※この作品はR-18です。

【書籍化】大司教の権力を悪用して純真無垢な聖女とセックスしたら、毎晩イチャラブご奉仕されるようになった話   作:月見ハク

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第5話 口止め

 窓からの陽が傾きかけた室内に、俺とマイの吐息が響いていた。

 

「はぁ、はぁ、マイ……また締め付けが強くなったな。イっていいぞ」

 

「はぁっ、んッ……イって、って、なに……?」

 

「私のでここを擦(こす)ると、ほら、ゾクゾクと体が震え上がるだろう? それがイくというんだ。聖女の、正常な反応だ」

 

 俺はマイを抱っこしたまま窓に押し付け、愛液のあふれる蜜穴を何度も突き上げていた。

 

 体が浮いた状態で犯されているのが恐いのか、彼女はひしと俺の肩をつかんでいる。その乳房は俺の胸板との間で押し潰され、コリとした乳首の感触がこそばゆい。

 

「あっ、またっ……きちゃうッ、大司教さまっ、あッ、あぁっ……ん゛んんんんっ――――!」

 

 もうすでに、マイは数えきれないほどの絶頂を味わっていた。

 少しの休憩を挟んでからはずっと俺に抱かれ続けていて、喘ぎっぱなしでいる。

 

 ぐたりと、マイの体が脱力する。

 軽かった体重がわずかに重くなった。

 

 俺はマイを抱えたまま机のほうに歩くと、そこに寝かせる。机の上で仰向けになった彼女を、今度は正常位で犯し始めた。

 

「すごいな、まだぎゅうぎゅうに締め付けてくるとは」

 

 彼女の体からは力が抜けきっているというのに、その膣内は熱く、グニグニと蠢動して肉棒をしごいてくる。

 たまらず、俺は交尾中の魔獣のように腰を振った。

 

「んんッ……ひ、ぅ……っ、――ッ」

 

 マイはもはや声にならない嬌声を上げていた。

 

 ズチュ、ズチュと彼女の膣内を犯す音だけが響く。

 

「ぐっ、うぅ……!」

 

 こみ上げてきた感覚に押し出されるように、俺はマイの膣内へ三度目の射精を果たした。

 

 

 

 

 夕暮れの西日が差し込む室内で。

 

 マイは床の上にへたり込んでいた。その内股からは白濁液の混じる愛液があふれ、床に水たまりを作っている。

 

「はぁっ……はぁ……、ぅ、んッ……大司教、さま……もう、げんかい……です……」

 

 そうだろう。

 なにせ絶倫を自認する俺ですら、立っていると足腰が震えるほどに消耗している。

 その震えのほとんどはとめどない快感によるものだろうが。

 

 俺はマイの両腕を優しく引っ張り上げた。

 壁のほうを向かせ、両手を机につかせる。白いお尻をそっとつかむと、そのままこちらに差し出させる。

 

 もう、彼女は俺にされるがままだ。

 

「そうだな……聞こえるか、マイ? もう成人の儀は始まっているんだ。……ほら、壁一枚隔てた向こうから司教の口上が聞こえるだろう」

 

「え?」

 

 壁越しに、かすかな男の声が聞こえてくる。

 マイはハッとした表情になり、次いで青ざめていく。

 

 俺はその横顔を眺めながら、マイの突き出された腰に股間を埋めていった。

 

「あっ……!? そ、んなっ……あッ、大司教さまっ……う、くぅッ……じゅんび、を……あぁんっ……」

 

「ああ、そろそろ出番だからな。だからこれが最後だ」

 

 後背位の体勢で、ズンッと強く腰を押し出した。

 

「はあぁっ――ッ」

 

 マイが体を思いきり反らせ、激しく喘いだ。カリ首の裏側で彼女の膣内で特に敏感なところを擦り、そのままぐぐっと押し込んで膣奥を責める。

 それだけでマイは絶頂した。

 

 テーブルに両手を付かせたまま、差し出された柔尻を揉み、蜜壺を犯す。

 白くなめらかな背中は快感でしなり、とんでもなく煽情的だ。それはもう妖艶な女の体と言えた。

 

 膣口からは大量の白濁液があふれ、綺麗な太ももを汚している。

 自身の精液を愛液ごとかき出すように、俺は深いピストンを繰り返した。

 

 パン、パン、パンと規則的な抽送でマイの性感を高めていく。

 

「あんっ、あっ……大司教さま、ぎしき、まにあわな、いっ……あっ、んぅっ、あぁぁっ……」

 

 俺はマイの背中に覆いかぶさると、たぷんと下を向いた水風船のような乳房をぎゅうと鷲掴みにした。

 

「ああぁんっ……ッ」

 

 むにゅ、むにゅと揉み込み、むにゅうぅぅと揉み潰す。

 体が火照ってほぐれたのか、マイの乳房は最初に揉んだときよりもはるかに柔らかく感じた。最高の揉み心地だ。

 

(これは、俺の、俺だけの体だ)

 

 誰もが一度は欲情し、手に入れたいと思う聖女。

 そんな極上の女を犯していることに独占欲と征服欲が満たされ、優越感がふくれ上がる。

 

 俺は今までで一番激しいピストンを開始した。

 

 パンパンパンパンと小刻みで、一回一回が深い抽送。

 あまりの凶暴なセックスに彼女の両腕から力が抜け、体が机に突っ伏していく。

 

「いやっ、あっあんんッ……そんな、はげしいの……んッ、あっ、そとに、きこえ……ああんッ、あんっ、ああんッ……ん゛んッ、いやっ、やあっ……やあぁっ……」

 

 お尻だけを上に突き出した格好のマイに、さらに容赦のないピストンをお見舞いする。

 

(くそ、これは……気持ちがよすぎる)

 

 悲痛な喘ぎ声とは裏腹に、膣内はぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けてくる。絶対に離さないと言わんばかりに吸い付いてくる感触に、股間がゾワリと震えた。

 精巣からドロドロの欲望が流れ出すのを感じる。

 

「あぁっ、だめッ……あたま、おかしくっ……んあぁッ、ん゛んっ、いやッ、やあっ……あっあっあっあっ、あ゛ああぁぁぁっ――――ッッ」

 

「ぐぉっ、出、る……!」

 

 ――――ドビュッ、ビュルッ。

 

 弾かれたように、精が放たれた。

 

 精巣にかろうじて残っていた汁を搾り出すような、熱い射精。

 

(やば、い……これは、なんだ)

 

 射精量は少ないはずなのに今までで一番強烈な快感に襲われる。渇いた絶頂が収まらず、全身がブルブルと震える。

 天井を向き、恍惚感に口を開けると口端から涎れがこぼれた。

 

 その間もマイの膣はきゅう、きゅうと肉棒に愛撫を加えてくる。

 

 俺はしばらく気絶しそうなほどの快楽に襲われていた。

 

 

 

 

 ズリュ……と肉棒を抜くと、マイは再び床にへたり込んだ。

 

 俺もいまだ続く快楽の余韻に浸りながら、脱ぎ捨てた司祭服に手を伸ばす。

 その懐から、小瓶と水筒を取り出す。小瓶の中から青い粒をつまみ上げると、彼女の口元へ近づける。

 

「マイ、この丸薬を飲みなさい。処女と認められた聖女だけが飲むことができる奇跡の薬だ。これを飲めば孕むことはない。君は……処女のままだ」

 

 我ながら何を言っているのか分からないが、マイも自身の身に起きたことをほとんど理解できていないだろう。

 

 聖女見習いは性知識に疎い。

 生涯処女である彼女たちには必要のない知識だからだ。

 

 その中でも、マイにはそういった知識を触れさせないようにしてきた。

 

 女の本能で何かを感じ取っているかもしれないが、いずれにせよ彼女はこの薬を飲むしかないのだ。

 

 マイが素直に口を開く。

 

 その小さな舌に丸薬を乗せると、俺は水筒の水を口に含みマイに口づけをした。

 

 彼女は俺の意図が分かったのか、口移しで流し込まれた水をコク、コクと飲んでいく。

 

「ん……んくっ……」

 

 口端から水をこぼしながら、マイは丸薬を飲み込んだ。

 

 窓を見ると、外はもうすっかり夕闇に沈んでいる。

 

 少しセックスに耽(ふけ)りすぎた。

 もう聖女の出番は間近だ。

 

「……大司教、さま。もう、急がないと……」

 

 仕方がない。

 

 俺は机にきちんと畳まれた儀式用のローブを取り、マイに差し出した。

 

「もう間に合わない。今日はそのままローブだけを着ていきなさい」

 

「そん……な」

 

 全裸の状態でローブだけを手渡され、彼女の顔が露骨に引きつる。

 

 俺はさらに追い打ちをかけるように、華奢な肩に手を置いた。

 

「あと、分かっていると思うが、これからも儀式のたびに検査をすることになる。だがこれは神聖な儀式だ。絶対に口外してはならない――いいね?」

 

 少し低い声で言うと、マイはビクっと肩を震わせた。

 

 まあ、口止めなどしなくても口外することはないだろう。

 聖女にとって、処女を失うというのは禁忌だ。

 

 俺は、マイに念押しとばかりに濃厚なキスをした。

 

「んッ……んむっ、ん……」

 

 彼女の無抵抗な舌を絡めとり、舐め回す。

 

 ふと、マイの頬を一筋の涙が流れ落ちた。

 それが何の涙なのか、本人も分かっていないだろう。

 

「さあマイ、儀式の時間だ。聖女としての初仕事だよ。しっかりこなせるね」

 

「……はい」

 

 頭を撫でると、彼女は「ん」と切ない声を漏らした。

 




次話、いよいよ初仕事です。

この初めての処女検査編がR18漫画になりました!
FANZA:https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_296546/
DLsite:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01099352.html

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