セックスでチート付与できるならハーレムができるのは必然です~ただし、私はTS聖女でハーレム入りするほうです~ 作:恋偲川幹
フェラチオでは流れ的に私が主導権を握ってしまいました。
けれども、それは私のような幼気(いたいけ)な美少女がフェラチオに積極的であったことへの驚きと戸惑いが、セルティスを及び腰にさせただけのことであるのは間違いありません。
根本的にセルティスがエッチ経験豊富であろうことは容易に推察される事実です。
現に落ち着きを取り戻したセルティスは、深呼吸を一つした後、再び余裕を取り戻した表情を見せました。
「ミシュリーヌさんが歳に似合わず、いやらしいことに詳しいのはわかりました。だからこそ、逆に聞きます」
セルティスはフェラチオのために跪いていた私の目線にあわせるように膝をついて語りかけてきました。
その瞳は真剣そのものでした。
「今、ここで僕がミシュリーヌさんの処女……純潔をもらっても、本当によいのですか? いやらしいことに興味を持つのは悪いことではありません。ですが、純潔は一度失えば戻ってきません。それを一度試してみたいとでもいうような拙い好奇心で捧げてしまえば、後で後悔するのはミシュリーヌさん自身ですから、もっとよく考えてください」
セルティスはとても誠実な人なのですね。
耳年増の妄想癖のある美少女だと認識したことで、逆に一時の好奇心でエッチしようとしているのではと考えたようです。
そういう好奇心の勢いだけでエッチして、私が後悔することを気にかけてくださるのです。
ですが、それは私に対する羞恥プレイでもあります。
こんなにも誠実な態度で「するか、しないか」を丁寧に問い詰められてしまうと、自分の意思ではっきりとエッチなことがしたいという告白を強要されているのと同じです。
例えるならば、エロシチュによくある流れと同じです。
『どこに何をいれてほしいの?』
『……わ、わたくしのアソコにセルティス様のモノを……』
『アソコとか、モノとかじゃ何のことか、わからないですね』
『あぅぅ……わたくしの……おまんこに、セルティス様のっ、おちんちんを挿れてほしいです』
こういう風にいやらしい言葉を言わされるのとどう違うというのでしょうか?
セルティスに半ば強引にされたと言い訳できるほうが、私としては気が楽でした。
「……だ、脱出するのに必要なのですから、わたくしの意思はそれほど関係ないのでは……?」
「そ、それはそうですが……」
「でしたら……わたくしに……無理にいやらしい言葉を言わせようとしないでくださいませ……」
「あっ……」
私が恥じらいながら訴えると、セルティスはハッとしたような顔をしました。
「……わかりました。すべては僕がちゃんと責任をとります」
「セルティス様……きゃっ!?」
セルティスは私を勢いよく押し倒すと、両脚を抱えあげるようにして、私のアソコを無防備に晒させる態勢になりました。
「ミシュリーヌさん……初めては痛いかもしれませんが……僕が純潔を奪います」
「……はい……セルティス様……」
この世界に転生してきてから10年余り。
私はとうとう女の子としてエッチを初体験することになると思うと、心臓がバクバクしてくると同時に、先程セルティスにたくさんほぐされてしまったおまんこが熱く切なく疼いてくるのが感じられました。
「ん、ああっ……セルティス様の……押しつけられて……熱いです……」
「ミシュリーヌさんのここも熱くなって、トロトロになっていますよ」
私の縦筋おまんこに押しつけられるセルティスのおちんちん。
先端が少しだけ押し込まれて、私の未開通の膣に狙いが定められた状態になりました。
心臓の鼓動が鳴り止まず、世界中の音が私の鼓動に掻き消されていくような錯覚さえ覚えました。
「……」
心臓の音に掻き消されてセルティス様が何かをつぶやきましたが、聞き取れませんでした。
その次の瞬間。
「ひぎっ……ぐっ、ああっ、あああああああああああああああああああああああああああああぁぁっっ!!」
まるで体をお股から引き裂かれるような衝撃を受けて、私は絶叫してしまうのでした。
「大丈夫ですか、ミシュリーヌさん」
「あっ……ああ……ひぐっ……」
破瓜の痛みは処女膜が引き裂かれた傷ではなく、一度も使われたことがなくほぐれていない膣内を無理やり押し広げられるのが原因と聞いたことがあります。
小さな私の処女の膣穴を、とても太くて立派なセルティスのもので一気に押し込まれたので、それはそれは尋常ではない衝撃となって私を襲いました。
「はぁ、はぁ……わたくしの中に……セルティス様がいらっしゃるのですね……あ、まだ……動かないでくださいませ……はぁ……はぁ……」
私は全身から汗を流しながら、セルティスが私の中にいるのを感じます。
セルティスの立派なもので押し広げられた膣はまだジンジンとしていますが、最初の衝撃が去った後は、少しずつセックスを初体験した実感が生まれてきます。
「ミシュリーヌさんの
「あっ……あぐっ……はぁ……本当ですか? わたくしのあそこが……ぐっ……ちゃんと気持ちよくなれる場所で……嬉しいです……」
セルティスのちょっと切なそう顔は、私のおまんこが気持ちいいのに腰を動かせないもどかしさからくるのでしょうか?
前世が男の私でも、ちゃんと女の子になれていたと思うと嬉しく思います。
でも、まだ痛みが強いので、ここから腰を振られるというのは、ちょっと怖いです。
「ふみゃっ?! あっ、はぁぁ……セルティス様……? あんっ!」
「ミシュリーヌさん、どうですか。お豆は気持ちいいですか?」
「んっ……ひゃっ、んああああっ! セルティス様っ……気持ち……いいですっ、あああっ!」
セルティスはおまんこの中のおちんちんを動かさず、私のクリトリスを責めはじめました。
クリトリスを責められる快楽に私が思わず身をよじると、セルティスのおちんちんが私の膣壁をえぐります。
痛みは感じますが、それ以上にクリトリスへの刺激による快楽が私に提供されることで、痛みが紛れます。
「んあっ、あっ……あああっ……痛いのが紛れて……気持ちいいのに……んあああっ!」
そうしているうちに、少しおまんこがほぐれていくのがわかります。
ジンジンとしたおまんこの痛みは次第に消えていき、身じろぎしておちんちんとおまんこが擦れ合うことにも快楽が生じてきます。
「……ミシュリーヌさん……もう、動いてもいいですか?」
「…………は、はい……でも、いきなり激しくしないでくださいね……」
私の反応が変わってきたのを察したセルティスが私に動いていいかの許可を求めてきました。
私はそれを拒むことはできませんでした。
私のおまんこは未知の性的快感を求めて、切なくなっていたのですから。
「……できるだけ、善処します。でも……もう我慢できなくて……」
「セルティスさ……ふみゃあああっっ!? ひゃああああんんっ!!」
セルティスがつらそうな顔でそう言った直後、おまんこからおちんちんが引き抜かれ、カリ首が私の膣壁を強くえぐっていき、それが入り口付近まできた後、今度はパンパンに膨らみきった硬い亀頭が再び最奥まで突き挿れられたのでした。
私のおまんこの中を駆け抜ける快感が背筋を駆け上って、脳髄を直撃して全身が快楽にしびれ上がります。
「……ミシュリーヌさん……もしかして、今のでイっちゃいましたか?」
「はぁぁ……はぁぁ……はぁぁ……イく……? わたくし、イってしまったのですか?」
私は息も絶え絶えになりながら、自分の体に起きた出来事を理解しようとしていきます。
「そうですか、わたくし、
二次元美少女は処女でも膣イキできるものなのです。
私はこの二次元のような世界で、たくさんたくさんエッチなことをしながら生きていけると確信して笑顔をこぼすのでした。
お読みいただき、ありがとうございます!
「気になる」「面白そう」「エッチ」など思われましたら、評価、感想、お気に入り登録をよろしくお願いいたします。