砕蜂先輩:壁尻
風紀委員長の砕蜂先輩は自他共に厳しいことで有名だ。
一見して華奢な外見、背丈は小さく、女性的な膨らみに乏しい。
しかしスラリとした手足は
特にその
砕蜂先輩は黒髪黒目で髪型はショートに見えるが、実は腰まで届くくらい伸ばしている。二つに分けて白い
切り揃えられた前髪の左右がハネているのは……まあ、割愛しよう。主に学校一の自由人の影響だろうから。四楓院先輩とか四楓院先輩とか四楓院先輩とかの。
総評として、砕蜂先輩は小さいくせに生意気そうで、実際その言動は尊大そのものだ。実に屈服させがいがある、と俺のスケベ心は判断している。
「――おい、おい! 聞いているのか、貴様! その呆けた顔をやめろ!」
「
あーっと……なぜ今、こんな不埒な思考を回しているかという話になるが……絶賛只今、俺は砕蜂先輩に目をつけられ、説教されているからだ。
理由? そんなものは特にない。強いて言うなら俺が男である、それだけで十分だろう。
なにせこの学校は元は女子校だ。少子化の影響かたまたま俺が入学する年になって共学化し、たまたま男子が俺しかいなかった、という漫画みたいな展開が起こった結果、砕蜂先輩は俺を目の敵にしているのである。
まあ女子しかいなかった環境に男が投下されたらその反応も
というか砕蜂先輩、絶対レズだ。間違いない。四楓院先輩を見る目がヤバい時あるし。あれは獲物を狙う性犯罪者の目だ。俺が言うんだから間違いない。
そんなガチレズの砕蜂先輩からすれば、俺という男は完全に異物である。理屈からしても生理からしても排除したい対象なのは言うまでもない。
「また貴様は……! なぜいつもいつも、そう考え無しな顔をしているのだ! 見ていて不愉快だ、気色悪い!」
「
「
「マジで痛いって!? 本当にすみません、ごめんなさい! 謝りますから許してください、砕蜂先輩~!」
割とガチの拳打を叩き込まれる俺は本気でガードしながら情けない声を上げる。若干興奮している風な砕蜂先輩は頬を紅潮させながら俺に指導という名の体罰を敢行するのだが、それは通りがかった気ままな先輩の登場で唐突に終わった。
「これこれ、そこまでにしてやれ、砕蜂。これ以上は
「よ、夜一様!? し、しかしこの男は、風紀違反を犯しており……」
「どうせ大した違反ではなかろう? それくらいで許してやれ。それより砕蜂、儂は腹が減った。これから
「は、はい! 是非お供させていただきます! ――そういう事だ、さっさと失せろ。夜一様の視界に入るな!」
「は、はい、すみません……それでは失礼します、砕蜂先輩、四楓院先輩」
「四楓院と呼ぶなと言うとるじゃろう、気恥ずかしい。儂のことは親しみを込めて夜一さんと……行ってしもうた」
「夜一様! あんな男にかかずらってはなりません! ささ、私と共に参りましょう! 実はおすすめの
逃げるように立ち去る俺をギッ、と睨みつけた砕蜂先輩は、同一人物かと疑うほどにハートマークを飛び散らせながら四楓院先輩に
「あー、
夕焼けに染まる校舎を後にして、俺は帰路についていた。
夕陽が落ちる。夜が近い。太陽と月の境目は、俺にとって居心地の良い時間だ。
「……お、今日は
だから。暗がりの中に唐突に見えた路地裏への道へ、俺は躊躇いなく歩を進め。
あっちへふらふら、こっちへふらふら。曲がりくねった薄暗い細道の先にある、古ぼけた電灯が照らす行き止まりに辿り着くまで、時間はかからなかった。
――そこには、積み上げられたコンクリートの壁から、俺と同じ学校の制服を身に纏う、女性の下半身が埋まっており。
『くっ……
見覚えのあるスカートの丈と、壁の向こう側から
この路地裏の行き止まり――以降は『穴場』と呼称しよう――には、幾つかのルールがある。
何のためにあるかは分からない。誰のためにあるかは分からない。
ただ漠然と確信しているのは、俺はこの『穴場』の使い方を熟知しており。
発見から
だから、俺は一切の迷いなく歩を進め――壁に埋まっている
『――ッッ!? な、なぁっ!?』
「へー、気合の入った勝負パンツ……また四楓院先輩をラブホにでも連れ込もうとしたんスか、砕蜂先輩~? ずっと失敗してんだからもう諦めたら良いのに」
『そ、その声……
「はいはい、そういうのもういいですから。はい片足あげてー。んー……うん、やっぱパンツって片足にかかってる方がエロいよな」
真っ黒スケスケの勝負パンツ――こんなの履いて俺に説教してたかと思うと気分が上がる――を足先まで脱がして片方に引っ掛けた俺は、スカート越しに砕蜂先輩の美尻を
『ひんっ!?♡』
するとビクンッ!♡ と跳ねる砕蜂先輩の柔尻。手のひらに感じる柔らかい体温と尻を振るだけの抵抗に、俺はムラムラと滾るものを感じた。
「あー柔らけ……砕蜂先輩のお尻って小ぶりだから丁度いい感じに手のひらに収まるんですよねー……いつも鍛えてるから引き締まってて全然だらしなくないし、ずっと触ってたいくらいッスよ」
『や、やめろっ!?♡ 何を勝手な真似をしているっ!♡ それ以上狼藉を働くなら、地獄よりも酷い目を見せてや、きゃぃんっ!?♡♡』
「そうやって口答えするところもサイコーッス、ねっ! 感度
『あんっ!?♡♡ やぁんっ!♡♡ お、お尻叩くなぁっ!?♡♡ へ、変な声が出てしま、あぅんっ!♡♡』
パシィンッ!♡♡ と小気味良い音が響く。砕蜂先輩はガチレズで性格的に攻めっ気を気取っているが、実際はこの通りマゾメスなのだ。だから尻を叩くだけで喘ぐし、スカートの奥を簡単に濡らしてくれる。
『はーっ、はーっ、はーっ……♡♡♡ や、やめろぉっ……♡♡♡ 叩くの、やめっ……♡♡♡』
体と言葉の反応を楽しみながらスカート越しに尻を
「あーあー、こんな簡単に濡らしちゃって……風紀委員長として恥ずかしくないんですか、砕蜂先輩? 後輩の前でこんなみっともないところ見せないでくださいよー」
『はーっ、はーっ……♡♡♡ き、貴様が好き勝手するから、だろうがっ……♡♡♡ 私のせいにするなっ、ひゃぁあんっ!?♡♡♡』
「はいはい俺のせい俺のせい、分かったんでちょっと足開いてくださいねー……おー、やっぱ太ももエッロいわ……頬ずり気持ちいい~」
ガバッ!♡♡ と砕蜂先輩をガニ股にさせた俺は、隙間に顔を埋めて両側の頬で太ももの柔らかさを堪能する。
やっぱり砕蜂先輩の大きな魅力は太ももだ。適度に引き締まってて、スベスベして触り心地がいい。さわさわと太ももに手を滑らせて上下しながら、俺は丹念に頬ずりしてたっぷり楽しむ。
『ひっ!?♡♡ やめろっ!?♡♡ き、気色悪い真似をするなっ!?♡♡ はぁんっ!?♡♡♡』
「こんなんでも感じちゃうんだからホントザコメスっすよね、砕蜂先輩……そろそろ我慢できないでしょうし、ご奉仕、始めちゃいますねー」
『な、何を――んぉオおお゛お゛っ!?♡♡♡』
太ももに挟まれたまま顔を上げた俺は、スカートの暗がりでひくひくっ♡♡ 反応する砕蜂先輩のマンコにしゃぶりつく。
じゅじゅっ!♡♡♡ じゅぞぞっ!♡♡♡ 音を立てて愛液を吸い上げ、舌を差し込んで丁寧に膣壁を舐め上げる。
そうすると、砕蜂先輩は劇的に反応した。
『あひィ゛っ!?♡♡♡ んォ゛っ!?♡♡♡ ほぉっほオ゛っ!?♡♡♡ す、吸われっ!?♡♡♡ な、何か生暖かいものが動いて、あひゃぁんっ!?♡♡♡
やだっ!?♡♡♡ これやだぁっ!♡♡♡ こ、こんなのすぐ
ぷしっ!♡♡♡ ぷしゃぁあああっ!♡♡♡
「おっと……もう
『の、飲むなぁっ!♡♡♡ び、敏感になってるのに、そんな真似されたらっ!?♡♡♡ やだぁっ、また
バタバタと尻を振る砕蜂先輩に構わず、俺は溢れ出る愛液を啜り続ける。砕蜂先輩はよわよわ雑魚マンコなのでこの程度でもすぐ絶頂するし、刺激を与え続ければ連続絶頂する。
元々絶頂しやすい体質なのだろう。その代わり、クンニだけでは深イキしない。浅い絶頂を繰り返すだけだ。
だから勿論、俺はこれで終わらない。砕蜂先輩の反応が少し鈍ったところでクンニをやめた俺は、ズボンの中で激しく自己主張する己の一物を解放した。
ベルトを外すと、ぼるんっっ!!♡♡♡ と飛び出す勃起チンポ。それを濡れそぼった砕蜂先輩のマンコに擦りつけ、竿に愛液をたっぷり塗り込んだ。
『ひゃひィっ!?♡♡♡ な、何か熱くて硬いものがっ……ま、まさかっ!?♡♡♡』
「あー、マン汁
『やっ……!?♡♡♡ そ、それだけは許さんぞ、貴様ァっ!?♡♡♡ そこは夜一様の、夜一様だけの大事な専用オマンコ――オ゛゛っっほォ゛お゛おおお゛お゛~~~っっっ?♥♥♥』
「もうイイでしょ、何回目ですかこのやり取り……砕蜂先輩のマンコはとっくに俺専用になってるんスよ……あ゛ーキッツ、締りすげぇ……」
ずぶっ♡♡♡ ずぶぶぶっ……♡♡♡ どっっ――ちゅんっっ!♥♥♥
砕蜂先輩のぴっちり閉じた膣口に勃起チンポをあてがい、俺はゆっくり挿し込んだ。必死に拒絶する膣肉の抵抗を楽しみ、奥へ逃げようとする子宮口に、容赦なくチンポで烙印を刻んでやる。
瞬間――びくびくびくぅっっ!!♥♥♥ と跳ねる砕蜂先輩の尻。浅い絶頂で温まった砕蜂先輩の体は、無事今日一発目の深イキを体験したようだ。
『ォ゛っ……♥♥♥ ほっ、ォ゛っ……?♥♥♥ オ゛、おォん゛っ……♥♥♥』
「あ゛ーこれこれ、最高ッス……挿れたばっかのチンポ歓迎絶頂……めっちゃ締まって気持ち良いし、男の自尊心を満たしてくれるし……ホント最高の雑魚メスマンコっすよ、砕蜂先輩……」
『ォ゛っ!?♥♥♥ はァ゛っ、オ゛っ……♥♥♥ おォ゛っ……!♥♥♥』
チンポをぎゅうぎゅうに締めつける膣肉。いくら砕蜂先輩が嫌がってても、体は完全に俺のものだ。何度も何度も耕してジャストフィットさせたマンコはチンポの先端から根本までねっとり♥♥♥ 絡みついて離さないし、子宮口は精液を求めてちゅっちゅっ♥♥♥ と鈴口を吸い上げる。
抵抗どころか無防備に歓迎するマンコの中で勃起チンポをグリッ!♥♥♥ と動かしてやれば、それだけで砕蜂先輩は面白いように反応する。痙攣する腰肉を掴み、今日最初の深イキ絶頂の余韻に浸る砕蜂先輩を、俺は容赦なく責め立てた。
「さーて、そろそろ動きますよっと……覚悟してくださいね、砕蜂先輩……」
『ォ゛っ、はっ……?♥♥♥ う、動く……?♥♥♥ だ、駄目だ……今動かれたら……♥♥♥ 私は、壊れてしま、オ゛ぉ゛おお゛お゛……?♥♥♥』
「大丈夫、ダイジョーブッスよ……ゆっくり、ゆぅーっくり、動いてあげますからね……メッチャ丁寧にこねくり回してあげるんで、存分に感じてくださいね……」
『オ゛ぉ゛……♥♥♥ おォ゛おおオ゛オ゛……?♥♥♥ んォ゛、おォ゛……♥♥♥ オぉおオ゛お゛~……♥♥♥』
ぬっち……♥♥♥ ぬっちゅ……♥♥♥ 滾る情動に蓋をして、俺は最大低速で腰を注挿する。注意深く、強い刺激を与えないように、勃起チンポでキツキツマンコを解きほぐしていく。
そうすると砕蜂先輩は、決まって自分から動き出すのだ。最初はチンポの思うがままにされても、段々物足りなくなって、勝手に腰を振り始める。
『んォ゛……♥♥♥ ハ……♥♥♥ んぁ……♥♥♥ ひィ、ん……♥♥♥』
絞り出すようなオホ声が切ない喘ぎ声に変わったら頃合いだ。ヘコ……♥♥♥ ヘコ……♥♥♥ と腰振りダンスを踊り始める砕蜂先輩に――俺は心の奥底まで刻み込むように、力強いストロークを叩きつけた。
『オ゛゛っっ、あ゛゛っっ……??♥♥♥ ハっっっ……あァ゛あアアあああ゛あ゛~~~っっっ!?♥♥♥』
どっっちゅんっっ!!♥♥♥ 降り切った子宮に渾身の一撃を叩き込めば、砕蜂先輩は数秒停止して、次の瞬間には盛大に潮を撒き散らしながら絶頂した。
ズボンを熱く濡らす砕蜂先輩の愛液。染み込む温かい感触に理性の限界を迎えた俺は、がっしりっっ♥♥♥ 砕蜂先輩の細い腰を掴み、一心不乱にチンポで殴りつけた。
『オ゛ん゛っっ!?♥♥♥ お゛ん゛っっ!♥♥♥ あ゛ん゛っっ!♥♥♥ あ゛オ゛ぉん゛っっ!♥♥♥』
ぱんぱんぱんっ!♥♥♥ ぱんぱんぱんぱんっ!♥♥♥ ケダモノのような砕蜂先輩のオホ声を背景に、肉同士を叩きつける卑猥な音が路地裏に響く。
壁向こうの砕蜂先輩からは最早理性を感じなかった。一匹の発情したマゾメスに成り下がり、品性も気位もかなぐり捨ててチンポの奴隷になっている。
それが気持ちよくて。砕蜂先輩を意のままにしている事実が堪らなくて。
パァンっっ!!♥♥♥ 一際強く勃起チンポを叩きつけた俺は、屹立した雄の象徴から大量の精液を発射した。
どびゅうっ!♥♥♥ びゅくっ!♥♥♥ びゅるっ、びゅるるるるぅっ……!♥♥♥
『オ゛……♥♥♥ おァ゛……♥♥♥ ほっ、オぉ゛……♥♥♥』
「はーっ、はーっ、はぁああぁっ……あ゛ー、思わず
砕蜂先輩の小さな下半身にしがみつき、心ゆくまで射精の快楽を堪能した俺は、しばらくそのままの姿勢で過ごす。
ぐりゅ……♥♥♥ ごりゅ……♥♥♥ 全く萎えない勃起チンポで白旗を上げる砕蜂先輩のマンコを揺すって苛めながら、俺は射精の余韻に浸り――ピピピ、と鳴り響く腕時計のアラームにふと我に返った。
「あれ、もうこんな時間か……砕蜂先輩がチンポ絞って離さないから全然気づかなかったッスよ……」
『ァ゛……熱い……♥♥♥ 重い……♥♥♥ 妊娠、するぅ……♥♥♥』
「あーらら、聞こえてないなこりゃ……もうちょっと時間、あるよな」
腕時計を確認し、俺は砕蜂先輩の壁尻を見る。チンポを突っ込んだままのマゾメス雑魚マンコは、深い深い絶頂に囚われたまま、けれどチンポを離そうとしない。
それにごくりと喉を鳴らした俺は、アラームを再設定して勃起チンポの注挿を再開した。
『オぉ゛っ♥♥♥ ほォ゛っ、オ゛んっ♥♥♥ はァっ、あァ゛ん゛っ♥♥♥ お゛ォ゛おおお゛お゛~~~――……♥♥♥』
再びアラームが鳴ると、俺は急いで後始末をする。愛液と精液に塗れたチンポを砕蜂先輩のパンツで拭い、その辺に捨ててズボンを履いた。
ベルトを締め、路地裏から立ち去る俺。ふと振り返ると、そこにはガニ股で痙攣しながら、びゅぼぉっ♥♥♥ と精液を噴き出す、砕蜂先輩のマンコがあった。
――路地裏の壁はそこまで高くない。見ようと思えば、壁の向こう側も見れる。
砕蜂先輩は今、どんな顔をしてマンコを晒しているのだろう。一度気になれば止まらない欲望を、けれど俺は振り切って帰宅した。
ルールは、絶対だ。例えどんな事情があろうとも、決して侵してはいけない。
壁の向こう側は見ない。壁に埋まった砕蜂先輩が、本物の砕蜂先輩かは確かめない。
「……でも一回くらいは、あられもない砕蜂先輩の顔を拝みながらレイプしたいよなぁ……」
そんなことを呟きながら、俺は『穴場』を後にする。
それが思わぬ形で叶うのは、また別の話。