※この作品はR-18です。

曇らせ好きTS少女の自業自得 増量版   作:すっごい性癖

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ごめんなさい、後編の途中まで乗せたものを誤って投稿したのでそちらは削除して新しく投稿させていただきました
長かったのでちょうど良いところでカット、16000字だって

このシリーズ、平均文字数バケモンだろ


メス堕ちモルの淫蕩録 前編

「……ん」

 

朝の訪れを感じ、目をゆっくりと開く。

 

寝汗を掻いたのか、寝間着はぐっしょりと汗を含んでいる。冷ややかな気温で冷えた汗は、じっとりと張り付く不快感こそないモノの、まるで冷水プールに浸かっているいるのかと錯覚させる。

 

それに、違和感。

 

「あ゛~、あ?」

 

喉に感じる違和感。痰が絡んでいるような閉塞感と、口内に微かに感じる苦味。

 

(あぁ。今日もか)

 

ここ数日、毎朝感じる違和感だ。昨日、一昨日、もうちょっと前からだったかな?1週間は経っていないが、大体そこらへんくらい。

 

(風邪か?季節の変わり目だしな)

 

そんなことを考えながら、ふわぁ、とあくびをする。

 

カサッ。

 

その顔の動きに反応するように感じる、顔の表面の違和感。まるで乾燥した糊が張り付いているかのような。そんな感じ。

 

これも最近、よくあることだ。

 

ペロリと舌で違和感を感じた部分を撫ぜてみると、そこら一帯は感じ取ったように何かが張り付いている。ザラザラとした表面と、肌からわずかに離れている段差。

 

まあ、朝起きて乾燥した跡といったら唾液だろう。オレ、そんなに唾液で口をビチョビチョにするような寝方じゃなかったんだけどなぁ。

 

最近、疲れているのかもしれない。だから熟睡して、よだれの跡なんかが残ってしまっているのだ。

 

(……苦い)

 

舌先に感じる、口内に残った違和感に似た苦味。それが、出どころは同じ場所であると主張しているように思わせる。

 

「やっぱ風邪かなぁ?」

 

そう考えながら、ベッドから降りてリビングへと向かった。

 

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「おはよ~」

 

寝起きで舌足らずな言葉でそう言う。

 

リビングには父さんと母さんがすでに椅子に腰かけ、朝食を食べていた。

 

今日は5日の連休の初日。家事をしている母さんが起きていること自体は変でも何でもないが、父さんがココに居ることには違和感を感じる。

 

いっつも休みの朝は昼になるまで起きてこないのが常なのに。どんな風の吹き回しだ?

 

そう思い、父さんに目線を向けると早起きどころか着替えまで済ませている様子。

 

シンプルな装いながらも、動きやすそうな格好。まるで旅行にでも行きそうな……。

 

(ああ、そっか。そういえば今日から2人は……)

 

父さんに向けていた視線を、さらに奥に向ければそこには幾つかのキャリーバッグ。黒と赤のモノとで置いてあり、近くには小さめな鞄も置いてある。

 

「おはよう、モル。朝ごはんならもう出来てるよ」

 

そう言って席を立ち、リビングに向かう母さん。

 

それとは逆に、椅子を引き自身の席に座るオレ。

 

左斜め前の席には父さんが座っていて、トーストを齧っている。

 

「おはよう、父さん。今日は何時頃に出るの?」

 

「ん、言ってなかったっけ?10時頃には出るつもりだけど」

 

あむ、食べながらそう答える父さん。口の端にジャムが付いている。赤いから今日はグラの実のジャムかな?

 

「モルもグラジャムで良い?」

 

そうキッチンの奥から聞こえてくる母さんの声。それに対し、「いいよ~」と気の抜けたような返事をする。

 

「ところでモル。メロはまだ寝てるのかい?」

 

今度は逆にこちらが質問された。メロというのは、まぁ、オレの妹だ。

 

「さあね。まぁ、起きてようが起きてなかろうが、メロが朝早くから部屋をでるわけないじゃん」

 

引きこもりがちのメロは、滅多なことが無いと部屋からは出てこない。それは休日だろうと、平日だろうと変わらない。いわゆる引きこもりなのだ。

 

言い方に棘があったのか、オレのいい方に父さんは注意を促す。

 

「そう言い方はしないの。たった1人の妹だろ?今はなかなか顔を見せてくれないけど、大切な家族なんだから」

 

「……うい」

 

不承不承ながら、納得しておく。

 

今日から5日間、父さんと母さんは旅行に行く予定。

 

結婚15周年の祝いらしい。

 

だから、これから5日間。この家にはオレとメロが残ることとなる。まぁ、部屋から出てこないアイツなんていないも同然だけど。

 

「がんばってね。お姉ちゃん?」

 

そう言いながら、コトッ、とオレの前に朝食の乗ったプレートを置く母さん。

 

「あの子の面倒見てあげてね?」

 

「……ん」

 

また、適当であいまいな返答をして、オレは置かれたトーストに齧りついた。

 

うん、甘くてうまい。

 

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ペラッ

 

リビングに残り、本を読んでいるオレ。

 

両親はすでに旅行に行ったので、ココには俺1人だ。

 

友達に面白いから読んでみろと渡されたこの本だが、あまりオレには刺さらない内容のモノだ。姉妹愛をテーマにした作品なのだが、極限までリアルで姉妹関係が冷え込んでいるオレからするとバカげた内容にしか思えない。多分、オレとメロの関係を気にしてこの本を貸してきたのだと思うが……。

 

そう考えながらも、ペラり、ペラりと読み進める。

 

しばらくすると……

 

ガチャリ、とリビングのドアが開いた。誰なのかはわかっている。1人しかいない。

 

「あっ、その。……おはよう、姉さん」

 

「……おう」

 

オレと同じの黒髪を腰辺りまで、前髪は目が隠れるほどまで伸びてしまっている女の姿。

 

背は170ほど、胸は大きめと同じものを食べて育ったとは思えないほど真逆の体形。遺伝子のランダム性を感じる。

 

「……」

 

ジーッ、とオレの顔を何故だか見つめ続けるメロ。その視線はある一点、オレの口元に集中しているように見える。

 

「……なんだよ」

 

「えッ?!いや……、なんでも」

 

なんでもあるだろう、その態度は。

 

まぁ、どうでもいいかと思いながら開いていた本に栞を挿し、閉じて立ち上がる。

 

「机の上に母さんが作ってった朝ごはんあるから」

 

そう言って、自室へと向かうオレ。

 

当然、リビングの入り口を通る必要があるので、メロの隣を通り過ぎることとなるのだが

 

ムワッ、とメロの汗や他の体臭の臭いがオレの鼻を刺激してくることとなる。はぁ、

 

「……くっさ」

 

ビクンッ、とその場で跳ねるメロ。突然の罵倒に大変驚いたみたいだ。

 

「朝ごはん食べたら風呂入れよ。お前、何日風呂入ってねえんだよ。かなり臭うぞ」

 

そう言って、今度こそ自室へと向かった。

 

あー、やっぱ風邪かも?なんか顔とか身体があっつい♡

 

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私の姉はすごい人物だ。

 

勉強、運動ともにクラスで1番。友達も多く、よく先生からも話しかけられる人望もあった。周りから期待され、その期待に応えきるような傑物であった。

 

それに引き換え、私には何もできなかった、ダメな子。

 

勉強では、いくら教科書を読んでも何が書いてあるのか理解できず。テストはいっつもビリ。

 

運動だってそう。クラスで1番足が遅く、非力で、球技なんかもからっきし。私と同じチームになった子たちはいつも試合前に負けた~、もう無理~、と言っていたものだ。

 

人間付き合いだって。姉も家では結構がさつで横暴なところもあったけど、学校ではそんな姿を外には出さず、いっつも友達と談笑していた。私は……。

 

何をとっても優秀な姉には敵わない。それどころか他の人にも敵わない。

 

初めて会った人に、モルの妹だと自己紹介をすればきっと私もすごいのだろうと期待の眼差しを向けられる。

 

そしてその眼差しは、次第に落胆のモノとなり、終いには私への興味を孕まなくなっている。

 

本当に……、何をやってもダメだった。

 

そんな私は姉へのコンプレックスを抱えたまま部屋に引きこもるようになった。

 

日がな一日中、ベッドの中でボーッ、と過ごし何もできない自分を責め立てる日々。

 

本を読んだり、勉強をしたりと自分磨きにつながる行動からは逃げ続け、その度に自分の低能っぷりに嫌気がさす。

 

本当に何もせず過ごす日々。

 

朝起きて、お母さんが作ってくれた朝食を食べては夜までボーっと過ごすだけ。そして晩御飯を食べてまたボーっとして、眠くなったら眠る日々。

 

唯一自分からとる行動。それは

 

「ッフ、ッーーーンッ、……ハァッ♡」

 

自慰行為のみ。

 

私も年頃。時間が積み重なれば、自然と性欲も溜まっていく。

 

私は性欲が強い方なのか、日に5回は抜かないと納まりが効かない。

 

なので、日中家族が仕事や学校に行っている間や、寝静まった夜、1人空しく妄想をオカズに、自身の竿を扱く日々を送っている。

 

いや、いた。だ、正確には。

 

(んッ♡姉さんッ♡私のデカチンポをそんなちっちゃな身体で咥えこんでッ♡嫌だッて睨んでも、おまんこの方はキュウ♡って締め付けてくるッ♡)

 

その日は夜中、いつものように姉さんをオカズにオナニーをしていた。

 

妄想の内容は、完璧超人の姉さんを押し倒し、レイプして、嫌がりながらも気持ちよさそうに感じてイってしまうというモノ。

 

酷い妄想だと自分でも思う。

 

実の姉を犯してしまうなんて。こんなコンプレックスに塗れてしまった妄想をする自分が嫌になる。

 

だけれども

 

(ああッ♡姉さんッ♡姉さんッ♡私のチンポでイッちゃうの?妹チンポでッ♡??)

 

あの姉さんを自分の手でよがらせる。

 

そんな妄想、興奮しないわけがない。

 

頭の中の嫌悪感も、その優越感に押しつぶされて消えてしまう。あの優秀な姉が、こんな私に汚される。そんな様で、脳内は満たされていく。

 

(姉さんッ♡孕んでッ♡私の劣等遺伝子で、姉さんの優秀卵子孕まさせてッ♡お゛ッ♡イ゛ク゛ッ―――)

 

手元に置いておいた紙を、自身の亀頭に宛がい放たれる精子を受け止める。ビュルルッ♡と勢いよく放たれる私の精が、白い紙の上に満ちていく。

 

数秒ほどして、射精の勢いは収まり次第にその硬さを失うとともに下向きに下がり出す。

 

真っ白な紙の上には、白く濁った私のザーメンが大量にこびりつき、酷い臭いを放っている。

 

私は、その紙を丸めるとゴミ箱へと放り投げた。

 

「……はぁ」

 

そして襲ってくる虚無の時間。

 

射精して澄み切った思考の中で、また自己嫌悪へと陥りだす。

 

(実の姉であんな妄想して……、ほんとうに最低だ)

 

ベッドの上、下げたズボンから性器を放り出した状態で仰向けになり考え込む。

 

しばらくしていると、急に催してきてしまった。

 

(……トイレ)

 

そう思いたち、ズボンを上げて部屋をでる。

 

トイレはこの廊下をまっすぐ行った先にある。この先、姉の部屋を越した先に。

 

ゆっくりと、音を立てないように廊下を進む私。家族にその存在を悟らせないように。

 

5メートルほど進むと、右方向に扉がある。少し、開いている様子だ。

 

閉め忘れかな?と思い、閉めてあげようかと考えていると

 

(えッ?!)

 

僅かに開いた扉の隙間からは、ベッドの上で眠っている姉の姿が見えたのだ。

 

スーっ、スーッ、と規則正しく寝息を立てている姉さん。寝ている最中にズレてしまったのか、左肩が大きく露出している。

 

(あっ、ダメッ♡)

 

そんな姉の無防備な姿を目に、先ほどまでのズリネタ、妄想の中の姉さんが脳裏をかすめ、再度自身の陰茎が硬さを取り戻しだしてきた。

 

そして

 

ガチャリ

 

(ダメだってわかってるのに♡)

 

ゆっくりと姉さんの部屋のドアを開けて、寝ている姉さんに近づく。

 

起きたら大問題だ。いや、もう大問題だろう。

 

頭では理解しているのだ。だけど……

 

我慢できない。

 

そしてとうとう、姉さんの寝ているベッドの真横に到着した。

 

スッ、

 

先ほど上げたばかりの下着とズボンを下げ、硬くなった自身のチンポを取り出す。

 

さっき大量に射精したというのに、過去1と思えるほどに膨張し、硬くなったソレ。先っぽからは、すでに我慢汁があふれており、今すぐにでも扱きだせと主張している。

 

 

落ち着け、私。ダメだ、こんな事。コレは犯罪で

 

となんとか落ち着こうと試み、深呼吸をしてみると

 

(あっ♡姉さんッ♡)

 

鼻いっぱいに入ってくる、姉さんの匂い。同じもので服を洗っているというのに、私になくて、姉さんにある花のような匂い。

 

その匂いで、さらに姉さんを意識し、頭の中は射精することでいっぱいになる。

 

(ハーッ♡ハーッ♡1回、だけなら……)

 

1回だけならバレないだろうと、そのまま目の前の寝ている姉さんをオカズにオナニーを始める。

 

シュッ、シュッ、と何年もしてきた行為だというのに、まるで初めての体験のように心臓が爆発しそうになる。

 

寝間着を開けさせ、わずかに膨らんだおっぱいの山を舐る様に見つめ、艶やかな唇と、その奥にあるテラテラとテカった舌を鼻息交じりに観察する。

 

(あッ、もう!♡こんなッ♡すぐッ♡)

 

あっさりと射精直前へと達した私。

 

しかし、ココは私の部屋ではない。

 

手元に紙は無く、吐き出す精の行き場がない。

 

(どうしようッ?!このままだと姉さんにッ?!♡)

 

 

そう焦りながらも、自身の精液を掛けられ汚れる姉の姿を想像してしまい扱く手は早くなり、射精もどんどん近づいてくる。

 

(どうしようッ?!どこか、どこかにッ♡)

 

どこか、跡を残さない場所は……

 

「あッ♡」

 

あった。

 

冷静な判断ができる人間であったのなら、そんな場所は選ばなかっただろう。起こしてしまうかもしれないから。

 

けれど、この時の私はこみ上げる射精感と、パニックによる焦りからまともな判断なんてできず

 

チュッ♡

 

(ごめんねッ、姉さん♡)

 

ベッドの上に乗り、寝ている姉さんの口に自身のチンポの鈴口を押し当て

 

ビュルルルルッ♡

 

その口内へ、大量の射精を行った。

 

(あッ♡キモチッ♡)

 

過去味わったことないような快感に、思わず腰を震わせる。

 

チュポンッ♡

 

そして、射精が終わり姉さんの顔から自身のチンポを遠ざけると

 

(うっわぁ♡えっろ♡)

 

口の中、主に舌の上にびっしりと張り付いている自身の精液。姉さんの真っ赤な口の中が、私の精で白く犯されている様子。

 

口の中の異物に気づいた姉さんの身体が、こくり、こくり、と少しずつ私の精液を嚥下し飲み干していく様は、なんともいえない征服感を感じさせる。

 

そして、30秒ほどした後……

 

ゴクリッ♡

 

大量に射精した私の精液は、すべて、姉さんの胎の中へと消えてしまった。

 

もう、その存在を感じさせるものは口周りに残った薄い精液のみ。

 

(だめだ、コレ♡こんなの、癖になっちゃう♡)

 

そうして、私は禁忌の遊びにはまってしまった。

 

1人でオナニーする日々は過去に、姉さんで致す日々が始まったのだ。

 

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4日前、初めて姉さんの口の中に射精してからその行為はドンドンエスカレートしていった。

 

最初は精液を受け止めてもらっていただけだった。

 

しかし、3日目は調子に乗って、いきり立った自身のチンポを姉さんの口の中に挿入したのだ。

 

にゅぷにゅぷと唾液で滑りがよくなり、わずかな舌の動きや口内の窄まりでゆっくりと、そして深い射精をした3日目。

 

ずにゅにゅにゅッ♡と閉じた唇を無理矢理こじ開け、太く、長い自身のチンポを挿入しただけでイキそうになったことを覚えている。

 

そして4日目。

 

今朝の話だ。

 

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今日も姉の部屋に忍び込む私。

 

初日のような突発な犯行ではない。計画的な犯行だ。

 

あの日とは異なり、慣れた足取りで姉さんの近くまで歩み寄る私。その歩みに迷いなどなく、あるのはこれから享受する快感への期待だけであった。

 

まず、姉さんの上にかかっている布団をはぎ取り、下におろす。

 

寝間着姿の姉さんの姿。腹の辺りが捲れて、ヘソがちらりと見えている。

 

これだけで私の興奮は最高潮に達しそうになるが、まだ準備が完了していない。

 

手に握った縄を伸ばし、姉さんの両脚をベッドの柱に結び付ける。これは、念のための処置。もしも姉さんが目を覚ましても、逃げられないようにするためのモノ。

 

次に両腕をベッドの上の柱に結び付ける。

 

コレで姉さんの四肢は自由に動かせない。

 

両腕を万歳のように挙げながら縛られ、両足も大股を開いた状態で結び付けられている姉さん。

 

まるで、賊に捉えられているような姿。

 

そんな姉さんの姿を見て、自身のモノも最高潮に達し、ズボンの内側からその存在を主張している。

 

準備は整った。

 

姉さんが目覚めなかったら、私のオナニーを知らないうちに手伝っただけの話。

 

もしも目覚めたら……。計画が1日ズレるだけの話だ。

 

ガサリ

 

姉さんの前に座りこみ、あの日のように自身のチンポをさらけ出す。すでに完全に勃起した私のチンポは、ビクビクッ♡と振動している。

 

顎のあたりに陰嚢を置き、ペチッ♡と姉さんの顔の上に竿の部分を置くと

 

「……あッ♡」

 

ぷにッ♡と柔らかい姉さんの唇の感触を裏筋に感じる。恋人のいない姉さん。きっと初キス相手は、私のチンポだ。今、私が清純な姉さんの初めてのキスを、クズな私のチンポで奪った♡

 

その事実からゾクゾクッ、と背筋に快感が走り、先っぽからプクッ♡と汁が出て、ムワァ、とオス臭い自身の匂いが自分の鼻まで届いてくる。

 

当然、目の前にチンポを置かれている姉さんの方がその強烈な匂いを感じている。

 

眉を顰め、顔をしかめている姉さんは、顔をずらしその匂いから逃げようとするが。

 

ズッ♡ズッ♡と私もその動きに合わせて、鼻先にチンポの先を宛がい続け匂いをかがせ続ける。

 

スンスンッ♡スンスンッ♡と異臭に反応した姉さんの身体は鼻を鳴らして、私のチンポの匂いを嗅いでいる。その姿はとても淫靡で、見ているだけで射精しそうだ。

 

コレは、2日目からやっていること。

 

姉さんに、私のチンポの臭いを覚えさせるのだ。

 

私の臭いをかいで、発情するように体に覚えこませる。

 

その為に

 

ザッ、と一度立ち上がり、今度は姉さんの頭の方に腰を下ろす。

 

さっきは、姉さんの初キスを奪いたかったからわざわざ正面に座っただけ。本当はこっち。

 

ピトッ、と陰嚢を今度は姉さんの額の上にのせる。当然、鼻の上にチンポを置くことも忘れない。

 

そして……

 

「んッ、っふ♡……あッ♡――ん」

 

コリコリコリコリッ♡と両手の指で姉さんの乳首を虐める。

 

この活動を始めて3日目だが、徐々に臭いで発情する身体になってきたのか、今日は指を触れることなく最初から姉さんの乳首は勃起していた。

 

初日は私が刺激しなければ勃たなかったので、着実に姉さんの身体は淫乱になっていている。

 

クニクニッ♡コリコリッ♡と弱めに刺激し姉さんの感度を高め身体を発情させていく。

 

もちろん、チンポは鼻先に押し付けたままだ。

 

クリクリ、クニクニ♡コリコリ、シコシコ♡

 

1時間ほど弱い刺激を与え、徐々に腰が浮いてきた姉さん。ヘコッ、ヘコッ♡と宙に腰を打ち付けているさまは滑稽で、いやらしい。

 

見えてはいないけれども、きっと姉さんの下着には濃い染みができているのだろう。

 

しかし、姉さんを絶頂させるわけにはいかない。

 

コレは性感を高めることが目的、絶頂されては高めた性感が下がってしまう。

 

そろそろ、頃合いかな?

 

そう思い、乳首への刺激を止める。そのまま立ち上がると、前に歩み出て、再度、姉さんの前に座りこみ、その柔らかいほっぺにグニグニ♡と自身のチンポを擦り付けて、我慢汁を塗布する。

 

それだけで姉さんの頬は、てらてらと私の体液で輝き、淫靡な匂いを漂わせている。よく見れば、発情しきった姉さんの頬は、紅潮し息も荒いようだ。

 

(次は、私が気持ちよくなる番♡)

 

姉さんの頬の弾力を愉しみ、最高潮に硬さに達した自身のペニスを姉さんの口の中に遠慮なく挿入する。

 

これも慣れたようで、最初は追い出そうとしていた姉さんの口内も、今ではあまり抵抗なく奥まで咥えこんでくれる。

 

キュッ♡と唇が窄まり、舌が私のチンポの先をレロレロ♡と愛撫しだす。発情しきった姉さんの身体が、無意識に私の精を求めているのだ。

 

ああ、気持ちいい♡

 

だけれども今日はあまりハメをはずしてはいけない。

 

だって今日から両親は旅行に行く。つまりは姉さんと2人きり♡

 

どこにも逃げられない姉さんと2人きり♡

 

 

今から24時間後。

 

 

そこで私は……

 

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「……んん」

 

翌日、両親が出かけた夜。

 

私は姉さんが寝静まったことを確認したあと、すぐにロープで姉さんの四肢を拘束した。

 

一切抵抗できない状態を確保した私は、数日前からやりたかったことをするために、姉さんの前を陣取りいつものように、口の中に自身のチンポを挿入する。

 

ヌルッ、ともはや抵抗なんてなく一気に咥えこまれる私のイチモツ。それ全体に感じる姉さんの体温と、唾液の粘度。

 

これだけでもいつものようにイってしまいそうになるが、今日はこれまでとはわけが違う。

 

なんて言ったって、起こしてもいい、いや、起こすことが目的なのだ。

 

そう決心し、両腕を姉さんの頭まで運び、ガシリと両手で頭を掴む。髪ごと無造作に、まるで物のように掴まれた姉さん。綺麗な髪が、私の掴みによって変な弧を描いている。

 

そして私は、思い切り姉さんの顔に向かって腰を振り始める。

 

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ♡

 

「ん゛ッ♡ん゛ッ♡ん゛ん゛ん゛ッ」

 

まるでオモチャのように、姉さんの口を使ってオナニーをする。姉さんのことなんて、まるで考えもせず、喉奥の壁の感触を楽しむために奥の方でグニグニ♡押し付けてみたり、喉奥まで一気に咥えこませてみたり。

 

当然そんなことをすれば姉さんは息もできず、えずくこととなる。

 

窒息気味の姉さんは閉じられた両目から、涙を流しだし、顔をドンドン赤くしていく。

 

そしてまた、そんなことを続けていれば

 

「……おはよう、姉さん」

 

「ん゛ぶッ゛!ん゛お゛ッーー、ッんぐっ?!」

 

姉さんも目を覚ます。

 

眼を覚ましたら、妹に犯されているなどという事態に驚き、目を見開いている姉さんだが、すこしすると私のことをキッと睨みだす。

 

しかし、何度も深くまで私のチンポを咥えこまされている姉さんが凄んでも、私の情欲を煽るだけ。

 

どんなに嫌そうな態度をとっても、現実は喉奥を思い切りチンポで貫かれて、んぐッ♡などという無様な音しか鳴らせない。

 

あの姉のそんな姿に、暗い悦びを感じ、射精感がこみあげてくる。

 

それを、姉さんも感じ取ったのか涙を浮かべた恐怖の目で、イヤイヤと顔を振って逃げようとするが

 

ギュッ♡

 

その頭はすでに私に押さえつけられているもの。

 

どんなに姉さんが嫌がっても、もう逃げられない。

 

グポォッ♡

 

今日1番。姉さんの唇が、私の股関節に密着するまで喉の奥に差し切り

 

ビュルルルルルルッ♡

 

姉さんの胃の中に、直接今日最初の精液を流しいれた。

 

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「ッ!!お゛え゛ぇッ!!ッう゛!――ッ、ッフ゛ぅぅぅう゛う゛」

 

射精終了後、姉さんの口の中からチンポを引き抜くとすぐさま姉さんは吐き気を催しだした。

 

直接胃の中に異物を押し入れられたようなものだ。そうもなる。

 

しかし、今の姉さんは拘束されて仰向け状態。

 

どんなに吐きたくても、胃の中身は登っては来ない。

 

「姉さん、うるさいですよ」

 

こんな真夜中に。

 

そう言うと、姉さんはキッ、と先ほどと同じ目で私のことを睨みつけ

 

「なにしやがるこのバカッ!!おまっ、これ犯罪だぞッ!!」

 

と言ってくる。

 

でも、犯罪?違うなぁ。完ぺきな姉さんでも間違えることもあるんだな。

 

「違いますよ、姉さん。これは犯罪なんかじゃあありません」

 

「はッ?!何言ってんだ、コレはどう見ても強か「その証明方法は?」……え?」

 

「これが和姦、合意のもとのセックスではなく、無理矢理レイプされたって証明は?今、四肢を拘束されている姉さんが、どうやって逃げて犯罪を立証するするというのです」

 

姉さんは、豆鉄砲を食らったような顔をしている。

 

「おまッ、バカだ、バカだと思ってたけど本当にバカだろッ?!逃げなくても父さんたちはそのうち帰ってくるぞ!!」

 

「ええ、帰ってくるでしょうね。けれど、その時はもう、レイプでは無くなっているんです。これは」

 

 

「はぁッ?!」

 

 

「レイプと和姦の境って、結局当事者の認識次第でしょう?今の姉さんは私に無理矢理レイプされたと認識している。だから、今姉さんに逃げられたら、コレはレイプとして犯罪となる。だけれども、姉さんを私は2人の帰ってくる5日、もう夜だから4日ですね、それまでここから逃がすつもりはない。つまり、その時までに姉さんを犯しつくして、屈服させて、私とのセックスを大好きにさせれば良いわけです。姉さんがこの部屋を出るときに、私との行為が嫌なモノではなく、愛おしいものとなっていたらコレはレイプではなく和姦になる。そうでしょう?」

 

 

「……とうとう頭がイカれたか。このバカ」

 

 

「なんとでも言ってください。そのバカで、イカれてて、見下している妹相手に処女を散らされるのが、今の姉さんなんですから」

 

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「なんとでも言ってください。そのバカで、イカれてて、見下している妹相手に処女を散らされるのが、今の姉さんなんですから」

 

そう言ったメロは、オレの顔に勃起させたモノを近づけてくる。

 

「……なんのつもりだよ」

 

イカ臭くて、酷い臭い。

 

あれから結局風呂にも入っていないのかすえた臭いが鼻につく。

 

「いえ、別に?」

 

そう言いながらメロはオレの額の上に玉を乗せ、竿を顔の上に置き覆いかぶさる。

 

「んぎゅッ?!」

 

体重を掛けられ、顔に思い切りアイツのチンポが擦り付けられる。

 

鼻いっぱいに広がる、メロの臭い。

 

酷い臭い、嗅げたものでは無いはずなのに

 

スンスンッ♡スンスンッ♡

 

(ッ?!なんで自分からッ♡嫌な臭いなのにッ♡……嗅ぐの、止まらないッ♡)

 

頭をぼーっ、とさせながら嫌なのに、スンスンスンスン、メロのチンポの臭いを嗅いでしまう。

 

そして、臭いを嗅ぐたびに身体の奥がキュン♡となり、熱を帯びていくのを感じる。

 

コレは……いったい?

 

 

(ああ、ダメだとわかっているのにぃ♡♡♡)

 

つい先ほどまで釣り上げていた眦も、トロンと甘えるように下がっているのを感じる。

 

んあ~ッ……、っハ?!

 

 

(今、オレッ?!なんでッ?!)

 

 

無意識に舌がコイツのチンポを舐めようと?!

 

釣り上げるように必死に伸ばした舌で、コイツのモノを舐めようと……。

 

「どうです?癖になっちゃいましたか?」

 

クスクスとした笑い声と一緒に、舌の方から聞こえてくる声。

 

それに対し、オレは必死に反論する。

 

「ッ、そんなわけないだろッ!!こんな酷い臭いッ、最低だッ!!」

 

(そう。最低のはずなのに)

 

眼が離せない。釘付けになってしまい、スンスンと匂いを嗅いでしまう。

 

(ホントにオレの身体ッ、どうなって♡?!)

 

「そうですか。てっきり、気に入ってくれたのかと」

 

だって、そう告げるとメロはオレの下着を引っ張って

 

「こんなにおまんこ濡れ濡れにして発情アピールしてるんですから♡」

 

メロが上に引っ張り上げたオレの下着。

 

コイツに乗っかられているせいでよく見えないが、確かに粘性の液体がネト~♡と糸を引いているのが見える。

 

(ッ!!!!)

 

顔から火が出るように熱い。

 

こんな、別にドコも触られていないのに。チンポの臭いを嗅がされただけであんな風に濡れてしまうなんてッ!!

 

「ですが、まぁ。お気に召さなかったモノはしょうがないです。ただ……」

 

メロはめくり上げたオレの下着を今度は膝元まで下げると

 

「私も犯罪者にはなりたくないので、お気に召してもらえるように頑張りますね?」

 

ぬるんッ♡

 

そう言って、メロは自身の細長い中指をオレの膣内へと挿入した。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「んーーッ、いッ♡あッ、はぁッ♡」

 

あれから何時間たっただろう。

 

窓からは日の光が差し込むようになり、オレの顔を照らしている。

 

メロは、あれからずっとオレのアソコを執拗以上に責め立て続けている。指で膣内の肉壁を擦り、掌でクリを押しつぶし、気を抜いたときに舐めてきて。

 

身動きも十分に取れないオレは、その快楽から逃げることもできずにただ、妹の手で甘い声を漏らさせられるのみであった。

 

(なんッ、でぇ♡コイツッ、こんッ♡んぁ♡♡こんなにうまいんだよッ♡)

 

メロの愛撫は、的確にオレの弱点を責め立て続けた。責めてほしくない、刺激してほしくないと思った場所ばかりをタイミングよく刺激し、オレの知らないトコロも責め立てるメロ。

 

まるで熟練の娼婦、いや、それ以上に技術を極めたような指や舌の使い方。

 

オレ自身以上に、オレの身体のことを知っているかのように的確にイかされて、オレの頭は真っ白になってきている。

 

(あと、何時間続くのぉ♡♡)

 

これから4日間、犯しつくすと言っても96時間、ぶっ通しという訳ではないはず。何も食べなければ死んでしまうし、寝なければ頭ががおかしくなるはず。

 

もうとっくに朝食の時間は過ぎている。

 

ずっと潮を吹かされていたオレは喉もカラカラ、腹だってすいてきた。夜中から起きているせいで、眠気もピークだ。

 

それは、メロも同じはず。

 

それなのに、一向に終わりそうにないクンニと手マン。

 

腰もイク度に浮かせてしまい、痛くなってきた。もうそろっと限界だ。

 

(……ああ、意識が。もう――)

 

落ちてしまいそうだ。

 

そう思った瞬間、下半身に加えられていた暴力的な快感が無くなった。

 

何事かと目線を下半身の方に向けると、メロはオレの方を見つめている。

 

「姉さん。喉、渇いてません?」

 

メロはオレの目をジトリと覗き込みながらそう聞いてくる。

 

「……まぁ、渇いてるけど」

 

それに、恐る恐る返事をする。だって、こんなことを急に聞いてくるなんて。何か変だ。

 

そんなオレの懸念もなしに、メロはそうでしょう、そうでしょうと頷き

 

「そりゃあこれだけねちっこい愛液と、大量の潮を吹き続けていたんですから。身体が水分を求めるでしょうよ」

 

ねとぉ♡と人差し指と中指を開き、オレの股から出た愛液を見せつけてくるメロ。糸を引き、光を反射するその見た目は、まさに性交渉ならではの淫靡さを孕んでいる。

 

メロは、おもむろにその指を咥え見せつけるように舐ると

 

「おいし♡」

 

と指についたそれを丁寧に舐め経った。

 

まじまじと自身の体液を舐られる様を見せつけられたオレは、顔から火が出そうなほどに熱くなる。

 

「姉さんにも飲ませてあげます♡」

 

そう言ったメロはオレの膣内に再度、2本の指を挿入し、掻き出すように奥からオレの愛液を採取する。

 

「ッ♡んあッ♡やめッ♡」

 

「奥からドンドンあふれ出てきて、採取するだけなら簡単で助かります♡」

 

30秒ほどすると、メロは股座から指を抜き出しオレの顔の前まで持ってくる。

 

「ホラ、姉さん♡あ~ん♡」

 

そんなことを言われても、舐める奴なんているわけがないだろう。

 

「いらないんですか?喉渇いてるっていってたのに。……まぁ、でも」

 

「ングっ?!」

 

どんなに拒絶しても、結局オレは逃げることは出来ない。四肢を拘束されたオレに、自由などない。

 

メロは嫌がるオレの口の中に、ムリヤリその指を突き入れた。

 

「ほらほら、味わって♡ねっとり絡みついて、ムワァッ♡ってメスの香りがして♡ソレ、姉さんの身体から出たものなんですよ?♡いやいや~、って口では言ってても身体はメスのフェロモンムンムンに含んだえっちなお汁♡たくさん出してるんですよぉ♡」

 

ぐにぐにとオレの舌の上に、押し付けられるメロの指。直接味蕾にオレの味を覚えさせるように、しつこく、触れてくる。

 

舌で感じる自身の味は、しょっぱくて、苦くて、変な味。

 

鼻に突き抜ける香りはヤツの言う通り、メス全開の発情臭。

 

(こんなのを、オレが……)

 

別に前世が男だったからって、今も男のつもりだったわけでは無い。

 

十数年女の身体で生活して、そのこと自体は受け入れているつもりであった。

 

だけれども、自身が女ではなく、メスであると。オスを求める発情したメスであると突きつけられ、オレの中の何かにひびが入ったような感覚。

 

オレは、コイツのメスであると。

 

身体がそう主張しているようだ。

 

(だけどッ!!)

 

こんな奴に、妹なんかに負けてたまるか。

 

たかが4日。それまで耐えきれば、オレの勝ち。コイツは晴れて、犯罪者だ。

 

(気をしっかり保て、オレ)

 

終わりはそう、遠くないはずだから。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「姉さん、喉、潤いました?♡」

 

にたり、と性格の悪そうな笑顔で聞いてくるメロ。こんなもので、喉の渇きが潤うモノか。

 

だけど、コイツにそんな弱気の姿を見せるわけにはいかない。

 

「ああ、十分潤ったなぁ!お前の方こそ、腹すいてんじゃねえのか?!お前、料理もできないだろッ!!」

 

そう反抗的に答える。精神的に、折れないために。

 

メロは目を少し見開き、驚いたような表情を見せ

 

「……結構元気そうじゃないですか」

 

と、あからさまに不機嫌そうな顔でそう言った。イイざまだ。ざまあみろ。

 

「食糧なんて、保存食でも齧ってればいいんです。そもそも、私の分だけなら探せばなんでも出てくるでしょう?心配するなら、身動き取れない自身の食糧問題にしといてください」

 

んぐ。確かに図星だ。結局のところ、動けるアイツには食料を手に入れる手段は無数とあるし、逆にオレには一切ない。あるとしたら、そう……

 

「姉さん。飲み物の次は、おなか、空いてません?」

 

コイツから分けてもらう道のみ。

 

「……で、今度はなんだよ。なにがしたいんだ?」

 

コイツが素直にオレにモノを渡すはずがないと、さっきのやり取りで把握している。さっさと要件を言えというと、メロは

 

「話が早くて助かります♡でも、安心してください♡今度はちゃあんとした食べ物ですから♡」

 

という。よかった。ちゃんと食べ物は食わせてくれ

 

「ただし、条件を1つ、聞いてください」

 

ピッ、と指を1本立ててそう言うメロ。それは、と続けざまに彼女は

 

「今度は姉さんが自分で私のおちんちん♡気持ちよくさせてください♡」

 

と、そう言った。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「んっしょ」

 

結局、背に腹は代えられぬとオレはその条件を呑んだ。

 

今は、一時的に両腕の拘束を解かれ、身体を起き上がらせたところ。

 

(……ダメだな。足のロープを切り取るよりも先に、上にのってるコイツに抑えられる)

 

あわよくば逃げられるかとも思ったが、そんなにはこいつも甘くはなかった。

 

両腕の縄をほどく前にオレの身体の上に座り込み、何かあった時はすぐにでも行動がとれるようにしている。

 

(ッ、こんな縄さえなければ、このバカなんてすぐに、ノせるのに)

 

コイツが学校に通っていた頃、いや、部屋から出ていた頃は何をやってもオレが上であった。それこそ、運動も、武術も。メロ相手なら、万全なら3秒もかからないというのに。

 

その事実がオレには屈辱を感じさせ、逆に上にまたがっているコイツには愉悦を感じさせるのだろう。

 

現に嗜虐心に満ちた瞳でメロはオレのことを見下ろし

 

「姉さんなら、頑張ればその状態でも私のことを引きずり落せるんじゃないですかぁ♡」

 

フフフ、と思ってもいないようなことを言ってくる。

 

「……っさい。さっさと出せよ、粗チン野郎」

 

「んふふ♡そんなこと言って、後で私のチンポ大好きになったら、どうするんです?♡姉さんはその粗チンでイっちゃう、淫乱ドスケベってことになっちゃいますよ♡」

 

「勝手に言ってろ」

 

ぼろん、と目の前に置かれるメロのモノ。その大きさは、先ほど粗末だとは言ったものの、太くて、長い。自身の小さな口ではとても咥えきれる気がしない。

 

オレの顔の縦の長さよりも長いそれは、オレの顔に大きな影を落としていることだろう。視界全体が、コイツのチンポで覆われている。

 

ゴクッ

 

意を決して、そろりと舌を竿に伸ばす。

 

「……ぇろ。ーーん、んちゅ。――んあ~~~」

 

ペロペロと、まるでミルクを舐める猫のように恐る恐る裏筋を舐めあげる。

 

舌先からは汗なのか、それとも他の体液なのかはわからないがエグミを感じ、不快感に顔が強張る。

 

(まっず)

 

結局、朝にあった時に言ったはずなのに風呂に入ってないメロ。当然、そのチンポからも強烈な匂いが放たれており、鼻が曲がりそうだ。

 

なんて、オス臭い。

 

朝方のコイツはきっと心の内で嗤っていたのだろう。オレに、コレを舐めさせるのに、なんで風呂に入らなければいけないのか、と。

 

「気持ちいいですよ、姉さん♡刺激はそんなにですけど、あの姉さんが必死に私のチンポを舐めて奉仕してくれるなんて♡見てるだけでイっちゃいそう♡」

 

「……っぷ。じゃあさっさと勝手に満足してイけよ、アホ。疲れんだよ」

 

「イヤですよ、イヤ。そんなすぐに射精したら、もったいないでしょう?これが姉さんの初めてのフェラなんですから♡」

 

もっとも、自分からは初、ということですが。

 

そう付け加えるメロ。自分からは、ということは

 

瞬間、最近朝起きるたびに感じた違和感が脳裏を過ぎる。

 

まさか、

 

「お前、もしかしてッ!?」

 

「夜はあんなに美味しそうに自分から飲んでくれたというのに。んふふ、照れ屋な姉さん♡……ホラ、大好きなおちんぽ舐め、止まってますよ♡お腹、空いてないんですか♡」

 

「っく!!」

 

屈辱ながらも、ココは耐え忍ぶ時。

 

止まっていた舌の動きを再開させる。

 

「あー、イイですよ♡もっとカリ首の辺りも……そうそう♡上手ですね、姉さん♡やっぱり、才能がある人は違いますね♡」

 

指示されるまま、言われた通りに舐めていく。裏筋、カリ首、亀頭、玉と。

 

しかし、一向に射精する気配がない。

 

「お前、いつイクんだよ。さっさと射精せよ」

 

「いやぁ、姉さんの舌にはここ数日で慣れてきましたから♡この程度じゃ、イきませんよ♡この程度の刺激なら……そうですね。3日後の昼辺りには食べ物。あげれそうです♡」

 

言外に、さっさと咥えろと言われているのだろう。それとも、餓死するか?と。

 

ギリッ。奥歯を噛みしめ、天秤にかける。食料か、尊厳か。

 

オレは。

 

「あッ♡」

 

ズゾゾッ♡

 

食料をとった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ジュポッ♡ジュポッ♡ジュゾゾゾッ♡

 

必死に顔を前後に動かし、メロの竿を扱く。唇を窄まして、コキあげ、舌で裏筋を舐る。

 

長すぎるメロのモノを咥えきるためには、喉奥まで入れる必要があり必死に吐き気を抑えながら前後に動く。目には涙を携えて。

 

(早くイケ、イケ、イケッ!!さっさとイケよッ!!)

 

舐めていた時より明らかにメロの口数が減っているので、効いているのは確かであろうが、それでも終わりが見えてこない。

 

これでも、ダメなのか?

 

心が折れそうになる。

 

その時、上からとある声が聞こえてきた。

 

「あ~、姉さんが♡いっつもすまし顔してたあの姉さんが♡必死にひょっとこ顔で私の精液を搾り取ろうと♡やっば、これ♡優越感すごッ♡あ~、イクイクッ♡」

 

(い……く?イク?終わる、のか?)

 

その発言の直後、ドクン、と口内のチンポが跳ねたかと思ったらその大きさを増していく。

 

ああ、やっと終わる。

 

この、屈辱的な時間が。

 

チュルルルッ、ジュポッ♡ジュゾゾゾッ♡グポッ、グポッ♡

 

持ちうる力のすべてを動員して、必死に刺激し続ける。

 

あとちょっとだ。あと、ちょっ

 

そして、待望の終わりは訪れた。

 

 

ビュルルルルッ♡ビュルルッ♡ドププッ♡

 

口内に向け、亀頭の先から大量に放たれる精液。それは、一瞬にして口の中を満たしきり

 

「んぶッ?!」

 

閉じた口の隙間から漏れ出ていく。

 

(おおッ、すぎだろ!!)

 

必死に溺れないように、飲んでも飲んでも継ぎ足されていく精液。

 

苦いのかも、しょっぱいのかもわからない味がする。イカ臭い匂いは、脳天まで突き抜け

 

(えッ、嘘だろ?!この感じ、えッ、ヤダヤダッ♡こんなのでッ♡イキたくッ♡……ッ、~~~~ッ♡)

 

その精の、濃いオスの臭いで絶頂してしまった。

 

何時間もかけて、メロの手で高められ続けた性感のせいで。

 

口の中に射精されながら、身体を震わせ絶頂し続けるオレ。

 

その姿は、誰がどう見てもメスそのものであった。





どっちも書きたくて悩むからとアンケートを取ったら、綺麗に2対3に落ち着いて大体同じくらいとなりました

アンケート開始直ぐは、幼馴染ちゃん性処理ルートの方が票が多かったため逆転した結果となるわけです

皆さま、アンケートのご協力ありがとうございました

幼馴染編もなるべく早く完成させます

こんな前書きを書いている最中にも次のネタが思いついてしまった……

発情期かな?

なお、今回のモルは幸せな家庭で育っているので曇らせ欲求薄目です

また、これで半分です

……今回長くね?
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