※この作品はR-18です。

セックスでチート付与できるならハーレムができるのは必然です~ただし、私はTS聖女でハーレム入りするほうです~   作:恋偲川幹

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TS転生聖女ミシュリーヌはフェラチオを楽しむ

「……セルティス様の……おちんちん……」

 

 それが私の顔の前で見せ槍されています。

 前世の自分のものとは違う角度から、間近で見せつけられるおちんちんはむしろ私の知らない世界といえました。

 

「ミシュリーヌさん、これを舐めてもらっていいですか? 僕もミシュリーヌさんのおしっこがでるところを舐めて、おしっこまで飲まされてしまいました。ミシュリーヌさんもできますよね?」

 

 セルティスは私がおもらしでセルティスの顔におしっこをぶっかけたことを盾に私にフェラチオを迫ってきました。

 とても優しげな笑顔であるのに、有無を言わせない圧を感じさせます。

 

「ミシュリーヌさんもおしっこするところを舐められて気持ちよかったでしょう? ですから僕もここをミシュリーヌさんに舐めてもらったら気持ちよくなれるのですよ」

「そ、それは……」

 

 私が見た目どおりに性知識の薄い女の子であったなら、もしかしたら素直に受け入れてしまったのでしょうか。

 相手もしているのだから、自分も……と。

 無知シチュで相手を騙すような言葉使いは、先程まで私の耳年増具合をイジっていたセルティスの悪戯であるように思えました。

 

「ちょっと……緊張してしまって……上手にできるかどうか不安です……」

「ミシュリーヌさんなら上手とか下手とか、あんまり関係ありませんよ。こんなかわいい顔におちんちんを舐めてもらえるなら、それだけで興奮してしまいますから」

 

 セルティスはさらに私の顔近くにおちんちんを突き付けてきます。

 先程は無理にしなくてもいいと言ってくださったのに、今度は強引にフェラチオを迫ってきます。

 ですが、優柔不断な私にはこれくらい強引なほうが決断ができて嬉しいのかもしれません。

 

「おしっこを飲むのに比べたら、舐めるくらい平気ですよ。さあ、お願いします」

「わ、わかりました……んっ……ちゅっ」

「うっ!」

「ひゃっ!?」

 

 私が心臓をバクバクさせながら、軽くおちんちんにキスをするとビクンと跳ねてビックリします。

 あっ……私、他人のおちんちんに口をつけちゃいました。

 意外と……大丈夫そうです?

 

 いえ、チョンと触れたくらいなので、まだわかりません。

 今度はもっと長く、鈴口にキスをするように……。

 

「んっ……ちゅっ……ちゅっ……」

「あっ、ああ……ミシュリーヌさん……ああっ」

「セルティス様の先っぽ……ヌルヌルしてきました……」

 

 私が鈴口に長く唇を押し付けると、そこから先走り、カウパー液が溢れ出てきました。

 他人の鈴口、尿道口、おしっこが出てくる場所からでてきた体液を、にちゃりと唇に付着させていく感覚を私は味わいます。

 

「……ドキドキします……嫌じゃ……ないかも……」

 

 おちんちんに唇を押しつけたまま、私はそうつぶやきました。

 男性であった前世の感覚でもっと嫌悪感が強く出てくるかもと思いましたが、私はそれ以上に性的興奮を覚えていました。

 私という幼気(いたいけ)な美少女が一生懸命おちんちんにキスをしているのだと思うと、どうしようもなく心臓がドキドキして興奮しているのを実感してしまうのです。

 その興奮が男性であったことに由来する嫌悪感を忘れさせてくれるのでした。

 

「ちゅっ……ちゅるる……」

 

 私はセルティスのおちんちんをぺろりと舐めあげました。

 舌の上に感じるぬるっとした先走りの感触と甘い味に、私はとっても興奮しています。

 それによって、私は美少女として男性とエッチなことをするのをちゃんと楽しめるのだという確信を得ることができました。

 私はちゃんと女の子として生きていけるのです!

 

「……わたくし……ちゃんとおちんちんを舐められました」

 

 ああ、嬉しくなってつぶやいている自分の顔が綻んでいるのがわかります。

 

「ちょっ、ミシュリーヌさんっ! すごくエロいですっ! うっ!」

 

 ドピュッ! ドピュるるるる!!

 

「ひゃあっ?!」

 

 セルティスが突如として射精して、私の顔に大量の精液がふりかかります。

 

「……セルティス様、一体どうなされたのですか?」

「い、今のミシュリーヌさん……エロすぎて我慢できませんでした……」

 

 セルティスはその中性的な美少年顔をカァっと真っ赤にして恥ずかしそうにいいました。

 私は精液を顔にかけられたことよりも、いきなり刺激らしい刺激もなく射精されたことにビックリしています。

 

「わたくしが……その……エロすぎるとは……?」

「いや……だって……その……ミシュリーヌさんのような女の子が僕のおちんちんを舐めて……ちゃんと舐められました……って……」

 

 セルティスに問い返すと、しどろもどろに答えてくださいます。

 

 私のような幼気な美少女が、自分のおちんちんをペロペロして「ちゃんとおちんちんを舐められました」と顔を綻ばせている。

 

 なるほど、これは確かに下半身にくるシチュエーションと言えます。

 ですが、それだけで射精してしまうなんて、男性のおちんちんもエロマンガ仕様といった具合です。

 

「セルティス様がわたくしでたくさん興奮してくださって嬉しいです……ちゅぱ……じゅるる」

 

 私がセルティスのおちんちんをぺろりと舐めると、垂れた精液の味は前世で味見した自分のものよりも甘く美味しいと感じられるのでした。

 

「ちゅぱ……ちゅっ……ちゅぷ……精液とおちんちんというのは、このように美味しいものだったのですね……ちゅうぅぅぅ」

 

 エロマンガやエロラノベではヒロインたちは美味しそうに精液を舐めるものと相場は決まっています。

 確かにこれくらい美味しければ、夢中になっておちんちんにしゃぶりつくのも当然のように思えました。

 

「うあっ、ああ、ミシュリーヌさんっ……」

 

 私がおちんちんをしゃぶる姿にセルティスは興奮して声をあげています。

 私は前世でオカズにしてきた二次元イラストのフェラチオを思い浮かべながら、おちんちんを舐め回していきます。

 最初は先端に近いところからチュパチュパと舐め回し、先程の射精で垂れている精液を舐め取っていきます。

 ガチガチに固くなっている亀頭は海綿体特有の柔らかさを失っておらず、不思議な感触です。

 亀頭の表面ははちきれそうなほど広げられているので、独特の張りがある滑らかさが舌を楽しませます。

 

「こんなにおちんちんを大きくして……痛いのではないですか? ちゅぱ……ちゅるるっ……んちゅ……」

「そうですね……こんなに勃起させられたら……あぁ」

「ちゅ……じゅるるる……わたくしが……癒やしてさしあげます……ちゅるる……んちゅぅぅ」

「ミシュリーヌさん……神殿はこんなに……乱れて……?」

「これは……わたくしが耳年増で妄想癖のある女の子だからです……神殿は関係ありません……じゅるるるる……」

 

 私は前世の知識を耳年増の妄想癖といって流します。神殿の悪評にもならないで済んだでしょうか?

 私は亀頭から口を離して、今度は根本から竿の裏側を舐めあげていきます。

 逞しいおちんちんを硬さを実感しながら裏筋と呼ばれる部分を重点的に舐め回します。

 

「ああ、ミシュリーヌさん……どうして、こんなによく知っているのですか?」

「ちゅっ……ちゅるるる……んんっ……知識だけです……実際に舐めるのは初めてです……じゅるるるっ……」

 

 私は今度は大きくお口を開いて、先端からぱっくりとお口の中に収めてしまいます。

 プリプリにはちきれんばかりのおちんちんの形を、口の中ではっきりと意識することができます。

 お口の中で舌を這わせて、滲み出てくる先走りの味と香りを楽しみながら、私はいやらしい音を立てながらしゃぶりついていきます。

 

 私はおちんちんをしゃぶりながら、自分が興奮しているのを自覚することができました。

 私はセルティスの、他人のおちんちんを舐めて、他人の精液を顔にぶっかけられて、他人の精液を舐めて、それを嫌だと感じることはありませんでした。

 私はちゃんと女の子としてエッチなことを堪能することができる。

 その確信は私の心を浮き立たせたのです。

 

「あ、ああっ、ミシュリーヌさん……も、もうっ……お口の中にっ、いいですか?」

「じゅるるる……はい、どうぞ……セルティス様の熱いものを飲ませてくださいませ……じゅるるるるるっ!」

 

 セルティスが射精が近いと口で告げてきます。

 とすれば、今、おちんちんがビクビクっと動いているのは射精の前兆現象なのでしょう。

 前世では自分でする時には強く握っていましたから、こういう繊細な動きは感じ取れなかったように思います。

 

 私はセルティスの射精を促すために、一生懸命におちんちんをしゃぶり舐めていきます。

 

「あ、ああっ、ミシュリーヌさんっ! 射精(で)ますっ」

「んんっ!? んんんんんっ! んふうぅぅぅぅつ!」

 

 私のお口の中で熱いものが爆発しました。

 前世でティッシュの中に射精していた量とは比較にならない大量の精液が私の口の中に溢れ出しました。

 それは口の中に収まりきらずに口の端から吹き出すように溢れ出しますが、私は精液を一生懸命に飲んでいきます。

 それは精液だけでお腹が膨れてしまいそうな大量の精液でした。

 

「ぷはぁ……はぁ、はぁ、はぁ……セルティス様……殿方は誰もがこのように大量に射精をされるのでしょうか? それとも、セルティス様が特別なのでいらっしゃいますか?」

 

 私はセルティスにそのように尋ねます。

 この世界では誰もがセルティスのように大量射精をするのか、セルティスだけが特別なのか。

 これは私にとって、非常に感心のある話題でした。

 

「し、知らないです。他人の射精なんて普通見ないですからね!」

 

 顔を赤く染めて答えるセルティスに、私はそれもそうですと納得するしかありません。

 同性の性行為を見る機会というのはモザイク越しのAVくらいですし、この世界ではそのAVもありはしないのですから。

 

「それもそうですね」

 

 私は笑うしかありませんでした。

 

 




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