#乗機
空港のプライベートターミナルは、静寂と高級感に包まれていた。
あなたが窓の外に目を向けると、これから乗ることになる豪華なプライベートジェットが待っていた。機体は綺麗に磨かれ、太陽の光を反射してキラキラと輝いている。
ジェットの入口に近づくと、2代目が現れた。彼女はキャビンアテンダントの制服を身につけている。
まるで映画の中から飛び出してきたような姿だ。スカートは膝丈で、艶やかな緑のスカーフが首元を飾っている。
「ようこそ、神様。お待ちしておりました」
2代目は優雅に微笑みかけ、あなたの手を優しく取った。制服が豊満な胸元を強調し、あなたの目を引きつける。彼女の手は驚くほど柔らかく、あなたをジェットの中へとエスコートした。
ジェットの中には、キャビンアテンダントの制服を着た夢芽、ちせ、ムジナもいた。暖かい微笑みであなたを歓迎してくれる。
あなたは心拍数を確実に上げていった。
「座って」
夢芽が席に案内してくれた。ふわりとした仕草は繊細で、時おり表情に甘えたようなものを見せる。
若い肌の光沢が、ピンクがかったスカーフと見事にマッチして輝く。
あなたは次第に期待を高めていった。
空の旅は、旅行スケジュールの一部に過ぎない。しかしその中で、あなたを愛し崇拝してくれるヒロインたちが、どのような
#ウェルカム・サービス
座席は豪華で快適な造りだ。
窓の外に広がる青い空と白い雲を眺めながら、あなたはシャンパンのグラスを手にしていた。浮き立つ心は、まるで雲の上にいるような感覚に包まれている。
そんな中、ムジナが近づいてきた。制服のスカートは短く、蜂蜜色の太ももが半ば見えている。紫のスカーフが、享楽的な雰囲気を一層引き立てていた。
「神さま、えっと、お疲れではありませんか?」
ムジナはあなたの足元へと膝をつく。目にシニカルな輝きを宿しながら、疲れた足を優しくマッサージし始めた。
手つきは確かで力強く、疲れとストレスを揉みほぐしていく。
あなたはその快感に身を委ね、うとうとし始めた。
ちせの足音が近づいてくる。
「カミサマ、待っててね」
ちせはシートを丁寧に調整し、柔らかいカシミアの毛布をかけてくれた。
頬を撫でる手の温もりと優しさに包まれ、あなたは至福の時間を味わっていた。
#バニーさんとのバブルパーティー
ドアのすきまから、ポップな音楽とキャンディ色のライトが漏れている。
あなたが扉を開くと、中は小規模なパーティー会場になっていた。天井からは様々な色のライトが吊るされている。空間は、陽気な音楽と揺れ動くシャボン玉で満たされていた。
そして、ちせと夢芽がバニースーツ姿であなたを出迎える。
「サプラ~イズ!」
ちせがあなたに飛びつき、小柄な身体で抱きしめてきた。
白いバニースーツが赤いリボンで飾られている。ミルク色の肌が泡と共に輝き、無垢な魅力と誘惑が入り交じる独特の雰囲気を漂わせた。
「びっくりした?」
挑発的な笑みで出迎えた夢芽は、からかいとキスをあなたに送った。
ピンク色のバニースーツが真珠のような色の肌と美脚を強調し、形の良い胸元があなたの視線を引きつける。
ちせと夢芽は、あなたをフロアの中へと誘い込む。
部屋の中では特別なシャボン製造機が稼働しており、大量の泡が空中を舞っていた。音楽と共に泡が舞い踊り、キラキラと輝く。
「踊るよ!」
ちせはコミカルで楽しいダンスを披露し、あなたの緊張をほぐしてくれた。彼女の動きは軽やかで、白のバニースーツが未成熟な魅力をほどよく引き立てている。
「これで遊ぼう」
夢芽が差し出したのは水鉄砲だ。
あなたたちは、水鉄砲でお互いを濡らし合ったり、バケツで泡を飛ばし合ったりしてはしゃいだ。バニーたちの無邪気な笑顔と楽しい音楽、カラフルな照明、そして無数の泡が作り出す幻想的な光景が、あなたの心を癒してくれる。
その輝きの中、年若いバニーたちの露出した肩が濡れ、肌の輝きが一層引き立っていた。
「もう一度、踊ろうか」
夢芽はそう囁き、あなたの耳元で熱い吐息を吹きかける。ちせも期待に満ちた目であなたを見つめていた。
曲が変わり、官能的な音楽が流れ始める。
バニーたちはエロティックに踊り始めた。音楽のリズムに合わせて後ろを向き、腰をくねらせる。ひざに手をついて、お尻を左右に振る。
あなたの目の前には、泡に濡れた夢芽とちせのお尻があった。美しい曲線が誘うように揺れ動く。
あなたは思わず手を伸ばすが、夢芽とちせはくるりと振り向き、あなたを挑発するように微笑んだ。
「触りたい?」
「触っていいよ」
夢芽とちせは、あなたの手をそれぞれ掴むと、自らのお尻へと導いた。泡で濡れた肌の感触が伝わり、あなたは興奮を高める。
「踊ろう」
「いやらしく」
「官能的に」
「エロティックに」
夢芽とちせがあなたの服を脱がせてくる。泡を塗りたくりながら、あなたの体を優しく撫で回した。
「神様のカラダ、すごいね」
ちせは感嘆したようにつぶやきながら、泡を塗りたくる。
夢芽もあなたを見つめながら、うっとりとした声でささやいた。
「かっこいいよ」
夢芽はあなたの下半身へと手を伸ばす。そして、泡でぬるぬるになった手であなた自身を包み込んだ。
夢芽の手が上下するたびに、得も言われぬ感覚が駆け巡る。
「気持ちいい?」
夢芽の問いかけにあなたは頷くことしかできない。
「こっちも」
ちせの手も加わった。ゆっくりと上下する手は、あなたをさらに高めていく。
二人は、柔らかい肌であなたを優しく包み込む。あなたの限界が近いことを知りながら、手の動きをさらに早めていく。
「出して」
「いっぱい」
あなたの体が震え、熱い欲望が解き放たれた。それは夢芽とちせを白く汚していく。
しかし二人とも嫌な顔一つせず、むしろ嬉しそうに微笑んでいた。
「気持ちよかった?」
夢芽はあなたの前にひざまずいた。そして優しくあなた自身を咥える。
温かな口内に包まれ、柔らかな舌が絡みついてくる感覚は格別だ。
「私も」
ちせがあなたの前にひざまずき、再び大きくなったあなた自身を口に含む。そして頭を上下させ始めた。
二人のバニーガールがあなたへの奉仕を続ける。あなたは夢芽とちせに導かれるまま、泡とバニーの海に沈んだ。
#密やかなディナー
周囲を包み込む暖かい照明と、高級感溢れるインテリアが、非日常的な雰囲気を演出している。
テーブルに並べられたのは、美食家もうなる絶品の料理。それぞれが芸術作品のように盛り付けられている。
プライベートジェットの中で、あなたは至福のディナーを堪能していた。
2代目とムジナはキャビンアテンダントの制服を身にまとい、あなたに対して献身的なサービスを提供している。
2代目は優雅な仕草であなたに料理をサーブした。
ただ、スカーフは解かれ、シャツのボタンは二つ外されている。乳白色の肌が覗き、豊満な胸元がほんのりと露わになっている。
それはムジナもだ。制服から紫の下着を覗かせていた。蜂蜜色の肌と強い眼差しであなたを魅了し、心を揺さぶる。あなたを特別な存在として扱ってくれているのだ。
「どうでしょうか」
「似合うでしょ」
食後のひととき、2代目とムジナはバニースーツに着替えて再登場した。
ダークグリーンのバニースーツが、2代目の豊満な乳房と華奢な腰を強調している。
金で縁取られた紫のバニースーツが、ムジナの筋肉質ながらも柔らかいボディラインを露わにしている。
二人は高級フルーツの盛り合わせを持ってきて、あなたに口移しで食べさせた。
「ん」
「む、う」
2代目のふっくらとした唇が、あなたの口元へとフルーツを運び、情熱的な眼差しであなたの心と身体を刺激する。
ムジナの官能的な手つきが、あなたの肌に触れるたびに電撃のような快感を送り込む。
2代目とムジナの肌はバニースーツからあふれんばかりに露わで、あなたを深い誘惑の世界へと誘い込もうとしている。
魅惑的な服装と肉体の美しさは、あなたの心と体をとりこにし、甘美な余韻を残した。
#バーでのリラクゼーション
ジェットの中にあるバーエリアは、特別な空間だ。一歩踏み入れるだけで日常の喧騒を忘れさせてくれる。
あなたはムジナに誘われ、バーカウンターに腰を下ろした。
紫と金のバニースーツが、あなたの視線を奪う。金色に着色された部分は、体型を補正するワイヤーやボーンの位置を示しているようだ。もとより魅惑的な胸元の盛り上がりや腰のくびれを、妖しく扇情的に引き立てている。
「待ってて」
ムジナは、カウンターの中でカクテルを作り始めた。慣れた手さばきだ。器用に道具を操り、あなただけの特別な一杯を作り上げていく。シェイカーの音を響かせ、あなたの心を癒す。
「これ、きっと気に入るわよ」
ムジナは時折セクシーな笑みを浮かべ、あなたの期待を高める。動作にはリズムをつけていた。肉体の弾みで、あなたの視線を奪う。わざとらしく背中を向け、バニースーツに収まらない豊満なヒップをアピールする。
「できたよ」
ムジナがグラスを差し出した。
美しいピンク色の液体が、照明の光を反射して妖しく揺らめいている。それは甘くてほろ苦い味わいで、あなたの舌を優しく包み込む。その香りと刺激的な喉ごしは、一瞬にしてあなたの心から離れなくなってしまった。
「君だけのために考えた、特別なレシピだよ」
ムジナは嬉しそうに微笑む。魅惑的な唇があなたを魅了する、妖しく、艶のあるカクテルが、あなたを陶酔の世界へと誘う。
「私も一緒に飲む」
ムジナはあなたの隣に座り、自分のグラスをあおった。
喉を潤す音がする。官能的なカクテルがムジナの唇を通り、舌を湿らせ、豊満な肉体の隅々まで染み渡る、その音だ。
蜂蜜色の肌が、アルコールで赤みを増していく。
「おいしい」
あなたは思わず唾を飲み込む。
紫と金のバニースーツが、照明の下でムジナの肌を際立たせる。カーブの効いたボディは吸引力のかたまりだ。胸元はバニースーツから軽くはみ出ており、腰のくびれは見ているだけでも情欲をそそる。
「私、どう?」
ムジナは妖しく微笑み、あなたに寄り添うようにしなだれかかる。
「ね、どうかな?」
耳元で囁く声が、心を甘く撫でる。ムジナの手が優しくあなたを撫でると、それだけで強い快楽の波が押し寄せてきた。
ムジナは目を細め、あなたの手に自分の指を絡める。その指先が愛撫のように動き、あなたの鼓動を速めた。怪獣をも操る指が、あなたを愉しませるためだけに使われている。
「あはっ」
ムジナは小さく笑った。柔らかい指であなたの顔に触れ、そっとまぶたを閉じさせる。温かく濡れた唇で、あなたの頬、耳、首筋に触れる。あなたの肌をふんわりとしたキスで撫でながら進み、性的な感受性を昂ぶらせていく。
「濃厚でロマンチックな、キス」
ムジナは舌なめずりをして、あなたの耳たぶを甘噛みした。電気的な感覚をあなたに送り込みながら、ムジナは鼻をならす。わざとらしいほどに深く息を吸い、あなたの匂いを嗅ぎ取るのだ。
「いい匂い。好き」
ムジナの鼻が、あなたの耳から首筋へと移動する。顔全体を使ってあなたの体を味わい、時には頬ずりもする。ムジナの髪先があなたの肌をくすぐり、そこから快楽が生まれていく。
「私の心臓、すごく動いてる」
柔らかく潰れた乳房の向こうから、ムジナの鼓動が伝わってくる。彼女の体温と香りがあなたの五感を優しく支配する。
ムジナがあなたの膝の間に自らを滑り込ませた。あなたの鼓動を感じられる位置に頭を移動させる。服をはだけさせ、あなたの素肌に、頬で直接触れてくる。
「聞こえる」
ムジナは優しくあなたの胸元をなぞった。その動き一つ一つで愛を表現している。官能的なタッチと甘い囁きが、あなたの心と身体を溶かし、ムジナの色に染め上げていく。
「私は君のもの」
紫と金のバニースーツが深い谷間を誘惑的に見せつけてくる。蜂蜜色の肌が官能的に輝いて、あなたの視線を見事な曲線に固定させる。
ムジナは自分の唇を舐めた。蠱惑的に光るピンクの舌は、あなたの本能を刺激してやまない。
「キスさせて、ください」
あなたが頷くと、ムジナは嬉しそうに微笑む。
ムジナの唇が、あなたの胸を優しくつつく。あなたの素肌を探索し、熱いキスで痕跡を残す。そして、あなたが垂らした汗を吸い、ごくりと飲み干した。
「もっとちょうだい」
まるで最高級のシャンパンを飲んだ時のような、うっとりとした表情を浮かべる。
ムジナは何度も、あなたの体に舌を這わせた。
それに満足すると、次は舌で胸の先端に触れた。唇で優しく包み、歯で軽く甘嚙みする。
あなたはその刺激に思わず声を上げるが、ムジナの執拗な攻撃は止まらない。
「かわいい」
ムジナはあなたを熱く見つめた。その瞳は濡れていて、生きていることへの歓喜と、性を味わう悦びに満たされている。
バニースーツの紐が、解かれ始めた。胸元にすき間ができ、ムジナの先端が覗く。
「あは、んっ」
細くしなやかな指があなたの熱い肌を撫で、唇は優しくつつきながら下腹部へと移動し、各部位に官能的なキスを刻み込んでいく。ムジナの舌はあなたの肉体を隈なく探索し、快楽の海に溺れさせていく。
「あはぁ」
ムジナは口角を上げた。ズボンの上から、そこにできた盛り上がりにキスを落とす。よりはっきりと、露骨に、自らの興奮をあなたの肉体に伝えて誘惑する。
「すごいことになってるよ」
ムジナは焦らすように、ゆっくりとズボンと下着を脱がせていく。露出したそれを目にしたとき、彼女は感嘆のため息を漏らした。
「舐めたい。いい?」
ムジナは先端から溢れる蜜を唇で受け止めながら、あなたの許可を待つ。
その一瞬、あなたはムジナの美貌と官能的な声に心を奪われ、時間が止まったかのように思えた。
あなたは首肯する。
「ありがとう」
ムジナは喜びに声を弾ませた。整った顔立ちをあなたの根元に密着させ、鼻筋を押しつけるようにして感謝の気持ちを表現していく。
「いいにおい」
ムジナの舌があなたのものに触れた。下から上へと、その長さを確かめるように、ゆっくりと移動する。両腕はあなたの腰をしっかりと支え、下半身が動かないように固定している。
「まだ、半分くらい?」
ムジナは舌を動かし始めた。あなたの長さ、太さ、硬さを、舌で確認している。慎重にあなたの体を測量し、自身の心と体に刻み込んでいく。いつあなたと一つになれるのか、ムジナはその瞬間を待ち望んでいる。
「ん」
あなたのものが、ぐんぐんと成長していく。ムジナはその変化に喜びを覚えるのか、止まることなく愛の測量を続ける。下唇であなたの裏がわをなぞり、指先で根本から先端まで優しく撫でる。
「あむ」
ムジナは口を大きく開き、あなたのものを迎え入れた。熱い口内が、あなたのものを包み込む。唇と舌がうねりながら、あなたの成長を促していく。
「ん、ん」
あなたは、ムジナが足をもじもじさせていることに気づいた。バニースーツに包まれた下半身から、液体があふれ出しているのだ。それは彼女の興奮を物語っており、あなたをより高ぶらせていく。
「んぐっ」
そしてついに、あなたの先端がムジナの喉奥に達した。
ムジナは苦しそうにうめくが、すぐに恍惚とした表情を浮かべる。あなたと一つになれる時の訪れに、心を躍らせているようだ。
「もう、我慢できない」
ムジナはあなたを解放し、バニースーツを脱ぎ始めた。大胆、と言うより性急と言うべき仕草で、一気に足から抜いていく。
ムジナは一糸まとわぬ姿になった。そして、その美しい肉体をあなたの前にさらけ出す。
「邪魔っ」
バーカウンターのグラスが、ムジナによって払いのけられた。高級なガラス細工が床に叩きつけられ、甲高い音とともに砕け散る。
「我慢できない」
ムジナはあなたの腕を取り、ともにバーカウンターの上へと登る。そして、そのままあなたを押し倒した。
グリーンの瞳は濡れていて、情熱的な視線があなたを射貫く。
「好き」
ムジナはあなたの上にまたがって座り込む。
濡れた部分があなたに触れる。
「ん」
ムジナは甘い吐息を漏らし、興奮で頬を真っ赤にする。あなたと一つになれるこの瞬間を待ちわびていたのだ。
通り道があなた自身にこすれ、柔らかさと温もりであなたを包み込む。ムジナの下半身は止まることなく下降し、あなたのものを自分の中心に誘った。
「きた」
ムジナは歓喜の声を上げた。
あなたのものの先端が、ムジナの奥深くに到達していた。あなたがうめいた瞬間、ムジナの口からふたたび歓喜の声が上がる。
「気持ちいい」
バニースーツは、すでにムジナの体にはない。ありのままのムジナが、あなたの上にいる。
胸は豊かで、先端は興奮の色を帯びていた。肌は蜂蜜色で、体はあふれる曲線美であなたを魅了している。下腹部に筋肉が浮き、湿り気であなたを歓迎していた。
「いい、好き」
ムジナの腰が、前後左右にゆっくりと動き始める。その動きに合わせて、あなたのものがムジナの奥を押す。
その刺激に、ムジナは徐々に支配されている。内部に入り込んだものに、肉体の内側から制圧され、統治され、忘我におちいっていく。
「あ、あっ」
ムジナの乳房が弾む。死を迎えた人間には決して必要の無い、生命を
あなたの手が伸びた。
「ん、あっ」
ムジナが身を震わせる。
あなたの手によって、ムジナの乳房が形を変えた。豊かでありながら、固い弾力がある。ムジナの生命を実感させるような、そんな感触だ。
「嬉しい」
ムジナはあなたと手を重ねた。ともに自らの乳房をゆがませる。自分が生きている事をあなたに伝えようと、ムジナは鳴く。肉体からの歓喜と、愛からの喜悦とを一つのさえずりに込め、生者の喜びを全身で表現する。
「すごいの」
ムジナは上半身を反らし、あなたのものをより深く受け入れた。内側の感触に酔いしれながら、あなたの上で踊る。
動きが徐々に加速した。やがてムジナ自身では制御できなくなる。
「んんっ」
ひときわ大きくムジナが叫んだ。
あなたも頂点を極め、悦びをムジナの中に吐き出した。
二人は一つになって、互いの生命と存在を感じ合う。
「はあ、ああ」
息を切らしながら、ムジナはあなたの上からゆっくりと離れた。そして後ろに下がり、あなたの下半身へを顔をうずめる。自分自身の欲望で濡れ、フェロモンを放つ宝に、ムジナは敬意を示そうとしていた。
「素敵、すてき」
ムジナの舌が、あなたの宝を愛撫した。丁寧に、愛を込めて、優しく、しかし大胆に、あなたの形をなぞっていく。
それは、あなたの存在を魂に刻みつけるためだ。
どんな時も、それのもたらす喜びを忘れないように。いつでも、あなたを愛し、求め、あなたのために生きるという誓いを忘れないために。
「今夜は、これくらいで」
ムジナはバーカウンターから降り、バニーガールに戻っていく。
バーの中は愛の余韻で満たされていた。
#プライベートスパでの官能
プライベートジェットの中には、リラクゼーションのためのスペースがある。煌びやかな室内には、シャワーと寝台、そしてローションやオイル、石鹸など、必要なものが一通り揃っている。
「神様、こちらへ」
キャビンアテンダントの制服を着た2代目が、あなたの手を優しく引いた。
タイトなスカートが華奢な腰つきを際立たせ、黒いストッキングに包まれた脚が美しく伸びている。ブラウスは豊かな胸の膨らみを隠し切れず、優美で蠱惑的なラインが浮き出ていた。
「お座り下さい」
あなたは促されるまま、寝台の上に腰を下ろした。
2代目はあなたの前に立ち、制服を脱いでいく。
「ご覧下さい」
上着を脱ぎ、ブラウスのボタンが一つずつ外される。その下から、肌着に包まれた胸が姿を現す。ダークグリーンのブラジャーに包まれた乳房は、大きく、白く、柔らかさを誇示するように揺れる。
「はしたないですか?」
2代目は少し恥ずかしそうな表情を見せながらも、手の動きを止めようとはしない。さらにスカートのホックを外し、ファスナーを下ろす。するとスカートはするりと落ちていき、黒のストッキングに包まれた下半身が露わになる。
「もしお気に召しましたら」
ストッキングも脱いでいく。その下からは、ブラと同じダークグリーンのショーツが現れる。
腰回りはきちんと完成されているが、上半身の見事さには一歩ゆずるだろう。一目で分かる女性らしさと、わずかな至らなさとを残す肉体が、あなたの目を釘付けにする。
「いつでも、お好きに」
2代目は、下着も外していく。自らの肉体を隠していた虚飾を取り払い、その美をさらけ出す。
生身の獣と化した彼女は、あなたという獲物の前に、その美しい肉体を余すところなくさらけ出した。
「ご賞味いただけます」
少しの間あなたに見せつけた後、2代目はシルクのローブを取り出した。それを羽織り、乳白色の肌を淡い色の生地で隠していく。獣の姿を隠し、愛と欲望を隠し、自らをあなたへの奉仕者へと変身させる。
「まずは、お体を」
あなたの全身を温めるため、2代目はシャワーのコックをひねる。
温かいお湯が、あなたを包む。
「お背中、失礼いたします」
2代目はスポンジにたっぷりのボディソープをつけ、丁寧に泡立てた。あなたをうつ伏せにさせ、背中を洗い始める。スポンジを使ってあなたの全身を泡で包み、それから自らの手指を駆使していく。
「楽にしててください」
2代目は、あなたの全身をくまなく洗っていく。首筋から肩へ、肩から腕へ、腕から指先へと流れていく。やがてその手は下半身へ向かい、脚を持ち上げて足首からふくらはぎへと滑っていく。
「ん」
2代目の指が、あなたの足裏をくすぐる。
爪の先で優しくひっかくように刺激され、あなたは思わず吐息を漏らす。
2代目は指の間までしっかりと磨き上げ、指の一本一本に口づけをする。
「きれいになってください」
2代目はあなたをうながし、仰向けにさせる。そして今度は、あなたの胸にたっぷりと泡を塗る。両手を使い、泡であなたの体を包み込むように滑らせていく。
「気持ちいいですか?」
2代目の指が、あなたの乳首をそっとつまむ。痛みのないぎりぎりの感覚を与えながら、徐々に快感を引き出していく。
母性と獣性を矛盾なく同居させた指使いに、あなたの大切な部分が熱を帯びる。
「こちらも」
2代目はあなたの下腹部へと手を伸ばした。
そこはすでに、2代目の手管によって木のようになり、泡のベールの中から姿を現している。
2代目は手で優しく包み込み、ゆっくりと上下に動かす。その先端には、特に入念に泡をなじませる。
「お好きなときに」
2代目は上半身をかがめ、ローブを少しだけはだけた。重力で垂れ下がる二つのものと、それでも深く長い谷間を見せつける。
そうしながら、手の動きを速めていく。
「いつでも、お好きなときに」
あなたは我慢せず、欲望を解放した。
2代目の手の中に、あなたの興奮を示すものが吹き出していく。泡を押しのけ、勢いよく飛び出す。
「いっぱい、もっと」
2代目は微笑みながら、手のひらでマッサージを加え続ける。そして噴出が終わると、シャワーで手を洗い流した。
「へばりつきます」
泡と混ざったあなたの液体が、排水溝へと吸い込まれていく。
「お体を流します」
ぬるめのお湯で、2代目はあなたの体についた泡を流していく。
「では、お疲れをほぐしていきます」
2代目は、あなたの体をくまなく拭き取り、再びうつ伏せにした。そして自らも寝台に上がる。
あなたの尻に、2代目の体重が乗る。女性としてはそれなりの重さだ。その重さは、あなたへの愛と欲望の重みでもある。
「ん」
2代目が吐息を漏らした。
それは、これから行うことへの期待と興奮が入り混じったものだ。あなたの尻に乗った下着の部分が、わずかに湿り気を帯びている。
「失礼します」
2代目の手が、あなたの背中に当てられた。絹のような感触が肌を包み、そのまま滑るように背中全体を撫でていく。
心地よい刺激にあなたの体が緩み、緊張していた筋肉から力が抜けていった。
「気持ちよいですか?」
あなたはうなずく。
2代目の手は柔らかく、丁寧でありながらも情熱的な動きを持っていた。あなたの肉体を愛おしみ、自らの存在を強く刻み込もうとする意図を感じる。
「良かった」
2代目は、重心を前にかけたようだ。背中の一点を、二本の指でしっかりと押し込む。神経の集中した地点に、指先で体重をかける。
「気持ちいい?」
あなたを上から押さえつけながら、2代目は敬語を崩した。
えひひひ、というクセのある笑い声が、絡みつくような粘っこさを伴ってあなたの耳に届く。
「これ、どう?」
ひんやりとしたものが、背中にたらされる。かぐわしい香りが鼻に届く。アロマオイルだろう。
2代目が指を使い、あなたの背中全体にオイルを塗り込んでいく。
「神様」
ぬるぬると滑る手が、あなたに触れる。肩甲骨をなぞり、背骨の凹凸に指を走らせていく。
あなたはその動きに合わせて息を吐いた。
2代目は手のひらにオイルを広げ、あなたの肌をさらに濡らしていく。背中から腰へ、そして臀部へとオイルの感覚を行き渡らせ、あなたにゆるやかな快楽をもたらす。
「お尻」
2代目の指が、あなたの尻の谷間に触れた。
そこは敏感な部分だ。触れられるたびに、あなたの体が震える。
「ん」
2代目は指を滑らせ、その奥にある穴へとたどりつく。
あなた自身にも見えない場所で、あなたは2代目の指を感じ取った。2代目がそこにいることを、体の感覚を通じて実感する。
「ここ」
人差し指と中指が、その穴を広げるように動き回る。周囲の皮膚を丁寧にほぐしながら、ゆっくりゆっくりと広げていく。
「力を抜いて」
2代目は自らの指とオイルで、あなたの入り口を優しく解きほぐす。最初は押し返していた力が次第に弱まり、やがて筋肉が柔らかく口を開いていく。
「ん」
2代目は寝そべり、そこに唇をつけたらしい。
あなたの出口に、美しい女性のくちづけが捧げられたのだ。
「愛してる」
2代目は何度も口づけ、あなたの体に愛を刻みつける。あなたの魂に自らの存在を強く焼きつけていく。
あなたは2代目の唇を感じながら、その愛の熱さに身を委ねるしかない。
「ん」
2代目の舌が、あなたの中に入ってくる。同時に指が入り口を広げるように動く。
あなたを二つの方向から責め立てながら、2代目は官能的な吐息を漏らす。
「ん、ん」
あなたは2代目の舌と指の動きに合わせて息を吐き出す。やがてそれは甘く切ない喘ぎへと変わっていく。
2代目はあなたのものをそっと手で包み込んだ。そしてゆっくりと上下に動かし始める。
「ん、んん」
舌の動きが激しくなる。言葉もなく、視線も交わさず、そう使うべきでない場所から送り込まれてくる美しい女性の愛。
柔らかい舌があなたの内部をまさぐり、唾液が絡まる音が室内に反響する。2代目の指はあなたの入り口を押し広げ、その内側を愛撫し続ける。
「ん、ん」
あなたが絶頂へと近づくと、2代目はその動きを弱める。高まりかけた波が引き始めたころを見計らって、また激しく動き出す。
それを繰り返すことで、あなたの口から思い通りの言葉を引き出そうとしているのだ。
「ん」
2代目の責めは止まらない。あなたが再び高まりそうになると、またその動きを止めてしまう。
あなたは何度も寸止めを繰り返され、やがて頭の芯がしびれたように何も考えられなくなっていった。
「んは」
ついにあなたを屈服させ、2代目は口を離す。一気に手の動きを速め、強くし、あなたから汚れをしごき出していく。
「かっこいいよ」
2代目はあなたを仰向けにして、足を開かせた。そして足裏を自らの顔に乗せる。
「あなたは私の全て。私はあなたのための獣」
あなたは、2代目が求めていることを理解している。だから、自ら足を上げ、足裏で彼女の顔を圧迫する。
2代目はうすら笑いを浮かべる。そのままあなたのつま先を口に含んだ。丁寧に舌を這わせながら、口の中で足指を味わう。
「んぐっ、んぐっ」
柔らかい舌の感触が、指と爪の間を優しく刺激する。指先から伝わってくる熱が、2代目の想いを伝えてくる。
私は、あなたの獣。
絆と愛で結ばれた、あなただけの獣。
スパの中が、やがて獣たちの声と熱で満たされていく。2代目があなたを愛で包み、獣の悦びを全身で伝える。2代目もまた、あなたとの愛によって満たされた。
#サンライズ・ドリンク
夜明け頃、ジェット機は目的地の空を静かに飛行していた。キャビンは穏やかな光で満たされている。
眠るあなたを、甘い声が優しく揺り起こす。
「朝だよ、起きて」
耳元から注がれた声に、あなたはゆっくりと目を開けた。隣の座席から、いつものロックな服を着たちせが身を乗り出している。
「おはよ」
ちせはにっこりと笑う。その笑顔は、あなたが今まで見た中で一番幼く見えた。あなたは軽く手を上げ、彼女の頭を撫でてやる。
「えへへ」
嬉しそうに目を細めた後、ちせは唇をすぼめてあなたの頬にキスをした。
数回ついばんでから、舌を出してぺろりと舐める。子犬のように無邪気な仕草だが、その表情には確かな情欲が浮かんでいる。
「おはようのちゅー、して」
ちせとのキスを堪能してから、あなたは周囲を見回す。
窓から見える風景は、夜明けの太平洋だ。そこに浮かぶ小さな無人島、サンライズ・リゾート。そこが、あなたたちの目的地だった。
「もうすぐ到着だよ」
夢芽がジュースを持ってきてくれた。Tシャツに短パンという、あまり女性を感じさせないカジュアルウェアだ。リゾートに浮かれているのか、いつもより楽しそうな表情を浮かべている。
「サンライズ・ドリンクだって」
そのジュースは、新鮮な果物と野菜で作られたデトックス・ジュースらしい。色々な栄養素がたっぷりと含まれた、特別なジュースだという。
「飲ませてあげる」
ちせがグラスを受け取り、中身を口に含む。そして、あなたの唇を奪い、口移しでジュースを飲ませてくれる。
「ん」
フルーツと野菜の酸味が、口の中に広がっていく。その甘美な味わいには、ちせの愛情が混じっている。あなたの体内から悪いものが流され、代わりに新しい栄養素が注ぎ込まれていく。
「ぷはっ」
「貸して」
夢芽がちせからグラスを受け取った。今度は自分がそれを口に含み、ゆっくりとあなたにキスをする。ちせと同じように口移しでジュースを飲ませた。
「もっと欲しい?」
「欲しいに決まってるよ」
ちせと夢芽は、代わる代わるあなたにジュースを飲ませていく。あなたの体から悪いものが流され、代わりに新鮮な栄養素と、二人のひたむきな愛情が注ぎ込まれていく。
「美味しい?」
「幸せ?」
あなたを見て、ちせと夢芽はいたずらっぽく笑う。二人はあなたの肉体に触れ始めた。手のひらや唇、胸や首筋で、あなたの大切なところを愛おしみながら、その反応を楽しんでいるのだ。
キャビンのスピーカーからアナウンスが流れる。
「そろそろ着くのかな」
「もう、もっとしたいのに」
あなたは座席に座り直し、シートベルトを締めた。
#降機、出発
空の旅が終わり、プライベートジェットが滑らかに滑走路へと着陸する。タラップが接続され、本職の乗務員たちが慌ただしく荷物の搬出を行う。
「行こっか」
「行こっ」
夢芽はあなたの腕に腕をからめた。ちせが反対側の腕を取り、ぴったりと寄り添ってくる。
あなたは二人にエスコートされながら、タラップを降りる。その後ろから、ムジナと2代目が荷物を持って続いた。
「眠いわね」
「眠いです」
リムジンのドアが開く。目的地まで直行するリムジンだ。
夢芽が引っ張るようにして、あなたをリムジンの中に導いた。ちせも後に続き、二人がかりであなたを奥に押し込む。
座ると、両側からちせと夢芽が体をすり寄せてきた。まだ未完成な二人の体が柔らかく密着し、ほのかな熱をあなたに伝えてくる。
「楽しみだね」
「愉しみすぎてヤバい」
リムジンはゆっくりと走り出した。新しい冒険が幕を開ける。