ふたなり淫獄女王の幸せメス奴隷な婿―冴えない男の娘冒険者の僕が貞操観念狂ってる淫獄でふたなり淫魔女王のメス堕ち快楽調教に屈して実質王妃な国婿になるまで― 作:暁深夜
アスモデウス様はメイドに目隠しと耳栓のようなものを預けて僕に媚薬を飲ませると、政務に行ってしまった。
それにアスモデウス様は僕のマスクにも触れていた……。
「殿下もマイラも、媚薬が効いてくるの楽しみでしょ♡」
マスクの代理呼吸の吸気に、媚薬が混じるようにされてしまっている。心臓の鼓動がまるで秒読みだ。
メイド11番はそれを煽るように、僕たちの体を撫でてあやしていた。
効き始めれば、もう止められない。
「わぅ! わぅ!」
犬メイドのマイラは、それを自分で飲む決断をしていたのだ。
犬や猫として扱われる。それも、ものすごく愛されるペットとして僕たちは扱われている。
「じゃあ、効いてくるまでお話するね♡ とおーい昔、私がやっと淫魔としての体に馴染んだ頃のお話です♡」
メイド11番の声はまるで母が子をあやすかのようだった。なのに、この環境のせいなのか、どこか恍惚とするように感じてしまう。もしくは吸気の媚薬のせいなのかも知れない。
「当時、若い悪魔には人間の友人がいました。彼の名前はソロモン。彼の小話の中に氷獄と煉獄の間で生活する、フェンリルという狼をとても愛したというものがあります。それはもう、一時も離れないほどに。私たちは、それに憧れました。だから、マイラという淫獄の犬が生まれたわけです♡ 淫魔は甘えん坊で、甘やかし好きなんですよ♡」
それはすごく感じている。淫獄のマゾヒストはとても、甘やかされるのだ。それは、サディストたちが甘やかすからだし、お互いにその状況に満足しているから。
今だって、メイド11番は僕たちの頭を膝の上に乗せてなでてくれている。髪を梳かして、常に愛らしい状態に保ってくれる。それが、一緒に撫でられているマイラのおかげでわかる。
無力で、すごく可愛い。それが今のマイラだった……。
「くぅーん♡ くぅーん♡」
人間の言葉は決して喋らないマイラ。でも、それはどこか思い出しているような、寂しげな声だった。
もう、ずっと昔の人。ソロモンはもはや遺体すら残っていない……。
「懐かしいですよね♡ 意外と、ソロモンも今は淫魔だったりするかもしれませんね♡」
別の世界で悪魔をやっているかもしれないけど、魂のゆくえなんてきっと悪魔たちにすら分かっていないのだ。
でも、そんな話を聞いているうちに、急に体が官能的なしびれを発してくる。横になって撫でられるのに任せていたおかげで、少し休めていた。ただ、それは嵐の前の静けさだったのだ。
「効いてきたんだね♡ 絶頂しちゃったらもう、降りれないよ♡」
ゆっくりゆっくりと、体が絶頂に向かっていく。僕の体にも淫魔用の媚薬が効いてしまう。それに、人間にしか効かないただの食材が含む媚薬成分も効いてしまう。だから、体が絶頂を求めてしまう。
「くぅーん♡ くぅーん♡」
同じ声、なのに今度のマイラの声には明らかに淫らな懇願が含まれていた。
「ふふっ、いいよ♡ マイラ、しこしこしてあげる♡」
マイラはメイド11番の膝に座らされて、おちんちんをしこしこと擦り上げられる。
「わぅぅ♡ くぅーん♡」
なのに、どうしてか苦しそうな声をあげる。
「どうしたの? ほらほら、しゃせーしちゃっていいんだよ♡」
それは、マイラにとってすごく苦しい責めになってるのかもしれない。だって、おちんちんになにか入っている。射精できない用にされてしまっているのかもしれない。
「くぅん♡ くぅん♡ くぅん♡」
マイラは必死にそれを伝える。でも、11番はすぐに許可したりはしない。
「殿下を気持ちよくさせてあげよ♡ ほら、まずはこれを抜いてあげてね♡」
僕の尿道も封印されてしまっている。プラグを抜いてもらわないとおしっこできない。
「わぅぅ♡」
マイラは自分で立って、僕に近づいてそのプラグを引き抜いた。
プラグはボコボコしていて、それが通過するたびに、クリトリスの根元が押し上げられたり解放されたりする。
気持ちよくて、たまらない。イっちゃう、イったらもう降りられないのに……。
きっと薬のせいで降りられないんだと思う。薬がしっかり回ればそもそもが絶頂が続いちゃう。きっと、普通の絶頂はその結果を早めてしまうのだ。
おしっこも止まらない。プラグが二重構造で、おしっこ穴を開きっぱなしにされちゃう。
「マイラァ♡ すごくエッチだよぉ♡」
マイラは僕のおしっこを飲んでいた。ジュルジュルと、体の中から引きずり出されるような感覚がする。気持ちよくて、なのにそれを体をくねらせることでしか表現できない。
吸い出すせいで、スーツがクリトリスと擦れて地獄のような快楽を発生させる。
「偉いよ♡ マイラ♡ じゃあ、殿下のお尻にこれ入れてあげてね♡」
そう言って11番は偽物のおちんちんを取り出した。
「わぅ♡!」
マイラはそれを加えて僕のお尻に向ける。
あぁ、入れられちゃうんだ。なのに、僕は全然逃げることができない。
そして、それが僕の中に入ってきた。気持ちよくて、涙が出てきて、絶頂に抗って抗って。なのに、体が勝手に絶頂してしまった。
「マイラ♡ よく出来ました♡ じゃあ、おちんちんあげるね♡」
次に見たマイラの顔は涙でぐしゃぐしゃだった。