【書籍化】大司教の権力を悪用して純真無垢な聖女とセックスしたら、毎晩イチャラブご奉仕されるようになった話 作:月見ハク
窓からの陽が傾きかけた室内に、俺とマイの吐息が響いていた。
「はぁ、はぁ、マイ……また締め付けが強くなったな。イっていいぞ」
「はぁっ、んッ……イって、って、なに……?」
「私のでここを擦(こす)ると、ほら、ゾクゾクと体が震え上がるだろう? それがイくというんだ。聖女の、正常な反応だ」
俺はマイを抱っこしたまま窓に押し付け、愛液のあふれる蜜穴を何度も突き上げていた。
体が浮いた状態で犯されているのが恐いのか、彼女はひしと俺の肩をつかんでいる。その乳房は俺の胸板との間で押し潰され、コリとした乳首の感触がこそばゆい。
「あっ、またっ……きちゃうッ、大司教さまっ、あッ、あぁっ……ん゛んんんんっ――――!」
もうすでに、マイは数えきれないほどの絶頂を味わっていた。
少しの休憩を挟んでからはずっと俺に抱かれ続けていて、喘ぎっぱなしでいる。
ぐたりと、マイの体が脱力する。
軽かった体重がわずかに重くなった。
俺はマイを抱えたまま机のほうに歩くと、そこに寝かせる。机の上で仰向けになった彼女を、今度は正常位で犯し始めた。
「すごいな、まだぎゅうぎゅうに締め付けてくるとは」
彼女の体からは力が抜けきっているというのに、その膣内は熱く、グニグニと蠢動して肉棒をしごいてくる。
たまらず、俺は交尾中の魔獣のように腰を振った。
「んんッ……ひ、ぅ……っ、――ッ」
マイはもはや声にならない嬌声を上げていた。
ズチュ、ズチュと彼女の膣内を犯す音だけが響く。
「ぐっ、うぅ……!」
こみ上げてきた感覚に押し出されるように、俺はマイの膣内へ三度目の射精を果たした。
夕暮れの西日が差し込む室内で。
マイは床の上にへたり込んでいた。その内股からは白濁液の混じる愛液があふれ、床に水たまりを作っている。
「はぁっ……はぁ……、ぅ、んッ……大司教、さま……もう、げんかい……です……」
そうだろう。
なにせ絶倫を自認する俺ですら、立っていると足腰が震えるほどに消耗している。
その震えのほとんどはとめどない快感によるものだろうが。
俺はマイの両腕を優しく引っ張り上げた。
壁のほうを向かせ、両手を机につかせる。白いお尻をそっとつかむと、そのままこちらに差し出させる。
もう、彼女は俺にされるがままだ。
「そうだな……聞こえるか、マイ? もう成人の儀は始まっているんだ。……ほら、壁一枚隔てた向こうから司教の口上が聞こえるだろう」
「え?」
壁越しに、かすかな男の声が聞こえてくる。
マイはハッとした表情になり、次いで青ざめていく。
俺はその横顔を眺めながら、マイの突き出された腰に股間を埋めていった。
「あっ……!? そ、んなっ……あッ、大司教さまっ……う、くぅッ……じゅんび、を……あぁんっ……」
「ああ、そろそろ出番だからな。だからこれが最後だ」
後背位の体勢で、ズンッと強く腰を押し出した。
「はあぁっ――ッ」
マイが体を思いきり反らせ、激しく喘いだ。カリ首の裏側で彼女の膣内で特に敏感なところを擦り、そのままぐぐっと押し込んで膣奥を責める。
それだけでマイは絶頂した。
テーブルに両手を付かせたまま、差し出された柔尻を揉み、蜜壺を犯す。
白くなめらかな背中は快感でしなり、とんでもなく煽情的だ。それはもう妖艶な女の体と言えた。
膣口からは大量の白濁液があふれ、綺麗な太ももを汚している。
自身の精液を愛液ごとかき出すように、俺は深いピストンを繰り返した。
パン、パン、パンと規則的な抽送でマイの性感を高めていく。
「あんっ、あっ……大司教さま、ぎしき、まにあわな、いっ……あっ、んぅっ、あぁぁっ……」
俺はマイの背中に覆いかぶさると、たぷんと下を向いた水風船のような乳房をぎゅうと鷲掴みにした。
「ああぁんっ……ッ」
むにゅ、むにゅと揉み込み、むにゅうぅぅと揉み潰す。
体が火照ってほぐれたのか、マイの乳房は最初に揉んだときよりもはるかに柔らかく感じた。最高の揉み心地だ。
(これは、俺の、俺だけの体だ)
誰もが一度は欲情し、手に入れたいと思う聖女。
そんな極上の女を犯していることに独占欲と征服欲が満たされ、優越感がふくれ上がる。
俺は今までで一番激しいピストンを開始した。
パンパンパンパンと小刻みで、一回一回が深い抽送。
あまりの凶暴なセックスに彼女の両腕から力が抜け、体が机に突っ伏していく。
「いやっ、あっあんんッ……そんな、はげしいの……んッ、あっ、そとに、きこえ……ああんッ、あんっ、ああんッ……ん゛んッ、いやっ、やあっ……やあぁっ……」
お尻だけを上に突き出した格好のマイに、さらに容赦のないピストンをお見舞いする。
(くそ、これは……気持ちがよすぎる)
悲痛な喘ぎ声とは裏腹に、膣内はぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けてくる。絶対に離さないと言わんばかりに吸い付いてくる感触に、股間がゾワリと震えた。
精巣からドロドロの欲望が流れ出すのを感じる。
「あぁっ、だめッ……あたま、おかしくっ……んあぁッ、ん゛んっ、いやッ、やあっ……あっあっあっあっ、あ゛ああぁぁぁっ――――ッッ」
「ぐぉっ、出、る……!」
――――ドビュッ、ビュルッ。
弾かれたように、精が放たれた。
精巣にかろうじて残っていた汁を搾り出すような、熱い射精。
(やば、い……これは、なんだ)
射精量は少ないはずなのに今までで一番強烈な快感に襲われる。渇いた絶頂が収まらず、全身がブルブルと震える。
天井を向き、恍惚感に口を開けると口端から涎れがこぼれた。
その間もマイの膣はきゅう、きゅうと肉棒に愛撫を加えてくる。
俺はしばらく気絶しそうなほどの快楽に襲われていた。
ズリュ……と肉棒を抜くと、マイは再び床にへたり込んだ。
俺もいまだ続く快楽の余韻に浸りながら、脱ぎ捨てた司祭服に手を伸ばす。
その懐から、小瓶と水筒を取り出す。小瓶の中から青い粒をつまみ上げると、彼女の口元へ近づける。
「マイ、この丸薬を飲みなさい。処女と認められた聖女だけが飲むことができる奇跡の薬だ。これを飲めば孕むことはない。君は……処女のままだ」
我ながら何を言っているのか分からないが、マイも自身の身に起きたことをほとんど理解できていないだろう。
聖女見習いは性知識に疎い。
生涯処女である彼女たちには必要のない知識だからだ。
その中でも、マイにはそういった知識を触れさせないようにしてきた。
女の本能で何かを感じ取っているかもしれないが、いずれにせよ彼女はこの薬を飲むしかないのだ。
マイが素直に口を開く。
その小さな舌に丸薬を乗せると、俺は水筒の水を口に含みマイに口づけをした。
彼女は俺の意図が分かったのか、口移しで流し込まれた水をコク、コクと飲んでいく。
「ん……んくっ……」
口端から水をこぼしながら、マイは丸薬を飲み込んだ。
窓を見ると、外はもうすっかり夕闇に沈んでいる。
少しセックスに耽(ふけ)りすぎた。
もう聖女の出番は間近だ。
「……大司教、さま。もう、急がないと……」
仕方がない。
俺は机にきちんと畳まれた儀式用のローブを取り、マイに差し出した。
「もう間に合わない。今日はそのままローブだけを着ていきなさい」
「そん……な」
全裸の状態でローブだけを手渡され、彼女の顔が露骨に引きつる。
俺はさらに追い打ちをかけるように、華奢な肩に手を置いた。
「あと、分かっていると思うが、これからも儀式のたびに検査をすることになる。だがこれは神聖な儀式だ。絶対に口外してはならない――いいね?」
少し低い声で言うと、マイはビクっと肩を震わせた。
まあ、口止めなどしなくても口外することはないだろう。
聖女にとって、処女を失うというのは禁忌だ。
俺は、マイに念押しとばかりに濃厚なキスをした。
「んッ……んむっ、ん……」
彼女の無抵抗な舌を絡めとり、舐め回す。
ふと、マイの頬を一筋の涙が流れ落ちた。
それが何の涙なのか、本人も分かっていないだろう。
「さあマイ、儀式の時間だ。聖女としての初仕事だよ。しっかりこなせるね」
「……はい」
頭を撫でると、彼女は「ん」と切ない声を漏らした。
次話、いよいよ初仕事です。
この初めての処女検査編がR18漫画になりました!
FANZA:https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_296546/
DLsite:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01099352.html
【挿絵表示】