はんなり言葉の後輩女子が実はチンカス大好きの妖怪アカナメであることを俺だけが知っている件 作:37級犬築士
多目的トイレの扉を閉じる。荷台置きにカバンとスマホ等を置いて、ついで脱いだズボンもそこに置いた。
ただし脱いだのは俺だけ、制服姿に下半身だけ何もまとっていない姿はなんとも変態的に映るだろう。だけど、目の前でしゃがんでモノの前に鼻先を向ける彼女は、そういう普通の考えは通じない。
皮も剥けきっていない。溜まった垢で饐えた匂いを放つ男性器に、よだれを垂らして息を荒げる女とは、この先この木山以外に出会えることは無いだろう。
……すぅ、すん、すんすん
「……ッ」
鼻息が当たる。吐息の熱が陰嚢を震えさせた。
耽美な容姿を興奮で染め上げて、肉竿を前に何度も生唾を嚥下する彼女は、いったいここに溜まったもので何を感じているのだろうか、それはきっと理解の及ばない領域だ。
なんせ、彼女は自称だが、妖怪のアカナメであるのだから
「……はあぁ、ええわぁ……うち、これがずっと欲しかったぁ♡……もう、これしかほしくないんよ♡他の雄のおちんぽなんかやない、先輩の包茎チンカスおちんぽ♡……チンカス♡食べさせてぇ♡♡」
勃起した肉竿に顔をうずめて悦楽に浸りきった顔を見せる。違法な薬でも入っているのかと疑うぐらいだが、あいにく木山が依存しているのは一応合法のものだ。法ではさばけないが、倫理と常識で考えれば決して口にしてはいけない当然の汚物。
包皮の中で溜まる垢やその他もろもろの塊。めくれば亀頭表面とカリ首にびっしりと腐ったチーズがこびりついているだろう。
鼻先でわずかに向けた隙間より匂いを吸っている鼻孔、鼻を背けるはずの汚臭で染めるは発情の桃色。
ほほを染めて口を開きよだれをこぼす。湿ったと息が竿の裏と陰嚢に吹き付けられてたまらない。
「……断っても、やるんだろ」
「もちろん♡」
「なら、手早くすましてくれ……俺は、もう抵抗しない」
「———ッ♡♡」
強がりだとはわかっている。それでも、年下の女の子に気持ちよくされる行為をそのままに受け取って喜ぶ顔はできない。
不器用で、情けない先輩面を見せてしまった。だが、木山はずっと俺を手玉に取って、そして上に立っている。
「先輩♡……ウチにチンカスのお掃除、させてください♡♡…………ぁ、ふぅぅ……んッ♡」
…………ぬちゅ、くっぷ
「!」
揶揄うためか、それとも自分を持ち上げるための服従のポーズか、わからぬまま混乱する俺に木山は何度もキスを重ねる。
丁寧に、礼節をもって
……ちゅぷ……ちゅ、くちゅ
「ぁ、ああぁ……っく」
ちんぽにキスをする。次第にキスの間隔は狭まっていき、さらには舌先が
……ずにゅ、くにゅるる
「!」
入った、包皮の隙間に舌先が侵入していく。亀頭の上面を覆う皮越しに舌の形が浮き出ている。
そして、入った舌がうねうねと左右に揺れて、付随した唾液もしみこませていく。もどかしい快楽はかゆみのような刺激を伴いより激しい接触を欲してしまう。
だが、主導権は木山の手の、いや口の中
……じゅぶ、ぐちゅぬ、ぬっちゅ、ぷ
「……ッ…………ッッ!?!!?」
抜けていく舌、木山は口を開いて舌を出した顔で俺を見上げる。見せつけるように、舌先にはこびりついたチンカスがなめとられていて、綺麗で穢れのなさを思わせる木山清香には全くふさわしくなくて、見ているだけ脳が狂う。
整った容姿、雅で奥の間におられる姫君の様に品格のある声色を奏でるその口で
今、たった今
「ん、んん……ぁ、ん……ふふ、れぇ……ぁ……ん、っく……ぁ、食べてもうた♡……先輩の♡おチンカス様♡ほんま臭くてひどい味でたまらんわぁ♡……ぁ、ずっと口に入れときたいもんやけど、この飲み込んだ後に……ぁ、ぉぉ……っく、ほおぉ♡♡……き、汚ぅ雄の穢れ♡♡……臭っっっさぁあいおちんぽの、垢♡♡……チ・ン・カ・ス♡……ウチの中に入ってぇ、染み込む感覚が何とも言えん♡♡……チンカス、染み入るわぁ♡チンカス美味しぃわぁ♡♡」
咀嚼して、堪能して、こんな言の葉も平気で吐いて見せる。真正のチンカス狂い、妖怪のアカナメは偽りではない。木山は心の底からチンカスを求め、チンカスを愛し、そしてそんな恥ずべきチンポを有する俺に絶えず好意を向けてくる。
チンカスがつなぐ恋仲、やはりおかしいとは思うけれど、今更止められるものでもない。
「チンカス♡……もっと食べたいわぁ、ウチ我慢できひん♡……チンカス食べさせてぇ♡先輩♡先輩の可愛い包茎おちんぽ、剥き剥きさせてぇ♡♡♡」
「……体、壊すぞ」
「そないなことあらへん♡……ウチにとって、チンカスは美容の秘訣やもん♡♡……嘘やないよ♡……なんやったら、今度の休みに裸になって見せたろぅか♡♡……ウチの胸、最近おおきぅなっとるんよ♡♡」
「ま、まじか」
「おっぱいの話にはすぐ食いつくんやね……ふふ、ほんましゃあないね♡……せやけど、今はあかん……かんにん、かんにんえ♡……そんかわり、ようけおちんぽ舐めて気持ちようさせたるから……それで、かんにんしてな♡」
……じゅる、くちゅるる
「!?」
「ふふ……剥いてまうぇ、うひのおふひへ……ちんかす、ちょーらい♡」
舌が、また包皮の隙間に入ってくる。たっぷりと唾液を付随して、包皮が張り付いた亀頭に潤滑油が注がれていく。チンカスを求めて、ずる剥けの竿からチンカスをすべて食すために
「……ッ……木山ッ」
「ふふ、心配せんでええの♡……ウチ、チンカス食べても病気ならへんさかい、ね♡♡」
科学的根拠はない。だが、妖怪たる故その言葉に偽りはない。一月、何度も何度もチンカスを食す木山は一切体調の悪化は見られず、むしろその美貌が増している。
普通の人間なら体を壊しかねない汚れの塊、いっそ通り越して穢れといってもいい。それほどの恥ずかしい垢の沈殿物が、木山の口に入ってしまい、咀嚼され味を知られて、胃に流し込んで全て吸収してしまう。
チンカスを好んで食す木山は、学校の他のどの女子よりも可愛らしく美しい。汚れを転じて美に変える。チンカスを食すたびに、木山は誰よりも艶やかに色を得ていく。
「ぁ、おちんぽの皮……もう、剝いてええね♡……ん、あぁ……れぇ……れゆ、れぇろ」
……ぬぷ、ずぷぷ
「っく……あぁ、っが」
口を開けて、中から延びだした舌は這いずって進む蛇のように、身を預ける枝穂によりかかる。勃起して、固く反り立った肉竿にかかる舌の蛇。唾液という粘液をたっぷりまとったそれは肉竿に巻き付いて握るように包んできた。
手は使わなくていい。座した俺の足に手を置いて、ずっと俺と目を合わせる木山は笑っている。艶を帯びた笑みのまま、別の生き物のようにうごめく舌が包皮をとらえた。
「あぁ……れぇ、ぁ……むひはふへ……ぁ、れぇ……ぉぁ、えぇ」
……ずる、ずぷぷ、ずぬぬにゅッ
剥けていく。粘着している包皮が剝がれていき、中の果肉が姿を現すように赤色を見せた。
濁った白のカスがたっぷりとこびりついた、汚い竿の全容が木山の目に留まる。その瞬間、見るものに怖れを抱かせるほどに、不気味と妖艶の狭間スレスレの笑みを浮かべてみせた。
「はわわぁ♡♡♡……臭いチンカスがぎょうさん入っとる♡こないなもん、口に入れてもうたら舌が腐り落ちてまうよ♡♡あぁ、あかん……ん、すん……ぉ、ぉぉ♡おぉおお♡♡……蕩けてまうッ、JKが見せたらあかん顔してまうッ♡♡♡」
……とろぉ、れろれぇ……くちゅ、ぬるちゅちゅ♡
「やぁん、ウチの舌でぇ♡……キレイキレイにせんとあかんぇ、妖怪アカナメの長舌お下品チンカス掃除、ふぇらちお好きな先輩のええとこ、たぁんと気持ちよぉしたるね♡」
「……ぁ、ァッ」
「ひひ、ここやね♡こぉこ♡……おちんぽの首ったけ、ぎょうさん磨いてぇ♡……ようけ、ええ泣き声、よろしゅうね♡」
……しゅるるる、じゅる、じゅぶぶ
「!?」
器用に、喋りながら舌を使えるものだと感心しする。
口から延ばした舌だけで、剥ききった肉竿に巻き付いてこすれて、みるみるとチンカスかすの汚れが舌のほうへ映っていくのだ。口から出て唾液が渇くことのない、舌からにじみ出る生暖かい液が絡みついて肉竿はずぶぬれ、まとわりつく粘度のせいで湯につかっているような心地すらある。
「ばっちいばっちいチンポのカス溜まり、ウチの口で綺麗にせんといかんねぇ♡」
……ぐちゅ、ずりゅりゅりゅ、ぐちゅ、ぬちゅるるッ……くちゅ、ずろろろろぉ♡♡!!
肉竿が濯がれていく心地よさ、そしてしみこむ唾液の温度で震えていく。絶頂は、簡単にそこまで引き上げられているのだ。
出したい。だが、まだ
「れぇ、あぇ……ふえぇ、ぁ……ほれ、見てくらはい」
「?」
舌先で掬い取った垢、口に運ばれて 咀嚼してみせた
「ん、っく……ぁ、あぁ……ええわ、ほ♡ん♡ま♡に♡……先輩のチンカス、体が解けるお味や、うち……も、もう……ぉ、ぉぉ……あ、あかん……き、キてまうッ♡♡はわぁああああッ♡♡♡!?!?!」
『ビクビクビクゥッ!!?』
目の前で、体を抑えるような仕草をしたと思えば全身を震わせて、そして足元に湯気を感じた。
達したのだ。だから、スカートの中で粗相の濡れが起きていることは想像に容易い。
「ぁ、ああぁ♡……おちんぽ様ぁいけずやわぁ、ウチにこない危ないもん食べさせて♡ 毎回毎回飽きさせへんひどいチンカス味で蕩かしてくるもんやから……ほんまいけず、そないなんいけずすぎるわぁ♡……毎日毎日♡毎日♡毎日♡♡……濃厚なぁ、おチンカス食べさせられてもうて、いつかウチのお口も孕んでまうかもしれん♡……ウチのお口、先輩のおちんぽ専用の孕み袋にされるんやろか?それやったらほんま最高やねぇ♡……ええよ、お口で孕ませられても♡……あ、産む時んなったら、ちゃぁんとおまんこで産むさかい、こわがらんでええ……まあ、ウチは妖怪なんやけど♡……きひひ」
「……冗談でも、言うなって……そんな、孕むとか」
「嘘やないよ♡……嘘やない、ほんまのことえ♡……まあ、今すぐ孕むんは先輩に迷惑なるし、やからせんとく♡……セフレがええか、お嫁さんがええかは、先輩のお好きにど~ぞ♡」
「……俺は」
「あはは、無理に答えんでええのええの♡……今は、気持ちええことだけ♡……先輩はん、ウチにチンカスと精液を食べさせて気持ちよぉなっとったらええの♡♡……ウチが、このお口でずっと気持ちようしてあげます♡……やから、ね♡……先輩♡」
……ぬちゅ、れる……ちゅるる、くちゅぷ、ちゅぷ……グチュルッ
「あんじょう、おきばりやす♡♡♡」
……ぐちゅる、ずちゅ、クチュプッ!……ずちゅ、ぷちゅく、ずちゅるるるッ!?!?!
巻き付く舌が肉竿を引き寄せてくる。次の行為、舌遣いだけでは終わるわけがない。
「お口エッチ、しまひょっか♡」
……るちゅ、ぬちゅ……むわぁ
たっぷりと吐き散らすはんなりした甘い口上。吐き出す吐息は湯気すら立っている。
煮詰まった淫靡さが飽和してあふれ続ける極上の口内、長く伸びた舌だけで天国が見えた。
今から行うのは、まだ使っていない木山清香の口の中、喉奥まで亀頭を押し付けて何度も何度も前後左右に性器をこすって
たっぷりと、口の中の心地を味わいながら小便をするような気軽さで精液を出す。
それが、木山の願い。
「ウチの口でたぁんと出してもらわんとかなわんよ♡……かんにんえ、ウチのこと嫌い♡?」
「……ッ!」
開ききった口、舌がうごめく異形の口内
誘惑するように口を開き、性器のごとく愛液を垂らしてオスを誘う。
小ぶりな胸も、小さく肉付きの少ない体躯も、この口のエロスをもってすれば補ってあまりある。本番もいらない、ただ口で気持ち良くなれればいい。
口でしか、気持ちよくなりたくない。
「せんぱい、おいでやす♡……ウチのお口にぎょうさん出して、気持ちようなっとぉくれやす♡♡」
「……あぁ、言われなくてもそうする」
誘惑で導かれるまま、俺は木山の前に立つ。座したままでは、好き勝手腰を使えない。
立ち上がり、少し上向きに傾いた木山の顔、開いた口に標準を向けるように肉竿をもって、舌の表面に裏筋を触れさせた。
小さな口だ。入るとは思えない女の子の口、だけどいい。今から使うここは人のものじゃない。なんせ、妖怪だ
「ぁ、ああぁ♡……先輩のおひんぽぉ♡うちぃ、先輩だけのお口便器にされるんやねぇ♡……ぁぁ、そないな、素敵すぎるわぁ♡……楽しみや……っご、ぉぉぉぉ……っご、んぉおおおおおおッ!?」
……ぬるる、ごりゅぐりゅるぅう
……ぬぐちゅ、くちゅ、ずりゅるッ
「ぁ……清香、舐めろッ」
「———ッッ♡♡♡」
悪いとは知りつつも、欲の赴くままに言葉を発した。木山は、その表情をより恍惚に染め上げている。
性器を口の中ですべて収めているままで、口の外に出した舌を口内へ収納。ぬちゅり、ぐちゃり、口の中にもう一つの異物が入ったかのような感覚。ミチミチにつまった口内で肉竿には舌が巻き付きまた円を描く愛撫が襲う。
「き、きや……清香ッ……動いて、くれ」
「———ッ♡……ん、んぶ、っぐぶ……じゅぶじゅる!れるれろれろれぇ!!ぐちゅぬちゅ、ずちゅぐちゅ、ずりゅるるぅぅぅうッ♡♡♡!?!?」
ぽたり、ぼたり
陰嚢を伝い、顎を伝い、唾液と混ざった口から出る愛液が下のタイル床に落ちていく。
水滴は広がり水たまりを作る。ポチャリポチャリと水面をたたく音を部屋に響かせる、それほどにここから湧き上がる唾液は無尽蔵だ。
……ズッチュ♡!!……ぐちゅ、ぬちゅ、ずりゅりゅりゅッ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ♡♡!?!?
「———ッ!!」
蜜ツボという表現がある。性器の気持ちよさを表現する言葉、ふつうは膣に使うものだが木山の場合口の中はまさに蜜ツボだ。
それも、詰まっているものは蜜だけじゃない。無尽蔵にうごめいて巻き付いて肉竿を嘗め回したりしごいたりと刺激を与えて止むことはない。ツボの中には蜜と合わせて淫靡な生物が常に這いずり回っている。
……じゅぼ、グッポグポグポグポグポッ♡♡……じゅぶ、じゅるるぅううううッ?!?!?!?……ぬちゅ、ぬりゅるり、ぐちゅん♡ぬちゅ♡くちゅ、ぷちゅり♡……ずちゅぷ、ぐちゅつ、ぬちゅつぷ♡♡……ずっちゅ、グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ♡♡♡!!?!?!?!?
「ん、はっぶ、、んぶぅうう♡……ん、んっぐぅうう、っく、……ぉ、ぉお♡……ッ♡……ぁ、れぇ……ぁ、れるれるれうれぇぇ、んっじゅるぅう♡じゅるるっぷぅううう♡……ん、ごきゅごきゅごきゅッ……ん、ごっきゅんンンンッ♡♡」
「……出る、出す……いや、もう」
……びゅるるる、ドビュッ……びゅっぴゅ、ぐぷぷ
出てしまっている、絶頂の境目なんてない。ただ体の感覚がマヒして、漏らす感覚で精液を吐き出している。
口に注いで、だけどそれで終わりにならない。長く伸びる舌は出し終えた陰嚢を嘗め回しもみほぐし、また精液を作る劣情の熱を灯してくるのだ。
「っぐ……清香、出るッ」
嘗め回す舌の表面へ叩きつけるように射精を注ぐ。
「————……ッ……ん、ンン♡♡」
頭を前後に振り、恍惚な笑みを向ける清香は目で俺に語り掛けてくる。精液を口で堪能して、喉に流し込んでもまだ飽き足らずちんぽにむしゃぶりつく顔で
「……ぉ、ォォ……ん、んぶ……じゅるるぅ、れるれるれぇ♡……ぁ、へんふぁい、らひへぇ♡♡♡」
……じゅるるう、ジュブルルッ!!ぐちゅ、ぶちゅるるうぅ♡!!……るちゅ、じゅちゅれるれるれぇ♡♡
「おひん、ぽ……ん、んぶ……はぶ、じゅぶるうううぅ……精液、飲ませてくださいなぁ♡」
「……ぁ、出る……も、漏れるッ」
漏れる、その言葉通り俺は情けない射精をした。主導権を奪われた射精、舐められるまま、快楽を引き出されて口の奥深くへ精液を漏らす。
どくどくと漏れ出ていく射精。飲み干して、尿道奥も吸われて、けどまだ終わらない。お掃除フェラをしながら木山はより淫靡に迫ってくる。
「————ッ♡♡……ん、じゅるる、ん、ぐぶくっぷ……ぁ、はあぁ♡……ほんま、愛らしいお顔して、そない溶けてもうたら知らんえ、ウチが全部舐め取って飲んでしまうかもしれんのに……そや、いっそ溶かした先輩はんはウチの家に持ち帰ったろ、瓶に詰めて好きなん時にチンカスと精液飲めるし、ええ考えやね……あらあら、怖いん?……後輩の女の子に脅されて、震えてもうたん?……そんな、子供やないんよ、あんじょうせな……それとも、ウチに責められて楽しくなっとるんかな♡せやったら、先輩はマゾのお方なんかな?……先輩のマゾ、ま~ぞ♡……まぞ♡ま~ぞ♡……くひひ、お顔に真っ赤な紅葉が咲いてしもうた♡♡」
……ぬる、くちゅぬちゅ
「……おちんぽ、せつないんやねぇ♡……舌でれろれろしごかれて、後輩彼女にからかわれて、可愛そうやなぁ、でも可愛いわぁ♡♡……うちの先輩、ほんまに楽しいお人やねぇ、自慢の彼氏やのにこない可愛いのに、見せられへんのがもどかしいなぁ♡♡♡」
「…………き、きよかッ」
「はいはい、いじわるもほどほどに……きもちええの、続けたるね……先輩♡」
……じゅるる、くちゅ、ぬぷぷ……ずぷ、ぐりゅ、れるれろ
入っていく。またも口の中へ舌に巻き付かれた肉竿が挿入されていき、収まった。
甲斐甲斐しく献身的な口淫へとシフトしていく。
「ん、んっく……は、ぁ……あん、んっむ……れる、れるれろれろれぇ、じゅるるぅぅ♡」
「……ッ」
丁寧に丁寧に、荒々しいフェラチオと変わって今はスローペースの快楽が届く。激しく前後に振る首の動きは、若干ひねりの動きを加えてゆっくりとしみ込んでくる。
丁寧に、そう丁寧な舐め方へと変わっていく。
……ぬるる、ずりゅ、くちゅるるる
「……清香……っく……ぁ、ああぁ」
心地の良い、口の中で肉竿の全面が舐められている感覚、心地のいい湯につかるような気分になり心が安らいでしまう。陰茎も、カリ首も、亀頭も、先の鈴口も丁寧に余すことなく舌が触れているからこの安堵は感じられるのだろう。
湯につかる心地、緩急もあるせいかスローペースのフェラチオが性器に染み入る。トロトロの唾液と口の温度、木山清香の口内という環境の隅々まで感じられる。
「ぁ……ぁぁ、っく……ぁあ、ぁ」
必死に声を出そうにも力が抜ける。蛇が巻き付いて獲物を絞め殺す様に、じわじわと息の根を止める様に
抗う力を抜かれて、敏感な肉竿はその苛烈なラストパートを、ただただ受け入れるしかできない。
……じゅる、じゅっぷ、じょぷじゅぷ
「!?」
安堵はほんの少しだけ、苛烈な口淫がまた肉竿に襲い掛かってきた。
……じゅるる♡……じゅぷ、ジュプジュプジュプジュプッ!?!?!??!
「ん、んんッ……ぁ、はっむ……じゅる、じゅるっぷ……んぐ、ぐっぷ、じゅるるッ!!じゅく、じゅるるるっくくぅうううッ!?!?!?」
「!?」
秒にして三秒、それだけでもたなかった。とっさに掴んだ木山の頭、縋りつくような手の力が不意に木山の頭を引き寄せて肉竿の先が喉奥の壁に触れた。
口内のヌルつく質感とは違う、弾性があって硬い粘膜の壁面。強くこすり付けてねじ込むそこは狭く亀頭周辺に刺激が強く走った。喉をえずかせる筋肉、呼吸の震え、声の振動、最後のとどめとなるには十分すぎる刺激だ。
「……ぁ、ああぁ……ごめん、俺……清香、ごめん」
情けなく謝罪の言葉を吐いてしまう。口内で出す予定だったのに、結果的に苦しい形を取ってしまった。
だから、当然謝罪する。そうしないといけない、だけど、だけど清香は
「————————ッ……ぁ、あぁ……ん、んっく、グッ♡」
……どびゅるるるッ、びゅるるく、びゅくくぅううううううッ!?!?!?!
出ている。強い勢いで小便を漏らすような射精を、喉奥で出している。直に叩きつける射精なのに、清香は何も嫌な顔をしない。
涙目で、けれども恍惚な笑み。ずっと終始変わらない、口で性器を受け入れて、汚れのチンカスも精液も、何もかも喉の奥へと落としていく。
飲んで、飲み込んで、受け入れて
……チュ……ちゅぷ、れるれる……れろ、くちゅる
「ぁ……きよ、か」
「————ん、ふふ♡♡」
苦しいはずなのに、木山は肉竿を優しく舌を揺らしだした。肉竿を半ばまで咥えた状態で亀頭周辺を舐めまわし尿道に残るものを余すことなく吸い上げて来る。
舐めて吸って、肉竿に対して礼儀は尽きない。オーラルセックスで、このちんぽより出るものを口以外に出したことは、一度もない。
全部、余すことなく飲み干すからだ。一滴たりとも吐き出さず、チンカスも我慢汁も精液も、きっとその気になれば尿液さえもだ
繰り返すが、木山清香はこのちんぽの先より出るものは何でも飲み干してしまう。そして、満面の笑みで感謝の言葉すら吐いてみせる。
……っく……コクコク……ごく、ぐっくんッ
「ん……ぁ、っぷは……はあぁ、ほんまええお味どす、先輩はんの濃ゆい精液……ウチの、腹の中で納めました♡……ご馳走様、でした♡……先輩、おおきにえ♡♡♡」
「…………ッ」
ほら、思った通りだ。
感謝の言葉を吐いて一礼、そして少し異国情緒も取り入れて淡いキスを一度。
もちろん触れる先は、未だ萎える様子のない肉竿の先。ずる向けの亀頭にキスをして、そしてまた唇の隙間を押しのけて肉竿が挿入されていく。
「ッく……あぁッ」
「ふふふ……ん、おはわり、くだひゃいな♡……あぁ、はむ、じゅるる……れる、れろお♡♡♡」
〇
木山清香は普通じゃない。外見こそただただ綺麗で、庇護欲に駆られる可憐な少女だが、口を開けばやはり異形。自称だが妖怪のアカナメを名乗るだけ、その口の中の舌は人外のそれだ。世界のびっくり人間で舌のギネスを取った外国人でも木山にはかなわない。
しかし、そんな木山も普通にしていればただの別嬪さんだ。クラスで溶け込み談笑する彼女の異性として魅力を感じる者はいても、異形の存在として認識して畏怖を抱くのは、この学校では自分だけだ。
周りは常々疑問に思っているだろう。冴えない自分と、木山清香が積極的に付き纏う姿とで、皆疑問符の尽きない視線を突き刺してくる。仲良しだとはやし立てているのはこいつの友人のギャル二人だけ、彼女たちは稀有なパターンであり、普通は理解不能な視線を向けるのだ。実際、今日みたいな登下校中を含め、学園生活で木山が付きまとう光景に、皆嫌な視線をこっそりと向けてくる。
立って座って歩いても花に例えて愛でられる御仁を相手に、俺がそっけない反応をするのだから、余計に謎を煽ってしまうのがよろしくないのかもしれない。まあ、そっけない理由が異形の存在と知っているからなんて、誰が推測できようか。
飛び交う推測は基本俺に対して、揶揄するように同性からはどうやって誑かしたのかだとか、異性の後輩や同学年、はたまた先輩女子からも弱みを握るなだのといわれのない冤罪を擦り付けられたりもした。
皆やはり納得できないのだ。
木山清香は艶やかな色を醸す美しき女性、そんな彼女と関係を持つ俺こそが彼ら彼女らにとって異形のソレかもしれない。
疑われて当然だ。その疑いは抱いて当然の反応だ。
だが、だがしかしだ。
…………くちゅ、じゅるる
「————……ッ」
本当の彼女が可憐で優美なだけに非ず、艶やかさの正体は淫靡な性根から来ている。
小さな口を開けば妖艶な長舌で性を欲する。それも、雄のすえた匂いを凝縮した汚れの塊に対して
彼女はアカナメ、誰がなんと称えようと、花の如く美しい人間とは形容できない。
少なくとも、この俺が、見下ろして視界に収める跪いた木山の尊顔を、誰もが共有してしまえばそんな言葉が絶対に出てこない。
はんなり言葉で隠しきれない、むしろ淫靡さをそそるだけ、優美で艶やかに、そしてインモラルに。
……じゅる、ちゅぶちゅぶ、ぐちゅ……じゅっぷ!じゅっぷ!じゅっぷ、じゅちゅるるるぅぅううッ!!??!
「き、木山……ぁ、っがぁ!?」
……ビュルルルッ、ビュク、、グッピュ、ピュッ!!!
「……ん、ン……ぁ、んっく……コク、ク……ぁ、げっほ、ごほけほッ……かっほ、こほ、こほごほッ……ぁ…………ん、ぁぁ……はぁ、はあぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ……はあ、あぁ……はぁあ……はああぁ……ぁ…………ぁん、ぁ……ぁぁ♡」
「……わるい、出し過ぎた」
……じゅる、ちゅるる
「ん、く……ええよ、気にしんとってね♡……うち、こないに美味しいもん頂けて、ええ気持ちになって酔うてるみたいや♡……美味しいカスと子種汁で、お腹も満足やし、ほんまおおきにねぇ♡ウチの愛しぃ先輩はん♡♡♡」
「……ど、どうもッ」
照れくさくて素直に言葉が出てしまった。建前も何もかも、出せる余地は残っていない。
文字通り、飲み干されてしまって空々だ。
…………ちゅ、クチュ
「……ん、あッ……そろそろ、学校行かんとあかんね……先輩、ウチのスマホでアラームかけたん、もう鳴りそうやから止めてくれへんやろか?」
「あぁ……いいぞ、って……おい」
「?」
考えてみれば至極当然。
幾度も射精する行為をして、たった10分で終わるわけがないのだ。
「お前これ、着信音をオフにしてたろ」
「……そないな、ふぇ?」
「もう、一時間目始まってるッ」
体と接している周囲の空気、それが一気に低音まで下がった気がするが、きっと比喩ではない。実際下がったのだ
「ズボン履いて、はよ行かな!」
「誰が脱がしたと、ちょっと急かすな……こける、ベルトちょいまって」
「い~や~や!現国の松田先生はねちっこくてウチ嫌いやのに!!ねちっこいのは先輩のチンカスおちんちんだけでええのに♡」
「慌てているのか余裕があるのかどっちだお前!……ほんと、開き直ってバックレるとか無しだからなッ……行くぞ、ビッチ妖怪!」
「あわわ、強気になって……愛いわぁ、荒々しい先輩もウチ好みやよ♡」
行為後の余韻も振り払って、元の本分である学生の日常に戻っていく。美麗な彼女と体の関係を持つそんな高校生の日々、それは誰にも知られずに過ぎていくのだろう。
そして、誰にも知られずというか、絶対明かせない故に
反省文は、情け容赦のない作文用紙20枚。それも当日中に提出、遅れれば追加で2枚。
放課後、俺と木山は死に物狂いで思ってもいない反省を書きなぐって教師に提出するのだった。十一の利息を背負いたくないばかりに
fin
以上、完結。気が向いたら続き書きます。