今回の物語は、眠っていたら気づいたら魔王になってしまった男、彼は前世の記憶などで魔王軍を強力な軍にするため奮闘をする物語、時には魔王らしく、時にはボケもいれるなど頑張る魔王になってしまった男の物語であります。
ではどうぞ。
大きな城、ここは魔王城と呼ばれる場所・・・・・・一人の人物が玉座に座って隣に女性が立っており女性は声をかける。
「ガイアス様、眠っているところを起きてもらってもよろしいですか?」
「・・・・・・そろそろ時間か?カーヨ。」
「はい、ガイアス様が起こすように言われましたので起こしました。」
「うむ、フェルジェル城を落とすように言ったやつらからの報告を聞かないといけないからな。人間・・・・・・か・・・・・・」
「愚かにもガイアス様を倒そうなんてなんて図々しい奴らです。」
カーヨは怒りながらしゃべっているのでガイアスは落ち着くようにといい、彼女は冷静になり申し訳ありませんといい、彼も気にしていないと答える。
すると扉が開いて鎧を着た人物が現れて膝をついた。
「魔王ガイアスさま、ご報告があり参りました。」
「ご苦労、それでフェルジェル城は?」
「は!見事陥落させました。抵抗をしてきた人間は殺害をして後は奴隷として働かさせます。」
「うむ、フェルジェル城を落としたとなると我が城の周りは安定をしたってことか、いや念のため強化などをした方がいいかもしれない。鎧の騎士よ。」
「はい。」
「名前はあるか?」
「いえ、私に名前などございません。」
「貴様に名を与える。貴公は今日からアーマインと名乗れ、そして鎧軍団を結成をして我の護衛などを務めてもらう。」
「はは!ありがたき幸せ・・・・・・」
「カーヨよ、アーマインと共にフェルジェル城へと向かうが?」
「なら私も共にまいりましょう。」
ガイアスはアーマイン、カーヨと共に転移魔法でフェルジェル城へと向かった。
ガイアスside
改めて自己紹介をしよう。我・・・いや俺の名前はガイアスと名乗ったけど本当はただのサラリーマンだった男だ。
いきなり目を覚ましたら、ガイアスと呼ばれて目を開けると胸が大きい美人さんカーヨがいたんだよね?
それで頭がスッキリをしてガイアスとしての記憶が混ざった感じだ。それで現在、城の近くにあったフェルジェル城を落として様子を見に来ている。
おそらく栄えたであろう街は我が魔物たちの攻撃で崩壊、抵抗をしたであろう兵士たちの死体などが転がっている。
「人間如きが・・・・・・」
まぁカーヨやアーマイン達の様子を見ると人間のことは下等生物と見ている感じがする。
「いやあああああああああああああ!」
「グヘへへへ」
「やめて!いやあああああああああああ!」
声がしたので魔物が人間の女を襲ってSEXをしている。これで俺が人間だったら助けたであろうけど、今の俺は魔王ガイアス、確かに俺は奴らにこう言った。
落とした城の人間は好きにしろってね。だからあーやって女性を襲ったりしている中、でかい植物の魔物が人間を養分にしているのを見つけた。
「これは魔王さま。」
「プラニアス、どうだ?」
「げへへへ、最高ですといいたいですが、死んだ死体などから養分はまずすぎて、現在は生きている人間どもから養分を吸い取っております。」
「そうか・・・・・・」
子どもの姿もあるので、若い子は美味しいってことか・・・・・・そしてフェルジェル城に入り辺りを見ていた。
死体などが転がっている中姫と思われる人物が襲われようとしているのを見て俺は止めてしまう。
「「ま、魔王さま!?」」
「・・・・・・こいつは?」
「はい、このフェルジェル城の姫様であります。」
「ほーう。」
なかなかいいおっぱいを持っている。美しいな・・・・・・
「あ、あなたが!!」
「そうだ、我は魔王ガイアス・・・・・・魔物たちの長というわけだ。」
「お父様やお兄様の敵!!うあああああああああああああああああああ!!」
奴は隠し持っていたナイフを使い俺に突撃をしてきた。だが俺は両目を光らせて彼女はトローンとした目になる。そう催眠魔法をかけたのだ。
そして、俺は彼女の頭をつかみ精神や記憶を破壊をしてやろうと決意を固めて発動させる。
「いやああああああああああ!私の記憶が!お父様たちの顔が!やめてええええええええええええええ!」
「負けた貴様は、今日から我の奴隷だ。悪いが空いている部屋はあるか?」
「へいありますぜ魔王さま。」
「ふ、ならこの女を壊してやろう。カーヨよ不機嫌になるな・・・・・・お前の相手もしてやるから。」
「ならよろしいです。」
「アーマインは、もしものため暗殺部隊と連絡をとるように。」
「御意」
さてこの女を落とすとしよう。まぁ魔王だしいいよね?こういうのをするのは・・・・・・ふふふ前世では童貞なので、いただくとしよう。
次回「姫を落とす(R18)