【書籍化】大司教の権力を悪用して純真無垢な聖女とセックスしたら、毎晩イチャラブご奉仕されるようになった話 作:月見ハク
控え室は、簡素な部屋だった。
壁際に机と椅子があり、もう片側に仮眠用の小さなベッドが置かれている。
正面の格子窓から昼の温かい陽射しが差し込んでいて、部屋全体を温めている。
これなら全裸でも冷えることはないだろう。
「では処女検査を行う。ローブを脱ぎなさい」
低い声で厳(おごそ)かな雰囲気を出す。
「……はい、大司教様」
マイも頬を赤らめたまま、覚悟を決めたように返事をした。
体のラインをすっぽり隠していた純白のローブ。
その胸元の紐が解かれると、するすると床に落ちる。
ローブの下は、白い絹布を体に巻き付けたような露出の高い湯浴み着だった。
たすき掛けにした布から、たわわに実った二つの果実がこぼれ落ちそうだ。
白布よりもさらに真っ白なマイの谷間に、ゴクリと生唾を飲む、
下半身も、布を軽く巻き付けただけで、白く清らかな下着や柔らかそうな太ももが丸見えだ。
部屋の真ん中に立っていた彼女に近寄ると、その魅惑的な胸元に手を伸ばす。
むにゅう、という柔らかな感触が手のひらに広がる。
「ん……」
彼女の可愛らしい吐息が漏れる。
マイの胸は、布越しでも手のひらをじんわり温めるほどの熱を持っていた。
「柔らかい。最高の弾力だ」
「あっ、あの、大司教……さま」
絹布はおっぱいの頂(いただき)こそ覆っているが、半分以上がこぼれ出ていた。そのはみ出している柔肉に五本の指を添え、
「んぅっ……」
マイはびくりと体を震わせ、下を向いた。黒い前髪が揺れ、かすかな石鹸の匂いが漂ってくる。
「感度もかなりいい。清らかな証拠だね」
聖女は普通の女よりも感度がいい。
それは大地の魔力に敏感であるためだとか、治癒魔法が自分や相手の状態を感じ取る必要があるため、修練を重ねるうちに感覚が研ぎ澄まされていくからだとか言われている。
治癒魔法に秀でたマイはその分、性的な刺激にも敏感らしい。
そう予想はしていたが、ここまで感度がいいとは……やはりこの子を聖女にして正解だ。
「あッ……んっ」
少し力を入れて揉み込むと、マイが悩ましげな声を上げた。
俺の手から逃れようと思わず半歩下がる。
「君が純潔かどうか、体の隅々まで確認する必要がある。肌を見せなさい、座学で教えただろう?」
「は、い……」
マイが観念したようにうなずく。彼女はためらうように湯浴み着の布を上にずらす。
たぷん、と音がしそうなほど豊かな美乳がこぼれ落ちた。
マイは恥ずかしいというように、両腕で中途半端に胸を隠す。
「しっかり確かめる。腕をどかしなさい」
彼女は耳まで真っ赤にしたまま、ゆっくりと両腕を下げた。
(これが、マイの乳房)
その見事な豊乳に目を奪われる。
白いふくらみの先端にある乳首はピンク色で、乳房の大きさの割に乳輪は小さく、それが彼女の無垢さを象徴しているようだった。
手に余りそうなほどの豊かさなのに、重力を感じさせないほどの張りもある。手で揺らしたら楽しそうだ。
存分に……可愛がってやろう。
「ふむ。聖女らしい無垢な乳房だ。これから触れるが、検査に必要なことだ。いいね?」
「……っ、はい……」
マイが同意するのを待ってから、手を伸ばす。
最初は優しくふんわりと触れてみる。
横乳に軽く添えるように手のひらを当てただけで、マイは「ん……ぁっ……」と反応し始めた。目元も潤んでいる。
それだけで俺の股間はギンギンに張りつめ、早く早くといきり立った。
しかし挿れるのはまだだ。まずはじっくりとマイの体を堪能する。
「少し揉む。処女かどうかは、弾力も確かめなければならないからな」
「あ……あの、純潔を……奪われたことはありません。だから、そのっ……」
処女だからこうした検査は必要ないのでは、と言いたいのだろう。
それはそうだ。
聖女見習いは司教以外には、男性と接触する機会などほとんどない。
司教連中にも手を出させないよう常に見守ってきたし、手を出すなと厳命もした。
女性同士の交わいも教義で禁じられている。
マイが疑問を持つのも当然だ。
きっとこれまでも疑問を感じていたのだろう。
「それは分かっている。だが、神の前では決められた段取りで、処女を証明していく必要がある。これも大事な儀式だ。分かったな?」
「……はい、分かりました……」
にじんでいた涙が、その瞳からこぼれ落ちた。
何も不安がることはないのに。俺がきっちりと絶頂に導いてあげるのだから。
「恐がらないでいい。ほら、こうすれば少しは恐くないだろう?」
俺はマイの背後に回ると、後ろから両手を伸ばして豊乳を包んだ。
艶めく黒髪から、石鹸と彼女の甘い香りが匂い立つ。
俺は手のひらで彼女の乳房を隠すように、ぴたりと当てる。しかし男の大きな手をもってしてもこぼれ出てしまう。
その大きさを確かめるように、ゆっくりと指を押し込む。
モニュ、モニュという音がぴったりな柔乳だ。
成長して大人の女になったらどれほど実るのだろう。末恐ろしさに、つい涎れが出てしまう。
「柔らかくて、張りもあるな。手に吸い付くような処女のおっぱいだ」
「ん……んぅッ、あっ……」
しばらく揉み続けていると、手のひらの中の突起が次第に硬くなってきた。
ふむ……そろそろここを責めてもいいだろう。
俺は一度手を離すと、乳房を下からすくい上げた。
ゆさゆさと左右に揺らし、たぷたぷと上下に揺らしてみる。
水風船のような乳毬が面白いように揺れ、手のひらに気持ちのいい重さを伝えてきた。
「やっ、大司教……さまっ……」
乳房を遊ばれているようで恥ずかしいのだろう。可愛らしい桃色の乳首がますます立っていく。
小指の先ほどに膨らんだ蕾に、人差し指を添える。
「次におっぱいの先端の硬さを確かめる。耐えられなくなったら言いなさい」
爪先で、乳首をピンと弾いた。
「ふっ……くぅッ……」
これまでよりも強い性感なのだろう。マイが下唇を噛んで耐えている。ではもっと刺激を強くしてみよう。
硬くなった乳首を指で押し、クニクニと捏ねて転がしてみる。
マイは俺の指の動きに合わせてビクビクと体を震わせた。自分が彼女に耐えがたい性感を与えていることに、愉悦と興奮がこみ上げてくる。
「薄桃色の綺麗な乳首だね。まさに処女の色だ」
「んぅっ、大司教……さま、あッ……も、つらい……です」
「そうか。それも処女である証だ。そこの机に寄り掛かるといい。さあ」
「えっ……」
俺が中断してくれると思っていたのだろう。マイは戸惑いの声を浮かべた。
彼女を振り向かせると、目の前の乳首を指先でピンピンと弾きながら、その白い体をトンと押した。
マイは後ろによろけそうになり、背後にあった机に両手をつく。
彼女は後ろ手で体を支え、その豊満な乳房を俺に差し出すような格好になる。
俺はその無防備な胸元に顔を近づけ、しゃぶりついた。
「いやっ……! あッ、んぅっ……あ、あんッ…大司教様、あ、やめて……く、んんッ……」
「何を言っている。ここからが本番なのだ、やめられるか」
舌を使ってめいっぱい乳肉を舐め回し、乳首もろとも口内へと吸い上げる。
(甘い)
舐めるたびに、舌に甘みが広がる。
聖女の体は甘い。治癒の魔力を常に発し、それが汗や体液に分泌されるからだと言われている。そんな中でも特に強い魔力を持つマイは、甘味も格別だった。
鼻を乳肌に押し付けると、脳を蕩けさせるような、それでいて落ち着く匂いが鼻腔を満たす。
俺は彼女を味わうのに夢中になった。
「はぁっ、あっ……大司教、さま……んっ、どうしてそんなとこっ……舐めるの、ですか?」
「こうして処女かどうか、味で確かめるんだ」
適当なことを言いながら、乳首もろとも乳輪を吸い上げる。口内で硬くなった乳豆を舌で転がすと、濃厚な甘みを感じた。
脳が美味しいと喜ぶ。母乳が出るようになったらさぞかし美味いのだろう。孕ませられないのが残念で仕方ない。
乳房を散々味わってから、ぬぽっと口から解放する。白いおっぱいは俺の口の形に赤くなっていた。
「……大司教、さま。も……許して、ください……」
マイは涙を流して泣いていた。初心な少女に、いささかやり過ぎてしまったようだ。
「マイよ、少々加減が足りなくてすまなかった。跡が付いてしまったね。自分で治せるかい?」
優しく頭を撫でてやる。
するとマイは、そうするのが当たり前というように小さい頭を俺の肩にうずめてきた。
彼女の胸が淡く光り、赤い跡が消えていく。
いつ見ても彼女の治癒魔法は美しい。
「……マイが頑張っているから検査は順調だ。落ち着いたら続きをしよう。いいね?」
びくっとマイの肩が震える。
まだこのような恥ずかしいことが続くのかと怯えているのだろう。
落ち着かせるために、なめらかな黒髪を何度も撫でる。親のいない彼女は、たまにこうしてやると赤子のように安心した顔をする。自分からせがんでこないところが本当に愛らしいと思っていた。
ややあって、俺の胸の中でマイが小さく頷いた。
「では……これが一番重要な検査だ。マイ、下を脱ぎなさい。もう少しだから一緒に頑張ろう」
「……分かり、ました」
諦めたような、覚悟を決めたような返事だった。
細い指が、ためらいがちにショーツの縁(ふち)にかかる。
ゆっくりとした動きで、純白の布地が下ろされていった。
「おぉ……」
思わず感嘆の声を漏らす。
マイの秘所は、美しかった。
鼠径部は真っさらに白く、ふっくらと盛り上がった恥丘には一本筋の綺麗な割れ目が走っている。
男の獣欲を受け入れる部分なのに、清純ささえ感じてしまう。
「素晴らしい なんて綺麗な色だ」
「うぅっ、そんなとこ……見ないでくださいっ」
俺は思わずしゃがみ込み、顔を近づけていた。
閉じようとする太ももを手で押さえ、恥肉の割れ目を指ですくう。
ヌチュという湿った感触。
「いやっ……んんッ」
マイの口から、少女とは思えないほど艶めいた声が漏れる。
彼女の愛液で濡れた指を舐めてみると、とてつもないうま味を感じた。乳首や素肌の味よりも甘く、濃厚で、女の香りが混じった味だ。
もっと味わいたい。
「マイ、処女の証が健在かどうか、じっくりと検める必要がある。分かるね? 私の肩に足を乗せなさい」
「は、はい……」
マイは、「んしょ……」といつもの口癖を言いながら机の上にお尻を乗せた。
座ったまま、足を片方ずつ俺の肩に乗せていく。
股を開いたおかげで花肉がくぱぁと広がり、鮮やかなピンク色の膣内があらわになる。その蜜穴からは透明な愛液がトロトロと滴っていた。
(絶景だ)
マイの美しい秘所をまじまじと鑑賞する。
そこから漂う女の匂いに耐えきれず、俺は指でほぐすのも忘れ、その女陰にしゃぶりついた。
「やぁっ……あぁんっ」
ぴちゃ、ぴちょ、じゅろろろ……じゅる、ぢゅぢゅ……。
卑猥な音を立ててマイの膣を舐めしゃぶる。
「やぁッ…そこ、そんなとこ……だめですっ、だめぇッ……やあッ、あっ……あんっ、あん、あんんっ……!」
「愛液があふれだしてくる、これが聖女の味……っ」
花肉の中に舌を押し入れ、縦横無尽に動かしながら、とめどなく溢れる甘露汁を吸い上げる。
ひたすらに湿地帯を犯す音と、快感に鳴くマイの声が室内に響く。
もっと、マイのいやらしい声を聞きたい。
俺は、秘唇の蹂躙を舌から指にバトンタッチし、その上にある恥丘に向けて舐め上げていった。
舌先がクリとした小突起をとらえる。
と同時に、マイの体がビクンと跳ねた。
「ひぁっ、そこっ……」
俺はこの敏感な突起に狙いを定めると、思いきり吸い上げた。
マイの太ももがぎゅうと両頬を圧迫してくる。
すでに露出していた肉粒に舌腹を当て、れろれろ左右に動かす。
たまに円を描くように舐め回し、最後に突起を唇で挟んで吸い上げた。
じゅるじゅる、ぢゅ……ぢゅぢゅうぅぅぅ……。
強い吸引に、マイの下腹部が痙攣した。
「ひぅッ……あぁっ、やッ……あっ、あっ、んんんんっ――ッ!」
吸いついている膣を通して彼女が絶頂したのが分かった。頬を挟む太ももが力み、全身が強張っている。
マイは俺の頭に手を当て、遠くに押しのけようとしていた。
快感から逃れようとするような彼女に、追い打ちをかける。俺は性器全体を下から上にベロンと舐め上げた。
その瞬間、ビクッッとマイの体が跳ねた。
「んんんッ――、っ――ッッ」
彼女は勢いよく背中をのけぞらせ、声にならない声を発した。
俺は立ち上がり、なおもビクビクと痙攣しているマイを抱きしめる。
彼女は大量の汗をかき、体は熱く火照っていた。
荒い吐息を落ち着かせるように、また頭を撫でる。
「マイ、よく頑張ったね。聖女の証を目視した。最後に直接私のもので確かめる。いいね」
「ふぇ……?」
絶頂の余韻に襲われているのか、薄っすら開いた目は虚空をさまよっていた。
俺はさっさと自分の司祭服を脱ぎ、下着を下ろす。
同年代の男よりは筋肉の付いた体。
長時間セックスを楽しむには、それ相応の筋力と体力がいる。
そのために日々の鍛錬は欠かさない。おそらく歴代の大司教の中でもここまで体を鍛えていた者はいないだろう。
自身の肉棒を見る。
カチコチに硬くなったそれも、他の司教に比べても太くて硬いのだろう。無垢なマイの膣に挿れるには、あまりに大きい。
ゆっくりと、馴染ませていかないといけない。
俺は自分の体全体で、マイの裸体を包み込んだ。
(……マイの体が吸い付いてくるようだ)
肌と肌が密着する心地よさが広がる。
マイの体は汗まみれで、ヌルヌルとした気持ちのいい吸着感があった。
「はぁ……最高だ。この触れ心地、香り……」
「だい、しきょう……さま……?」
「いい子だね、マイ。ほら、腕を私の肩に掛けなさい」
いまだ夢心地といった様子のマイを優しく誘導し、その白くて柔い腕を俺の首に巻き付かせる。
これで挿入体勢が整った。
黒い前髪が張り付くおでこや、真っ赤に染まる耳にチュ、チュと口づけを浴びせ、意識をそちらに向けさせる。
一方で、片手をマイの腰に回すと、もう片方の手で自身の男根を持ち、濡れそぼる膣にあてがう。
ニュプ……。
肉棒の先端がマイの蜜肉に侵入した。
「はぁっ、あッ……!」
マイが俺の耳元で切なげな悲鳴を上げる。
同時に、亀頭にまとわりついた肉ヒダがきゅうきゅうと収縮し、男根を中に引き寄せ始めた。
「う、おおっ……なんと、吸い込まれていく……!」
ヌプ……ヌプ……ジュププ。
肉棒が狭い膣内をかき分け、竿の半分ほどが埋まったとき、
「いッ……、つぅッ…いたッ、え? あ、イタいっ、大司教さま、いや……いやぁッ」
処女膜を貫通した痛みで、マイの意識が現実に引き戻されたようだ。
俺との結合から逃れようと、首を振りながら体を押しのけようとしてくる。
「マイ、マイ、落ち着きなさい。儀式の最中だ――むちゅ、あむッ」
俺は混乱するマイを、あえてさらに混乱させるために唇に吸い付いた。ショック療法だ。
「んちゅッ、んん!? ……んやぁ、あむ、ん……んちゅっ……」
彼女を混乱させるキスのはずが、俺のほうが戸惑っていた。
(頭が、とろけそうだ)
唇が触れた瞬間、そのしっとりとした質感に全身が震えた。
半開きになった唇の隙間に舌を差し込めば、熱い口内でもっと熱い舌をとらえる。その溶けるような柔らかさに、またも驚く。
舌を絡ませると頭がぼうっと痺れるほど気持ちがいい。
じゅうっと吸い上げると、彼女の甘い唾液が美味しい。
マイの口内を夢中でむさぼり舌でかき混ぜると、彼女の口端から涎れがこぼれた。
その間も腰をゆっくり押し込み、肉棒をマイの濡れた女膣に挿入していく。
パンと小さい音とともに、俺の股間と彼女の股が密着した。肉棒の根本まで埋め込んだ証拠だ。
さらにグッと押し込めば、舌の絡み合うその奥で、「んぅ」と可愛い音が鳴った。
少し、馴染ませよう。
腰を止め、彼女の膣内が俺の形を覚えるのを待つ。温かい膣内がうねり、絡みついてくるのを感じる。きゅんきゅんと締め付けながら吸着してくる感覚に、思わず射精しそうになる。
(まさか、これほどとは)
マイの膣は、まさしく名器だった。
膣口が肉棒の根元を絞り、膣奥が亀頭に吸い付いてくる。
俺はこみ上げてくる射精感を必死に耐えながら、彼女の緊張をほぐすようにディープキスを続けた。
やがてマイの全身から力が抜けてきたころ、「ぷはぁ」と唇の拘束を解いた。
「はぁ、はぁ……マイ、落ち着いたかい? 今、君の体の中を検(あらた)めている。これは処女の痛みだ。大丈夫、ゆっくり治癒魔法を使いなさい、できるね?」
マイは涙を流しながら、コクと頷いた。
「そう、ここに手を当てて、ゆっくり治癒魔法を掛けていくんだ」
彼女の手を下腹部に誘導する。
手のひらから薄っすらと光がこぼれ、結合部分を照らした。
結合したまま治癒魔法を掛けることで、傷だけを治す。
これで処女膜が復活することなく痛みが引くはずだ。
すぐに、マイの呼吸は落ち着いてきた。
しかし痛みが消えた分、今度は俺の肉棒が与える快感に襲われているようだった。
「どうだ? 痛みはなくなっただろう」
「は、い……でも、これ……んっ、体が、ヘンで……っ」
「それは大変だ。どういう感じか言ってみなさい」
「大司教、さまの、あっ……かたいのが、アツくてっ、あたま……おかしく、なりそうですっ」
そう涙目で訴えてくる彼女に、ゾクゾクとした悦びがこみ上げる。
衝動のままに、抽送を開始した。
「はぁッ、あぁっ……え、なにっ、あッ……あぁんっ」
ズチュ、ズチュと肉棒が愛液をかき出す音が響く。
ゆったりとしたピストンなのに、膣の締め付けがキツくて出し入れするたびに電流が走ったような快感に襲われる。
「ぐっ……なんて気持ちがいいんだ」
しばらく抽送を続けていると、肉棒が敏感な所に当たったのか、マイがビクンと大きく震えた。
「あッ……あっ、も……ぬいて、くだ……っ、あんんっ、ひぁッ、ああぁんっ……」
彼女の喘ぎ声に鼓膜がとろける。
脳が、体がマイを犯すことしか考えらなくなり、腰の動きが勝手に速くなる。
ズチュ、ズチュ、ズチュと彼女の膣を突く。
「はぁっ、はぁ……マイっ、これが神の儀式だ。本来、神が行うべき行為をっ……私が代理で行っている……分かるね?」
「わかん、な――」
ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ。
マイが何かを言おうとするのを遮るように、抽送の速度をさらに上げる。
肉棒が蜜奥に達するたびに、膣内がもう逃すまいと絡みついてくる。その度に体中をゾクゾクゾクと快感が走る。
もっと奥を犯したい。
肉壁の心地いい摩擦を感じながら、亀頭を蜜口付近まで引き抜き、一気に突く。
その一瞬一瞬ごとに電流のような快楽を得ながらも、勢いを加速させていった。
淫らな水音は、いつしかパン、パンと肌と肌がぶつかり合う音に変わっていた。
「んんッ……はっ、あんっ、はぁッ、うんんっ、はぅッ…あっ、あぅッ、あん、あっあんッ、ああぁん……ッ」
パンパンと激しい抽送音が部屋を満たす。
もはやマイは嬌声以外を発することができなでいた。
「すごい締まりだっ、マイ、出すぞっ、中に……!」
「あっ、だめっ……だめッ、あっ、あっあっあっあっ、あ゛あぁぁんっ――――ッッ」
マイが全身を震わせながら後ろに仰け反った。彼女の涙が宙に舞う。
その瞬間、俺は頭が真っ白になるほどの射精感に襲われる。
腕を伸ばしてマイの体を支えると、その勢いのままマイの膣中に発射した。
「ぐぅっ、うぅぅぅぅっ……!」
ドピュルルッ、ドピュッ、ドピュッ……と大量の精液が放たれていく。
するとマイの膣内は激しく収縮し、きゅうっと吸い上げてきた。まるで精巣から根こそぎ精を搾り取ろうとしてくるようだ。
その昇天するような快楽に身を震わせながら、俺は搾りかすまで余すことなくマイの中へ注ぎ続けた。
視界が真っ白になり、気絶しそうなほどに気持ちがいい。
結合部から、精液がこぼれ出ていくのを感じる。
それほどの量を射精してしまったのだろう。
「だい、しきょう……さま……」
いつの間にか、マイが俺の胸にしがみついていた。
胸元で苦しそうに息を上げ、涙目で見上げてくる彼女をひしと抱き締める。
当たり前のように唇を重ね、目から流れる涙を舌で舐め取る。
そうしてから、石鹸と女の香りが匂い立つ黒髪に鼻をうずめ、大きく息を吸った。
「マイ、はぁ、はぁ……君の黒髪も、この豊かな体も、全てがいい……。私の大切な聖女よ、これが……君の役目だ」
その言葉に、マイの膣内がキュンキュンと締め付けてくる。
彼女の健気な反応にイチモツが硬さを取り戻し、グングンと膨張していく。
絶倫である俺が、一度の射精で収まるわけがなかった。
「ぁっ……また、なかで、おっきくっ……んんッ……」
マイの顔に戸惑いが浮かぶ。しかしその瞳はトロンとしており、まるで再びの快楽を期待しているように見えた。
「ああ……マイ、そんなにねだったら駄目じゃないか……止まれなくなってしまう」
「えっ……」
俺は彼女のお尻の下に手を差し込むと、ぐいっと持ち上げた。
「さあ、検査を続けようか」
処女検査はまだ続きます。
このお話の漫画版がFANZA他で発売されました!
FANZA:https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_296546/
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