※この作品はR-18です。

王の反逆!   作:ボルメテウスさん

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キングオージャーもあと僅か。
もうすぐ最終回なのに、個人的にはルパパト、ゼンカイジャーと並んで、毎週楽しみなスーパー戦隊なので、終わるのが寂しい作品です。
おそらく、まだ、Vシネがあると思いますが、それでも終わってしまうのは寂しいです。
そんな寂しさを糧に、作りました今話をどうぞ!


カグラギの炎

僕達は、次の目的地であるジェラミーが住んでいる国へと向かう事にしていた。

 

「だけど、実際、どうするつもりなんだ?」

「それは、僕に任せたまえ、それよりも、どうやら話をしたい奴がいるようだぞ」

「話?」

 

それと共に、見ると、そこにはなんとハチスケが来ていた。

 

「もしかして、あれって」

「どうやら、カグラギのようだね」

 

ハチスケに誘導される形で、僕達はそのまま地上へと降り立つ。

同時に見ると、そこにはカグラギが立っていた。

 

「いやぁ、久し振りですなぁ、ギラ殿、ジェラミー殿、C.C.殿」

 

そうしながら、以前と変わらない様子で近づくカグラギは、そのまま近づく。

 

「カグラギから来るなんて、珍しいね、どうしたの?」

「いやなに、ギラ殿には、実はお願いしたい事がありまして、ここまで来ました」

「お願いしたい事?」

 

カグラギのお願い事をするなんて珍しい。

そう、僕は首を傾げると、そのままカグラギはそのまま口を開く。

 

「イェーガーズのメンバーの1人であるボルス。

彼を、帝都から消すお手伝いをして欲しく、来ました」

「っ」

 

それには、僕は思わず目を見開いてしまう。

 

「それを、俺様が受け入れると思うのか」

 

同時に俺様はそのままカグラギに睨み付ける。

 

「既に彼の暗殺計画は始まっています。ナイトレイドによる暗殺によって、おそらくは確実に殺されるでしょう。

ですが、それでは私は納得出来ないのです」

 

そう言ったカグラギは、まるで変わらない意思で、こちらを見る。

 

「ボルスは、我が国の財産と言える米を燃やした。

よって、私は、トウフの大殿としての勤めを果たさなければなりません」

「俺様が、それを気に食わないと言ったら」

 

同時に、俺様は、その腰にある王の剣をゆっくりと構える。

 

「勿論、報酬はあります。あなたにとっても、悪い話ではないはずです」

「断るっ、俺様は、そのような企みに加担する気はない」

「それはそれは、困りますなぁ、私にとっても、あまり使いたくないのですがなぁ」

 

カグラギは、その言いながら、腕を組む。

 

「私の目的としては、ボルスの家族を帝都から消す事を目的にしています。彼には、奥様も幼い子供もおります」

「まさかっ」

「えぇ、予想は正しく、彼ら家族ごと消すつもりです。それもギラ様次第ですが」

 

その言葉に対して、俺様は怒りを覚える。

 

「・・・協力すれば、無事なんだろうな」

「えぇ、私は約束は違えません」

「事が終われば、覚悟しておけ」

「肝に銘じておきます」

 

そう、俺様はカグラギを睨み付ける。

まさか、久し振りのカグラギとの再会でこうなるとは。

 

「・・・どうすれば」

生存アンケート ボルスは

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