※この作品はR-18です。

淫魔神と契約を交わした俺   作:弱虫さん

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誤字報告ありがとう御座いました。


29話 デジャブ

 

俺は今、特別棟にいる。

そして、目の前にはチンポを喉奥まで咥えている麻子、何故かと言えば俺が一之瀬の部屋に行き晩飯をご馳走になったのが、わかったからだ。

この雌奴隷の麻子は、どうしても一之瀬を俺から守りたいらしい。その為、監視カメラの無いこのくそ暑い特別棟で奉仕を行っていた。

その行為を端末で録画していると、何やら誰か来たようだった。立っている位置をずらして、誰かを確認すると

それは、クラスメイトの女子生徒だった。

 

「 (アレは確か、佐倉愛里。キョロキョロして) 」

 

すると佐倉は髪をほどきカメラで自撮りを始めた。

 

「 (うん、アレは確か雫だよな、そうか佐倉が雫だったのか) 」

 

その後、佐倉は此方ではない方に歩いて行った。

だが何時こっち来るかわからないので、麻子の口の中に射精する。麻子は口の中に放出された精子を口を開けて見せてから喉を鳴らして飲み干した。その後、チンポを掃除フェラをして行為は終った。

 

網倉

「何時でも、わたしを呼び出して口でもおマンコでもアナルでも使って下さい。ご主人様。ですので、帆波ちゃんには手をださないで欲しいのです」

 

「立場をわきまえろ雌ブタ、俺が誰を抱こうがお前にとやかく言える立場か」

 

網倉

「申し訳御座いません。ご主人様」

 

「以後、この件で何も言うな。わかったな」

 

網倉

「┈┈┈はい」

 

そう言って俺は、特別棟を出た。そして、月が替わり6/1 を迎える。須藤との日課の朝のランニングや基礎鍛練を最近ではあの死合いの後から清隆も一緒に行っていた。ランニング中に高円寺と出会う事もしばしばあった。その後、寮に戻ると部屋の前に今朝は恵が待っていた。部屋に恵を入れ俺はシャワーを浴び恵は朝食を作って一緒に登校する。

登校して教室に入ると何故か、デジャブでPtの話しがされていた。

 

「清隆、鈴音、おはよう。何かあったのか?」

 

綾小路

「龍司おはよう。Ptが振り込まれていない様だ」

 

鈴音

「おはよう龍司くん」

 

「まぁ茶柱が来ればわかるだろ」

 

綾小路

「ああ、そうだな」

 

そして、茶柱が朝のHRを行った。

 

本堂

「先生、Ptが振り込まれて無いんですけど」

 

茶柱

「Ptは1年は今、停止されている。数日後には振り込まれる、それまで待て」

 

「何か有ったのか佐枝ちゃん」

 

茶柱

「九頭か、今は何も話せない」

 

本堂

「学校の手違いなら、Pt増やして下さい」

 

茶柱

「本堂、振り込まれるから其まで待て」

 

櫛田

「先生、Cクラスの女子がケガした事と関係有りますか?」

 

茶柱

「今は何も言えないとだけ言っておく。此でHRを終る」

 

茶柱が教室を出て行った。

その日の昼には、真相が生徒間で明らかになった。Bクラスの白波千尋が階段からCクラスの女子生徒を突き飛ばしてケガを負わせ、CクラスがBクラスを学校に訴えたのが原因だと。

 

そして、翌朝茶柱からその件で審議が行われると伝えられ俺達DクラスとAクラスにはPtが支給される事も伝えられた。茶柱が出て行くと一斉に俺に視線が集められた。

 

平田

「九頭くん」

 

「わかった」

 

俺は席を立ち教壇にあがった。

 

「この件は取りあえずBクラスとCクラスでの事件で、俺達がどうのこうの言える立場ではないが、Bクラスに友達がいるヤツはBクラスからもし、協力を頼まれた場合協力して構わないが、Dクラスの方針としては静観とする。此でいいか平田」

 

平田

「ありがとう、九頭くん」

 

「確か平田はサッカー部だよな、Bクラスにいるのか」

 

平田

「うん、柴田くんが同じサッカー部だから僕は協力したい」

 

「ああ、構わないぞ平田」

 

平田

「何かわかったら、僕に教えてくれるかい九頭くん」

 

「ああ、勿論だ」

 

こうして、Dクラスとしては静観とし、友達がいる生徒は協力して構わないコトとなる。

 

鈴音

「お疲れさま」

 

「一体何時から俺がこのクラスのリーダーみたいになってるんだ」

 

堀北

「龍司くん以外誰が纏められるのかしら」

 

「そんなコトは無いと思うがな、清隆」

 

綾小路

「いや、龍司。お前が適任だと俺も思う」

 

「そうか」

 

鈴音

「そうよ、あきらめて龍司くん」

 

放課後、俺は1人でモールへ向かった。1人の女子生徒から声を掛けられた。

 

「珍しいね、九頭くんが1人なんて」

 

「おぅ長谷部か、そう言う長谷部も1人だろ」

 

長谷部

「そだよ。波瑠加。私も堀北さんや軽井沢さん達みたいに下の名前で呼んで」

 

「ああ、わかった波瑠加。コレでいいか」

 

長谷部

「うん、でも九頭くんが1人なんて珍しいんじゃないの」

 

「そんなコトは無いぞ、俺だって1人になるコトはあるよ」

 

長谷部

「じゃあさ、ちょっと付き合ってよ」

 

「構わないがいいのか、変な噂がたつぞ」

 

長谷部

「むしろ、好都合かな」

 

長谷部が辺りを見ると遠巻きにコチラを見ている男が数人見ていた。

 

「なる程、そう言うことか」

 

長谷部

「晩御飯、ご馳走するから買い物に付き合ってよ」

 

「波瑠加は俺をナンパ避けと荷物持ちにするわけだ」

 

長谷部

「いいでしょ龍司くん」

 

「波瑠加、龍司くんっていきなりどうした」

 

長谷部

「別に、だって私も下の名前で呼んでもらうわけだし、わたしだけ九頭くんって言うのもなんだしね」

 

「まぁ俺は構わないがな」

 

長谷部

「それじゃ行こっか」

 

波瑠加がいきなり俺の左腕に抱きつき歩き出した。

 

「波瑠加、あたってるんだが」

 

長谷部

「そうだね、ここは照れるところなんだけど。やっぱ女の子慣れしてるね」

 

「まぁな、其なりだ」

 

長谷部

「フ~ン」

 

波瑠加に散々買い物に付き合わされ、かなりの荷物になった。

 

長谷部

「お腹空いたね、ご飯食べよっか」

 

「ああ、そうだな」

 

波瑠加と一緒にファミレスに入った。

 

長谷部

「ごめんね、晩御飯奢るって言ってこんな所で」

 

「いや、大丈夫だ」

 

長谷部

「好きなモノ頼んで」

 

「波瑠加は決まってるのか」

 

長谷部

「うん、ドリアかな」

 

「そっか、俺はこのカツ和善にする」

 

店員に注文を告げて、ドリンクを取りに行き席に戻った。

 

長谷部

「ねぇ聞いてもいいかな」

 

「何をだ」

 

 

 

 

 

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