セックスでチート付与できるならハーレムができるのは必然です~ただし、私はTS聖女でハーレム入りするほうです~ 作:恋偲川幹
セルティスと唇を重ねていると、セルティスの舌が私の唇をノックしてきました。
「ミシュリーヌさんは大人のキスを知ってますか?」
ディープキスにまだ抵抗のあった私が唇を開くのをためらっていると、少しだけ唇を離したセルティスが私に囁きかけてきました。
私はもちろん知っているのですが、正直に答えるべきか躊躇してしまいます。
「ちょっとだけ口を開いて、僕にすべて委ねてください。大丈夫です、ちゃんと気持ちよく愛してあげますから」
セルティスの中性的な美少年顔の笑顔から、ちょっと高めの男の子のいい声が囁きかけられます。
そんな風にされたら、私の心臓はドキドキしてしまいます。
「はい、セルティス様……」
「いい娘(こ)ですね……ん……ちゅ……ちゅっ……んむ……」
「あっ……んむぅ……ちゅっ……ちゅぱ……んちゅ……」
私は胸のときめきに身を任せて、セルティスの言う通りにすると、セルティスが再び唇を重ねて舌が私の口の中に侵入してきました。
私の口の中を蹂躙してくるセルティスの舌は前世で数少ない
「んちゅ……ちゅぷ……んちゅ……」
「んっ……んんっ……んふぅ……ちゅっ……」
中性的な二次元美少年の甘い舌は、私の舌をねぶり、私の歯を舐め回し、口の中を舐め回していきます。
私はセルティスの舌に蹂躙されるのが気持ちよくて、いやらしくて興奮するもので、されるがままにされてしまいます。
キスだけでこんなにも気持ちが昂ぶってしまうだなんて、二次元エッチはすごすぎます。
三次元的リアリティではありえない、エロマンガやアダルトゲーム、エロラノベのような感じまくりのエッチな二次元的ボディに、私はなってしまっているのですね。
これからどれほどのめくるめく快楽に堕とされてしまうのでしょうか。
「……セルティス様……すっごく気持ちよかったです……初めてのエッチ、本当は少し怖かったですけれど……今は気持ちいいことを期待してしまっています……」
「ミシュリーヌさんは思った以上にいやらしい知識が豊富なのですね。それでいて、人並みに初めてのセックスに緊張しているギャップがとてもかわいらしいです」
「あっ……ああっ……」
セルティスが一度唇を離したので、私はキスの感想を告げました。
すると、セルティスは再び顔を近づけて、今度は耳元で私にいやらしい言葉を囁きかけてきました。
ああ、だめです。ゾクゾクしてしまいます。
「はぁ……はぁ……わたくし……」
きっと私は発情した顔をセルティスに見せてしまっていることでしょう。
「服を脱ぎましょうか。幸いここは聖結界の中ですからモンスターに襲われる心配はありませんし、幸か不幸か人に見られる懸念もありません」
人に見られてしまうとしたら、その人と一緒に脱出できます。ですが、そうやって通りかかる人がいないからこそのセックスです。
「はい、セルティス様……ぜ、全部……脱ぐのですか?」
「はい、初めてならそのほうがいいでしょう」
言いながらセルティス様は魔法のアイテムボックスから毛布を取り出します。
ダンジョンからの採集を経済基盤とするこの世界で、アイテムボックスは戦士職の人々でも使える広く普及した必須の一般魔法です。ダンジョン内での夜営道具もなんなく入っています。
セルティスはそれを床にしいて、簡単な寝床を整えていきます。
「……」
私はそれを見ながら、ひとまず冒険用のゴテゴテした装備を外して床に並べていきます。
この世界の貴族令嬢として生まれて、躾もしっかりとされていたので、丁寧に畳んで並べていきます。こうした習慣は前世では苦手だったところで、現世で改善できたところです。
私は薄手のワンピースだけの姿になって、セルティスの準備が終わるのを待ちます。
「これで少しは床が硬いのが和らぐといいのですが」
毛布を敷き終わったセルティスは自分も防具や冒険の装備を外しはじめます。
防具を外して鎧下だけになったセルティスは思っていた以上に華奢な少年のイメージがあります。
しかし、細く見える体はぎゅっと引き締まった筋肉で構成されているのがわかります。
この世界はレベルとステータスで構成されているので、筋肉はほとんど飾りと考える傾向もあります。
ですが、筋肉トレや素振り、模擬戦などの訓練から得られる身体イメージはステータスには数値化されないところで戦闘力に換算されていると言われています。
引き締まった筋肉を持っているセルティスは、それだけ真面目に努力している冒険者であることを証明していると言えます。
「そのかわいいワンピースを脱がせてもいいですか?」
「は、はい……」
セルティスが私の着ているワンピースを脱がしにかかります。
紐がほどかれてふわりとワンピースが床におちると、まだブラを必要としないぺったんこのお胸がすぐにさらされてしまい、ショーツも丸見えになってしまいます。
「まだ、ブラもつけていないんですね」
「セルティス様は……こんな子供相手では勃ちませんか?」
「いえ、ミシュリーヌさんほどかわいければ、硬くもなります。ほら」
「あっ……硬くて……大きい……」
セルティスは私の手をとると、勃起したおちんちんに触らせてきました。
それはとても大きくて、硬くて、たくましくて、心臓がバクバクと跳ね上がります。
「これが……セックスをするためのおちんちん……なのですか」
そのたくましさは前世の私のおちんちんを優に超えているのでした。
前世の私のおちんちんを優に三周りは超えている極太おちんちんを持っているセルティス。
こういうサイズはこの世界での平均なのでしょうか。
それとも、セルティスが特別に大きいのでしょうか。
セルティスがエッチでパワーアップする能力を持っていることを考えると、特別に大きいという線のほうが考えられそうです。
「わ、ミシュリーヌさんっ」
私はその圧倒的な存在感を示す勃起ちんちんを直で見てみたいと思い、セルティスのズボンを下ろしにかかります。
セルティスは私の行動にちょっと驚きましたが、止めることはしませんでした。
「すごい……こんなに大きいだなんて……」
ズボンと下着を引きずり下ろして出てきたセルティスのおちんちんを生で見ると、想像以上の大きさに圧倒されてしまいます。
私は前世の自分のものを知っていればこそ、その大きさに圧倒されてしまいます。
「ミシュリーヌさん、舐めてくれますか?」
「えっ? あ、はいっ」
じぃっとセルティスのおちんちんに魅入っていた私は、セルティスに言葉をかけられて反射的に答えてしまいます。
「えっ、あっ、な、舐めるですかっ!?」
そして、冷静になってお願いを認識するとカァっと顔が紅潮していくのがわかります。
他人のおちんちんを舐めるなんて、前世の男性としての意識が残っているのにそんなこと……という躊躇が私にはありました。
ですが、一方で美少女の私がフェラチオをする様子を思い浮かべると興奮する私もいて、
「無理ならしなくても大丈夫ですよ」
セルティスはそういって優しく頭を撫でてくださります。
ほっとする反面、ちょっとだけ残念にも思えました。
私の
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