ありふれのR-18作品は他にも書いているのですが、あちらはもはや純粋なR-18ではないので……こちらで純粋なものを書きたいと思います。
なお、オリ設定マシマシな模様。
プロローグ ♡
南雲ハジメは夢を見る。
そこは美しく煌びやかな王宮、その一室だった。
その部屋に置かれた大きなベッド、そこには一人の男が、十人以上もの美少女に囲まれ、性奉仕を受けていた
二人の美少女が耳元で愛を囁き、また別の二人の美少女がハジメの肉棒を口と手で扱き、それとは別の美少女二人と交互にキスを交わし、残りの美少女達は、ハジメの全身をマッサージしていた。
魔王様と呼ばれ、全員に心の底から愛され、そしてその魔王も、女達を愛していた。
◆◇◆◇
「ん、ぅう……」
そして、ハジメは夢から覚める。
意識は覚醒しきっていなかったが、下半身の違和感、具体的に言うと肉棒への快感で、一気に脳は目覚めていく。
布団に、二つのコブのようなものができている。
それによく見れば、夜はずっと一緒にいた二人が、どこにもいない。
状況を理解したハジメは、布団を下半身まで折り返し、その下にいる二人の彼女に朝の挨拶をする。
「おはよう、香織、雫」
「ちゅっ❤️ ぢゅるっ……おはよう、ハジメくん❤️」
「ん、ちゅるっ……❤️ おはようハジメ❤️」
白崎香織と、八重樫雫。
二人は朝から、ハジメの大きくそそり勃つペニスに対して、その大きな胸と口でご奉仕を行っていた。
ハジメに挨拶されると、二人はフェラを止めて、微笑みながら返事をした。
彼女達とハジメは、中学生時代からの付き合いだ。
確かアレは中学二年生の時、校区は違ったが、とある出来事から香織と出会い、やがて恋人となった。
そして恋人になってすぐに肉体関係に発展し、二人は互いに愛し合うようになった。
雫は、そんな香織の友人ということもあり、ハジメとも知り合ったのだが……なんと雫が一目惚れしたらしく。
いつしか香織だけでなく、雫も一緒についてくるようになった。
そこからなし崩し的に、雫とも肉体関係を持ち、恋人になるに至った。
ちなみに香織公認で、不快感とかそういうのは感じていないらしい。
けど、香織が迫れば雫が、雫が迫れば香織がと、関係はどんどん進んでいき、みるみるうちに、二人は積極的になっていった。
「じゅるっ、ぢゅぷっ❤️ んんっ、ぢゅぷぷっ❤️❤️ じゅぽっ、ぢゅぞぞ……ッ❤️」
「ちゅっ、ちゅるっ❤️ ぢゅるっ、ちゅっ❤️ ん……気持ち、いい?❤️」
中学生時代、付き合い始めたばかりの頃は、もっと色々と初々しかった。
まだ中学生で、発展途上の子どもだったこともあり、身体も成長しきっておらず、多少胸が膨らんでいるぐらいだった。
だが今では、性行為の影響だろうか、二人とも高校生離れしたエロい身体つきになっていた。
高校生とは思えない肉付きで、おっぱいは香織がF、雫がGカップにまで成長していた。
二十センチを超えるハジメのペニスをほとんど隠してしまうほどの巨乳だが、それに加え、お尻も大きくハリが良い。
腰回りはくびれがありながらも、ムチッとした肉感を感じさせるという、まさに男にとっての理想とも言える容姿へと成長していた。
あまりにもエロ過ぎるがあまり、ハジメは休みになると、ほとんど丸一日、香織と雫の二人と乱れることになる。
実際、昨日もそうだった。
そして今も、起きたばかりだと言うのに、こんなセックスアピールのような扱きを受けている。
朝のまだ快楽に弱い肉棒が、ビクッと震える。
絶頂は、かなり近い。
「あっ……ハジメくん❤️ いっぱい
「うん❤️ 私達にいっぱいかけていいからね❤️」
二人の奉仕が激しくなる。
おっぱいで激しく上下に扱き上げ、射精を促していく。
「ウッ……イくぞ!」
びゅるるるるぅぅぅぅううっ❤️❤️
そうして香織と雫は、大量の精液を口で受け止める。
驚きのあまり、目を閉じてわずかにのけぞったが、射精がおさまる頃には、二人共嬉しそうに、トロけた表情をしていた。
頬を上気させ、熱っぽい吐息を出す二人。
そのおまんこは濡れて、ハジメのペニスを求めていた。
その姿に興奮を覚え、射精したばかりだというのに、ハジメのペニスはいきり勃つ。
それを見た香織達は、後ろを向いて四つん這いになって、ハジメの方を振り返る。
「ねぇハジメくん……❤️」
「ハジメ……❤️」
「「私達の
香織と雫が、発情しておねだりをしている。
ならばその彼氏としてやることは、二人の興奮を鎮めること。
二人を愛して、愛して、満足させてあげることだ。
「うん、わかった」
ハジメはまず、雫のおまんこに肉棒をあてがった。
中学生の頃から二人とセックスを繰り返し、黒く太く長くなり、今では二十五センチの極太ペニス。
それを、雫のヒクヒクと蠢くメス穴へと挿入していく。
「ぅ、ああっ❤️❤️ ぁぁああああっ❤️❤️」
とちゅん❤️ と、雫の一番奥まで到達する。
女の子のあったかくてヒクヒク締めつけてくるおまんこを味わいながら、ハジメは腰を掴み、ピストンを開始する。
「んっ、はぁっ❤️❤️ あっ❤️❤️ あんっ❤️❤️ あっ❤️❤️ ひゃぁっ、やっ、んはぁぁあっ❤️❤️❤️」
子宮をこつこつ❤️ 突いてあげると、雫はあっという間に甲高い声を上げて絶頂してしまう。
だが、びくびくっ❤️ と全身を震わせようが、ハジメはやめない。
雫の望む通りに、子宮の中に精液を注ぎ込んで、二人で気持ちよく、幸せになるまで止まらない。
「……ねぇ、ハジメくん❤️」
だが、隣の香織はとても切なそうだ。
身体を起こすと、彼女は息を荒くしつつ、ハジメに密着する。
「キス、しよ……❤️ こんなの、耐えられないよ……❤️」
普段は明るい子が、細く小さな声で甘えてくる。
応えないわけがない。
「んんっ……ちゅっ❤️ じゅる❤️ ぢゅぷ❤️ くぷぷっ❤️ ちゅぷっ❤️ んんっ❤️❤️ あ、あ、あ❤️❤️ おまんこ、イイ、これ、きもちいいのぉ❤️❤️」
キスしながら、唾液を交換しながら、片手で香織のおまんこを掻き混ぜる。
普段は清楚な少女である香織、そのおまんこは、今ではほぐれきってハジメの指を受け入れ、密をトロトロと絶え間なく分泌している。
雫のキュッと締めつけてくるおまんこに挿入しながら、香織と密着して濃厚ベロチューするという、最高の悦楽。
ハジメの興奮は最高潮にまで達し、またしてもびくびくっ❤️ と、雫のナカで肉棒が震える。
「んぁっ❤️❤️ あ、これ、イく❤️❤️ ハジメ、もうダメ、あ、あっ❤️❤️ イくっ❤️❤️ イくっ、イクッ❤️❤️❤️」
びゅくびゅくびゅくぅぅぅぅううッ❤️❤️
「んはぁぁぁぁぁぁぁああああっ❤️❤️❤️」
そして、雫の中に精液を注ぎ込む。
避妊などしない、中出しセックス。
その快楽と幸福に酔いしれ、雫はそのまま頭を真っ白にして、その場で崩れ落ちた。
「はぁ、ふぅ……香織」
「うん……ハジメくんのおちんちん、私にも……❤️」
「うん、おいで」
雫の次は香織。
ハジメは休むことなく、香織を誘い、自分のペニスを挿入させた。
「んっ、んぁぁぁぁぁああああっ❤️❤️」
ハジメは香織を抱き抱え、ベッドから立ち上がって、腰振りを始める。
香織も全身でハジメに抱きつきながら、ベロキスを交わしていく。
全身でハジメを感じられる幸福に、そして香織を感じられる幸福に、二人は身体を震わせる。
「……すき❤️」
そんなハジメの耳元に、囁き声が聞こえてくる。
同時に、柔らかな女体の感触を背で感じ取る。
「ハジメ、カッコいい……❤️ もっといっぱい、セックスしよ❤️」
いつの間にか目覚めた雫、その甘い囁きが、ハジメの脳髄にまで染み渡る。
あまりの興奮で、身体の内側をも震え上がらせるほど。
それに、女の子のいい匂いに包まれる幸福感も、性感度を上昇させていく。
「んっ、んはっ……❤️❤️ ぁ、ハジメくん、だす、だすんだね❤️❤️ いいよ、ちょうだい❤️❤️ いっぱい、私のナカに……❤️❤️」
どびゅるるるぅぅぅぅううううッ❤️❤️❤️
「んほぉぉぉぉぉおおおおおっ❤️❤️」
そして、盛大な射精と同時に、香織は深い絶頂に落ち、ガクガクと身体を震わせるのであった。
◆◇◆◇
そんな朝の運動を終わらせ、三人は登校し、教室へ到着した。
朝からあんなことをしていたが、早起きしていたので、遅刻とかはせず、特に問題無かったりしている。
月曜日という、一週間の中で一番最悪の日なのに、あんな幸せなえっちをしたからか、ハジメは満足感に満ち溢れながら登校した。
とはいえハジメは、学校ではあまり香織や雫とは関わらない。
あとついでに言えば、二人と付き合っていることは秘密にしている。
これは、元は雫が提案したことなのだが、どうやらクラスメイトの一人であり、香織や雫の幼馴染である天之川光輝が、難癖をつけてくるのを回避するためなのだとか。
ハジメはあまり関わらないから知らないが、どうも雫によると、彼は面倒臭い性格をしているのだとか。
とにかく、ハジメは学校では特段何かするでもなく、目立たずに昼休みを迎えた。
本当なら香織や雫と一緒に昼食を取りたい気持ちでいっぱいだが、できないので我慢しながら、二人の手作り料理を堪能していると、
「ッ!」
ハジメの脳が、嫌な気配を察知した。
慌てて周囲を見渡す。
壁、窓の外、天井、そして地面を見てようやく見つけた。
光を発し出す魔法陣。
慌てて立ち上がって、いち早く香織と雫の方へ駆け出し、
「皆! 教室から出て!」
まだ教室にいた歴史の授業担当の畑山先生が叫ぶ。
が、その時にはもう手遅れ。
魔法陣が、爆発したかのように眩しく輝きを放った。
そして、光がおさまった時には、教室には誰一人としていなかった。
・南雲ハジメ:異世界に行く前から香織と雫の二人と付き合っている。前世がなんかキナ臭い。
・白崎香織:例の不良の前で土下座事件の時にハジメに惚れて、やがて付き合うようになった。原作とは違う行動を取った理由は後々。
・八重樫雫:香織の友人ということで、ハジメと出会ったら一目惚れして付き合うように。何故一目惚れしたのか、その理由は後々。
原作とは違う点として、ハジメの前世があります。これについても、後に色々明かされることとなります。