※この作品はR-18です。

曇らせ好きTS少女の自業自得 増量版   作:すっごい性癖

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健全版のデータが吹っ飛んだのでこちらを先にアップします

今回のルートはベネが孤児院に来ない、マリエッタに手を出さない&手を出されないという超低確率ルートです

この2人の名前を出すのも久しぶりですね……


IF モルママとサキュバス娘

結局食指が働かず、マリエッタを曇らせることなく退院した。

 

なんというかこっちが狙っているはずなのに、逆に狙われているような感覚が拭えなくって踏ん切りがつかなかったのだ。

 

目を向ける度に目線が合ったし……。

 

どんなに美味しそうな料理も腐臭がしたら手を出せないようなものだ。

 

今は冒険者として生計を立てている。

 

曇らせという自身の性癖に正直に生きるつもりであったが、RPGのような今の生活も悪くはない。元男としてギルド、冒険者、魔物との闘いはやはり熱いものがあるのだ。

 

孤児院を出る人間に斡旋される仕事はいくつかあり、というよりその方面からの支援金で成り立っているのだろが、風俗や土木作業系の仕事への勧誘が多い。

 

強制ではないが、学も力もない元孤児の就ける仕事なんかほとんどなく、女は風俗、男は肉体労働へと従事していくのだ。

 

たまにオレみたいに冒険者になる奴もいるらしいが、装備も何も無いのに荒事に手を出すモノ好きは少ないらしい。

 

実際オレも院長に可愛いから稼げるぞ、おススメだぞと風俗行きを何度も提案された。

 

冒険者になると言ったらハトが豆鉄砲食らったような顔をしていたが、アレは面白かった。

 

話がそれていた、本筋に戻ろう。

 

結局曇らせしたいと思う完璧な人材もいなかったオレはこうして性欲ではなく、男心の本能に従い生活するようになったのだ。

 

それにオレの冒険者としての才能はなかなかのモノらしく、今では町1番の冒険者と呼ばれるようになった。

 

こういう自尊心が生きているだけで満たされる生活も悪くはない。むしろイイ。

 

オレの中の情欲は可愛い女の子の曇り顔が見たいと叫んでいるが、理性は今の生活も悪かないと申し上げている。

 

100点の生活ではないかもしれないが、90点の生活は送れているのだ。

 

これ以上は贅沢というものか。

 

そんな感じで善人風な思考をエミュしながらも、ギルド内の女の子を見回して品定めをする。

 

町1番の肩書があれば可愛い女の子も簡単に釣れるだろうし、曇らせるのも比較的簡単だろう。

 

思考の中では満足していると嘯いても、身体は正直だ。

 

曇らせる対象を無意識に探そうとしている。

 

これは言ってしまえばもう癖なのだろう。転生してからずっと品定めしてきたせいで、してない方が落ち着かない。

 

ただ冒険者の女の子は少なく、見回してもいるのは男ばかり。

 

傍から見れば女漁りより、男漁りしているように見えるだろう。

 

良からぬ噂が立っても面倒なので、区切りをつけてギルドを出る。

 

結局のところ、曇らせたい相手の理想が高すぎるのが問題なのだろう。だから何年たっても見つからない。

 

かつて転生前に読んだ作品に足るを知れという言葉があったが、そういうことなのだろうか。

 

「――ん?」

 

視界の隅に見慣れぬ物が映り、足を止める。

 

町の隅、ひっそりと奥には路地裏へとつながる道に、ソレはいた。

 

「赤ん坊?」

 

暗がりと町明かりの境ほどの市に、何も身に着けず佇む赤子。

 

映画などでは揺りかごに入れて捨てられるイメージの捨て子だが、わざわざ捨てるのにそんなものを置いていく人間など少ない。

 

その子は真っ黒な瞳でこちらの瞳をジッ、と見つめてきた。

 

変な子だ。

 

今は真冬でないとは言え、中々に寒さが厳しくなってきたというのに裸の状態でいて泣き声すら上げていないなど。

 

「……お前、もしかして」

 

その可笑しな様子が気になりこちらも負けじと見つめるとあることに気づいた。

 

暗がりの中で気づきづらかったが、彼女の瞳は黒だけではない。

 

黒の奥にうっすらと光るピンク色が見て取れる。黒くまん丸な瞳の中に浮かぶ、ピンクのハート形。

 

これはとある種族の特徴だ。魔力を帯びた瞳は桃色に光り、男を惑わすという有名な種族。

 

「淫魔か?」

 

淫魔族のメス、いわゆるサキュバスだ。

 

この世界でのサキュバスは前世でのサキュバスのイメージと相違ない。

 

美しい見た目、放漫な身体で男を惑わし、その色香で骨抜きにした男を従えたり、搾精しきって殺したりと、まぁ、イメージ通りな種族だ。

 

将来この子も成長すれば絶世の美女となるのだろう。赤ん坊の時点で整った顔をしているところからも、想像に難くない。

 

しかし、

 

「まあ、討伐対象だしな。赤ん坊でもワンカウントだろ。臨時ボーナスゲットだぜ」

 

オレに発見された以上、その未来は訪れない。

 

サキュバスは余裕で魔物、オレの駆除対象だ。

 

さっきギルドから出たばかりで来た道を戻るのは面倒だが、サキュバス討伐の報酬はかなり良いので我慢しよう。ついでに酒の1杯でも飲んでくか。

 

そう思いながら、懐から獲物を取り出そうとし

 

「……いや、待てよ?」

 

それを取りやめる。

 

先ほどまでの悩みを思い出す。

 

オレは曇らせ対象の理想が高すぎるのではないかというやつだ。

 

見目が良くて、タイプの顔をしていて、その上で曇らせる難易度もそれなりに欲しい。

 

そんな都合のいい人間、いないのではないか、諦めてしまおうかとも思っていたが、そうでは無かったのだ。

 

居ないのならば、作ればよかったのだ。理想の女の子を。1からオレ好みに。

 

 

言ってしまえば光源氏だ。理想の女の子を育て上げ、自分で堪能すればいい。高すぎる理想にはオーダーメイドに決まっている。

 

そうと決まれば、とオレは赤ん坊を抱きあげ家に向かう。

 

うー、あー?と赤ん坊らしい声を上げているサキュバスの子。

 

楽しみだ、この子がどんな風に成長してオレを愉しませてくれるのか。

 

やはり、90点よりも100点のほうがいいに決まっている。

 

向上心こそが人間にとって1番大切なモノだな。

 

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「さて」

 

家に着きひと段落。

 

冷静になってみると、何をしていいのかわからない。

 

そもそも赤ん坊なんて育てたこともないオレが、サキュバスの赤ん坊の育て方など知っているわけがない。

 

まずは……、なんだ?ご飯か?いや、小汚い道に裸でいたのだから風呂が先か?

 

とりあえず湯を沸かし、適当な布で赤子を包む。

 

湯はすぐに沸くだろうからと、赤ん坊が身に纏っている布をはぎ取り洗濯用の籠に入れる。

 

「にしても……、赤ん坊とは言えホントにサキュバスなんだな」

 

乳歯すら生え切っていないというのに、乳房は僅かに膨らみかけておりサキュバスと人間の違いが一目でわかる。

 

彼らは精を取り込み生きるというのだから、確かに歯よりも乳、つまりはおっぱいを少しでも大きくした方が生存に向いているのだろう。とはいえこんな赤ん坊に欲情する奴なんてよっぽどの変態だが。

 

他にも頭部には小さな角、背には翼、腹部には淫紋らしきものが浮かんでおり、また尻尾も生えている。まんまサキュバスといった感じだが、赤ん坊の姿だとエロさよりも異常さが目立つ。

 

そんなことを考えているうちに湯が沸いた。

 

1度湯に手を入れ、熱くないかを確認する。

 

……。少し、熱いかな?

 

適度に湯を混ぜ温度を下げる。

 

くるくるくるくる。

 

水面に渦を描くこと数分、適温になったと思うので赤ん坊を湯に入れ汚れを落とす。

 

「おー、こうやって見ると結構汚れてたんだなー、お前」

 

ごしごし擦るたびに濁っていく湯。先ほどまでは白く濁っていた湯が、今では黒く濁っている。

 

「こりゃあ風呂を先にして正解だったな。こんな状態でなんか食べたら最悪変な菌も食っちまうところだった」

 

人間としての部分だけでなく、翼や尻尾、角なども洗っていく。ヒトの皮膚からでは感じ取れないヒンヤリとした触感が癖になる。

 

それと……。

 

 

ピタッ。……ツプ。

 

興味本位で赤ん坊の秘所に指を充ててみた。すると、まるで飲み込むように指は奥へ奥へと飲まれていく。

 

 

「マジかよ!」

 

 

飲み込むだけでは飽き足らず、さらにはうねり出しオレの指を扱き始めた。

 

キュッ、キュッとしまったり、ビクビク痙攣したりとありとあらゆる動きが指に伝わってくる。

 

コレは、男の精を絞り込むための動きだ。

 

今でこそ所持していないが、これでも男であったのだ。この動きのえげつなさは理解できる。並の男なら1分と持たないだろう。

 

赤ん坊でこれだというのだから、サキュバスとは恐ろしいモノだ。

 

少しの力では抜けないのでそれなりに力を入れ赤ん坊の秘所から指を抜き出す。指先を見れば確かに彼女の部分へとつながる粘液が糸を引いており、少しふやけている。生物としての違いを肌で実感させられたな。

 

 

そんなこんなをしているうちに、赤ん坊の身体もきれいになり、湯あみを終えようとする。

 

「ところで赤ん坊、赤ん坊ってイチイチ面倒だな。なんか名前でも付けるか」

 

何がイイだろうか?無難な名前にしようか?それとも知り合いの名前?

 

あれこれと考えるのも面倒になったので、

 

「曇らせ対象、略してクレアだ、お前は」

 

と、適当に名をつけた。まぁ、いいだろ別に。名前なんてさして重要でもないし。

 

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湯上り後、適当な布を再度纏わせる。

 

次は夕飯にしようと思うのだが、ここで問題が湧いてくる。

 

この子のご飯ってどうすりゃいいんだ?

 

風呂での1件から、こんな見た目でもオスを求めていることはわかっている。そのまま男の精を食べるのだろうか?それとも人間の食べ物でもいいのか?もしくは母乳?オレ、出ないけど。

 

オレとおなじものが食べれるというのなら良いのだが、、乳歯が生えていないあたり、やはりダメなのだろう。母乳も出ないし、男の精か、やっぱ?それも出ないけど。

 

とりあえずそこら辺の男にでも声かけるか?手でヌいて保管して持って帰ればいい話だし。てか精の冷凍保存もできないし、もしかしてこれからある程度クレアが育つまでは毎日ヌくのか?

 

などと答えも帰ってこないのに悩み続けていると

 

「だー。ぅうー、あー」

 

と言いながらオレの服を引っ張り出すクレア。

 

何事かと考えていると、彼女はオレの胸を見つめている。

 

「なんだ?やっぱ母乳が正解なのか?でも出ないしな……、知り合いの……って、んあッ♡」

 

再度思考を加速させようとすると、突然感じたことのないほどの快感が押し寄せてきた。

 

何事かと思うと

 

「お前、クレ♡ッあ♡――何して、んッ♡♡」

 

オレの服をめくり上げ、胸に吸い付いているクレアの姿がそこにはあった。

 

小さな口から長い舌がのぞき見え、縦横無尽にオレの乳首を刺激し、吸い付きの強弱で小刻みに快感の緩急をつけてくる。極めつけには

 

「なんでオレの胸から、母乳ッ♡出て――んッ♡やぁッ♡」

 

何故だかわからないが母乳が出ている感覚を感じる。それと同時に倦怠感も。

 

まるで生命力そのものを吸い取られているようだ。

 

オレはあまりの快感に腰が抜け、その場でへたり込んでしまう。引き離そうにも力が入らず、延々とクレアに母乳を吸い取られていく。

 

ピチャピチャ♡ヌルンッ、――ぇろっ♡

 

「んッ♡ダメッ、嘘だろッ♡こんな赤ん坊にぃッ♡イかされッ♡~~~~~♡♡゛」

 

ビクビク♡……、ビクンッ♡――ピクッ♡

 

抵抗むなしく、オレはクレアに容易くイかされてしまった。その場で腰をカクつかせながら、絶頂の余韻を感じる。

 

先ほど風呂に入ったばかりだというのに、下着も濡れてしまった。最悪だ。

 

クレアも満腹になったのか、オレの胸から口を離し眠そうにしている。

 

「食糧問題は解決したけど、ぅんッ♡――ハァ♡もっとでっかい問題が出てきやがったな。とりあえず次からは直接は飲ませちゃダメだな。毎回食事の度にイかされたらこっちが参ってしまう、ォオ゛ッ♡」

 

サキュバスの体液は媚薬であるとも聞いたことがある。

 

クレアに舐られた右乳首だけ異様に敏感で熱を帯び、これでもかと硬くなってその存在を主張している。空気に触れるだけで腰がビクビク♡と震えてしまい、声が漏れ出る。こんなことを続けていたらオレが快楽の虜だ。

 

これは、思ったよりも大変そうだぞ。

 

この子を曇らせるために、オレも全力を尽くさなくては。

 

その為にも……、

 

「哺乳瓶とおむつ、買ってくるか」

 

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そんなクレアを拾ってから早15年。

 

オレも母親が板につくようになり、クレアも無事に成長してくれた。

 

それとオレは現在32で、体力も落ちてきているから冒険者業は廃業した。これでもまだまだ戦えるが、お金にも困っていないしな。

 

食事は赤ん坊の頃は母乳を哺乳瓶に移して飲ませていたが、乳離れする頃には人間の食事でも栄養が取れるようになった。ただ経口摂取で摂れる栄養は最低限レベルらしく、それだけでは低血糖状態を示すので度々オレの魔力を与えてる。

 

哺乳瓶で与えていた頃は隙を見つけては直飲みしようとし、度々イかされたこともあったが3歳を過ぎたあたりからはそんなこともなくなり非常に良い子でいてくれた。

 

そんなクレアも成人を迎える年齢を過ぎ、今では180センチの恵体に成長したのだ。最近は話すたびに見上げないといけないから大変だ。

 

サキュバスらしく胸も尻もその他も肉付き良く成長し、見るだけで男はフェロモンを脳に直接送り込まれるような魔性の女に成長し、学校での同級生君の初恋や情緒などはもうグチャグチャであったのであろう。

 

さて、当初は光源氏計画を企て、クレアを好きに曇らせようと画策していたわけだが、

 

(――できないなぁ。できるわけがない)

 

そんなものはとっくの昔に捨ててしまった。

 

理由は単純明快。

 

クレアが愛おしいからだ。

 

血はつながっていなくても、本当の家族だと思っている。そんな子に、あんな可愛い子にそんなことができるはずもない。

 

初めての子育てで苦労も多かったが、それ以上に楽しかったのだ。彼女との生活は。

 

それに、最近はそっち方面の願望も薄くなってきた。単純に愛しの娘と穏やかに生活を送ってるだけで満ち足りているのだ。

 

どんなときも母さん、母さんと慕ってくれるクレア。ちょっと前まではあんなに小さかったのに、今ではオレの方が小さく。あッ、やば。思い出しただけで涙が……。

 

という訳で曇らせなんてナシナシ。オレの今の望みはクレアが素敵な結婚相手を見つけてくれることかな?ウエディングドレスを着たクレアを見るまでは死ねない。

 

良い相手とかいないのかな?幼馴染のケルンとかどうなんだろ?昔からケルン、ウチのクレアに気があるみたいだったし。よく家に遊びに来てたしな。

 

そんな感じで来歴を偲んでいると

 

「母さん、考え事?」

 

後ろから抱き着かれる。後ろからは甘い匂いがし、それと一緒にやや低音の声も聞こえてきた。振り返られなくてもわかる、愛しの娘だ。

 

椅子に座っているオレの後頭部を包むように宛がわれた、彼女の豊満な胸。最近は対格差からオレの方が娘だと勘違いされることも多い。甚だ遺憾だが。

 

「いんや、なんでもない。それで……、どしたの?」

 

今はまだ朝の5時。クレアはいつもなら寝ている時間だ。

 

「ん。母さんの魔力、分けてほしくて」

 

そう言いながら椅子に座るオレの顔を横に向けるクレア。

 

そうか、最後に魔力を送ったのは3日前、そろそろ限界なのだろう。

 

「ごめんな、うっかりしてた。ホラ、……ん」

 

いつもならオレが声をかけていたが、今回はうっかりしていた。この子の生活に関わることだというのに、ダメだね。年を取ると。

 

目を瞑り、唇を差し出す。

 

クレアは慣れたようにオレの唇に自身の唇を重ね合わせ、舌を挿入してくる。

 

コレを発見できたのは偶然であった。

 

3歳ほどのクレアの寝顔があまりにも天使であったので、思わずほっぺにキスしたら身体から力が抜けたのだ。それこそ、まるで母乳を通して精を送っている時のように。

 

それから何回かの実験を通して、唇同士のキスを数日に一回ほどの頻度の実施で生存可能であることが分かったのだ。

 

以降、親子のスキンシップ兼、栄養補給としてキスをするようになったのだ。

 

なお、舌を挿入れる必要性はわからない。本人曰く効率が段違いらしいが、オレにはわからん。だけどクレアがそういうのならと、いつからか濃厚な、親子でするようなキスではなくなっていったのであった。

 

数分後、満足したクレアはオレから離れ、満足そうな顔をしている。可愛い。

 

ハーッ♡ハーッ♡、とサキュバスのキスで何度か絶頂させられたオレは、息を整える。何年たっても、いや、むしろ成長するにつれてさらにエグくなっていくテク。コイツの夫になる奴は大変だな。

 

「ハーッ♡……なぁ、クレア?お前、イイヤツとかいないのか?いつまでもオレなんか相手にしてないで、好きな奴に分けてもらえよ」

 

それこそケルンとか、と告げると、先ほどまでの満足そうな顔から一転。不機嫌そうな顔をしながら

 

「母さんがイイ。というか母さんじゃないと嫌だ」

 

と言ってくる。年頃の娘の発言としてはどうかと思うほどのマザコン発言だが、可愛い娘にそう言われると悪い気はしない。オレも母親の思考としては歪だとは思うが……。

 

「そっか。クレアがそれでいいなら、ソレでいいか。……朝ごはん、何食べたい?」

 

変な話に飛んでしまった。

 

話題を変え、雰囲気を入れ替える。

 

クレアもその意図を汲んでくれたのか、

 

「なんでもいいよ」

 

と返事をしてくれた。……これを返答と言ってもいいのだろうか?

 

「そっかぁ、なんでもいいかぁ。んじゃあ、ドライフルーツでもいいか?」

 

「ッ?!」

 

あえてクレアの苦手なものを挙げると、クレアは目を大きく開き、講義するように揺すってくる。アハハ、なんでもいいと言われた母は最強なのだ。黙って食べなさい。

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ウチの母さんは世界で1番可愛いと思う。

 

いや、絶対に1番可愛い。

 

小さな身長に似合わない言動とか、男勝りな態度なのに人の親特有の色気ムンムンなところとか、他人に対しては結構辛辣だけど、私に対してはすっごく甘いトコとか。

 

挙げればきりが無いが、兎に角ウチの母さんは最高なのだ。

 

例えば、そう。昔、母さんは私に悲しげな雰囲気で実は実の娘ではないとカミングアウトしてきたときは可愛すぎて目の前でイっちゃったし。

 

あの時は泣きながら『オレはお前と血はつながってないけど、……それでも母さんって呼んでくれるか』なんて言ってきて、愛おしさのあまりに襲ってしまいそうになってしまったのはいい思い出だ。

 

母さんは母さんなんだからそんな心配はしなくてもいいのに。

 

母さんは一生私の母さんだし、そのうちお嫁さんにもなるし、もう一度ママになって新しくおばあちゃんにもなるんだから。

 

そんな愛しの母さんに会いにリビングへと向かう。

 

いつもはまだ寝ている時間だが、今日は空腹で起きてしまったのだ。

 

なので母さんに魔力を分けてもらいに行くのだが、これが私の数日に1回の楽しみなのだ。なんて言ったって、1日中ずっと楽しめるイベントだから。

 

そんなイベントは、母さんの魔力供給。つまりは濃厚イチャラブキスから始まる。

 

スタートの時点でクライマックスレベルの豪華さだから、恐れ入る。これで始まりなんて嘘みたい。

 

逸る気持ちを抑えながら少しずつリビングに向かうと、それに連れて母さんの匂いが少しずつ濃くなりだす。

 

ス―――――ッ、ハ――――ッ♡

 

何度も深い深呼吸を繰り返し、身体の内側から母さんを堪能し、リビングに着いた。

 

ガチャリ、と扉を開ける。

 

「母さん、考え事?」

 

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「行ってきます」

 

荷物を担ぎ、玄関から出る。今日は平日、学校があるのだ。

 

母さんの『いってらっしゃ~い』という声を後ろに、扉を閉める。

 

 

さて。

 

そのまま学校には向かわず、家の裏側へと回る。

 

実は我が家の裏庭からはちょうど母さんの寝室が覗けるのだ。というか覗けるようにいろいろと細工した。

 

そのまま地面に担いでいるリュックを置き、中身を広げる。

 

ビニールシートを最初に取り出し、地面に敷いてその上に母さん手作り弁当を端の方に置き、残ったリュックと筆記用具とを分離する。

 

次に魔法を使い、自身の分身体を作り上げる。そのまま自分そっくりの分身に、今しがた分けた筆記用具入りのリュックを押しつけ

 

「あなたは学校に行きなさい」

 

と命令をする。

 

自意識を持たない分身は黙ってうなずくと、今度こそ玄関方面へと向かっていった。

 

ヨシ。

 

準備を終えた私は、ゆっくりと窓から母さんの寝室をのぞき込む。

 

そこに映っているのは

 

 

『あッ♡――ッフ♡んんぅ……、あ♡コレッ、キモチッ♡♡』

 

 

一心不乱に自慰行為に耽る、母さんの姿であった。

 

右手を胸に置き、硬く勃起した乳首を弾いたり、引っかいたりしながら、左手は指を自身の奥深くまで挿入し、刺激し、掌はこちらもまた乳首に負けないほどに隆起したクリトリスを押しつぶしている。顔は快楽に溺れ、トロンと蕩け切っており、大きく開いた口からは淫靡な喘ぎ声が洩れている。

 

(何回見ても、すっごくエロい♡)

 

普段のクールで男勝りな母さんとは思えないほど、メスを押し出し快感に喘いでいるその姿。性感帯のあらゆる部分を必死に刺激して、燻る性欲を開放している。

 

 

これが、イベント第2の演目。母さんのドスケベオナニー鑑賞だ。

 

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数年前、母さんに魔力供給してもらった日の夕方、学校から帰ってきたときに気づいたのだ。

 

『今日の母さん、いつにもましてえっろいフェロモン出しまくってる』

 

と。

 

ただでさえ四六時中、誘っているのかという程にムワァ♡とさせているフェロモンが倍以上に濃くなっていたのだ。

 

その時はサキュバスとしての本能に負けそうになり、危うく母さんをレイプしてしまうところだった。

 

何とかその衝動を抑えきった私は、何が原因なのかと調査することにし、次の魔力供給の日にこの場所で様子を伺うことにしたのだ。

 

その結果、判明したのだ。

 

母さんは私が学校に行った後、すぐさま部屋に籠り、只管にオナニーをしているのだと。

 

当初は困惑した。私の種族であるサキュバスは、匂いでいつ頃最後に自慰行為をしたのかわかる。例えばクラスの男子は昨日の夜、隣の女の子は今朝致したな、といった風に。

 

その点は母さんにも共通していた。滅多にないが、月に1度ほど母さんの匂いが濃くなる日もあったので母さんの性欲は薄いのだろうと思っていたのだ。

 

だからこそ、急に匂いが濃くなったことに疑問を抱いたのだ。性欲の薄いはずの母さんが、なんでこんなにエッチな匂いを、と。

 

だが蓋を開ければそうでは無かったのだ。

 

そして次に、窓越しに母さんを見て本能的に理解した。

 

原因は私だ、と。

 

種族上の特質から母さんとキスを通して魔力をもらっていた私であったが、その度に私の唾液、サキュバスの濃度100%の媚薬を母さんに飲ませ続けてしまっていた。

 

そのせいで、母さんは自身の性欲を抑えられなくなったのだろう。タガが外れたのだ。

 

後になってわかることなのだが、母さんはそれまで我慢してくれていたのだ。サキュバスである私は、性の匂いに敏感。家族である母さんが高頻度でオナニーをし、その度にメスの匂いを振りまいてしまっていたら思春期で多感な私に悪影響を及ぼすと考えて。だから必死に10年もの長い間、サキュバスの媚薬なんて言う劇薬を摂取させられ続けても、なんとか気が狂わないギリギリの回数で耐えていてくれたのだ。そんな素振り、一切見せないのに。

 

それを悟った時、私は恋に落ちたのだろう。

 

娘の私の為に、長い間、1人で戦い続けてきたなんて。

 

その愛の深さに感動したのだ。

 

そしてこう思う様になった。

 

『母さんを堕とそう』

 

コレまで、気持ちよくなりたいのに私の為に、と必死にこらえ続けてきた母さんに最高の快楽を与えようと。

 

サキュバスとしての自身の資質を存分に使って。

 

10年間、日に日に媚薬に浸食され、ドンドン増していく性欲に抗い続けた母さん。

 

笑顔の裏で、必死に自身の衝動を抑え、日中生活している時も股に伸びてしまいそうな腕を抑え、下着を濡らし自身こそが1番欲しがっているというのに、私に与えてくれたのだ。

 

なら次は私の番。

 

10年分、いや、それ以上の快楽をもって母さんを幸せにするのだ。

 

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「フーッ♡フーッ♡~~~~~♡♡゛あ゛ッ、イクッ♡母さんのオナニー覗き見ながらぁッ♡潮吹いちゃうッ♡」

 

母さんの自慰行為を食い入るように見ながら、必死に自身の陰部を刺激する。

 

あの日から、私は母さんのオナニーを見ながら自身もそれをオカズにオナニーをするようになった。

 

別に、快楽目的ではない。いや、それもあるが第一に目的となっているのは魔力の貯蔵だ。

 

我々サキュバスは、淫行によってのみ魔力を生成できる。例えば男から精液を搾り取って、ソレを変換するように。

 

同じように、自慰行為でも魔力を生むことは出来るのだ。効率はかなり落ちるが。

 

しかし塵も積もればという様に、何年も続けてきたおかげでかなりの量がたまってきた。

 

とある計画の為に必死に溜めている魔力。それも、あと少しで溜まり切るのだ。

 

だからこうやって、母さんをオカズに魔力供給の日はオナニーに勤しんでいるのだ。

 

しかし、辺りも日は少しずつ暗くなりだしてきた。

 

ブルーシートの上は私の潮で水たまりができている。これも大切な媚薬で、後に使うので魔法を使って瓶にまとめる。

 

魔法の効果で乾燥したブルーシートを畳み、片づけを行っていると、玄関の方から分身体が返ってきた。

 

分身は今朝渡した荷物を地面に置くと、すぐさまその姿を消し去る。私は今しがた畳んだビニールシートをリュックにしまい込み、庭に座り込む。

 

ある程度時間をつぶすつもりだ。

 

なぜなら、私はサキュバスなので平気だが、母さんは普通の人間。1日中オナニーなんてしていたら頭は真っ白になってるし、腰は抜けてるしとすぐには動けず後片付けの時間が必要となるからだ。

 

現に母さんの最後の絶頂を眺めながら自身も最後の絶頂を先ほど迎えたわけなのだが、私は現在片付けなどはもう終わっているわけなのだが、母さんはいまだにベッドの上で腰をガクガクさせながらアへ顔をさらしているのだから。

 

きっと、今母さんの部屋に入ったら、それはすっごいことになっているのだろう。

 

窓の位置からは良く見えなかったが、おそらく部屋中、母さんの愛液で塗れシーツは大洪水。匂いもエッチな匂いが充満して、サキュバスの私が今入ろうものなら理性を失って腰砕け抵抗できない母さんをレイプしだすだろう。

 

そんなこと、望んでいないので中庭に座りながら時間が過ぎるのを待つ。

 

母さんの手作り弁当を食べながら、空を見上げまだかなー、と待つこと15分ほど。中から物音がしだした。母さんが掃除を始めたのだろう。

 

大体ここから20分ほどもすれば掃除も終わる。それまではゆっくり、今日の母さんのエッロい姿でも想起して待っていよう。

 

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掃除には十分な時間がたった後、荷物を持って玄関口から家に入る。

 

母さんは夕飯の準備をしていたらしく、今朝のようにエプロンを掛けながら奥からトテトテ走り寄ってきて

 

「おかえり~。今夕飯の準備しているから先に手を洗ってきてね」

 

と迎え出てくれた。

 

十数分前まであれだけの痴態を晒していたとは思えない、いつもの母さん。

 

おそらく消臭成分のある薬剤を撒いたのであろう。鼻から送られてくる情報は一切、彼女の日中の活動の跡を含んでいない。私の為にそこまでしてくれるのかとさらに母さんへの愛情が天元突破しそうになる。

 

人間である母さんは淫魔である私の生態を完璧に把握できておらず、匂いを消せばいいと思っているようだ。

 

だが、普通の人間ではわからないだろうが、淫魔である私にははっきりとわかる。

 

今の母さんからは通常と比較できないほどのフェロモンを全身から発しており、湯気が立っているようだ。さらに代謝もかなり上がっているのか、頬が赤くなっている。同時に発汗もしており、色気がヤバい。

 

淫魔に生まれなければわからないこの感覚を知らない母さんは、匂い対策をすればいいと思ってしまっているようで。

 

そしてその健気さと無知さが私の情欲をこれ以上になく刺激してくる。

 

母さんからしたら、いつもの自分のつもりなのだろうが、サキュバスの私からしてみれば目の前でハメ乞いされているようなものなのだ。

 

腰を淫靡にくねらせ、尻を振りながら淫語を囁いて発情している雌そのものに。

 

クールそうな表情は私からしたら発情しきったメスの顔に見える。

 

泰然とした立ち姿は、私には今にもこの衝動を発散したいと叫んでいるように見える。

 

消臭すればバレないと思っている母さんの姿は、さっきまでオナニーしてましたと叫んでいるようにしか見えない。

 

 

いってしまえば頭のてっぺんから、つま先まですべてがセックスアピールをしているようにしか見えないのだ。

 

そんな母さんを前に衝動を抑えられなくなる私だが、何とか踏みとどまる。

 

両手の爪を、掌に突き立て、歯を食いしばりそれでもギリギリな私の理性。

 

だけど、ここで負けてはいけない。

 

今母さんを襲ってしまったら計画が水の泡。

 

私の目的は母さんに恒久的な最高の快楽を与えること。

 

今の不十分な状態では、ダメなのだ。

 

だから、

 

「ん。なら先にお風呂も入ってくる」

 

そっかー、と返事をした母さんは

 

「んじゃあ、疲れてるだろうし荷物置いてきたらすぐ行けよ~。洗面所に着替えおいとくから~」

 

と言い、手に持った調理器具を回しながらリビングへと向かっていった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そしてその日の晩。

 

本日最後のイベント。

 

計画を実行するうえで1番重要なイベント。

 

それが……、

 

スー、スー。

 

母さんへの夜這いだ。

 

夜這いと言っても、別に交わるわけでは無いが。

 

安らかな顔で気持ちよさそうに寝息を立てている母さん。水色のパジャマを着たその姿は、幼げな見た目をさらに幼く彩っている。

 

この夜這いの成功にはいくつかの条件が存在する。

 

まず1つ。

 

魔力供給の日であること。

 

母さんは魔力供給の日、その昂った性欲の解消に1日を消費し、体力をかなり消耗している。そのためいつもよりも眠りが深いのだ。そうでないと、部屋に入った時点で目を覚ましてしまう。だからこれが第1の条件。

 

次に2つ。

 

母さんに私の能力、淫夢を見せることだ。

 

これは、母さんを絶対に起こさないために必要なもう1つの要素となっており、前者と掛け合わせることによって最大限の効力を発揮する。

 

人の身である母さんが1日に自分で生みだせる快楽などたかが知れている。そんなものでは、純粋なサキュバスの媚薬による疼きを解消することなんてできやしない。できて、気を紛らわせる程度。

 

そんな母さんに、夢の中で性的快感を与える、つまり淫夢を見せるとどうなるか。

 

簡単だ。その快楽の虜となる。

 

現実世界では1回イクと、体の疲れのせいでクールタイムを必要としその間に疼きは増していってしまう。もっと気持ちよくなりたいのに、身体がそれ以上の快楽を拒むのだ。

 

しかし、夢の中ではそんな事は起こらない。

 

1回イっても、そのあとすぐに何度だってイってしまえる。コレまで解消されることのなかった衝動が夢とは言え消えていくのだ。

 

その結果、母さんは翌日の朝まで淫夢による快感を自分から求め、手放そうとしない。

 

この2点が、母さんが起きないための必須条件なのだ。

 

他にもいくつかあるが、特に大事なのはこの2つ。何方かでもかけていたら、この状況は生まれえない。

 

「さて……」

 

いつまでも母さんの寝顔を見ていても始まらない。

 

さっそく始めるとしよう。

 

「今日は、……どこだったっけ?」

 

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チュッ、 ジュルルルッ♡……ピチャッ、ジュゾゾゾッ♡♡♡

 

「……ん♡――あっ、そこ♡んあッ、……ッ♡」

 

辺りに響き渡る水の音。

 

それと同時に奏でられる、甘い喘ぎ声。

 

声の主は、いまだ夢の中。しかし、夢と現実、その両方で責め立てられるという状況のためか、くっきりとした嬌声が寝言として漏れ出ていた。

 

んあッ、ぇろッ♡ チュッ♡んむ、……ズズズッ♡――ぷはッ♡

 

開始から2時間。

 

あれから私は、ずっと母さんのおまんことクリを責め立て続けていた。

 

 

口のみで。

 

 

クチュ、クチュ♡んむーッ、んあ♡

 

口の中に唾液を溜めては混ぜて濃度を上げ、舌先を使って母さんのアソコ全体に塗布していく。

 

毛が生えていない母さんのおまんこは滑りが良い。

 

器用に舌先でクリを舐めあげ唾液を塗りたくり、ビラビラ、膣内にもまんべんなく舐めつけていく。

 

そして全体を舐めきったら、最後の仕上げ。

 

私の顔を母さんのおまんこに直接押し付け、口を密着させ余った唾液に浸す。

 

それだけでは終わらない。

 

淫魔特有のなっがい舌を、母さんのイチバン奥、子宮口まで押し込み、丁寧に舐めあげる。道中、ザラザラしたとこ、Gスポット♡、や舐めあげている時では可愛がれなかった奥の方も舌先でコリコリ、レロレロッ♡と刺激して

 

「……ップハ♡ん、おいし♡」

 

口を離し、再度唾液を溜め始める。

 

淫魔の唾液の効能には大まかに2つ種類がある。

 

1つは発情。コレはキスなどにより、身体の中に成分を取り入れてしまったとき発動する効能だ。

 

取り入れれば取り入れるだけ、身体の疼きを増加させ、快楽を求めるだけの生き物にさせてしまう効果。

 

 

そして2つ目。

 

それが現在の使用用途。

 

感度の上昇だ。

 

「――フッ」

 

プシッ♡ビクンッ♡……ピュッ♡

 

母さんの生暖かい潮が、顔に吹きかかる。

 

このように患部に息を吹きかけただけで潮を盛大に吹きあげ、快感から逃れようと身体を跳ねさせるほどまでに感度をあ出ることも可能。

 

なぜならば、こちらの感度上昇にも上限は無い。

 

2時間媚薬で感度を挙げられただけでは息を吹きかける程度の刺激は必要だが、もっと時間を掛ければ風の流れ、生命活動における体の揺れ、果てには勝手に刺激なくイキまくるまでにいたる。

 

これこそが、私の計画。母さんに飛び切りの快楽をプレゼントするうえで1番重要なもの。

 

すなわち母さんの身体の改造だ。

 

より快楽を得られ、より長時間、連続的な快楽に耐えられるようにするための。

 

さぁ、朝まで時間は十分にある。

 

夜はこれからだ。

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ビクッ♡ビクビクッ、ビクン!!♡♡ガクガクガクッ♡

 

何時間経過したかはわからないが、辺りが明るくなってきた。そろそろ時間だろう。

 

長時間による媚薬の浸食により、母さんはずっと下半身をこのようにビクつかせている。大体4時間ほど前からだろうか、腰や脚が常に跳ねているのだ。

 

しかし、小柄の母さんの肢体が跳ねまわろうと、大柄な私ががっしりとホールドすれば逃げ回ることなどできない。必死に快感を逃そうと身体は跳ねるのに、願い叶わずその場で快感にしたがって振動するのみ。

 

なお、上半身や顔の付近は今夜は何もしていないので一切反応なく、表情も変化しない。しかし、喘ぎ声だけは漏らすので、変な光景であっただろう。

 

腰から上は普通に寝ているだけの人。

 

しかし、腰から下はどんな淫乱でも敵わないほどに淫靡に腰をガクつかせ、潮を休むことなく吹き続き、太ももは開閉を繰り返す。

 

イキそうになる度に一たび大きく腰を跳ね、潮を噴き上げ口から大きな喘ぎ声を上げるのに、寝顔はクールな母さんのまま。

 

そんな姿に虜となっていた私は、今日も1番があっという間に過ぎてしまっていた。

 

しかし、そんな夢のような時間もあとわずか。

 

そろそろ母さんも起きる時間。

 

レロッ♡と最後に1回舐めあげて、母さんに今夜最後の絶頂を与える。

 

母さんも今夜最大の絶頂であったのか、見たことないほどに腰を跳ね上げ、浮かせ続けている。

 

腰を宙に挙げ、これでもかと言わんばかりに自身のおまんこを突き出し潮を吹き続け、両脚をカクつかせること数十秒。

 

ドサッ、と母さんは腰をベッドの上に自由落下させ、自身の潮と愛液で生みだした、湖のなかに浸っていった。

 

両脚を大股に開き、俗にいうガニ股の状態で寝ている母さん。さらに付近のシーツなどにはこれでもかと言わんばかりの愛液の跡。

 

そんな姿を最後に見届け、名残惜しいながらも本日最後の仕上げを行う。

 

ポワン、と魔方陣を浮かび上がらせると、そのまま母さんに向ける。

 

大したことはではない。ただの封印魔法。

 

現状、日常生活を送っている母さんをこのまま送り出したら大惨事だ。

 

何をしたって、いや、しなくたってイってしまう身体では普段の生活をできる筈もない。

 

だからこその封印魔法。

 

今日の夜の改造を秘めさせるのだ。その時が来るまで。

 

今夜はクリと膣を改造した。

 

この間は乳首、その前は臍だったっけ?

 

 

それと……

 

 

「ココを改造するのは何回目?――フフフ」

 

あと少しで達成される目標を想起して1人笑ってしまう。

 

さあ、最後の踏ん張りどころだ。

 

変なところでバレないためにも……、今からシーツでも洗ってこよう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

それから半年後、季節は進み、私の計画も最終段階。

 

そして同時に

 

 

 

母さんの誕生日がやってきた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「母さん、誕生日おめでとう」

 

そう言って、隣に座る母さんのコップにお酒を注ぐ。

 

母さんはあまり酒が強くないので、滅多に飲まないがこういう催しごとの時は進めれば飲む。

 

「えへぇ、ありがとなぁ~」

 

まだ1杯と半分ほどしか飲んでいないというのにすでに出来上がった母さんは、顔を真っ赤にし舌ったらずな話口調でそう言った。

 

平衡感覚も変になっているのか、若干こちら側にもたれ掛かってきており、いつもより距離が近い。

 

身長差のために、母さんの後頭部を眺めることとなるが、話すたびに振り返ってはニコニコ笑顔で上機嫌に話しかけてくるものだから可愛いが過ぎる。

 

甘党気味の母さんは、目の前のケーキをパクパク食べ進め、ソレを肴に酒を飲んでいる。

 

左手に握ったフォークでケーキを突き刺しては口に運んで「ん~!」と満面の笑みを咲かせては、右手に握ったグラスのお酒に口を運んでいる。

 

私はそんな母さんを見て楽しみながら、度々グラスにお酒を継ぎ足している。

 

母さんはお酒を飲みなれてないからか、弱い癖にかなりの速度で飲んでいく。

 

その度に頬の赤みは増していき、目の焦点は合わず、ボーっとした表情をするようになる。

 

かなり酔っているようだ。

 

「くれあ~、おれはなぁ~。おまえがこんなにおっきくなってうれしいぞぉ。あんなにちっっちゃかったのになぁ」

 

既にケーキを食べきった母さんは、こちらに甘えるように抱き着いてくる。

 

私の身体をペタペタと触り、その存在を確認している。

 

今言ったように、大きくなった私を感じているのだろう。

 

「もう、母さん。そんなんじゃ、明日に響いちゃう。……、まあ明日があればだけど」

 

んちゅー、と今度は私の頬にキスしている母さんを窘める。

 

母さんは完全に酔っぱらったとき、全身を使って甘える傾向がある。

 

つまりは、もう出来上がってしまっているのだろう。

 

「んぁ?どーしたんだー?」

 

今の母さんなら万が一にも抵抗できないと踏み、計画の遂行を決断した。

 

立つこともままならない母さんを掬い上げ、お姫様抱っこの要領で持ち上げる。

 

急の出来事で驚いたようだが、まともな思考ができていない母さんは予想通り警戒することもなく今の状況を受け入れた。

 

そんな母さんの様子にクス、と笑みをこぼし

 

「今日の誕生日会はまだ終わりじゃない。これからが本番、とっておきのプレゼントがあるから楽しみにしてて」

 

「んあ~」

 

理解しているのか、どうなのか。

 

よくわからない返事をする母さんをが抱きかかえて寝室へと向かう。

 

これからが本番。

 

本当の誕生日会はここからだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ガチャリ

 

母さんをベッドの上に置いて、部屋の鍵を閉める。コレでこの部屋は母さんと私だけの密室状態。

 

私もベッドの上に乗り、母さんの後ろの位置に着く。

 

「母さん、こっち向いて」

 

そう言うと、ゆっくりとした動きでこちらを振り返る母さん。

 

いつも通りの対格差で見下げる姿勢となるが、今はこれが都合よい。

 

上から逃げられないように、母さんの唇を貪るように奪い取る。

 

んちゅ♡チュッ♡……レロレロッ♡んちゅるッ♡

 

 

思考がはっきりとしていない母さんは、流されるままキスを受け入れ私の舌に、自身の舌を絡ませる。

 

そのまま私は、両手を前に回し、服の上から母さんの胸元を刺激する。

 

ふにッ♡と小さなふくらみを揉んでその感触を楽しみ、ゆっくりと弱い刺激を与える。

 

酔っている母さんはその刺激に気づかない。

 

しかし、神経はきちんと作動しているので快感を与えれば素直に乳首は硬度を増していく。

 

スリスリ♡スリスリ♡と乳輪の周りを擦ってみたり、再度胸を揉みしだき小さな快感を与え続ける。

 

その度にドンドン乳首は大きく膨れ上がり、服を押し上げその存在を主張しだす。が、あえて乳首には一切触らない。

 

もにゅッ♡スリスリスリ♡

 

チュッ♡チュルルルッ♡んあ~♡

 

キスを続けながら乳輪やその周辺をいじり続ける。

 

当然、時間が経てば経つほど私の唾液を飲み干すこととなるので、発情していく母さん。

 

身体は火照り出し、血のめぐりを加速させ酔いを少しづつ覚ましていく。

 

その結果、最初は気づかなかった快感にも母さんの意識が気付きだし、甘い声を少しずつ漏らすようになってきた。

 

スリスリ♡レロレロッ♡んちゅ♡……っふ♡ンぁッ♡

 

私は母さんの瞳を見つめ続け、意識が回復するタイミングを冷静に見極める。

 

さっきまで合っていなかった目の焦点が回復しだし、瞳の光も戻りつつある。

 

あと、そうだな。30秒といったところだろうか。

 

ジュルルルッ♡スリスリスリッ♡♡

 

キスの激しさを増加させ、乳輪をいじる指は少しずつ乳首に寄せていく。

 

そして……

 

「――くれあ、お前、なに、シッ♡?!~~~~~゛ッ♡♡♡」

 

母さんの瞳に理性が宿った瞬間、私は母さんの乳首を思い切り抓り上げ、本日最初の絶頂へと導いた。

 

だが、まだ終わりじゃない。

 

「ッ????」

 

突然の絶頂に理解が追い付いていない様子の母さんを無視して、さらに快感を与え続ける。

 

カリカリカリッ♡コリッ♡コリコリッ♡キュッキュッ♡クニッ、クニッ♡カリカリカリカリッ♡♡♡

 

先ほどまでお預けしていた分、今度は執拗に乳首を爪や指の腹で責め倒す。

 

ぴくッ♡ピクピクッ♡

 

と甘イキを繰り返していた母さんに休憩の時間を与えない、怒涛の乳首攻め。

 

もちろんキスも続行し、ドンドン身体は熱を帯びていき、最後には

 

「ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~ッ♡♡♡」

 

プッシャーーーーッ♡プシッ、プシッ♡

 

盛大に潮を吹き散らし、深イキにまで達した母さん。腰をヘコヘコカクつかせては、その度にぴゅるぴゅる潮も吹いている。

 

辺り一帯にいやらしいメスの匂いが起ちこみ始める。

 

これで全ては揃った。

 

「母さん、これからが本当の誕生日会。思う存分、イキ狂って」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「おまッ、なにしてッ、ムグゥ!!」

 

意識を取り戻した母さんを押し倒して、口をふさぐ。

 

あまり饒舌ではない私に対し、かなりしゃべる母さんの声は聴いていてとても癒されるのだが、今だけは静かにしてもらう。

 

「母さん、コレまで育ててきてくれたこと、すっごく感謝してるの」

 

 

「だから何か恩返しがしたくって」

 

 

んーっ!!と何か言いたそうにしているが、無視して話を進める。

 

 

 

「それで、母さん、私のせいでずっと我慢してくれてて……、コレだって思ったの」

 

 

「私のできる1番の恩返しは、母さんに永遠の絶頂をプレゼントすることだって」

 

 

ジタバタともがいて拘束から抜け出そうとする母さん。

 

しかし、意識が戻ったと言っても体に力は未だ入らず、対格差のあるこの状況はどう頑張ってもひっくり返せない。

 

「でも、永遠の絶頂のは母さんの身体に負担がかかりすぎるし、そもそもずっとイキつづけるなんて難しい。……そこで思いついたのが、母さんの身体の改造」

 

ポワン、と指先にピンク色の陣が形成されていく。

 

 

「コレまで10年間、魔力供給の日の夜、内緒で母さんの身体を改造してきた。私の唾液を使って。気づかなかったでしょ?だって身体に変化なんてなかったんだから」

 

母さんは私の言葉を理解しようとしているのか、抵抗を辞めだす。

 

そんな母さんに言い聞かせるように私も話を更に進めていく。

 

「それもそのはず。改造の度、母さんの身体の変化を魔法でなかったことに、正確には変化自体はしているけど前と変わらないようにしたの。媚薬に浸食される度にその部分の感度を下げに下げて、元の感度と変わらなくした。気づいてないだけで、母さんの身体の99%、つまりほとんどの部分はもう媚薬に侵され切ってる。魔力供給の夜の度に、何時間も媚薬漬けにして、刺激して。感度を極限まで高めた。頭の先を舐めほぐしたり、頬を1番調教したり。首でイケるように舐めまわしたり、おなかを触られるだけで潮を吹くようにしたり。部位を1つ1つ丁寧に調教してきた。それも、何度も。……例えば母さんのクリトリス、もう何夜分調教したか覚えられないくらい。わかる?1晩でも感度が極まるような改造を何回も、何回もしたってこと。そして……」

 

浮かびあげた陣は何層にも重なり合う。その数、数千。1つ1つが、コレまでかけた感度低下の魔法の解除陣だ。

 

「これを母さんに使った瞬間、コレまでの魔法はすべて消え去る。頭の先から、つま先まですべてが勝手にイってしまう身体になる。いや、戻るの。空気の振動、身体の揺れ、果てや何もなくてもコレまでに経験した絶頂とは比べられないほどの快感」

 

 

「これが私のプレゼント。ホラ、母さん。受け取って」

 

 

指先を少しずつ母さんに近づけていく。

 

母さんは、完璧には理解していないがなんとなくヤバいということは察したのか顔を青ざめていて、目元には涙が浮かんでいる。ふふふ、そんなに怖がらなくても、すっごく気持ちいだけなのに。

 

イヤイヤ、と顔を横に振り私の指先を恐ろしそうに見つめる母さん。

 

それを無視して、指をドンドン近づけていく。

 

身体を必死にジタバタと動かし何とか逃げようとする。

 

「あっ」

 

魔方陣を浮かべている腕は、拘束に使えていないためか弱った母さんでも抜け出せてしまったらしい。

 

必死の抵抗の成果として、母さんは私を押しのけて扉の方へと向かって走っていく。

 

ガチャガチャガチャッ!!

 

 

「開けよッ!!なんで開かないんだよ!!」

 

 

母さんは必死にドアノブを何度もひねり、戸を開けようとしている。しかし無駄だ。すでにこの部屋自体を別の空間へと隔離している。ドアノブの先は存在していない。

 

 

ヒタ、ヒタ、ヒタ

 

必死に逃げようとしている母さんに後ろから歩み寄る。

 

足音に気づいたのか、母さんは振り返りこちらを伺うような、媚びるような視線を向けてくる。

 

「なあっ、もう変な冗談はやめようっ!なっ?!今ならオレだって怒らないしッ!!――ッヒィ!、頼むからッ!その魔法だけは解かないで!!指を下ろしてよッ!!10年も淫魔の媚薬で開発された身体の快感なんて、脳がおかしくなっちまう!!頭パーだぞッ!!なあ、頼むからッ!!」

 

 

「頼むからその指を下ろッ、んへッ??????」

 

 

魔法は今、すべて解かれた。

 

 

 

扉の前で、過去経験したことのないほどの絶頂に達した母さん。

 

 

立ったままドアに向かって潮を吹いている。

 

 

もちろん、イキながらも全身で何度も絶頂を繰り返しており、身体の力はすぐさま抜け去り

 

ドサッ!

 

そのまま地面に倒れてしまう。

 

 

だけど、私の作り上げた母さんの新しい身体はそれを許さない。

 

地に堕ちたことによる大きな衝撃に、再度大きな絶頂に達した母さんはビクンッ♡と大きく跳ね上がり、またもや落ちた衝撃で絶頂し跳ね上がる。

 

 

陸に挙げられた魚のように、跳ね続ける母さん。辺り一帯には吹き洩らした潮が水たまりとなり、魚と評した姿がさらに様になっていく。

 

 

今の絶頂が次の絶頂を呼び続ける無限ループ。

 

これこそが、永遠の絶頂だ。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ドアの前から母さんをベッドの上へと移動させる。

 

落とさないように、注意深く。

 

 

当然持ち上げられたり、触られたり。様々な刺激で絶頂を繰り返している母さん。自分から腕の中から抜け出し、落ちてしまいそうになるから大変だった。

 

 

母さんの顔をチラリと見る。

 

「やっぱり」

 

舌を突き出し、快感の涙を流し、口からは涎を巻いている母さんの顔の中心。

 

鼻から、タラリ、赤い雫が流れ出ていた。

 

 

大きすぎる絶頂の連続に脳がオーバーヒートを起こしているのだろう。

 

可哀そうな母さん。すぐ良くしてあげるら。

 

 

さっきも言った通り、母さんの身体の調教はいまだ99%。完ぺきではない。

 

それでは何処が改造されていないのか?

 

それは2つある。

 

1つ。

 

それは耳。

 

耳たぶなどの表面は開発済みだが、耳の中も、鼓膜も一切触れていない。なぜなのか?ココを調教すれば音を聞くだけでイってしまえるようにできるのに。

 

 

それには1つの簡単な理由がある。

 

 

それは、もう1つの未着手部分を開発する時、自然と開発されるからだ。言ってしまえば、ココは別に開発しなくても、次の部分に手を出そうとすれば自然と改造が完了されるのだ。

 

 

さて、それでは最後の1つとは何なのか。

 

それは

 

 

「母さんの脳だよ♡」

 

 

脳が快感に耐えられないというのなら、耐えられるように作り変えてしまえばいいのだ。

 

ココが今回の計画の最重要部分。

 

脳の開発。

 

 

コレまで溜めに溜めた魔力を総動員して行う大手術だ。

 

 

私はこれから、母さんの今の脳を少しずつ食べて、解析し、その記憶情報を魔法で生みだす脳に移し替えて置換する。

 

 

母さんの新しい脳は、快感で焼き切れることなく永遠にイキ続けることができるもの。

 

もちろん、その脳も私の媚薬で開発する。

 

思考するだけで、イってしまう様に。

 

 

 

まず右耳に舌を入れる。

 

魔力で濃度を増させた媚薬は、一瞬で母さんの耳を開発していく。なぞられた部分は、すぐさま他の部分と同様程の感度を持ち出すのだ。

 

コレまでは、魔力を抑えてきたが、今日は違う。

 

すべて出し切る。

 

 

そのまま奥へと舌を伸ばし鼓膜を舐めて、開発を一瞬で終わらせてさらに奥へと進ませる。

 

 

淫魔の舌に、長さという概念は存在しない。少しでも隙間さえあれば、奥へ奥へと浸食していく。

 

舌先を進める、進める。

 

少しづつ脳へと近寄っていく私の舌。

 

 

それを感じ取っているのか母さんは「あッ♡あッ♡あッ♡」と小さな喘ぎ声を漏らし続けている。

 

 

ジュルルルッ♡ズゾゾゾゾッ♡ジュルルルッ♡

 

 

そして舌は脳へと達し、その任務を遂行しだす。

 

 

 

チュルルルッ♡と母さんの脳を少しずつ吸い取り、解析し、生み出した新しい脳にインプットして食べた部分を埋めていく。

 

 

母さんは生きながら脳を食べられるという初めての体験に戸惑っているようだ。

 

「う~~~?????あーーーーー」

 

 

そんな赤ちゃんのような言葉のようなものを漏らしながら、目を上に剥き、無機質な顔をさらしている。身体はビクビクと痙攣を繰り返しキチンと絶頂を繰り返す。

 

股間からはアンモニア特有のにおいが起ちこめだす。失禁しているようだ。

 

 

チュルルルッ♡♡ズゾゾゾゾッ♡

 

 

右脳を少しづつ、手製の脳に置換していく。

 

そして数十分後

 

 

 

チュポンッ♡♡

 

 

 

右脳の変換が全て終わり、右耳から舌を抜き出した。

 

 

「ん。次」

 

私は今度、左耳に舌を突き刺した。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ヌポォ♡♡

 

 

無事、左耳および左脳の置換も完了した。

 

これにて、母さんの身体は100%の改造率となった。私の手で生まれ変わらせたのだ。新しい身体に。

 

「誕生日おめでとう、母さん」




脳クチュがしたくて書きました

狭い穴(意味浅)に長くて逞しいモノ(意味浅)を挿入し、1番大事なトコロ(生き物として)をかき混ぜられて、頭真っ白になってしまう(直喩)なんて……

そんなの、えっち以外の何物でもありませんよね?

異種族のキャラクターというものは人間の倫理観とズレているほどかわいいと思う

このルートのモルは1人で子育てしてきて、娘の負の面も種族柄だからと理解しているのでクレアのことを心から愛しています

逆に腹を痛めて生んだベルは同じ人間なのにガチの変態だし、子育ても演技の方のモルが行っていたので愛着はあまりなかったという

話に一切出てこなかった幼馴染君ですが、モルの勘違いで実際はクレアでなくモルに惚れてます

そりゃあ幼少期の頃から(クレアとのキスのせいで)発情しまくりのフェロモン駄々洩れお姉さんとか性癖ぶっ壊れるにきまってます……


今回の話は誕生日おめでとうで締めるのが綺麗だと思ったので途中で行為を止めましたが、この後からが2人の情事の本番です。

次回、キチンとやってもらいます
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