星乃宮千恵
何時からだろう、この性癖を自覚したのは。
高校を卒業し初めて男性との行為、痛みだけしかなかった。その後もその男性とは付き合っていたが行為に満足したコトはなかった。その後別れ次から次に男性と付き合い行為をする快楽はあるが私自身は満足するコトはなかった。そんな中ラブホでアダルト映像を視た時に女性が縄で縛られて宙吊りで鞭で叩かれ蝋燭の蝋を垂らされバイブでイカされ続ける映像を眼にした時に衝撃が走り、わたしが求めていたモノを理解した。
その後は自ら淫具を買い漁り、試しては付き合う男性にお願いするも引かれその後は別れる、そんな中わたしは出会ってしまった。
教師になり、気になる男子生徒は何人かいたがここまで子宮が疼くコトはなかった。それが、彼と話していた途端に子宮が疼き彼にお願いして行為に及んでしまった。
散々イカされお尻を叩かれた瞬間、わたしの中のもう1人のわたしが求めていた男性と認識する。その後、意識を失ったわたしをそのまま放置して彼は部屋を出て行った。わたしは買い漁った淫具の中から彼のモノに近いモノを選び自慰をしたが満足は出来なかった。もう1度確めたいそんな思いで彼の端末の番号を調べ大事な話が有ると嘘のメッセージを送信してしまった。
翌日、約束の時間通りに彼は訪れた。彼に送ったメッセージが嘘だと分かると彼は帰ろうとした、その時わたしの身体は彼を求め子宮が疼いて彼にすがった。
そんな中、彼が提案する。「主従の契約」彼が主でわたしが雌奴隷の契約だ。わたしはその時、はっきりと自覚した彼こそわたしの求めていた主、御主人様だと。
わたしは直ぐに承諾する雌奴隷でも肉便器でもと答えた。
その後、彼のチンポが容赦なくわたしの子宮を突き上げイッテも突かれ続けわたしは多幸感に包まれ意識を手放した。
目が覚めると激痛と共に快楽が襲った、乳首には大きな金属クリップが挟まれ腟内には極太のバイブ、アナルにもバイブがそしてクリには怖くて使えなかった吸引式バイブが装着され口にはボールギャグが、そして彼は無情にもそれらのスイッチを入れた。
無慈悲に襲いかかる快楽で身体を揺すると乳首に激痛が走る。逃げようにも手脚は固定され逃げられない。
コレはわたしがラブホで視た映像に酷似していた、あの日視て憧れたコトが今、まさに行われている。
わたしが求めていた御主人様が今現れた。
1時間で戻るつもりで認識阻害をかけて星乃宮の部屋を出たが、恵と千秋から連絡が入りいい機会なので2人を夜部屋に来る様に伝えた。
認識阻害を解除してモールに行くと久しぶり清隆と会った。まぁ学校で会っているのだが学校以外で会うのは久しぶりだった。
清隆とモールで遊び、別れ職員寮へと向かった。辺りに人がいないのを確認して認識阻害をかけ星乃宮の部屋のドアを開け認識阻害を解除し部屋に入った。
部屋の中は星乃宮の淫臭で充満していた。
淫具を取りボールギャグと乳首のクリップを外す、ラップを切って大きく膨れ上がったクリトリスを思い切り摘むと星乃宮が悲鳴と共に起き小便を撒き散らした。
星乃宮
「ヒィィギィィ」
「おい、何時まで寝ている。さっさと起きてシャワーを浴びてこい」
星乃宮
「ご、御主人様」
起き上がりふらふらと歩き浴室へと消えた。浴室から戻った星乃宮は髪の毛にタオルを巻き身体はバスタオルを巻いて戻ってきた。
「雌ブタ淫乱教師、俺との契約は覚えてるか」
星乃宮
「はい、御主人様。覚えています」
「だから御主人様か」
星乃宮
「はい」
「では、質問だ。この先、特別試験が行われるよな」
星乃宮
「はい」
「どんな試験だ」
星乃宮
「8月に無人島と帰りに客船で行う2つの特別試験があるの」
「内容は?」
星乃宮
「それは┈┈幾ら何でも教えられないよ。一応教師だし」
「俺と関係を持ってよく言えるな淫乱雌ブタ教師が」
星乃宮
「それは┈┈┈」
「まぁいい、8月に特別試験が有るコトがわかっただけでもな」
星乃宮
「他にわたしが、出来るコトなら何でもします」
「なら、一之瀬のコトを教えろ。彼女が何故Bクラスに配属されたのか、知ってる範囲で構わない」
星乃宮
「それは┈┈」
「それもダメか」
星乃宮
「┈┈それを話した後、彼女に何かするの?」
「それは、まだ決めて無い」
星乃宮
「┈┈彼女は中学三年の時に半年間不登校となっていた時期があって其が原因でBクラスに配属された理由。その時に何があったのかはわたしは知らない」
「なる程、不登校の原因か┈┈一之瀬の家族構成は?」
星乃宮
「確か、母親と妹の3人暮らしで裕福な家庭ではなかったと報告書にはあった」
「そうか┈┈┈何となく原因は予想がつくな」
星乃宮
「えっ、其だけでわかっちゃうの」
「ああ、きっと一之瀬は幼い頃から我儘も言わずに母親の手伝いをして妹の面倒もみていたんだろうな。そんな一之瀬が不登校になるには、妹の為に何かをした┈┈そうだな妹が欲しがったモノを万引きしたとかか、通報はされず其が良心の呵責に耐えかねて引きこもったのが不登校の原因だな」
星乃宮
「ホントに凄いね┈初日にSシステムを理解したり、アレだけの情報で其処まで予測出来ちゃうなんて┈┈それにアッチも凄いし、そんなに凄いのに何でDクラス配属なのか、わからないよ御主人様」
「さぁな、俺にはそんなのは関係無い。俺は自分のハーレムを創るだけだ」
星乃宮
「┈ハーレムか、もう何人かはいるの?」
「ああ、いるぞ」
星乃宮
「そうなんだ」
星乃宮の部屋を出て自室に戻った。