峡谷の中でも入り組んだ、死角になりそうな場所に着くと、ハジメは宝物庫からテントを取り出し、広げた。
設置して瞬時にテントは張られ、同時に周囲の景色と同化し、パッと見ではテントがどこにあるか、見えなくなった。
「よし、これでOK」
「……ハジメ、こんなのも作ってたんだ」
「野営のことは考えないといけないしね」
これは野営を安全に行えるようにと、ハジメが設計したテントだ。
設置されると、周囲の景色と同化して、魔物ですら見分けることは困難になる上、中に入れば、様々な匂いや魔力をもシャットアウトすることができる。
その上、特殊な繊維を織り込んでいるためとても丈夫で、そう簡単には崩れないというものだ。
「それじゃあ入ろっか、シア」
「はい……❤️」
◆◇◆◇
内部は流石に簡素な造り、というかさっき張ったばかりというのもあり、何もなかった。
ハジメはそこに一枚の布団を敷く。
一枚の布団とはいっても、何人かが一緒に寝られそうな、かなり大きなサイズだ。
「ひゃっ!?」
布団が敷き終わると、シアはそこに押し倒される。
「は、ハジメ様……んっ❤️」
そして唇が重なり、舌が絡み合う。
抱きしめ、強引にシアの口内に舌を突っ込んで絡ませ合う。
最初こそ驚いてはいたが、数秒で彼女の目は潤み、蕩け、自らハジメの背に腕を回し、抱きついてキスを求めるようになった。
「んあっ……❤️ は、ハジメさま❤️ ハジメさまぁ❤️」
トクトクと、シアの心音が響いてくる。
「ハジメさま……好きです❤️ 大好きです❤️ けんぞく? にしてくれて、ありがとうございますぅ❤️」
よほど嬉しかったのだろう、シアは涙を流しながら、ハジメに感謝を伝えてきた。
これも、元はといえば魅力によるものだが……それでも、こんな可愛らしい子に愛を伝えられたら、嬉しくないはずがない。
「うん、僕も大好きだよ」
そう言いながら、種族の衣装だろうか、露出の多いドスケベな衣服を脱がせていく。
胸と股を隠す衣服と、手足の装飾品だけではあるが、それらを脱がせていく。
当然シアは抵抗するわけがなく、あっという間に生まれたままの姿となった。
ハジメも服を全て脱ぐ……というかどこかに消し去り、露わになった肉棒を、シアの腹部に当てる。
「あ……❤️」
こぽっ……❤️ と、シアの割目から愛液が漏れる。
肉棒を何度も見て、その度にソワソワしながら、顔を朱に染めていく。
「わたし……ハジメ様のモノに、なるんですね……❤️」
「うん。嫌だった?」
「そんな……嫌なはずありません❤️ ハジメ様にすべてを捧げられて、私……幸せです❤️」
そう言って、シアは心からの笑みを浮かべる。
自分が生まれたのは、この時のためだったのだと、彼女は確信していた。
なんせ、こんなに幸せなのだから。
「そっか。じゃあ
くぷくぷ……❤️ と、少しずつ入っていくペニス。
極太で二十センチ超えの規格外のモノだが、シアのおまんこはあっさりと受け入れていく。
その様は、おチンポを欲しがる、ハジメ専用の淫らな娼婦でしかなかった。
「んぁぁぁぁぁぁっ❤️❤️ はいって、き、ましたぁ……っ❤️❤️」
ビクビクと身体を震わせながら、ぎゅっと手足に力を入れ、ハジメに抱きつくシア。
キツキツの膣は、肉棒にしっかりフィットしているどころか、ゴリゴリ削るかのように、奥へ奥へと入っていく。
そして、ゆっくりとしたピストンが開始する。
「んっ❤️❤️ はっ、あぁんっ❤️❤️ あんっ、これぇっ❤️❤️ おまんこ、すごいぃ❤️❤️ んっ❤️❤️ ぉおっ❤️❤️」
シアは全身で押し潰され、上からゆったりとしたピストンで、肉棒が出し入れされる。
子宮口まで突き刺されるその度に、彼女のおまんこは淫猥な音を響かせ、獣のような喘ぎ声が漏れ出てしまう。
眷属となったことにより、シアの身体は完全屈服状態になっていた。
心だけでなく、身体までもが堕ち、ハジメのことを受け入れる。
子宮口をおチンポで突かれるたびに、種付けして❤️ 中出しして❤️ と、お腹の奥がきゅんきゅんしてしまう。
「あっ❤️❤️ あっ❤️❤️ あんっ❤️❤️ あっ、ぉおっ❤️❤️ ハジメ、さまぁ❤️❤️ これすき❤️❤️ あっあっこれいぃ❤️❤️」
おチンポのストロークが速く大きくなっていくほどに、シアはトロ顔晒してハジメに好き好き連呼するしかできなくなっていった。
そして結合部からは、愛液と本気汁が混じったドロドロの淫液が溢れ出し、滑りを良くして、この交尾のサポートをしている。
何度も何度も子宮を突かれるたびに、シアは軽い絶頂を味わうのであった。
やがて、シアの子宮には大きな絶頂の波が近づいていく。
肉棒が硬くなり、ビクビクと脈打つようになるのを感じ取ったシアは、本能でさらに膣の締めつけを強めた。
獣の本能だろうか、あるいは眷属としての本能だろうか。
主たるハジメの射精を感じ取り、おちんぽみるくを全て受け止めるために、吸い上げるために、子宮が収縮する。
「イくっ❤️❤️ しきゅうイぐっ❤️❤️ お゙っ❤️❤️ おちんぽみるくっ❤️❤️ だされて、いっくうぅうぅうぅぅうっ❤️❤️」
びゅるっ❤❤ びゅるるっ❤❤ びゅくびゅくびゅるるるぅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤❤
「んひぃぃぃいいいぃぃいいッ❤️❤️❤️ きたっ、きたのぉぉお❤️❤️❤️ おちんぽみるくきたぁあ❤️❤️」
大量に中出しをされ、絶頂が止まらない。
人一人では受け止められないほどの快楽の奔流に、シアは狂い鳴く。
「い゙くっ❤️❤️ イ゙グゥっ❤️❤️ イくのとまりゃなぃぃいいいっ❤️❤️❤️」
アヘ顔を晒しながら大量の潮を吹き散らし、おまんこはおちんぽみるくを吹き出すおチンポを絞り上げる。
シアの子宮は、燃え上がるような熱に犯され、絶頂がおさまることはなかった。
ぎゅっ❤️
そうして落ち着いたハジメ。
だがその後ろに、いつの間にかユエが抱きついてきていた。
「ねぇハジメ……❤️ 私も、シアみたいに犯して❤️」
「うん、分かった」
もちろんハジメは、ユエの要望にも応え、完堕ち中出しれいぷを敢行するのであった。
◆◇◆◇
「お゙っ❤️❤️ んほぉぉ゙お……❤️❤️」
そうして最終的に、ユエに三回ほど中出しし、シアにも追加で二回種付けを行った。
ユエは完全にダウンして、途中からほとんどオナホ状態で、今ではハジメの隣でビクビク震えている。
そしてシアはというと、亜人族ということもあってタフだったのか、多少疲れてはいるが、ユエのようにダウンしていなかった。
今でもハジメに密着して、身体を擦り寄せて甘えている。
ハジメの方も、ユエにはない膨らみを撫で回し、楽しんでいるようだった。
「ハジメさまぁ……❤️ すき、だいすきですぅ❤️」
「うん、ありがとう。……ところでシアは、何でここに?」
だが、何故シアはこの大峡谷にいたのか。
亜人族は普通、ハルツィナ樹海に住んでいて、外に出てくることは無いと聞く。
しかも外にいるにしても、こんな大峡谷に何故来ていたのか。
「えっと、それは――」
そう、シアが話し出そうとしたその時。
彼女は、目を丸くして勢い良く身体を起こした。
「……!? これ、家族が危ない!」
「えっ……?」
「家族が、兵士に襲われて……あのハジメ様……! お願いします! 家族を――」
「分かった、速攻で向かう。準備しよう」
シアの表情とその言葉、そこからハジメは危機が迫っていることを察知する。
そして、眷属となったシアの頼みとあらば、聞かないわけにはいかない。
ハジメは急いで準備を終わらせると、ユエとシアを掴み、急いで目的地へと向かうのであった。
・南雲ハジメ:眷属の願いは全て聞く覚悟。
・シア:ハジメを様付けで呼ぶ心酔っぷり。家族の危機を察知し、とっさにハジメにお願いした。
武器等を作る必要が無く、原作より作る物が少なくなった結果、ハジメ達は原作よりも早い段階でオルクス大迷宮を出ています。
そのため、ここからは原作には無いイベントが発生したり、逆に元々原作にあったイベントが消えたり、あるいは内容や結果が微妙に変わることがあります。ご了承ください。