※この作品はR-18です。

GOD EATER 〜誘惑の果実と甘い蜜〜   作:sha-yu

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ある日の2人 夜

 

「その、夜更かし……する?」

 

 

ジーナのその言葉に、ショウゴは小さく頷いた。

 

ジーナはそっとショウゴの手を引き、自身の部屋へ連れて行く。

 

 

「その……ジーナの部屋でいいの?」

 

「いつも、私ばかりお邪魔してるし、こういう時くらい私の部屋を使って」

 

 

部屋に入ると2人は手を繋いだまま、ベッドに腰掛けた。

しかし、2人は黙ったまま動こうとしない。

 

 

「……」

 

「……」

 

 

先に口火を切ったのはジーナだった。

 

 

「ねぇ」

 

「な、なに?」

 

「その……本当に私でいいのかしら?」

 

 

ジーナが緊張した面持ちでポツポツ話し出す。ほのかに顔が赤いのが、ショウゴの心を揺さぶった。

 

 

「私は、他の人たちみたいに……その……豊かな方じゃないし」

 

 

空いてる方の手を胸に当てて、自分自身への皮肉を込めたことを言う。

 

 

「やっぱり男の人って、大きい方が……むぐっ!?」

 

 

ショウゴはジーナの唇を強引に奪い、言葉を止めさせた。口付けした勢いのまま、ジーナを押し倒し覆いかぶさる。

 

 

「ジーナ、それ以上は言わなくていいよ」

 

「ショウゴ……」

 

「それに……わっしのが、もうその気になってるし……」

 

 

ジーナが下の方に目を向けると、服の上からわかるくらい、ショウゴの性器は大きくなっている。

 

かぁっと顔が赤くなるのを感じた。

 

 

「ジーナ、わっしはジーナを抱きたい。他の人とかじゃなくて、ジーナだから……」

 

「ショウゴ……」

 

 

ショウゴの首を抱き寄せ、また口付けする。今度は深く長く、お互いの舌を絡ませながら。

 

 

「脱いで」

 

「え、あ、うん」

 

 

お互いに服を脱いでいく。下着一つの姿になったところで、ショウゴが気付く。

 

 

「上……下着付けてないんだね……」

 

「必要ないのよ。この胸だから」

 

 

強がって見せるが、一番のコンプレックスなのだ。

 

ショウゴは前にも一度見たそれを、まじまじと見つめる。

 

 

「あまり見ないで……」

 

「ゴメン、それは無理。すごい綺麗だよ」

 

 

ジーナの首に手を当て、撫でながらゆっくりと下に動かす。ピクンとジーナの体がはねる。

 

胸に到達した手は、その小さな膨らみを優しく撫でた。そして、乳頭の部分に触れる。

 

 

「あぁ……ん……」

 

「ジーナ大丈夫?」

 

「えぇ……くすぐったいだけ。もっと触って」

 

 

その言葉に、少し理性が外れかけるが、なんとか持ち直す。しかし、行動は大胆になって行った。

 

ジーナの首筋にキスをする。そして、さっきの手の様に下へ動いていく。胸にも、乳頭にも、そしてさらにその下にも。お腹の部分に舌を這わせる。

 

 

「あっ……ぅん」

 

 

ショウゴはまだ付けたままの下着まで到達する。下着に手をかけ、ゆっくりと下ろす。

 

ジーナのそこは、少し湿っており、しかしそれが妖艶な誘惑を駆り立てていた。

 

理性の糸が張り詰める。

 

 

「ジーナ……もう……」

 

「……うん」

 

 

自身の下着も脱ぎ捨てる。硬くなったそれを、ジーナの恥部へ当てた。

 

 

「ジーナ……初めてだから、うまくできないかも……」

 

「私も、初めてだから……大丈夫。でも、優しく……して」

 

 

ショウゴはゆっくりと、腰を落とした。

 

 

「あっ!……くぅ……」

 

 

何かに抵抗される様な感覚。貫く様に突き出すと、何かを引き裂くような感覚を得る。

 

 

「んくっ……あぁっ」

 

 

ジーナの顔が痛みに歪んだ。繋がってるところを見ると、血が滲んでいる。

 

 

「ゴメン、ジーナ。一回抜いて……」

 

「ダメ……抜かないで。このままで……動かないで…」

 

 

ジーナがショウゴを抱き寄せ口付けする。ショウゴも、ジーナを抱きしめる。

華奢な体を撫でて、ジーナが落ち着くのを待つ。

 

 

「……ショウゴ、もう大丈夫」

 

「無理しないで、痛かったら言って」

 

「ええ」

 

 

ゆっくりと、腰を動かす。

潤滑油のように、ジーナの恥部から愛液が溢れている。

 

少しずつ、動きを早くしていく。

 

 

「あ、あ……ぁん……」

 

 

ジーナの嬌声が、ショウゴの理性を削り取っていく。

 

 

「ジーナ……もう……」

 

「そのまま……そのままで……ん、ん……」

 

 

迫る限界に、一層動きが強くなる。

 

 

「ジーナ、ジーナ……うくっ!」

 

「あっ!ショウゴ……!」

 

 

自分の精液を流し込んでいる感覚。

相手の精液が流れ込む感覚。

 

それを感じながら、2人はキスをする。

 

 

行為の後、2人は抱き合いながらベッドに横になった。

 

 

「痛かっただろ?ごめん」

 

「いいの……この痛みは、あなたと繋がれた痛み。生きてる実感をくれる」

 

「そっか……」

 

 

相手のの体温を感じながら、心地よい疲れに身を任せた。そのまま、2人は静かな寝息をたてた。

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