男女比1:1000000の多重クロス世界に召喚され、ヒロインたちとセックスしてハーレムを築くことになったんだが? 作:カチコミ侍ニン任にん
◎登場するヒロイン
・御門涼子(ToLOVEる)
俺の名前は鬼藤慎吾。
………
……
…
——ドパンッ! パンッ! パンッ!
「んぎぃぃっ!?❤❤❤ お、お願い…しますぅ……っ❤❤❤ んひぃぃぃぃっ!?❤❤❤ 止めて、くださいぃぃぃっ❤❤❤ んほぉぉぉっ!?❤❤❤(オチンポで奥突かれると、おかしくなりゅぅぅぅぅっ❤❤❤)」
「涼子…!! 子宮(ナカ)に射精すからなァ…!? しっかり受け止めろ!!」
ビュルルルル!! ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ!!!
「おひょぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!?❤❤❤❤❤❤(あ、熱いのが…❤❤❤❤ 私の、子宮にぃ……っ❤❤❤❤ こんなのぉ、知らないぃ……❤❤❤❤)」
「ハァ……ハァ……! ……涼子!!」
「んむっ!?❤❤❤❤ んりゅむっ!!❤❤❤❤ んれりゅろっ!?❤❤❤❤(ああ…っ❤❤❤❤ キスも、気持ちいい…❤❤❤❤ 私…『精液官』、なのに……っ❤❤❤❤ こんなの知ったら、もう…戻れなくなっちゃうぅ……っ❤❤❤❤)」
——この世界では『精液官』という役職である『To LOVEる』の『御門涼子』を一方的に犯している、異世界に召喚された元大学生だ。
俺が異世界に召喚されてから3日目。
俺はエリザベスから支給された部屋のベッドで目を覚ました。そして俺の両隣には、昨日から数時間前までずっとセックスをしていたエリザベスとゼストが気持ちよさそうにスヤスヤと眠っていた。
つい数時間前までは恍惚とした表情をしながら情婦も顔負けな技術で俺に奉仕していたとは思えない程、綺麗且つ可愛らしく眠っている。しかし、ベッドや2人の身体に付着している俺のザーメンが乾いた物が、寝る前までの記憶が正しいことを如実に示していた。
俺はエリザベスとゼストの寝顔を見て可愛らしいなと思うと同時に、この2人が‶俺のモノ″となったということに未だ実感が湧かない。
エリザベスもゼストも、原作では俺なんかじゃ比較にならないほどカッコよくて強い主人公が恋人であった。2人が俺に向ける気持ちが本心であることも、原作の2人と目の前にいる2人が実際には違うことも分かってはいる。ただ……どうしても『俺じゃあ2人に釣り合わないじゃないか』、『俺がこれから数多もの美女・美少女の相手だなんて烏滸がましいのではないか』ということを考えてしまう。いや、2人だけに限った事じゃない。これから数多の女性と子作りすることを考えれば、エリザベス達の様に原作ではちゃんと恋人や夫がいる人もいることだろう。そう思うと俺なんかが引き受けていい『願い』ではなかったのではないかと不安に思ってしまう。
考え過ぎだ、ネガティブ思考だと言って割り切ってしまえばそこまでなのだろうが、俺としてはどうしてもそう考えてしまうのだ。
俺がそんなことを考えて少々ネガティブな気分になっていると、左隣で寝ていたゼストが目を覚ましたのだ。
「——ん……っ。んん~………あっ❤ おはようございます、ご主人様❤」
「…ああ、おはよう。ゼスト」
俺はゼストが「おはよう」と挨拶をしてきたので、内心のことを悟られないように笑みを浮かべて俺も「おはよう」と返した。
そうすると、怪訝そうな顔をするゼスト。俺はどうかしたのかと思い彼女に問いかけた。
「どうかしたのか、ゼスト?」
「…ご主人様。もしかして、何か悩んでいることでもあるのですか?」
「! ……どうして、そう思うんだ?」
「10年以上メイドをしておりますと、相手の顔を見ただけでも考えていることがある程度分かってしまうのです。ですから、ご主人様が何か思い悩んでいることが私にはわかるのです」
マジかよ。メイドって凄いなぁ…。俺は自分のことなのに、他人事のようにそう思ってしまった。まぁ冗談はおいといて、どうしようかねぇ…。
俺はゼストに対して今の悩みを打ち明けるかを迷った。ゼストに君たちがアニメのキャラであるということを説明するのが難しい上に、それをゼストが納得するかが分からなかったからだ。それに……単純に俺がゼストたちに弱弱しい姿を見せたくないと言う思いもある。
くだらないプライドであることは俺自身よく分かっている。だが、こんなにも世話になっている2人に対して、更に悩みまでも聞いてもらうと言うのはあまりにも俺が一方的に貰い過ぎている。
そういったことから俺は打ち明けるのを躊躇しているわけだ。俺がどうやってゼストに言い訳をしようかと考えていると、彼女はそっと俺の手を握ったのだ。
「ゼスト…?」
「ご主人様。メイドの身で差し出がましいことをしているのは重々承知しております。ですが、私はメイドでもありますが彼方様を愛している‶女″でもあります。ご主人様が悩んでいられるのなら、私に出来ることをしたいのです。そう思うことはダメ、でしょうか?」
「ゼスト……。——実は……」
ゼストは俺の目を真っすぐ見つめて首を少々傾げながらそう言って来た。ゼストからそう言われると、不思議なことに先程までの言い訳を考えることも口に出すことも出来なくなった。恐らくゼストの誠実な態度に対して、嘘や誤魔化しをするのは失礼だと俺の心のどこかが思っているからだろう。
そんなわけで言い訳すら言えなくなった俺は、一度目を閉じて覚悟を決めた後にゼストに対して今の気持ちを正直に打ち明けた。勿論2人がアニメや漫画にキャラとして出ていることは伏せた上で、だ。
そうして何とか前の世界では2人が俺なんかじゃ釣り合わない程の美女・美少女であることや俺が世話になり過ぎていることなどをゼストに説明した俺。
ゼストはそれを聞き終えると、おもむろに俺の後頭部と首に手をやると自身のたわわなおっぱいへと頭を引き寄せたのだ。
「ゼスト…?」
「ご主人様は本当にお優しいのですね。そのようなことを考えていられたとは」
ゼストは後頭部にやった方の手で、俺の頭を優しく撫で始めたのだ。そしてまるで母親が子供に言い聞かせるような優しい声色で言葉を発した。
「ご主人様は私たちと釣り合ないとおっしゃっていますが、それならば私の方がご主人様と釣り合っていません。エリザベスはともかく私はただの一メイドでしかないのですから。でもご主人様はそんな私のことをエリザベス様と同様に大切に扱って下さいました。ですのでどうか、ご自身のことを卑下しないでくださいませ」
「ゼスト……だけど…」
「仮に、ご主人様の言う通り釣り合わないとしても、それはあくまでも客観的な意見です。大切なのは本人たちの気持ちであると思います。…ご主人様は、私たちと子作りするのはお嫌ですか?」
「っ。そんなことはない!」
「ふふふっ。そう言ってくれて嬉しいです♪ ご主人様がそう思っている様に、私共も同じ気持ちです。ご主人様がいい……いや、ご主人様でなければ‶ダメ″なのです。私共の全ては‶ご主人様だけ″に捧げているのです。私たちが良いと思っていても、ダメなのでしょうか?」
「……」
ゼストは微笑みながらそう言いきったのだ。そしてそれを聞いていた俺はというと、それに一理あると思ってしまった。
今思えば、俺は‶釣り合わない″、‶申し訳ない″と思っていたが、それは‶自分の身″を守りたかっただけでないのかと思う。他人から何か言われるのが嫌で、エリザベスやゼストの気持ちを無視して勝手にそう思っていただけではないのかと。『世界を救う』という重荷を背負いたくない余りに、2人を言い訳代わりにしてしまっていたのではないかと。
俺は自分がネガティブに考えてしまう根本の原因を理解した。そうすると不思議なことに、先程まで心の中で燻っていた暗いことがまるで風邪で吹き飛ばされたかのようで、身体がどこか軽くなったように感じた。
そうだ。2人は俺のことを本気で好きでいてくれてるのだから、原作がどうのこうのなんて関係ない。仮に俺が2人やこれから出会っていく女性と釣り合わないと言うのなら、釣り合えるような努力をすればいいんだ。
俺は心の中にて、先程の様なネガティブではなくポジティブに物事を考えられるようになった。
「……ありがとう、ゼスト。お陰で心の中のモヤモヤが晴れたよ」
「それなら、良かったです」
ゼストは俺からの言葉を聞くとそう言って微笑んだ。
俺はゼストからの言葉や愛へのお返しとしてキスをしたいと思い、彼女の顔に手をやってゆっくりと顔を近づけた。ゼストは俺のしたいことが分かっていたのであろうが、拒否することなく自ら顔を少し上げ目を閉じて受け入れる体勢を取った。そうして俺の顔がゼストの顔との距離がゼロとなったことで、俺と彼女の唇が重なった。
「んっ」
「んんっ❤」
昨日の様に舌を絡めたりはせずにただ触れ合っているだけであったが、それだけでもゼストからの愛情が感じられるようであった。
そうやってキスを楽しんでいると、エリザベスの方も目を覚ました。エリザベスは最初は眠気からかボーっとしていたが、少しすると完全に目を覚ましたのか今の俺たちの状態を見て叫び声を上げた。
「ん~……。——えっ? ええっ!? な、何をしているのですか2人とも!?」
「——はぁっ。エリザベス、起きたのか」
「んはぁ…❤ おはようございます❤ お嬢様❤」
「ず、ズルいですよゼスト! 自分だけ慎吾様に口づけをしてもらなんて!?」
「私が望んだのではなく、ご主人様がしてくれたのです❤ ですから、私に言われても困ります❤」
「むぅ~~~~~っ!!」
ゼストがそう返すと頬をリスのように膨らませて講義の目線を彼女に送るエリザベス。しかしゼストはそんな目線が全く効いていないらしく笑みすら浮かべている。そうするとそんなゼストが俺に目線を向けた。
俺はその目線からゼストが伝えたいことが分かったため、それを実行した。
「エリザベス……んっ」
「慎吾様…………んんっ❤」
ゼストが俺に伝えて来たのは、『エリザベスにも私と同じこと』というものであったため俺はエリザベスに近づいて、ゼストの様にフレンチキスをした。キスをしながら目線をゼストに向けると、彼女は満足そうな笑顔であったためどうやら俺のしたことは正しかったらしい。
そしてエリザベスの方も、俺にキスをされたことから機嫌が直ったようであった。
「……ふぅ。これで機嫌は直ったかな、エリザベス?」
「ふぅ…❤ はいっ❤ ……あの、慎吾様❤ もしよろしければもう一度、口づけを❤」
「お嬢様、それはズルだと思います。順番で言えば次は私です」
「あら、貴女は私が寝ている間に口づけしていたでしょう? それなら次も私のはずよ」
「それとこれとは別でございます」
「まぁまぁ、2人とも。キスは2人とも平等にするからさ」
そうして俺たちはメイドが朝食の時間を伝えに来るまで、イチャイチャ(Hなことはなし)して過ごすのだった。
——それからおよそ2時間後(時間にして午前8時)。
部屋に朝食のことをメイドが伝えに来たことで、俺たちは昨日の様に身だしなみを整えてから食堂に移動した。そして今は朝食も済んでおり、食後のコーヒーを楽しんでいた。
ここまでならば昨日の朝と同じ流れであると思うが、実はこの時点で明確に違う点が2つある。
一つはもう知っているとは思うが、ゼストとの仲だ。昨日まではただのメイドと客の関係であったが、身体を重ねたことですっかり男女の関係へと至っている。今だって俺とエリザベスの2人と一緒に食事を取っている。まぁこれは俺が一人だけ食べ乃は可哀そうだと思ってエリザベスに頼んだことなのだが、それだけでも俺とゼストの仲が普通とは違うことをメイドたちは察してか彼女に対して羨望の目線を送っている。
そして重要なのは2つ目。それは………‶メイドたちの俺への視線が昨日と変わっていること″だ。
ただ勘違いして欲しくないのが、変わっていると言ってもそれは‶悪い意味″ではなく‶良い意味″で、ってことだ。昨日から俺を見つけたメイドたちは俺に対して熱い目線を向けていて現在もそれは変わらないのだが、その『種類』が違っている。昨日のは……何というか、『アイドル』とかに向けるようなもので‶好きではあるけど、セックスが出来ないことを分かっている″という感じであったのだが、今日のは‶もしかしたらセックスできるのではないか″という期待が多分に含まれているものであった。
理由には見当が付いている。それは‶ゼスト″の存在だ。部屋でイチャイチャしている時に聞いたのだが、ゼストはどうやらベビードールを自室で着たまま俺の部屋まで来たようで、その姿が廊下にいた何人かの同僚に見られたと言っていた。恐らくそれを見た同僚数名が、城中の者に言ってしまったのだろう。『ゼストが俺に抱かれに行った』と。
前に聞いていると思うが、この世界の男性は女性のことを警戒していることから女の方から関係を迫れば暴言の上で拒否されるのは当然のことで、場合によっては刑罰に処されることもあるらるらしい。メイドたちはゼストの姿を見て恐らく…いや、十中八九拒否されるだろうと思ったであろう。しかし、俺はこの世界の男とは違うため、メイドたちの予想に反して彼女のことを受け入れてセックスをした。
さて、唐突であるがここで質問である。
自分たちと同じ立場であるゼストが俺に受け入れられたのを見て、城にいる者たちはどう思うであろうか?
……答えは簡単。恐らく彼女たちはこう思ったのであろう。『ゼストが受け入れられたのなら、自分たちにも可能性はある』と。
これがメイドたちの様子が変わった理由であると思う。実際の証拠として、食堂への移動中にメイドとすれ違ったのだが、その際に昨日と比べてメイド服の丈が明らかに短くなったことや胸元も開いていたこと、その上俺が通り過ぎる際には俺にしか見えないようにしつつお尻やおっぱいを強調するような体勢をしていたこと。これらのことから俺の予想は間違っていないと思う。
とまぁ、そういう訳で俺は昨日以上に城中の者たちから目線を集めることとなっている。食事中だってメイドや騎士たちは俺のことを見つめていた。別に嫌と言うわけではないのだが、ここまで見つめられると流石に嬉しいという感情よりも困惑の方が強く出てしまう。
まぁ、美女・美少女達が俺に対してアピールしてきているということ自体は、俺としては嬉しい限りだがな。
——話は冒頭に戻る。
俺が食後のコーヒーを味わっていると、俺と同じくコーヒーを飲んでいたエリザベスが話しかけて来た。
「慎吾様。ちょっとお話したいことがあるのですが、よろしいですか?」
「話? …あ! もしかして、昨日の会議のことか?」
俺はエリザベスから話があると言われて何だろうと思ったが、昨日の朝食での出来事を思い出して『あのことか!』と当たりを付けた。
そしてそれをエリザベスに確認すると、どうやら俺の予想は当たっているようであった。
「はい、そうです。それで慎吾様のことについて決定したことがあるので、それをお話したいのです」
「そうか……ま、まさかだけど、モルモットとして『研究所行き』ってことはない…よね?」
「あ、安心してください! そのようなこと意見すら出なかったですから!」
俺が不安げにそう聞くと、エリザベスは強い声ではっきりと否定してくれた。俺はそれを聞けて取り敢えず‶研究所行き″は回避できたことに安堵した。
「それで慎吾様のことについてなのですが、会議の結果『他の男性の様に扱う』ということになりました」
「ってことは……俺も国の施設で過ごすことになるのか?」
「…慎吾様が望まれるのなら、そういうことになりますね……。どうなされますか…?」
「俺は出来ればここにいたな~。まぁ、エリザベスたちが良いって言ってくれるならだけど」
「! 勿論です! 私たちとしては慎吾様には一生過ごしてもらっても全く問題ありませんから!!」
「そ、それはありがたいよ。ははは…」
俺としては男だらけのむさ苦しい所よりも、美人が多いここの方が居心地良いからな。
俺がそのことを伝えると、エリザベスは勿論のことここにいる全員が嬉しそうな表情をしており、彼女に至っては『一生いてもいい』と豪語までしている。俺はエリザベスの勢いの強さに押されながらも、何とか返事を口にした。
そうすると詰め寄り過ぎたことを察してか、エリザベスは一度咳をすると冷静さを取り戻して再び話始めた。
「ゴホン。失礼しました…。それで話の続きなのですが、実は慎吾様には今日の13時に『子作り検査』を受けてもらうことになりまして」
「『子作り検査』って言うと……男が年に一度受けるっていう、あの検査のこと?」
エリザベスは俺からの問いに、『はい』といって肯定した。
『子作り検査』とは今言ったように男が年に受ける検査のことで、行う目的としては男が健康であるかの確認(主に精液)をすること。この男が貴重となった世界では、人類の相続のためにも一人でも多くの男が必要となるためにその健康を維持するためならば金はいとわないらしい。実際、この世界に住んでいる男たちはほとんどの者が働いていないが、国からの税金で貴族の様な贅沢生活をしているらしい。それを聞いた当初は、『ワンピースの天竜人かな?』と俺は思った(実際に容姿を見た時にはなおのことそう思った)。
だがワンピースと違うのは、男には税金暮らしをするための『義務』が存在すること。それが先程述べた年に一度行う『子作り検査』と半年に一度行う『搾精』なのだ。
因みに『搾精』についてはもう分かるとは思うけど、一応簡単に説明すると『男が自身の精液を国に提出する』ことだ。詳しいことについてはまた今度説明させてもらう。
「お手数だとは思いますが、会議の決定なので…」
「別に気にしてないからそんなに畏まらないでくれ」
エリザベスは申し訳なさそうにしているが、俺としては別に気にしていない。だって精液を提出する以外は俺のいた世界の『健康診断』とさして変わらないからだ。
まぁこの世界の男にとっては、苦痛な事らしいからエリザベスが心配するのも仕方のない事だが。
「ただ身体の異常がないかを検査するだけなんだからさ。大丈夫だって!」
「(慎吾様は本当にお優しい…)そう言って下さるとありがたいです。それではこの後に準備をさせていただきますね」
「ああ、了解だ」
こうして俺は、コーヒーを飲み終わった後に『子作り検査』のための準備を始めるのだった。
——あれからおよそ5時間後。
俺は『子作り検査』を受けるために、この5時間準備をしてきた。風呂に入ってゼストにより身体の隅々(ガチ)まで洗われたり、美容師により髪を整えられたり、エリザベスの専属デザイナーにより俺専用の服を作成してもらったりなどをしていたら、13時になるのはあっという間であった。
そしてそんな準備をしてきた俺は、『子作り検査』を受けるために用意された部屋にエリザベスと一緒にいる。今の時間は13時の5分前であり、もうそろそろやってくるのではないかとそわそわしていた正にその時、ゼストが部屋にやって来て『精液官』が到着したことを告げて来た。
「お嬢様、ご主人様。『精液官』様が到着したようです」
「そう。ここへ案内してちょうだい」
「かしこまりました」
ゼストはエリザベスからの言葉を受けると、『精液官』を迎えに部屋を出て行った。とうとう検査が始まるということを自覚した俺は、ドキドキと緊張により高鳴る心臓を落ち着かせるためにゆっくりと深呼吸を繰り返した。
そんな俺の様子を見ていたエリザベスは、心配そうな顔つきで話しかけてきた。
「大丈夫ですか? 慎吾様」
「あ、ああ。…流石に検査ってなると、ちょっと緊張しちゃって」
「体調が悪いのでしたら、今からでも延期に出来ますよ」
「…いや、大丈夫だよ。元々無理にお願いしたんだから、今断ると相手に失礼だ。それにこれは義務なんだから、どのみちいずれするんだったらさっさと終わらせたいしね」
エリザベスは俺のことを心配して延期することも可能だと言ってくれたが、俺はそれを断った。エリザベスが俺のことを気にしてくれるのは嬉しいが、これは俺がすべき義務なんだから先延ばしには出来ない。
そう俺が良い終わると同時に、扉がノックされる音とゼストの声が聞こえてきた。
——コンコン。
「エリザベス様。『精液官』様がいらっしゃいました」
「どうやら来たようですね。…中へどうぞ!」
エリザベスが入室の許可を出すと、扉が開いてゼストと『精液官』とやらが入って来た。俺はその『精液官』の姿を見て目を見開いた。
なぜなら——
………
……
…
「初めまして、鬼藤慎吾様。本日の『子作り検査』を受け持たせていただく『精液官』の『御門涼子』と申します。以後、お見知りおきを」
——『精液官』というのが、なんと『ToLOVEる』という作品に出てくる『御門涼子』であったからだ。
『ToLOVEる』という作品を知らない人のために説明すると……准エロアニメのようなものだ。原作を知っている者であらば、俺の説明にも頷けるはずだ。
だってもうあんなのエロ漫画・アニメじゃん! 下着が見えるのは当たり前で、乳首やマンコ、アナルは『不思議な光』や『不思議な煙』で見えないようにはしているが、あんなの実質見えているのと同義だ。前の世界では、よくもまぁあれで年齢制限が付かないものだと感心(?)したものだ。
……話が逸れたな。
まぁそんなわけで俺が彼女が『精液官』であることに驚いていると、『御門涼子』はエリザベスに親しそうに話しかけた
「そしてお久しぶりでございますエリザベス様。お変わりないようで何よりです」
「久しぶりね、涼子さん。慎吾様を担当するのが貴女だったのね。これなら安心できるわ」
「あれ? 2人は知り合いなのか?」
「はい。涼子さんは『子作り検査』以外では医師として働いていて、以前に病気を見ていただいたことがあるんです。それに涼子さんは何回もの『子作り検査』を受け持った経験もあるんです! ですから涼子さんの腕は私が保証します!」
「そう言っていただけて恐縮です」
俺は2人が親しそうなことに疑問を覚えたためエリザベスに問いかけると、以前に病気を診てもらったことがあると言った。
俺は『御門涼子』がこの世界でも医師として働いていると聞き、今まで出会ったキャラたちのこともあり職業は原作の影響を受けるのかなぁと思っていた。
そんなことを俺が考えていると、『御門涼子』はエリザベスとゼストに対して検査を始めるので退出して欲しいと言っていた。
「それでは時間となりましたので、『子作り検査』を開始させていただきます。申し訳ありませんが、エリザベス様たちは退出願います」
「分かりました。…慎吾様、それでは検査後にお会いしましょう。行くわよ、ゼスト」
「はい」
エリザベスは俺にそう告げると、ゼストを連れて部屋を出てしまった。そうすると部屋には俺と『御門京子』だけが残ることとなるわけで、俺は2人だけのこの状況に緊張してはいるがこのままだと何もできないため、彼女に対して話しかけた。
「え、え~と……御門さん?」
「鬼藤様。私のことはどうか気軽に涼子と呼び捨てにしてくださいませ」
「……分かった、それじゃあこれからは涼子って呼ばせてもらうよ。涼子も俺のことは名字じゃなくて名前で呼んでくれ」
「! ……分かりました。それではこれからは慎吾様、と呼ばせていただきます」
涼子は俺が名前で呼ぶように頼むと一瞬固まったように見えたが、直ぐに元の状態に戻って了承の言葉を発した。
俺は涼子に対して検査前に聞きたいことがあったので、それを問いかけた。
「それで涼子。検査のことで聞きたいことあるんだけどいいか?」
「構いません。それで何を聞きたいのでしょうか?」
「あー、えっと~………エリザベスから危険なことはないとは聞いているんだけど、本当だよね?」
俺は危険がないのかを涼子に問いかけた。何をビビっているんだと思うかもしれないが、ここは異世界なんだからもしかしたら俺の予想外の危険な検査がないとは言い切れない。エリザベスからは大丈夫だと聞いていても、彼女は実際に様子を見たことがないのでこうして涼子に直接問いかけたわけだ。
俺がそう聞くと、涼子は男を魅了しそうな微笑みを浮かべて問題ないと断言した。
「ご安心ください。検査において命の危険が伴うことはありません。万が一怪我などを負ったとしても、私は【回復魔法】が使用できますのですぐさま治してみせます」
「そうなんだ……それなら安心だ。ごめんな、こんなこと聞いてもらって」
「気になさらないでください。初めての『子作り検査』であることは存じておりますので」
俺はそんなことを問いかけたことを謝ったが、涼子は俺に気を使ってか気にするなと言ってくれた。取り敢えず、検査項目に危険なことがないことを確認できたのは、俺としては安心できた。
「それでは、『子作り検査』を始めさせていただきますね」
「うん、よろしく頼むよ」
俺は安心できたことで、涼子からの開始の言葉が聞こえても平静な状態で検査を始めることが出来たのだった。
———30分後
あれから30分ほどの時間が経過したが、検査前に心配したようなことが一切なく進んでいった。だって、血液検査のための採血ですら、針を取った後に直ぐに回復魔法を使ってくれたため傷口の痕すら残っていない。
ここまで何もないと、あっけなささえ感じられる。そんなことを考えていると、この『子作り検査』の最後の項目にして、代名詞とも言える項目がやってきた。
「それでは、最後に慎吾様の『精液』を提出していただきますね」
「あ、ああっ」
涼子ほどの美人から微笑みながら「精液をだしてくれ」という言葉を聞いた俺は、少々ドキっとしてしまい思わず声が上ずってしまった。
そんな俺に変わらず微笑みながら、涼子はカバンから緑色の液体が入ったポーションの様なものを取り出し、それを俺に渡してきた。
「これは…?」
「これは男性の射精を補助してくれる『薬液』でございます。身体への影響はありませんので、どうぞご安心ください」
なるほど、つまり『精力剤』のようなものか。俺は涼子からの説明に納得しつつ、目の前の液体を飲むかどうかを迷った。だって、俺はこんな『精力剤』なんてなくたって勃起することは出来るのだから。
「あの~……俺は別にこれを飲まなくても、精液を出せるんですけど?」
「申し訳ございません。『子作り検査』において『薬液』の摂取は義務化されておりますので、お嫌であっても飲んでもらわないといけないのです」
「どうしても、ですか?」
「はい。早く検査を終わらせるためにも、必要なことなので」
俺からの言葉に涼子はダメだと言って返した。そして、「検査を早く終わらせる」ということを聞いて、この『薬液』を飲むのが義務なのかを何となく察した。
この世界の男にとって『子作り検査』の精液提出の項目は、とても辛い事らしい。この世界の男は一回射精するのに数時間興奮を与え続けてやっと一回射精(量は少ない)するのだが、検査の際には必ず『精液官』が側にいることが決められている。そのせいで女が嫌いな男にとっては、何時間も一緒にいなければならないことから苦痛を感じるのだという。
恐らくそれを少しでも緩和させようとして、この『薬液』の摂取が義務化されたんだろうなぁ。
俺は改めてポーションを見つめる。正直飲む必要などないのだが、飲まないと検査がいつまでたっても終わらないだろうし、俺としてもポーションの味や効能について興味があったため、この『薬液』を飲むことにした。
「……わかったよ」
俺はポーションの栓を取り、中身を一気に飲んでいった。味はまぁ……マズくはない、といった感じだ(美味くもないが)。
飲んでも特に身体の変化がないため「本当に効果あるのか?」と疑っていた正にその時、俺は身体(特に下半身)が熱くなっていくのを自覚した。
いや、それだけではない。身体が熱くなるのと同時に、心臓の動きも加速しているようで自分でも『ドクンッドクンッ』と動いているのが分かる。
「ハァ……ハァ……ッ!(これが、『薬液』の効果か……っ!?)」
「『薬液』の効果が出て来たようですね。…それでは、これより『精液提出』に移らせていただきますね」
ベッドの縁に座っている俺の足の間に女の子座りすると、「失礼しますね」と一言声をかけてからズボンに手を掛けると、パンツごと一気にズリ下した。
——ブルンッ!!
「!?」
そうすると当然、『薬液』を飲んだことで興奮によりいつもより大きく勃起したチンコが涼子の眼前に晒されることとなる。
涼子は俺の勃起したチンコを見て頬を赤くしながらも、その目線を逸らすことなくむしろガン見していた。
「っ///(な、何よ、これ……っ。確かにエリザベス様から事前に大きいとは聞いていたけど……ここまでとは聞いてないっ!? こ、こんなにも…雄々しいだなんて……っ/// 臭いが、この距離からでもわかる……っ/// これが、慎吾様のオチンポ様の…臭い…///)」
「涼、子……っ?」
「!!(って、何しているのよ私っ!?/// 私は『精液官』で、今は公務の真っ最中よ!! しっかりしなさい私!!///) ……ゴホンッ/// 失礼いたしました……。そ、それでは、僭越ながら私が、慎吾様のオチンポ様を射精させていただきます❤」
俺が声をかけると、涼子は我に返ったようでガン見するのを止めた。そして、一つ咳払いをすると、俺を射精させると述べた後に両手をギンギンに勃起したチンコへとやった。
涼子は片手は金玉、もう片手は竿の方を握ると、ゆっくりと手コキを始めた。金玉の方は痛みが感じないようにしつつも彼女の手でニギニギされているのを実感できているし、竿の方は最初はゆっくりであったが徐々に上下に扱くスピードが上がって来ており、彼女のスベスベな手でされるだけでも気持ちいいだろうにそれに加えて『薬液』による効果も上乗せされているため、俺は涼子の手コキの気持ちよさにされるがままであった。
「(凄く硬くて、熱い……っ❤ それに、ビクビクってオチンポ様が脈動しているのが分かる❤ こんな素敵なオチンポ様、初めて……っ❤) どうでしょうか? 私の手コキは、気持ちいいでしょうか?」
「最っ高だよ……っ。く…っ!? 涼子の、手コキ……!」
「うふふふっ❤ そう言っていただけると、恐縮です❤」
俺がそう告げると、涼子は妖艶にほほ笑んだ。そして、俺の言葉を聞いてスイッチが入ったのか、涼子の手コキの精度が更に上がっていった。竿を扱きつつもしっかりと丹念に金玉を揉み上げ、それだけでなくカリ首や亀頭の先端を指や掌で刺激してきたりした。『薬液』によるものを当然あるだろうが、それ以上に涼子の技術が素晴らしいことにより俺は快感を与えられ続けてどんどん射精欲は高まっていった。
「ぐ……っ!? 涼、子……っ!!」
「ふふふっ❤ オチンポ様が震えて来てますよ❤ もう、射精しそうなのですか?」
「涼子の……くっ! 手コキが……気持ちよすぎるからだよ……っ。ぐ……っ!?」
涼子は手からチンコが震えているのを感じ取りそれを伝えて来たため、俺は快感に耐えながらもそれをこうした。
すると、涼子は片手をチンコから離すと、指を『パチンッ』と鳴らした。そうしたら虚空から小さなビーカーが現れて彼女はそれを掴んだ。そして掴んだビーカーを亀頭の前へとやると、俺に再び声をかけてくる。
「慎吾様❤ 我慢などせず、どうぞ射精してくださいませ❤ 私に、慎吾様の射精を見せて下さい❤」
「涼子……っ。うぐっ!? で、射精(で)る……っ!!」
俺は美人である涼子の口から「射精してください」というおねだりを聞いたことで、寸での所で耐えていた射精欲を我慢できなくなりビーカーへと精液を解き放った。
ビュルルルルルルルルッ!! ドビュルルルルルルルルルルルルルルッルルルルルルルルルルルルルルッ!!!
ビーカーの中には俺のザーメンがどんどん溜められていった。しかし、射精が貧弱であるこの世界の男を基準に大きさを選んでしまったがために、ビーカーはあっという間に満タンとなったことで入りきらなかったものが、涼子の衣服や床へと飛び散っていった。
「っ❤(す、凄い……っ❤ ビーカーに、収まらないなんて❤ それに臭いも…………はぁ~❤ とても、濃い……っ❤)」
涼子は俺が出したザーメンを見てうっとりとしていたが、この時の俺にはそれが分からなかった。なぜなら、射精したのにムラムラが収まるどころかむしろ増加しており、それどころではなかったからだ。
いつもならムラムラが増加するにしても、射精をすれば少なからずスッキリした気分になるのだが、今回はそうはならなかった。射精下にもかかわらず射精欲がより増加し、身体の中で渦巻いている。
原因については分かっている。あの『薬液』だ。『精力剤』であれば前の世界でも一度だけ使ったことがあり、その際には確かに身体が熱くなったしチンコも少しだけ大きくなったが一時的なものであったため、『薬液』を飲む際も大したものではないと思っていた。
しかし、今の状況から俺は、自身の予想が誤りであったことを自覚した。
俺がそんなことになっているとは知らない涼子はというと、ビーカーに並々と注がれたザーメンを溢さぬように慎重に持ち上げると、検査のために持参した物を置いている机まで移動した。そして、俺のザーメンを何かの機械に入れて成分分析を始めていた。
「こ、これは……!?(何てこと…! 他の男性と比べて、精子の量が数百倍!? それに『妊娠予測率』が30%越え……っ。こんなにも、質のいい精液は初めて見た……)」
涼子は機械から算出された数値に驚愕を隠しきれておらず、身体がフルフルと震えていた。しかし、この時の俺にはそんな涼子の内心は分からなかった。俺が分かっていたのは、極上の女が目の前で尻をフルフルと震わせて‶誘っている″ということだけだ。
ただでさえ目に毒な身体なのに、『薬液』によりいつもより興奮状態にある俺に、それを放置するという選択は欠片ほどもなかった。
俺はベッドの縁から立ち上がった。ベッドが『ギシッ』と音をたてたが、涼子は目の前の画面に集中していたようで音が聞こえていなかった様だ。俺は涼子に向けて歩いていき、彼女の背後まで移動した。そして、スカートの中へと手を伸ばして彼女の魅力的なお尻を鷲掴んだ。
——モミッ
「んんっ!?❤ し、慎吾様!? な、何を———んむっ!?」
俺は片手で顔を向けさせて、彼女の唇を奪った。涼子が何か言ってた気がしたが、そんなことは俺にとってどうでもいいことだ。
今の俺にとって重要なのは、目の前の‶極上の雌″を犯すこと。それ以外はどうでもいいことだ。
「んちゅろっ!?❤ んりゅるっ!❤ むるるっ!❤ んれろろっ!❤(え、えっ…? 私、男性とキスしているっ!? これが、キス……❤ 舌、絡ませてきてるっ❤ こんな…強引に、だなんて……っ❤)」
俺はキスをしながらも、しっかりと涼子のお尻を揉み込んでいく。しっかりと肉付きのいいお尻は程よい柔らかさで揉み心地がいい。
俺がお尻を揉み込んでいく度に、涼子の身体はビクビクと震えていく。顔を見てみると、先程までは凛々しく大人の女性な表情を浮かべていたとは思えない程、その表情は快感により蕩けていた。
俺は目線を顔から下へとズラした。そうして目に映ったのは、尻揉みにより震えることで『タプンタプン』と上下に揺れている涼子の爆乳。
俺はその爆乳に興味が湧いた。尻よりも大きいあのおっぱいは、『今揉んでいる尻よりも揉み心地がいいのか』と。
理性が緩くなっている今の俺にとって、興味が湧いてそれを調べずに放置するということは選べないため、尻を揉んでいた手を放し移動させて涼子の爆乳を下から持ち上げるように掴んだ。
——ムニュンッ
「んんっ!?❤❤❤ し、慎吾様っ❤❤❤ 胸は、どうかお止め———んむっ!?❤❤❤ んりゅっ!❤❤❤ んむろっ!❤❤❤」
俺が爆乳を掴むと、涼子は尻を揉んでいた時以上に嬌声を上げた。そして、自身の胸を揉んだ俺に対して止めるように言ってきたが、お尻以上に反応が良くなる場所が分かった俺に止まるなんて出来るはずもなく、キスをすることで黙らせて胸揉みを続けていった。
「ハァ……ハァ……ッ。柔らけぇ……っ。んれろっ!」
「んひぃっ!?❤❤❤ んろろっ!?❤❤❤ んちゅぱっ!❤❤❤ んれりゅろっ!❤❤❤(ああ……っ❤❤❤ 私のおっぱい……慎吾様に、滅茶苦茶にされてるっ❤❤❤ 触り方が、凄い…手慣れてるっ❤❤❤ いつも、エリザベス様たちのを…揉んでいるのかしら……❤❤❤ ——羨ましい……っ❤❤❤)」
——ムギュッ! モミッ!
そうやって涼子の爆乳を揉んでいると、掌に硬い何かが触れる感触があった。それが何かを確かめるために瞑っていた目を開け、胸の方へと再び視線を向けた。
そこには、服を押し上げて硬く立っている乳首が見えたため、俺はその乳首を指でつまんだ。すると、涼子は今までで一番大きな嬌声を上げて絶頂した。
「んんんんんっ!!?❤❤❤」
下の方から『プシュッ』という愛液が噴き出す音と『ポタポタ』とその愛液が床に垂れていく音が耳に入ってくる。
俺は涼子がいきなり絶頂したことに少々呆然となったが、直ぐに彼女の弱点が乳首であることを理解した俺は内心にて嗤った。
「イッてしまったのか、涼子?」
「も、申し訳…ありません……っ❤❤❤ 慎吾、さま…❤❤❤ ——んきゅうっ!?❤❤❤」
「そうじゃないだろう、涼子?」
涼子は俺に対して息を荒くして謝罪してきたが、それは俺の求める言葉ではなかった。そのため、俺はヒントとお仕置きの意味も込めて乳首を思いっきり引っ張った。
涼子は乳首を引っ張られたことで、またもや嬌声を上げて絶頂した。そして、絶頂が収まった後に『ハァ…ハァ…❤❤❤』と過呼吸気味になっていたが、再び絶頂させられたことで俺が欲した言葉が分かったのか息も絶え絶えで言葉を発してきた。
「イ、イキまし…たぁ……❤❤❤ 乳首ぃ…摘ままれてぇ…❤❤❤ イッちゃい、ましたぁ…っ❤❤❤」
「正解♪ よく言えました。——んちゅっ」
「んんっ❤❤❤(キス……気持ち、いい……っ❤❤❤)」
俺は求める言葉を発した涼子に、正解したご褒美としてキスをしてやった。さっきまではキスをされたら少なからず抵抗していた(まぁ、無駄だったけど)が、今は2回も絶頂して力が抜けてしまっているためかただキスを受け入れている。
そうして俺が唇を離してキスを終えると、どうやら涼子は身体が上手く動かないようで半ば上半身を机に預けている。だがその体勢は、俺にとっては尻を突き出しているように見える。恐らく偶然なのだろうが、その時の俺は涼子が‶犯されたいから尻を突き出している″と勝手に自分の中で解釈していたため、それに応えるべく行動を起こした。
俺は両手を涼子のミニスカートへとやってそれをめくりあげ、ショーツを丸見えとなるようにした。タイツ越しに見える彼女の緑色のショーツは、2回の絶頂によりシミが出来ていて彼女の興奮を示しているようであった。
そんなものを見た俺は頭の中が涼子を犯すことでいっぱいになったことで、タイツを力づくで破いてショーツを下ろしてマンコにチンコの亀頭を当てがった。
すると、涼子が慌てた様子で俺に声をかけてくる。
「はぁ……はぁ……❤❤❤ ——あうっ!?❤❤❤ し、慎吾様っ!? 一体何を!?」
「いっぱい気持ちよくしてやるからなァ…! 涼子……っ!!」
「な、何を言って!? とにかく落ち着いてくださ————!!」
涼子は俺に対して『落ち着け』とか『止まれ』と言ってきたが、興奮が最高潮の状態であった俺にはその声がまるで届いていなかった。そのため涼子の抗議の声も虚しく、俺はチンコを一気に根元までマンコへとブチ込んだ。
——ズドンッ!!
「んひぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!?❤❤❤」
涼子のマンコの中はトロトロアツアツで締め付けも激しいから、油断するとあっという間に射精しそうなほど気持ちよかった。
そして涼子はというと、俺がチンコをブチ込んでやったことでまた絶頂したようだった。腰がガクガクと震えており、このままでは地面にずり落ちていくと思った俺はそれを阻止するために彼女の腰を掴んだ。その際に自然と目線も下となったために、俺の目にとあるものが映った。
それは……『血』であった。涼子のマンコから少量の血が流れ出ていたのだ。俺は涼子が処女であったことを内心にて驚くとともに喜んだ。だって涼子ほどの美人の処女を貰えるだなんて、嬉しくないわけないのだから。
「あ゙……っ❤❤❤ んほ……っ❤❤❤(オチンポ様がぁ…私の中にぃ、入ってるぅ……っ❤❤❤)」
「涼子は処女だったんだな」
「!(バ、バレちゃった……っ。『精液官』なのに、‶処女″だってこと……) も、申し訳ありま———しぇひぃんっ!?❤❤❤」
「ま~た、間違えてる。……いい? 俺が聞いてるのは、涼子が‶処女″だったのか否かってこと。それで? どうなの?」
俺がそう言うと、先程のように謝罪の言葉を口にする涼子のお尻を俺は叩いた。また答え方が間違っていたからだ。
俺は涼子の耳元に口を寄せ、改めて‶処女″だったのかを問いかけた。すると、涼子は弱弱しくも答えを口にする。
「ひゃ、ひゃい❤❤❤ 処女、でしたぁ…❤❤❤」
「やっぱりそうだったのか。嬉しいよ、涼子のハジメテを貰えて!」
俺がそう言うと涼子は動揺を露わにする。そして、そんな表情のまま恐る恐る俺に問いかけてくる。
「!? ……い、嫌じゃ…ないんですか…? 私、『精液官』なのに…処女で…?」
「そんなの関係ねぇ! 俺はとにかく涼子みたいな美人の処女を貰えたことが嬉しいんだからよ!」
「!!(そ、そんな……っ❤❤❤ 私の様な女の‶処女″を、嬉しいって言ってくれた……っ!!❤❤❤)」
涼子は俺からの言葉を聞くと、キスをしていた時以上に顔を真っ赤にして俯いてしまう。彼女の内心では俺からの言葉に嬉しがっていたのだが、俺には分からなかったため首を傾げるのみであった。
しかし、その間も涼子のマンコは俺のチンコをミチミチと締め上げてきているため、我慢の限界だった俺は一方的にピストンすることを告げた。
「涼子…っ! 限界だ! もう動かすからなっ!?」
「へっ? ———んお゙ぉぉぉおおおおおおおおっ!?❤❤❤」
俺は涼子の腰をガッチリと掴んで固定した後に、序盤から激しくチンコをマンコへと突き立てていった。
——ズパンッ!! ドパンッ!! ドパンパンッ!!
涼子のマンコは肉ヒダの一つ一つがまるで蛭(ヒル)の様にチンコに吸い付き締め上げてきており、引き戻すたびに離れないでと叫んでいるかの如く引っ付いてくる。
そんなマンコの持ち主である涼子はというと、子宮口を一突きする度に軽く絶頂しているのと初めてのセックスであるためか、嬌声を上げることしか出来ないでいた。
「いひぃぃぃっ!?❤❤❤ んほぉっ!?❤❤❤ んぎぃぃぃいいいいいいいいいいいっ!?❤❤❤(これが…セックス……っ❤❤❤ こんなの、気持ちよすぎる……っ!!❤❤❤)」
「どうだァ!? 初セックスは気持ちいいか、涼子!!」
「んんっ!?❤❤❤ んはぁあああっ!?❤❤❤ オチンポ様ぁ…っ❤❤❤ うぅぅぅうううんっ!!❤❤❤ ズポズポ、来てるぅぅぅぅぅっ!!❤❤❤」
「……聞かれてんだから返事し、ろっ!!」
——パシンッ!!
「ん゙びぃぃいいいいいいいいいいいいいいっ!?❤❤❤」
俺は返事をしない涼子の尻を、思いっきり引っぱたいた。『パシンッ』という乾いた音と共に涼子の嬌声が部屋にこだまする。
胸を引っ張って絶頂させたあたりから疑っていたが、今の反応で俺は確信した。涼子は‶M″である、と。
俺は涼子の性嗜好が分かったことで、自分が想像していた以上に彼女がエロい女であることを知れた俺の口は、他者から見ると三日月形に嗤っていたことだろう。
「いひ……っ❤❤❤ ふはぁ……っ❤❤❤(なに、これ……っ❤❤❤ 痛いのに……気持ちいい、なんて……っ❤❤❤)」
「早く返事しろ! オラッ!!」
——パシンッ!! パシンッ!! パシンッ!!
俺は涼子の尻を叩いていった。返事をさせるためだと言ってはいるが、正直俺は返事のことなどどうでもいい。それよりもスパンキングにより嬌声を上げる涼子の姿を見たいというのが本音だ。
だがそんな俺の内心のことを知らない涼子は、喘ぎ声を必死に耐えながら返事を口にする。
「んんんっ!?❤❤❤ き、気持ちいい…ですぅ……❤❤❤ ひゃんっ!?❤❤❤」
「声が小さい! もっとちゃんと返事しろ!! じゃねぇと止まんねぇぞ!?」
「ふひぃぃぃいいいいいっ!?❤❤❤ き、気持ちいいですっ!!❤❤❤ 気持ちよすぎてぇ、いっぱい…イッちゃってましたぁぁぁっ!!❤❤❤」
「そうか…………ならもっと気持ちよくなれや!!」
「ふぇ? ——んぎぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいっ!?❤❤❤」
俺はスパンキングとピストンを継続していった。涼子は喘ぎ声を出しつつも、「約束が違う」という目をして俺を見つめてくる。
だが俺はその目線を無視した。だって、一度も返事をすれば「止める」とは明言していないのだから。
——パシンッ!! パシパシンッ!! バシンッ!!
ズパンッ!! パンパンッ!! ズドパンッ!!
「いひっ!?❤❤❤ いひぃぃぃいいいいいいいいんっ!?❤❤❤ じゃめぇぇぇぇぇっ!!❤❤❤ ちょめてぇぇぇぇぇっ!!❤❤❤ お゙ほぉぉぉおおおおおおっ!?❤❤❤(だめ……っ❤❤❤ こんなに、気持ちいいの………頭が、おかしくなっちゃうぅぅぅっ❤❤❤)」
「止めてって言う割には、お前のマンコはキュウキュウ締め付けて喜んでるぞ! 尻叩かれてチンコで突かれるのが好きなんだろっ!? 本当のこと言えや!! オラオラッ!!」
「い゙ぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!?❤❤❤」
口では『やだ』とか『止めて』と言っているが、マンコの締め付け具合や今の涼子の表情を見れば、誰だってそれが本心からの言葉でないことは分かる。涼子はただ少々恐れているだけなのだ。『自分が‶快楽″に呑まれてしまえば、どうなってしまうのか』と。
それを消し去る術を俺は知っており、その方法は単純で涼子に『何も考えさせない』ようにすればいいのだ。
そのため俺は、よりスパンキングとピストンの激しさを上げた。そうすると、涼子は殊更大きな嬌声を上げているが、あまりの快楽であったのか発する言葉の呂律が回っていない上に、最初の凛々しさの感じ取れた声とは全く違い甘さが多分に入っている声色となっていた。
「ひぃぃぃいいいいいいんっ!?❤❤❤ じゃめぇっ!!❤❤❤ りょうほうい゙っじょなんてぇぇぇぇぇぇっ!!❤❤❤ んおぉぉぉおおおおっ!?❤❤❤ わたじ、おがじくなっぢゃうぅぅぅぅぅぅぅつ!!❤❤❤」
「ほらっ、本性を表しやがれこのドエロM女!! 自分は苛められて喜ぶ変態だって認めろやっ!!」
「じゃめぇっ!!❤❤❤ じゃめぇぇぇええええええええええええっ!!❤❤❤」
「認めろって言ってんだろっ!? ——んちゅっ!!」
「んむぅっ!?❤❤❤」
俺は涼子の顔を振り向かせて、未だに『違う』と否定する口を自身の唇で塞いでやった。そうして涼子の口の中へと舌を侵入させ、舌は勿論のこと歯や歯肉といった彼女の口内の隅々を舌で舐めまわして蹂躙してやった。
「んれろっ! んちゅろっ! れろちゅぱっ! ——ぷはぁ! オラッ!! さっさと認めろやっ!! んむろっ!!」
「ぐちゅぱっ!?❤❤❤ ぐむれろっ!!❤❤❤ んむりゅろっ!!❤❤❤(だめ……っ❤❤❤ だめぇ……っ❤❤❤ こんなに、はげしくされたらぁ…❤❤❤ しんごしゃまと、せっくすのことしか……❤❤❤ かんがえ、られなくなっちゃうぅ……っ❤❤❤)」
そうやってベロチューをしていくと、涼子は快楽により頭が支配されてしまったためか口からは言葉にもなっていない嬌声が出てくるのみとなった。
俺はこれを好機とみて、更に彼女をセックスによる『快楽の沼』へと堕とすために行為をさらに加速させていった。
——バシンッ!! ベシンッ!! パシシンッ!!
ズチョンッ!! ズパンッ!! ズパンパンパンッ!!
そうやって俺が涼子を攻め続けてどれくらいの時間が経ったかは分からなかったが、とうとう射精欲の限界がやって来た。俺はそのことを涼子に告げようとしたが、どうやら彼女も限界だったようで俺が口を開く前に絶頂すると俺に叫んできた。
「ん゙ぎぃぃぃい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙っ!?❤❤❤ イ゙グゥッ!!❤❤❤ イグイグッ!!❤❤❤ イ゙ッぢゃうの゙ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!?❤❤❤(わだし、せえききゃん…なのに……❤❤❤ いかされ、ちゃうぅぅぅぅっ❤❤❤)」
「いいぞっ! 好きなだけイケ!! 俺も射精するからなァ!?」
俺は万が一でも膣外(そと)へと出さないために、涼子の腰を掴んでいる手に力を籠める。そして、俺は最後の力を腰に込めて突き出した。すると俺のチンコは子宮口をこじ開けたようで、子宮内に亀頭を差し込んだ状態のまま俺は射精した。
「受け取れ、涼子……ッ!!」
ドビュルルルッ!! ドドビュルルルルッ!!! ズドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ!!!!
「ん゙ほぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!?❤❤❤❤❤❤」
涼子は直接子宮内にザーメンをブチ込まれたことで、今日一番と言える大声で嬌声を上げた。接合部からは涼子の愛液が噴水の如き勢いで床へと飛び散っていっており、その少し後には子宮内へと入りきらなかったザーメンがボトボトと零れていったことで、床は愛液とザーメンによる混合液の水溜まりができてしまっていた。
「あ゙……っ❤❤❤❤ い゙っ゙……❤❤❤❤(きてるぅ……❤❤❤❤ わたしの、なかにぃ…❤❤❤❤ なんびゃくばいもこい、つよつよせーえきで……いっぱいぃ……っ❤❤❤❤」
「スゲェ……ッ(めっちゃ、搾り取られる……っ!?)」
それから数分してようやく射精が治まった俺は、マンコからチンコを引き抜いた。この時の俺は今までの中で最高と言っても過言ではない程の快感を感じており、射精が終わった後もその余韻が抜けきれておらず息を整えるのに集中していた。
そして涼子はというと、彼女も俺同様に息をするのがやっとの状態であった。上半身は完全に机にのしかかっており、机がなければ涼子の身体は床に崩れ落ちていたであろう。
「はぁ゙……っ❤❤❤❤ ん゙ああ……っ❤❤❤❤(おなかのなか、すごく…あついぃ……❤❤❤❤ こんな…きもちいいこと、しったらぁ…❤❤❤❤ おなにーじゃ、まんぞく…できなくなっちゃう……っ❤❤❤❤)」
涼子が射精による快感を堪能しつつ内心にてそのようなことを思っていると、突然彼女の身体を焦がすほどの熱が襲った。
「っ!!!?(な、何っ!? 身体が、熱くなって……っ!!?)」
涼子は熱が襲ってきたことで身体をよじらせたことで机から崩れ落ちてしまったが、彼女にとってはそんなことよりも自身の身体の中で発生した熱の方が重要であった。
涼子は熱に苛まれていたため気づかなかったが、実は彼女の身体からはピンク色の霧が発生していた。
後に知ることになるのだが、この『ピンク色の霧』は【淫夢族/サキュバス】が‶とある時″に発生させるものであった。なぜそれが涼子の身体から発生しているのかというと、その答えは単純であり彼女が【淫夢族/サキュバス】の血を引いているためだ。
本来の【淫夢族/サキュバス】は翼や角、そして先端がハート状の尻尾を持っているのだが、涼子は血を引いていると言ってもその量は少ないことからかそれらが身体に出てくることはなかった。しかし、血を引いている以上何かしらは種族固有の‶特徴″を持って生まれており、涼子にとってはさっきの『ピンク色の霧』がそれに当たる。
そして、その効果というのが————
「か……っ❤❤❤❤ んひ……っ❤❤❤❤(———熱いっ❤❤❤❤ 熱い熱い熱い熱い熱いっ!!❤❤❤❤ 慎吾様の精液が、熱いぃ……っ❤❤❤❤ ほしい……っ❤❤❤❤ もっと、慎吾様の…………‶ご主人様″の精液が、欲しいっ❤❤❤❤)」
——『霧を吸った相手を発情させ、理性を溶かす』というものである。
純潔の【淫夢族/サキュバス】であれば自身が発生させた霧を吸っても発情することはないが、涼子は血が薄い影響から耐性までは遺伝しなかったようで、こうやって発情してしまっているのだ。
因みになぜ今まで表れなかったその特徴が今発動したのかというと、発動の条件が『男と中出しセックスをすること』であったため、俺とセックスしたことで【淫夢族/サキュバス】の血が反応してしまいこうなったのだという。
身体の震えが治まった涼子は、おもむろに身体を起こした。だが、今の彼女の表情は先ほどとはまるで違っていた。目にはハートマークを浮かべ顔をだらしないほど蕩けさせているその表情は、快楽を求める‶雌″としてのものとなっていた。
そうして身体を起こした涼子の目に映るのは、射精したことで少々汚れている俺のチンコ。涼子はそれを見つけると艶めかしい笑みを浮かべると、顔を近づけて口を開くと躊躇することなくチンコを咥えてお掃除フェラを始めたのだ。
「あ~むっ❤❤❤❤ んじゅぽっ❤❤❤❤ ぐじゅるるるるるっ❤❤❤❤ ぐぷぢゅるるるるるるるっ❤❤❤❤」
「おお……っ!?」
涼子がお掃除フェラを始めたことで、ようやく俺は彼女へと目線を移した。先程までと全く違う雰囲気に困惑した俺だが、直ぐにそれは解消されることとなった。
なぜなら、涼子から発生している霧を吸ってしまったが為に、発情状態となってしまったからだ。ただでさえ『薬液』の所為で興奮が治まらないというのに、『霧』を吸ってしまったがために発情状態にもなった俺は、そのことを些細なことと脇に置きそれよりも『セックスしたい』という欲求を満たすことのみが頭の中を占めていた。
俺がそんな状態になっていると、丁度お掃除フェラが終わったようで涼子が妖艶な笑みを浮かべながら話しかけてきた。
「んぢゅるるるるるるるっ❤❤❤❤ ——ぷはぁっ❤❤❤❤ ご主人、さまぁ……っ❤❤❤❤」
「涼…子……っ!!」
「ご主人様のオチンポ様っ❤❤❤❤ まだまだ犯し足りないようですね❤❤❤❤ お掃除フェラで、ビクビク震えちゃってますよ❤❤❤❤」
正確に言えば、お掃除フェラだけでなく『薬液』と『霧』の所為でもあるのだが、この時の俺も涼子もそんなことは分からない。分かっているのはただ一つだけ。
‶互いにまだセックスし足りない″という事実だけだった。
俺は涼子の腕を掴んでベッドへと移動した。そして、涼子を仰向けにベッドへ放り投げ、俺はそんな彼女に覆いかぶさるようにベッドへと上がった。
「涼子……! いっぱい、犯してやるっ!! お前が滅茶苦茶になるまで、壊れるぐらいまで犯してる……っ!!」
「!! ……はいっ❤❤❤❤ 犯して下さいっ❤❤❤❤ いくらでも、私の身体を苛めて壊して下さいっ❤❤❤❤ もう私は、ご主人様とセックス出来れば何でもいいですっ❤❤❤❤ いくらでも精液をぶつけて、私がご主人様の‶雌″だって証を付けて下さいっ❤❤❤❤」
「————涼子っ!!!!」
涼子から言葉を聞いた俺は完全に理性を放り捨てて、彼女と身体を重ねた。
それからのことはよく覚えていないが、ただ一つだけはっきりしていることはある。
それは———
………
……
…
「ご主人、しゃまぁ……っ❤❤❤❤」
「涼子……! 愛してるぞ……っ!!」
「! ……えへへへっ❤❤❤❤ 私もです❤❤❤❤ ——んちゅっ❤❤❤❤ んれろちゅっ❤❤❤❤ んむろろっ❤❤❤❤」
———『御門 涼子』が、‶俺だけの女″となったということだ。
『簡易設定』
【役職・義務の設定】
◎精液官:医師や保健師といった職業が合わさったものであり、この世界における人気職の一つ。男性と関わる都合上公務員職種の一つとされていることから、試験が難関であり毎年2~3人しか合格しない。現在の職員数は約500人。
◎男のペニス(チンコ)
➀勃起
・大きさ:平均は小指程(約5㎝)であり、大きくても中指(7~8㎝)程度。
・主人公:約20㎝(今後も成長予定)
➁射精
・回数は平均で月に3回。(主人公:1日最低で5回)
・量は一回で約0.5ml。(主人公:一回で約100ml)
◎子作り検査:男性が年に一度受ける検査。男性の健康状態(主に精液)を確かめるために国が実施している検査であり、男性にはこれを受ける義務がある。受けない場合には国からの給付金が支給されない。検査内容は『健康診断』や『人間ドック』とほとんど同じであるが、相違点として『精液検査』という項目がある。提出する精液量は0.5ml以上。
◎搾精:男性が半年に一度規定量の精液を国に提出する義務。これを提出しないと国からの税金が支給されない。規定量は1ml。
◎薬液:精力剤の様な物。
【御門 涼子(みかどりょうこ)】
・性別:女性
・年齢:30歳
・種族:半淫夢族/ハーフサキュバス
・誕生日:9月9日
・職業:精液官(第10地区勤務) 兼 医師
・主人公との関係:専属精液官 兼 ハーレム第三号
・原作:ToLOVEる
・設定:第10地区に勤務する『精液官』兼医師。医術の腕が極めて高いことから『子作り検査』以外では医師としても働いている。何度か風邪を引いたエリザベスの治療を担当していたことがあったため、彼女とは知り合いである。【淫夢族/サキュバス】の血を引いていて容姿・性技共に優れていることから、男から指名されることもある『精液官』の中でエリート(でも処女である)。主人公の『子作り検査』を引き受けた当初は、エリザベスから他の男とは全く違うと聞いていても『エリザベスは今まで男と関わったことがないから、大げさになっているだけ』と思っていた。しかし、実際に主人公に会ってみると今まで出会ってきた男とは全く違うことに内心驚愕していた。そしていつもの流れで『薬液(精力剤)』を主人公に飲ませて『子作り検査』を行うのだが、薬の効果が効きすぎたせいで暴走状態(Sっ気が強くなる)になった主人公に押し倒されて中出しされる。その際に主人公のセックスが激し過ぎたせいで、【淫夢族/サキュバス】としての血が反応し主人公を『強い雄』と認識したことで、彼のことを『ご主人様』と呼び愛することを誓った。また、このセックスの所為で、主人公に対してのみ『ドM』となってしまった。ハーレム第三号。
どうも、『カチコミ侍ニン任にん』です。
今回の話はどうだったでしょうか? この話を見て面白いと思った方は、『高評価』と『お気に入り登録』、『感想』のほど、よろしくお願いします!
それと次話である『第四話』について報告があります。
現在執筆中の『第四話』ですが、実は私以外の方も執筆に協力してもらっています。10月16日に、私は『とある人物』から脚本の作成に関する相談をされまして、それを聞き面白いと思ったことでその話を受けさせていただきました。その『とある人物』というのは…………『マーリン・オルタナティブ』さんという方です!
彼(又は彼女)は、ハーメルンにて現在『脚本制作』の活動をしているお方です。この度は『マーリン・オルタナティブ』さんからお声掛けしていただいたため、私の作品の『脚本作成』を依頼しておりました。そして、『マーリン・オルタナティブ』さんに頼んでいた『脚本』が、つい先日届きました。ですので、次回は私の投稿作品において初の『合作』となります!
次話の投稿については、11月の末か12月の上旬を予定してますので、もしよろしければ見て頂けると幸いです。
報告は以上です! それでは皆さん、また今度お会いしましょう。さよなら!