魔王城の王の間、ガイアスは玉座に座って二人の人物が自分を呼んでいるということで彼はこうして話をするため着替えて玉座で座っていた。
二人の人物は頭を下げており、彼は口を開いた。
「面を上げよドラゴン軍団長「ドラゴラス」、ゴーレム軍団の長「ゴムライア」よ。」」
「は!(ハ!)」
二人の人物が顔をあげて彼は用件を聞くことにした。
「さてドラゴラス、ゴムライアよ。予に言いたいことがあるらしいな、それでいかがした?」
「偉大なる魔王ガイアスさま。」
「我々ニモ、城ナドヲ攻メル許可ヲクダサルコトヲオユルシクダサイ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガイアスは彼らの役目を思いだす、ドラゴン軍団は主にこの城に攻めてきた敵を倒す為城の周りを、ゴーレム軍団はその巨体を使い街の建設などの仕事を任せており、おそらく彼らはほかの軍団がガイアスのため働いているのに対して、自分たちはこうして敵が来ないのを待ったり、壊した街を新たな街に修復をするという仕事をするのでこうして自身に願いに来たのだな?とガイアスは思う。
「お前達の気持ちはわかった。だが許可ができない。」
「どうしてですか!!」
「理解デキマセン。」
「ドラゴラスよ、なぜ我が前線に向かえるかわかるか?お前達を信頼をしているからこそ城を留守番を任せている。お前達ドラゴン軍団なら城を守り切れると信じているからこそだ。」
「ガイアスさま。」
「ゴムライア、それはお前達の同じだ。お前達の力は確かに強い。だが、街を作るのに重いものなどを持てるのはお前達ぐらいなものだ。」
「ガイアス様。」
「だが、我もそこまで冷酷ではない、これを見るがいい。」
2人はガイアスが見せた地図を見せるとどこかの場所を丸を書いているのでドラゴラスは聞いた。
「魔王ガイアス様、これはいったい?」
「それは、我が次に攻める場所だが、カガリス城以上の大きさを誇っている城だ、スパイからの情報で得たものだ。冒険者などもおりさらには巨大な兵器があると聞かされている。さてこれにふさわしい軍団はどこにいるのやら。」
「ぜひ我らドラゴン軍団に!!」
「ゴーレム軍団モヤル!!」
「そうか、ならドラゴン軍団、ゴーレム軍団にさらに猛獣軍団に騎士軍団、魔術師軍団を投入させよう。そして私自らも出る!アーマイン!」
「は!!」
「お前達鋼鉄軍団にこの城の留守を任せたいができるな?」
「もちろんでございます、我ら一同、この城を守ります!!」
「うむ、諸君!次の目的は「ハーコルン王国」だ!!敵が準備をしていないうちに攻撃を開始をする!魔術師軍団転移魔法で我々を転移させろ!!」
「「「は!!」」」
「さぁ始めよう、地獄への道しるべをな!!」
次回 ガイアスだ、さて軍団の転移魔法が終わり城の方では俺達が現れたことに慌てているがもうおそい、さぁ地獄を楽しみな!
次回「地獄を楽しみな!」