異世界トータスに来てから二週間。
ハジメは戦闘訓練したりだとか、錬成師としての訓練をしたりだとか、図書館で詳しい調べ物をしたりだとか、この間に色々なことをしてきた。
だが特にハジメが興味を持ったのが、おそらく前世とかが関係無い、完全に生まれ持っていた技能である“錬成”だ。
元々彼の父親がゲーム会社の社長で、母が漫画家ということもあり、創作……もっと広く言うなら、もの作りには興味があった。
そして“錬成師”という職業と、そういった人が持つ“錬成”という技能が、もの作りに直結していることを知り、興味を持ったハジメは、メルド団長に相談し、結果として工房に出入りできるるようなった。
そこてで色々と教えてもらいながら、ぐちゃぐちゃと鉱石やら金属をこねくり回して、色々と武具を作っていたりしていた。
その結果、
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南雲ハジメ 17歳 男 レベル:4
天職:錬成師
筋力:14 [+同調290]
体力:14 [+同調440]
耐性:14 [+同調340]
敏捷:14 [+同調810]
魔力:14 [+同調800]
魔耐:14 [+同調730]
技能:錬成[+鉱物系鑑定][+精密錬成]・魔力操作・魅了[+常時発動]・眷属作成・同調(3)・封印[+解放Ⅰ]・言語理解
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かなり強くなった。
錬成の訓練の結果、派生技能は増えたが、流石に素のステータスはそこまで上昇しなかった。
インキュバスの特性とやらのせいか、ハジメ本人が強くなる、ということは無いらしい。
だが香織と雫がかなり強くなっているようで、さらにはリリアーナも眷属にしたので、ハジメの素のステータスは低いままでも、実際にはかなり強くなっていた。
それはそれとして、郊外の森などでの簡単な戦闘訓練などには慣れてきたということで、この後、遠出してオルクス大迷宮という場所で訓練することとなった。
◆◇◆◇
そういうわけで、ハジメ達は今、オルクス大迷宮のあるホルアドという街へやって来ていた。
オルクス大迷宮は、ハイリヒ王国以外の人達も訓練や腕試しに使う事が多いらしく、宿場町といった感じになっていた。
ハジメ達は、その宿の中でも、ハイリヒ王国の騎士団御用達の、良い宿屋に泊まった。
「明日から実戦訓練かぁ……」
ハジメとしては、やはり香織と雫を可能な限り戦わせたくないと思っていた。
だが、神の使徒という立場上、戦闘に参加せざるを得ない。
なので、可能な限り強くなろうと思っていたのだが、
「僕自身は、強くなれないんだよなぁ」
ハジメが強くなるには、眷属を増やすか、あるいは眷属を強くするしかない。
しかもハジメの現状の能力では、眷属を能動的に強くする、といったことはできない。
そして自分自身のステータスは、ほとんど上がらない。
つまりハジメの強さは、ほぼ完全に他人依存なものであり、強さを得る方法が限られているのだ。
一応、戦闘経験を積んで様々な戦術を適切に選ぶことができるような、いわゆる経験から来る実力というものは身に付けられるが、それを手にするには時間がかかる。
その時にはもう、香織も雫も充分に強くなり、そんな強さなど必要なくなっているかもしれない。
一人の部屋で、ハジメはどうするべきかと考える。
強くなるには、眷属を増やす必要があるが、ハジメの心情的に、それはあまりやりたくない。
けどそれだと結局、香織と雫を戦わせて強くさせなければならないし、守るなんて出来ない。
コンコンコン。
そんなことを考えていると、部屋の扉をノックする音が聞こえてきた。
「誰……?」
入口まで行き、扉を開ける。
そこには、ネグリジェ姿の香織と雫がいた。
うっすい部屋着姿のまま、部屋の前で立っていた。
「……とりあえず入って、二人とも」
二人のこんな姿を誰かに見せるわけにもいかないので、急いで部屋に入れる。
そしてハジメはノータイムで、この部屋を覆うように結界を張ると、まずは雫を抱き寄せ、口付けした。
「んっ❤️ ちゅっ、ぢゅるっ❤️ ちゅるるっ❤️ ちゅぷっ……❤️」
ネグリジェの内側から男を魅了するムチムチのお尻を揉みしだき、雫の肉感を楽しむ。
「……二人とも、シたかったんでしょ?」
「うん……ハジメくん、私も……❤️」
香織も、ハジメと出会ってすぐに蕩けた目を向けてきていた。
犯してほしいと、そう表情で訴えていた。
「ほら、香織もベッドに行くよ」
そうして、香織も引き寄せると、三人はベッドへ案内し、二人をベッドに座らせた。
「じゃあ香織、雫。裸になって」
「「うん❤️」」
二人は頷いて、その場で薄いネグリジェを脱いでいく。
ただ脱ぐだけでも、二人の発育の良い魅惑的な身体は蠱惑的に映る。
「あっ❤️」
脱ぎ終わると、ハジメはすぐに香織をベッドに押し倒した。
ハジメも既に服を脱ぎ捨てており、香織のおっぱいを揉みながら、おまんこにペニスを押し当てている。
既に発情していたのか、香織の秘部にあてると、くちょっ❤️ と水音が聞こえた。
「そんなに興奮してたの?」
「うん……❤️ ここしばらく、ハジメくんとえっちできてなかったから……んあっ❤️ ね、だから、ハジメくんのおちんちん、ちょうだい❤️」
ハジメは迷うことなく、香織のおまんこへ肉棒を挿入する。
ヌルヌルに濡れたおまんこは、ハジメの怒張したペニスを受け入れ、奥まで咥え込んだ。
「あっ❤️❤️ あんっ❤️❤️ はっ、ああっ❤️❤️ ハジメ、くん……❤️❤️ もっとおく、突いてぇっ❤️❤️」
そうして容赦なく子宮を突き上げ、香織を鳴かせるハジメ。
そのあまりのカッコよさに、側で見ていた雫は、頬を赤くして興奮していた。
そして、後ろからそっとハジメに抱きつくと、耳元で囁いた。
「カッコいい、ハジメ……❤️ もっと香織のおまんこれいぷしてあげて❤️ どちゅどちゅっ❤️ って、おまんこたくさん喰い荒らして……❤️」
甘い囁き声、それと腰を震わせる快感に、ハジメはゾクリと背筋を震わせると、香織を力強く抱きしめ、腰振りの勢いを速める。
「んあつ❤️❤️ ああっ、らめぇ❤️❤️ これぇっ、ふぉぉっ❤️❤️ イクっ、イクぅっ❤️❤️」
ビクビクッ❤️ と、膣を震わせてしめつけてくる。
それにハジメも耐えられなくなり、奥まで結合すると、勢い良く精を吐き出した。
「んおぉおおおっ❤️❤️ おおぉぉおおぉッ❤️❤️」
香織のメス声を目の前で聞かされ、射精の勢いはさらに増していく。
そんな香織の愛おしさに、ハジメは彼女の頭を撫で、舌を絡ませ合いながら、射精の余韻に浸るのであった。
「んっ……❤️ ねぇ、ハジメ……❤️」
そうして落ち着いた頃。
雫がハジメの後ろから声をかけてきた。
いや、声だけじゃない、くちょくちょという淫らな水音も聞こえてくる。
肉棒を香織のおまんこから引き抜いて振り返ると、そこでは雫が自分を慰めていた。
「ねぇ、お願い……❤️ 私、もう、我慢の限界で……❤️ ハジメのおチンポ、私のおまんこに、ちょうだい❤️」
ごろんと寝転がり、脚を開け、自らの手でくぱぁ❤️ とおまんこを広げる。
息は熱く荒くなり、瞳は潤んで、発情状態。
普段は凛とした雫も、こうしてハジメと一緒になれば、一匹のメスと化し、卑しく媚びるだけとなる。
「ああ。今、楽にしてあげるから」
そうして、雫が自ら広げたおまんこにゆっくりと挿入していく。
「ああっ❤️❤️ ぁぁああああぁぁああっ❤️❤️」
奥まで挿入すると、雫は全身でハジメを抱きしめ、ホールドしてくる。
絶対に離すまいという重い愛をぶつけてくる。
そしてハジメは、その愛に応えるために唇を重ね、腰を動かし始める。
「んっ❤️❤️ ぢゅるっ、ぢゅるるるっ❤️❤️ ぢゅぶっ❤️❤️ んおっ、ぢゅぼぼっ❤️❤️」
まるで身体が溶けてペニスだけになってしまったかのような幸福感。
雫とのベロキスと合わせての性行為により、幸福と快楽は脳を支配する。
いつしか快楽を得るために、ハジメは無意識に腰を動かすようになっていた。
「んぁっ❤️❤️ それ、イっ……❤️❤️」
ビクビクビクッ❤️❤️
全身をビクビク震わせ、甲高い声で鳴く雫。
「お゙っ❤️❤️ お゙おっ❤️❤️ りゃめっ、こりぇ❤️❤️ お゙お゙ぉおお゙お゙ぉぉぉお゙おッ❤️❤️」
それからは完全に脱力しきり、女としての尊厳を殴り捨てたかのようなオホ声を上げてしまう。
それでもなお、快楽を無限に与えるかのようにおまんこを締めつけてくるので、ハジメも我慢の限界が近づいてきた。
「イぐっ❤️❤️ イくイ゙くっ❤️❤️ イッくぅぅぅううッ❤️❤️」
ぶびゅびゅびゅびゅぅぅぅぅううっ❤️❤️どぷっ、どぷっ❤️❤️ びゅるるるるぅぅぅぅううっ❤️❤️
二度目の絶頂だというのに、射精量はむしろ出していた。
大量の精液を子宮にブチ込まれ、雫は一瞬にして声にならない声を上げて、絶頂の天国へと昇っていった。
◆◇◆◇
それから一時間後。
「んっ、ちゅっ……❤️ どう、ハジメ、気持ちいい❤️」
「ハジメくん、しゅき❤️ ちゅっ❤️ ぢゅるっ❤️」
右から香織に、左から雫に密着され、交互にキスをしていた。
そして股間では二人の柔らかな手で、ペニスを優しく扱いてくれている。
「うん、気持ちいいよ」
もちろんハジメは、両腕で二人を抱き寄せて、愛する二人の表情を見ながら、快楽に耽っている。
「ふふっ、嬉しい❤️ もっといっぱい、気持ちよくなってね❤️」
「ハジメのおチンポ❤️ もっとシコシコ、してあげるね❤️」
そうして、愛する香織と雫に愛されながら、ハジメは幸福の沼へと沈んでいくのであった。
・南雲ハジメ:二人を愛した。
・白崎香織:ハジメを前にして発情したせいで、言いたいことを言えなかった。
・八重樫雫:香織と同じく、ハジメに言いたいことを言えなかった。