうっとりとしていって、顔は紅潮していく。
「くぅーん♡ く゛ぅ゛ーん゛♡」
あまりの快楽が原因だろう。声が淫魔に戻りかける。
「マイラ! お仕置き!」
メイドはそう言って、しごくのをやめてしまった。
「きゅーん♡ きゅーん♡」
すると、マイラは必死にメイドに甘えた声でアピールする。寸止めという被虐に、愛液が雫になって滴る頻度が上がっていた。
「可愛いねー♡ うちのアレンちゃんはここだよぉー♡」
アスモデウス様は僕の前足にされてしまった手を抱え上げて、僕をもたれさせるようにした。
待ってといおうにも、喉に空気が触れない。一枚膜を挟んだ向こう側を空気が通り抜ける。一切の意思を伝えられない。一切の抵抗を許されない。
アスモデウス様は僕のしっぽの付け根をポンポンと優しく叩きながら、クリトリスを膝に乗せて刺激する。
涙がポロポロと溢れる。腰がビクビクと跳ね回って、余計にクリトリスが責められる。
ペットにされた僕たちは被虐で、飼い主を演じてるふたりはペット自慢ごっこ。
キモチイイのに、声が出ない。呼吸も制御されて、ゆっくりと深い呼吸をさせられる。本当に苦しい時の危機感は感じないのに、息苦しさの被虐感だけは感じさせられる。不自由な呼吸と、カラダをおかしくする快楽。逃げ場なんて、どこにもなかった。
「すっごいビンカンで可愛いですね♡ お腹の中がおちんちん絞るみたい動いてる♡」
広げられて、お腹の中まで観察されるなんて。恥ずかしすぎて、余計に被虐感がまして体が反応してしまう。
「ちなみに、アレンちゃんはまだ処女でーす♡」
僕の体は女になったばかりで、まだおちんちんを受け入れたことなんてない。
「じゃあ、こっちばっかり調教されちゃってるんですね♡ あの、ここちょっとぷっくりしてますけど……」
嫌な予感しかしなかった。
「そこも喜ぶところだよ♡ おちんちん入れなかったらメイドちゃんたちみんなで自由にしていいからね♡」
僕の性感帯をいじくりまわす事を、アスモデウス様は勝手に許可してしまった。
「はーい♡」
無遠慮にメイドは僕のそれをいじくりまわす。腰の、猫の性感帯もアスモデウス様に刺激されっぱなし。逃げたいのに逃げられない腰。許しを請うようにアスモデウス様の体を腕で挟むけど、それすらも愛でられるだけ。
「アレンちゃんは甘えんぼちゃんだね♡」
ボロボロと溢れる涙は止まらなくて、ビクビクと跳ね回る腰のせいでクリトリスもずっと快楽に包まれるまま。なんて、幸せな淫獄なんだろう……。