※この作品はR-18です。

セックスでチート付与できるならハーレムができるのは必然です~ただし、私はTS聖女でハーレム入りするほうです~   作:恋偲川幹

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エピローグ1

 私がセルティスのパーティーに加わってから、1年の時が経ちました。

 B級冒険者パーティーとして、あちこちのダンジョンに挑戦して経験と名声を積んできました。

 

「2日前、この街の穀倉地帯であるフィールド・ダンジョン『豊穣の金波』にAランク級モンスターのグレータードラゴンが侵入した。このままグレータードラゴンに『豊穣の金波』を蹂躙されるとダンジョンが変質して、穀倉地帯が失われて大勢の餓死者が出る可能性が高い」

 

 冒険者ギルド併設の酒場で仲間を集めたセルティスが説明するのは、街を大きな危険に晒しているグレータードラゴン退治の背景情報です。

 

「不幸なことに、Aランク級モンスターに対抗できるA級パーティーは他の依頼のために不在にしている。だけど、彼らが帰ってくるまで『豊穣の金波』が無事である保証もない。冒険者ギルドはB級パーティーにも声をかけている状況だ」

 

 今の私たちのパーティーはB級です。

 本来であれば、グレータードラゴンを相手にするのは荷が勝ちすぎています。

 

「でも……僕らには切り札がある」

「『男根護符(ファスキヌム)』ね?」

 

 答えを確認するローゼソフィア。

 私とリュティもこくんとうなずきます。

 

「ありがとう、みんな。万が一の効果時間を考えて、儀式をするのは『豊穣の金波』の入り口手前を考えている」

「やれやれ、またお前らの3人のエロい声を聞かされ続けるのか。無防備なセックス中の護衛は任された」

 

 セルティスがエッチする場所を指定すると、フェルディナンがニヤニヤした笑みを浮かべながら応諾しました。

 露出癖が少しある私は「聞かれている」と言われてちょっとドキドキしてしまいますが、少々潔癖なところがあるローゼソフィアは少し嫌そうな表情を見せています。

 

「いつも面倒な役を押し付けてすまないな、フェルディナン」

「いいさ。お前の役に立てるならな」

 

 生真面目なセルティスと癖のあるフェルディナンが交わす会話に、頬をほころばせているのはリュティだったりします。

 

「では、依頼を正式に受けて出発しましょう。必ず凱旋しますよ!」

 

 こうして私たちは身の丈にあわないAランク級モンスターの討伐に出立したのでした。

 

 

 

 

「ちゅっ……ちゅぱ……んちゅぅ……」

「……んんっ……んむぅ……ちゅっ……」

 

 おちんちんを挟んだ反対側にリュティのお人形のように愛らしい顔が見えています。

 リュティはかわいらしい顔立ちをしているのに、表情の振り幅が小さいのでお人形のような印象になります。

 私とリュティの舌はおちんちんの竿を挟んで触れたり離れたりを繰り返し、滴る唾液は二人のものが混ざり合っています。

 

 ここは『豊穣の金波』の入り口近くにある大きな樹の下です。

 魔法で収納していた大きなベッドを出して、その上で全裸のセルティス、私、ローゼソフィア、リュティが絡まり合っての青姦ハーレムエッチです。

 

「……あっ……ふああっ……あんっ……セルティスぅ……ああっ……クリ……感じちゃうっ……ひみゃああっ」

 

 ローゼソフィアが喘ぐいやらしい声も先程から聞こえ続けています。

 セルティスの上に顔面騎乗しているローゼソフィアは、セルティスの舌技にクリトリスを攻められているようです。

 

「そろそろソフィアのおまんこが十分に濡れてきたね。ミシュリーヌとリュティが僕のを準備万端にしてくれえたし……挿れてあげるよ」

 

 私とリュティのWフェラですっかりガチガチになったおちんちん。

 セルティスはコレでローゼソフィアから犯していくようで、ローゼソフィアをベッドの上に仰向けに横たえます。

 

「リュティとミシュリーヌも、ソフィアを気持ちよくしてあげて」

「……ん、ローゼソフィア……覚悟……」

「かしこまりましたわ、セルティス様」

 

 私達3人の中で一番大きなローゼソフィアのおっぱい。

 私とリュティはその豊満な乳房を揉み回しながら、先端の乳首に吸い付きます。

 絶妙な柔らかさに吸い付くような肌の感触で、揉んでいる私まで気持ちよくなってしまいます。

 

「ちゅぅ……ちゅぱ……ちゅるる……」

「んちゅぅ……ちゅるる……ちゅぷぅ……」

「あっ……ひみゃあっ……ミシュリーヌ……リュティ……ああっ!」

 

 ローゼソフィアの乳首は硬く勃っていて、口に含んで舌で転がすと弾力が心地よく感じられました。

 リュティも隣でちゅぱちゅぱとローゼソフィアの乳首を舐めしゃぶっており、ローゼソフィアは頬を赤く染めながら甘い喘ぎ声を漏らしています。

 エッチに蕩けている女の子の顔はとても魅力的ですし、私も感じている時は同じような顔をしているのだと思うとドキドキしてきます。

 

「じゃあ、挿れるよ、ソフィア」

「セルティス……んあああっ」

 

 じゅぷり、と湿った音がローゼソフィアの股間から響いてきます。

 密着しているローゼソフィアの体がビクビクと反応しているのが伝わってきます。

 

「あっ……んあっ……みゃっ……はぁ……んっ……ああっ!」

「ローゼソフィア様の感じている顔……とてもいやらしくてかわいらしいです……ちゅぅ…ちゅぱ……」

 

 私は乳首をしゃぶり回しながら、上目遣いにローゼソフィアが喘ぐ顔を見つめています。

 頬を紅潮させて、だらしなく涎を垂らす口元は甘い声を奏で続け、潤んだ青い瞳は快楽に蕩けて焦点を失っています。

 二人の結合部から聞こえてくる肉がぶつかり合う音といやらしく湿った音が、私の興奮を誘ってきます。

 

「ひみゃっ?!」

「あんっ!」

 

 恍惚とローゼソフィアを攻めていた私とリュティに突如として快楽が襲いかかってきます。

 興奮に蕩けていた下半身から背筋を這い上って脳髄を直撃する快楽の信号。

 

「リュティとミシュリーヌもすっかり濡れているね」

「……セルティス……指……いい……んんっ」

「ああっ……んみゃぁ……ひああっ……腰、動かしながら……わたくしたちにまで……ああっ」

 

 セルティスはローゼソフィアを犯しながら、両手で私たちのおまんこをくちゅくちゅといじってきます。

 その様は本当に器用でローゼソフィアを犯すピストンの激しさは変わっていないのに、指でいじることができる私の弱いところを的確に攻めてくるのです。

 リュティも私と同じくらい感じていますが、私とリュティでは弱いところは少し違います。きっと、左右の指までも器用に動かしわけているのでしょう。

 

「セルティスっ……セルティスぅぅっ……ああああっ!」

「……ちゅぅ……ちゅぱ……んんっ……ふぅぅぅ……」

「セルティス様っ……ローゼソフィア様っ……んちゅぅぅ……ちゅぱ……んんっ」

 

 私たち3人の喘ぎ声が三重奏になり、重ねるようにして愛液したたるおまんこから響く水音の三重奏も響き渡ります。

 ただ、私とリュティはローゼソフィアを気持ちよくするように言われているので、快楽に翻弄されながらも必死に乳首に吸い付き続けます。

 前世が男性であった私は、ローゼソフィアやリュティ、私自身が響かせるいやらしい声や反応に興奮を覚えながら、同時にセルティスの男性的なたくましい指でおまんこを掻き回される快楽によって性感を発散させていきます。

 

「セルティス……も、もうっ……イ、イくッ……イっちゃうのぉっ……あっ、ああああああああああっっっ!!」

「ソフィアっ……僕もっ……射精(だ)すよっ!」

 

 どぴゅうっ、どびゅりゅるるるるるるるるるっっっっ!!

 

 この世界の射精は前世の世界とは圧倒的に量が違います。

 その結果、近くにいれば腟内射精(中出し)される音もエロゲの効果音レベルで聞こえてきます。

 

「んんっっ!!」

「ひみゃああっっ?!」

 

 ローゼソフィアの絶頂の声と腟内射精(中出し)の音を聞いていたリュティと私にも、さらなる追い打ちがきました。

 おまんこに挿れていない指がクリトリスをぎゅっと押しつぶしたのです。

 それでリュティと私は軽い絶頂を迎えてしまいました。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……セルティスぅ……」

 

 膣イキの深い絶頂の余韻に微睡んでいるローゼソフィアの体がぼわっと輝きを纏います。

 『男根護符(ファスキヌム)』の力がローゼソフィアの能力が拡大されているのです。

 

「じゃあ、次はリュティの番だね」

「……ん。お願い」

 

 クリイキの軽い絶頂から回復したリュティはローゼソフィアの隣で仰向けになって脚を広げました。

 ジト目・無表情・無口キャラのリュティはエッチの時の喘ぎ声も控え目なほうです。

 ですが、その無表情がほのかに快楽に歪む様はとてもかわらしいです。

 

「挿れるよ」

「……ん」

 

 じゅぷり……

 

「あっ……ん……っ……んんっ……」

 

 セルティスが挿入していくと、リュティの控え目な声が聞こえてきます。

 さて、私はどうしましょうか?

 先程と同じようにリュティの乳首に吸い付くのもいいですが、ふとおまんこから精液を垂れ流してぐったりしているローゼソフィアが目に付きます。

 

「ローゼソフィア様のおまんこ、きれいにしてさしあげますね」

 

 私はローゼソフィアの脚の間にもぐり込み、精液を垂らしているおまんこに吸い付きました。

 

「ちゅっ……ちゅぱ……ちゅるるっ……んちゅぅ……」

「んあっ……あ、ミシュリーヌ……あっ……」

「セルティス様とローゼソフィア様の味が混ざって……とてもいやらしく甘美な味がいたします……ちゅるる……んちゅぅ……じゅぷぷ……」

 

 ローゼソフィアのおまんこから垂れている精液と愛液の混合物は私の舌を楽しませてくださいます。

 自分の舌でローゼソフィアのような美少女を感じさせる楽しさはありますし、おまんこを舐めているという興奮もあります。

 しかし、何よりもセルティスに犯されたおまんこが、次にくる自分の番を想像させて興奮を誘うものであるのです。

 

「んっ……んぅ……あっ……んんっ……セルティス……んんっ」

「ひゃっ……あっ、ああっ……ミシュリーヌぅ……ふみゃぁ……」

 

 私とセルティスが奏でる美少女二人の喘ぎ声。

 私はローゼソフィアの陰毛の隙間からローゼソフィアとリュティが快楽に蕩けた表情をするのを見つめているのです。

 私にクンニされているローゼソフィアよりも、リュティのほうが何倍も感じている表情を見せています。

 知らない方が見たら、無表情キャラのリュティよりも、表情豊かに感じているローゼソフィアのほうが感じていると思うかもしれません。

 しかし、ベッドの上での付き合いの長い私には、リュティの激しい乱れようがわかるのです。

 そんなセルティスのおちんちんが次には私にも挿入してもらえると思うと心が弾み、クンニをする舌使いも弾んだものになるのでした。

 

「んっ……あっ……んああっ……ふみゃあっ……っ!」

「……はぁ……あああっ……んみゅぅ……はぁ……んぅ……」

 

 セルティスの腰の動きがテクニカルにリュティの腟内(なか)を掻き回しているので、リュティの声が少しずつ大きくなり、乱れ方が激しくなっていきます。

 そのまま、しばらくエッチを続けているとリュティが軽い絶頂を繰り返すようになり、セルティスも少し余裕を失ったような表情になっていきます。

 これはきっと射精が近く、フィニッシュまでもう少しに違いありません。

 私もローゼソフィアをイかせる為に舌の動きに加えて指でもローゼソフィアを責め立てていきます。

 

「リュティっ!」

「セルティス……きてっ……んんっっ!!」

「ローゼソフィア様っ……じゅるるる……っ」

「ミシュリーヌ……そこはっ……そんなにぅつ……んみゃああぁぁっっ!」

 

 どぴゅうっ、どびゅりゅるるるるるるるるるっっっっ!!

 

 リュティとローゼソフィアが絶頂を迎えた直後、セルティスの射精する音が聞こえてくるのが聞こえてきました。

 同時にリュティの体がボワっと光を帯びて、『男根護符(ファスキヌム)』の力が働くのがわかるのでした。




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エピローグも含めて10月中には完結させる予定でしたが、色々と苦戦してズレこんでしまいました。
次回のエピローグ2で一旦簡潔とさせていただきます。
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