ハーコルン王国、ここは魔王ガイアスが住んでいる国の中で一番大きな王国である、軍事力も強く、念のため警戒態勢をとっている中・・・・・・突然として火炎弾が命中をして兵たちが吹き飛んで行ったのを見て、ひとりの兵士が尻もちをついた。
「うわああああああああああ!ドラゴンだあああああああああああ!敵襲ううううううううううう!!」
その様子をガイアスは用意された玉座でハーコルン王国を見ていた。
「流石だな、ドラゴン軍団の強襲が、奴らを怯えさせているな?」
一方西側の方ではゴーレム軍団が巨大な姿へと合体をして西側の堅い扉をその剛腕を振るい破壊した。
見張っていた兵たちも壊された扉と共に吹き飛んで行く、そこから騎士軍団がなだれ込んでいき兵士たちを攻撃をしている。
ガイアスはその様子をちらっと見ながら東側の方へと移動をしていく。
「ま、魔王さま!?」
全員が驚いている中、東側の兵たちはガイアスに対して矢などを放ってきた。だがガイアスはそれを右手で払うだけで矢を消し去った。
兵たちは驚きながらも、さらに大量の矢を発射させてガイアスに放たれる。だが彼はふっと笑いながら次々に手で矢を消し去っていく。
彼は剣を発生させるとそれを上空へと掲げて刀身が光りだしたのを見て振り下ろした。兵士たちは一体何をしたのか?と思っていたが、何も起こらないので笑っていた次の瞬間、兵士たちがいた場所など一瞬で消し飛んだからだ。
ドラゴン軍団たちは上空で見て笑っている。
「流石魔王さまだ(笑)」
「人間どもが一瞬で吹き飛んだぜ(笑)さぁ俺達も魔王さまに続こうぜ!!」
「「「おう!!」」」
ちらっと上空の方を見てから、ガイアスはふふと笑いながら破壊をした東の扉から中へと入っていく。兵士たちは東側の方でガイアスに向かって突撃をしてきた。
彼は一瞬で姿を消した瞬間、兵士たちは一瞬で倒れて死亡をした。
「次元技「心臓潰し」お前達の心臓を一瞬で握りつぶした。さて、お前達のような武器で我を倒せると思うなよ?下等生物・・・・・・」
ガイアスの睨み、兵士たちは怯えている。彼は地面を叩いて兵士たちは上空へと放り出されるとそこに待っていたかのようにドラゴン軍団が次々に捕食をしていく。
その隣に一人の竜が降りたつ。
「ドラリアスか。」
「はい魔王さま、前線に行き過ぎでは?我らが守っているとはいえ・・・・・・御身に何があられましたら・・・・・・」
「心配をしてくれているのか?大丈夫だ。ふん!!」
「「「ぐあああああああああああああ!!」」」
「問題ない。さて今頃城の方ではパニック状態になっているだろうな、自慢の軍隊が我が軍団によって城を突破され、次々に落ちていくのをな・・・・・・さて、なら俺は突撃をするか。」
彼はそういい、城の方へと走っていく。
「ちょ!?」
城の方ではパニック状態になっており、ガイアスは門番をしていた二人の頭をつかんで壁にめり込ませて破裂させた。
返り血を浴びたが、彼は気にせず扉を破壊して中に入りこむ、中にいた兵士たちは槍や剣を構えてガイアスに突撃をした。
振るわれた槍をつかんだあとに奪い、後ろから襲い掛かる兵士の胴体に槍を突き刺した後に自身の鎌をとりだして回転をして兵士たちを一瞬で殺した。
彼はそのまま歩いていき、襲い掛かる兵士を次々に殺害をしてついに扉を切断させると王様と女王がいたのを見てニヤリと笑う。
「みーつけたぜ?ここの王さまと女王様だな?」
「き、貴様は!?」
「魔王ガイアス、それが俺の名前だ。」
「な、なぜ我が城を!!」
「ここは我らの前線拠点にはふさわしい場所だからな、だから襲った。さてお前達の命をもらうとしようか?」
「「ひいいいいいいいいい!!」」
二人に対してその鎌を振ろうとした時、彼は何かを感じて鎌でガードをする。
「でああああああああああああああ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
一人の人物が剣を振るいガイアスは鎌でガードをする。だが彼はすぐに思い見ていた。
「王様、女王様、ここは私に任せてお逃げください!!」
「ま、マラリア・・・・・・」
「はやく!!」
マラリアの言葉を聞いて王と女王は逃げだした。二人が逃げだしたのを見てからガイアスは笑う。
「くっくっくっく。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「愚かだな、マラリアはすでに我の手下なのにな、さてご苦労だったなマラリアよ。」
マラリアと呼ばれた女性は剣を腰に収納をして膝をついた。
「我が魔王、先ほどのご無礼をお許しください。」
「気にするな、さて今頃王様と女王は?」
彼はちらっと外を見ると王の方はドラゴン達が食いちぎって食べており、女王の方は魔物たちに犯されている。
「くっくっくっく、信じていた部下がすでに我の部下になっているなんて想像がつかないだろうな。さてマラリアよご苦労だったな。」
「いえ、魔王さま・・・・・・お約束を果たしてもらってもよろしいですか?」
「そうだったな。」
ガイアスside
さてマラリアとの出会いは、俺が人間に変装をしてこの街へ来た時だったな、スパイからの情報を得てメイド長のカーヨと共にここへ来た時にマラリアと出あった。
まぁ彼女を犯したのはその後になるが、彼女は兵士たちの上に立つ者としているものだが・・・・・・どうやら重い病気の妹がおり、彼女が俺が魔王と気づいて襲い掛かったがすぐに倒したんだよね。
そして犯した時に、病気の妹のためというのを聞いた。そして俺は条件として俺の部下になるならお前の妹を治してやると言った。
現在、彼女はフェルジェル城の方へ移動させており・・・・・・彼女の願いを叶えるためやってきた。
「さて始めるとしよう。まずは・・・・・・(なるほどな、確かに普通の魔法などでは治せないな、それに手術をしてもおそらくな・・・・・・)リカバー」
俺の得意魔法リカバーを使い彼女の病気を治すことに成功をした。リカバーは俺の魔力をかなり消耗をさせるが、どのような病気も治すことが可能だ。
「さてマラリア、約束通りいいな?」
「は!!このマラリア、魔王さまのご恩を忘れておりません!以降はあなたさまの部下として働かせてもらいます!!」
「よろしい。さて俺は一度戻るとするかな?」
俺はハーコルン王国だった場所に行くと、ドラゴン達が女を襲ったりしておりゴーレム軍団が城を破壊している。
「さてドラゴン軍団、ゴーレム軍団ご苦労だったな!」
「「「は!!」」」
「騎士軍団、魔術師軍団もご苦労。」
「「は!!」」
「さて、この場所に我らの前線基地でも作るとしよう。それに関しては・・・・・・ドクター、頼めるかい?」
「いっひっひっひお任せを!このドクターたちにお任せくださいませ!!いしししししし」
(((ふ、不安だ・・・・・・)))
全員がおそらくそう思っているだろうな?このドクターは作るのはいいのだが、色々と歩くなど大変なことになるからな・・・・・・それで一度いろんな軍団たちがぶーっと文句をいったのを思いだしたよ。
やれやれ、ドクターよあまり変なことはしないでくれよ?
次回 ガイアスだ、ハーコルン王国を陥落させてこの大陸は本当の意味で我らの物となった。
我は城などの配置を考えて魔物たちの配置させていく中、冒険者たちが利用をしている洞窟があると聞いた我は、面白いカップルを見つけて、サキュウバスを使い女性を押そうとしよう。
次回「洞窟(R18)