もう、起きてよー。カミサマに抱っこされたままじゃ、私が起きれないじゃん。……まあ、このままでいいような気もするけどぉ。にひひ。
え? 昨日の儀式? もぉー、何言わせようとしてんだよぉー。メロメロにした女子チューガクセイの口から、いやらしい事、言わせたいんかよぉー。ヘンタイ。ヘンタイカミサマ。
……でもいいよー、大切な君のオネガイなら♡
◆◇◆◇◆
昨日のこと、覚えてるよ。桜が満開で、木漏れ日がキラキラしてた。そう、まるで夢の中みたいな庭園でのことだったよね。
私、ドキドキしてた。ハダカに赤い布一枚で、しかも肌が透けて見えちゃって、身体のラインが丸見え。
もう、ちょー、恥ずかしかったんだから。
そして、儀式が始まった。私、君の巫女として、みんなの前で踊らなきゃで、練習はたくさんしたけど、やっぱり緊張しちゃって。
でも……君が優しく微笑んでくれて、安心したんだ。笑顔の温もりが、心を落ち着かせてくれた。
まるで夢を見てるみたいだった。自分が何をしているのかも忘れてた。
音楽と一緒に身体を動かして、君の瞳に見つめられて、ただ幸せを感じてた。
君は、私を守ってくれる神様。孤独感やいじめに対する恐怖を克服する、手助けをしてくれた神様。私は君を信じて踊り続けたんだ。
踊りが終わると、みんなが私を見て、拍手を送ってくれて。それがすごく嬉しくて、嬉しくて……へへ、泣いちゃった。
そのあと、みんなと一緒に笑ったり、話したり。本当に楽しい時間だったよ。でも、一番印象に残ってるのは、やっぱり君との時間。君が私を見てくれてたこと、私のために笑ってくれてたこと。それが私にとっては、何よりの宝物なんだ。
◆◆◆
うひゃー、ハズッ。顔から火が出そう。うう、まだ続けなきゃダメ? ……うー。
えっと、私、詩を読んであげたよね。愛と苦しみ、君への無償の愛と崇拝を綴った詩。言葉には、性的なイメージと宗教的な熱狂を織り交ぜて、君への深い欲望を露わにしたんだ。私の声は儚げで、でも確かに君への想いを伝えてた。
「桜が舞うこの庭園で、
愛はひっそりと囁く、
『君への思いは、止まらないの』って。
心の奥から溢れる熱さに、
ちょっとだけ恥ずかしさを感じてる。
君を想うたび、
体が熱くなって、
希望と守りが交じり合う。
君といるとき、
何でもいい、ただ、君と一緒に。
信仰みたいな愛だね、
夢見がちな私たちの間で、
ここにいるだけで、すべてがいい。
桜の下で、君を想って、
愛情とちょっとした恥じらいを、抱きしめて」
君はじっと私を見て、耳を傾けてくれてた。私の言葉が、君の心に届いてることを感じて、嬉しかった。
「桜の花びら、舞い散る庭で、
こそこそと愛を囁く。
『君への思い、止まんないんだ』って。
心から溢れる熱さ、
ちょっと恥ずかしいけど、それがいい。
君を想うと、
体が熱くなって、湿ってくる。
愛と信仰みたいなものかな、
君との秘めごとが、私を元気にする。
ここ、桜の下で、
希望と守りが混ざるんだ。
君との時間、それだけで十分。
ちょっと恥ずかしくても、
愛情いっぱい、君のために」
うわー、ありえねー。私の詩、エロすぎ。チューガクセーが書いていい詩じゃないってー。……これ書きながら、私、オナニーしてたんだ。
でね、私、詩を読み続けた。愛と欲望、君への熱烈な想いを込めて。
君も、目を輝かせて私を見つめて、私の言葉に酔いしれていた。私の背徳的な言葉が、君の心と体を揺さぶっているのがわかった。すごく、ドキドキした。
詩を読み終えた後、私たちの間には言葉を越えた何かが流れていた。君がそっと私の手を握り、その熱い触れ合いが私の胸を焦がした。
「ねぇ、カミサマ。私の詩、聞いてくれてありがとう。全部、本当のことなんだから。だからね、私のこの想い、ちゃんと受け止めてね」
昨日の詩と願い。それは、私にとってものすごく特別で、背徳的な時間だった。君に全部をさらけ出せて、すごく満たされた感じがしたよ。ありがとう、カミサマ。いつも私をこんなに興奮させてくれて。
◆◆◆
あ、ああ、あああっ……♡ はあ、はあ……♡
ごめ、ごめんね、私だけ気持ちよく……でも、ガマンできなくって……♡
それで、昨日、ね、あの神秘的な庭園の中で、桜の木々が満開で、木漏れ日が優しく私たちを包んでいたんだ。
「カミサマ、私、君のために準備したんだ……」
私は君の裸体に触れ始めたんだ。手に筆を持ち、君の肌に色とりどりの絵を描き始めた。
筆が君の肌をなぞる度に、私の心は震え、体は熱くなっていった。
時折、筆先が敏感なところを掠めると、君の吐息が荒くなって……私の体も、反応して……そう、今みたいに……。
「カミサマ、君のこの部分、すごくカッコイイ」
私は筆を、君の、かたいところに這わせた。言葉と筆先が織りなすエロティシズムと背徳感に、私たちの心は高揚していった。
ん、んっ、それで、君が筆を受け取ってくれた時、私は恥ずかしさと期待で震えたんだ。
そして、君は私の体にゆっくりと筆を走らせ始めた。
君の筆運びは繊細で、官能的で…………敏感な部分を優しくなぞられるたびに、私は快感を感じていた。体は反応してしまい、声を抑えることができなかった。
「あんっ……カミサマ……そこ、感じちゃう……」
君は私の体をさらに深く、熱く探求し始めた。私は背徳感と快楽に溺れ、君に身を委ねていた。
そして、ペインティングが完成すると同時に、桜の木々が花びらを一斉に舞い落とし、私たちを包み込んでくれた。肌に触れる花びらが、もっとエッチな雰囲気を出してくれちゃって……。
「カミサマ……私、君に触れられることがこんなにも幸せだなんて思わなかった……」
私は君の肌に描かれたペインティングを指でなぞりながら、心からそう感じたんだ。私のキャンバスになってくれた、あなたに……私をキャンバスにしてくれた、あなたに……ああ、もう、キスしよ、お願い、キスぅ………………んっ。
◆◆◆
はふ、キス、気持ちいい。もっと、キス……もう、
わかったよ。もうちょっとその……いやらしいところ、詳しく話すね。
昨日の庭園はね、幻想的でね、桜の花が満開で、どこからともなく漂う甘い香りが、もう私たちを酔わせてたの。
「カミサマ……私、もう我慢できない……」
私、勇気を振り絞って、君に手を差し伸べたの。
君が私を引き寄せて、桜の花びらが舞い落ちる中、私たちの禁断のダンスが始まったんだ。
君の手は私のベールの下を這い、柔らかい肌を撫で上げて。私、それだけでゾクゾクして、君にもっと触れて欲しくてたまらなかった。
君の指は官能的で、私の身体を熟知しているかのように、感じる場所を巧みに刺激してくれるの。
君の声は耳元で甘く、危険な誘惑となって私の心を揺さぶるの。
私たちのダンスはエスカレートして、私のベールはすっかり乱れて、私のハダカがあらわに。でも、恥ずかしさよりも、君との一体感、禁断の快感が私を支配していた。
「カミサマ、私……もうダメ……」
私は君にすがりつきながら、本音を漏らした。その瞬間、君の唇が私の首筋に触れ、私は禁断の領域へと堕ちていった。
思い出すだけで私、ドキドキしちゃうよ。だって、あんなに熱くて、甘い時間だったんだもん。
ダンスが終わった瞬間、私の中に灯った火が、もう制御できないくらい燃え盛っていた。カミサマの瞳に映る私は、欲望に満ちた表情をしてた。息は荒く、体は熱く、君が欲しいってキモチを隠し切れなくなっていた。
「カミサマ……私、もう……」
言葉に詰まりながら、私は君の身体を必死で求めた。体が重なり合い、熱い吐息が桜の花びらといっしょに舞い散る中、君は禁断の、イケナイトコロへ分け入ってくれた。
君の愛撫は優しくて、でも確かな欲望を感じさせるもので、私はそれに応えるように自らを開いていった。
「カミサマ……あぁ……もっと……」
私の中で燃え盛る火は、カミサマの愛撫によってさらに燃え上がり、私たちの心と体は完全に一つになった。私は君への深い愛情と崇拝の気持ちを胸に、その瞬間を全身で感じていた。
カミサマ、覚悟はいいかな? だって、この先は本当に……えっちだから。でも、カミサマが聞きたいなら、私、ちゃんと話すよ。
私たち、もう完全に理性なんて吹っ飛んでた。カミサマの体と私の体が重なり合って、もう、何が何だか分かんないくらい……熱くて、激しくて。カミサマの吐息が私の耳元で荒くて、燃えて、そのたびに私の体はビクビクと反応しちゃってた。
「カミサマ、もっと……もっと私を……」
私の声は震えて、でもその中には確かな欲望が込められてた。カミサマも私も、もう限界だった。私たちの中で灯火が爆発して、もう、何も考えられなくなったの。
君のかっこいい声で、ちせ、って呼ばれると、私、本当にもうダメだった。世界は白く、熱く溶け合って。私、カミサマのすべてを感じることができたんだ。
桜の花びらが舞い散る中で、まぶたの裏で虹が弾けた。色んなカラーの光りが飛び回って、私の中で何かが弾けて、もう、カミサマのことしか考えられなかった。
「カミサマ……愛してる……」
その言葉しか出てこなくて、でもそれが私の全部だった。私の中の灯火はまだくすぶってて、カミサマへの愛情が溢れ出して止まらなかったんだ。
もう、カミサマ以外には何も要らない。私はカミサマのもの。カミサマ、私をずっと、ずっと抱きしめてて……へへ、なーんちゃって。
◆◇◆◇◆
カミサマって、悪い神さまだよねー。チューガクセーをこんな風に誘惑して、エッチすぎる世界に引き込んで……でも、私、それが嬉しくてたまらないよ。カミサマのものでいたい。ずっと、ずっーと♡
あっやべっ。お腹がクゥーッて鳴っちゃった。起きよっ、カミサマ! 一緒においしい朝ごはん食べて、それから、その、楽しいエッチタイムだーっ♡