※この作品はR-18です。

淫魔神と契約を交わした俺   作:弱虫さん

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誤字報告感謝致します。





33話 坂柳からの呼出し

 

傷口が開くといけないので、4人からの舌の奉仕で射精した。

 

数日後に、佐倉、俺、清隆、恵、千秋が茶柱に呼び出されて、俺の提案した額とカウセリングの実施が決まったと報告を受けた。この件に関しての一切の他言禁止の契約書が交わされ、カウセリングは週末に密かに実施された。

雌ブタ淫乱教師の知恵を保健室で抱いて、これ迄の事を話した。

 

そんな中、Bクラスの白波が2週間の停学から復帰しBクラスからCクラスへ50Cpが移譲されてもクラス変動には至らなかった。 

俺達Dクラスも中間テストで84Cpを獲得して、0Ptから脱却していた。

 

6月下旬に、7月の期末試験日をHRで茶柱から聞かされた。期末が終れば8月には学校が保有している島でバカンスが待っているとも言っていた。

 

俺は、その話しを聞いてため息をもらした。

そしてまた、期末に向けて勉強会が発足して無事に俺達Dクラスの須藤、恵達は地道に学力を向上させていたが、山内、池は相変わらずで今回は赤点ギリギリで退学者は出なかった。他のクラスでも同様に退学者は出ていなかったが、Bクラスでは平均点を下げていたらしい。

 

一学期の終わりのHR

 

茶柱

「明日から休みに入るが、8月1日から2週間のバカンスが待っているので、くれぐれも問題を起こさないように。これにて、一学期を終る」

 

と言われると「やったー」「やっと休みだー」「遊ぶぞー」と声が、上がっていた。

 

「清隆、お前休みの間ヒマだよな」

 

綾小路

「そうだな、ヒマだな」

 

「清隆約束は覚えているよな」

 

綾小路

「勿論、覚えている」

 

「最近、佐倉と会ってるんだよな」

 

綾小路

「あれから、何度かな」

 

「お前、佐倉の事どう思ってる」

 

綾小路

「・・・・」

 

「お前、そのまま佐倉と付き合え」

 

綾小路

「付き合うのか」

 

「たぶん、佐倉はお前の事好きだと思うぞ」

 

綾小路

「そうなのか」

 

「休みの間にもっと佐倉と会え」

 

綾小路

「わかった」

 

 

綾小路清隆

 

俺がこの学校に逃げる形で入学した日、この男と出会った。それから、今日までこの男を観察していた、一度この男と勝負して完膚なきまでに負けた。俺はあらゆる技術で立ち向かったが、龍司は余裕さえ感じられ勝負がついた。

その時の約束で、女と付き合ってセックスしろと言われた。

俺には感情が欠落している。あの施設ホワイトルームで育てられ最高傑作と言われていた。だが、俺は九頭龍司に全力で挑み負けた、所詮その程度なのだ。ホワイトルームでの日々は無駄とは言わないが、俺は九頭龍司と共に過ごしさらなる飛躍を目指す。

先ずは、龍司が言っていた女と付き合いセックスをする事を目標にしよう。

 

 

 

鬱陶しい梅雨が明け、本格的に夏が到来した。

 

「梅雨明けか、外に出たくないな」

 

鈴音

「たまには、外に出た方が良いと思うけど買出しにも行かないといけないし」

 

恵

「水着も買いたいし、下着も新しく買いたい」

 

千秋

「そうだね、下着新調したいね」

 

波瑠加

「龍司くんはどんな物が好み」

 

「それは、下着かそれでも水着か」

 

波瑠加

「両方だよ」

 

恵

「うん聞きたい」

 

千秋

「そうだよね、どうせなら好みの物着けたいね」

 

鈴音

「そうね」

 

「そうだな、水着はビキニが良い下着はエロいのが良いな」

 

鈴音

「でも、ビキニは恥ずかしい気もする」

 

恵

「じゃあ2着買うのは」

 

鈴音

「そうね」

 

波瑠加

「有るかなサイズ」

 

千秋

「波瑠加の大きいものね」

 

「なら、取寄せてもらえ」

 

波瑠加

「じゃあ、早く行って頼まないと」

 

鈴音

「今から行きましょうか」

 

「い、今からか鈴音」

 

鈴音

「私達のビキニ姿見たいんでしょ」

 

「まぁそうだが、外、熱いし」

 

波瑠加

「見たく無いの」

 

「あーわかった。行くよ」

 

 

モールへと向かうが、休みに入っているので何処も生徒達で賑わっている。目当のショップに入って4人は早速水着を選んでいる。

波瑠加も気に入った水着のサイズがあったのか、手に取り次の水着を選んでいた。他の3人も手に持っていて2着目を選んでいた。4人共2着目も決まってレジにて纏めて会計を済ませた。

その後、下着ショップに移動し1人5セットの下着を選ばせ会計を済ませた。勿論、水着も下着も俺が支払いさせられた。

スーパーで食材とガ〇ガ〇君を買って、帰りに食べながら帰った。

 

月末、有栖からメッセージが届き、先日チーズケーキを食べた店へと赴くと個室へと店員に案内され中に入ると有栖と神室と2人の男が待っていた。

 

坂柳

「呼び出しに応じて頂き、ありがとうございます」

 

「待たせたか?」

 

坂柳

「いえ」

 

「それで、はじめましてだな其処の2人は」

 

坂柳

「はい、2人は私の派閥の一員で、橋本正義くんと鬼頭隼くんです」

 

橋本

「橋本だ、宜しくな」

 

鬼頭

「鬼頭だ」

 

「九頭龍司だ、宜しく」

 

坂柳

「さて、紹介も終にましたね。早速、本題に移りたいのですが宜しいでしょうか」

 

「ああ、その方が俺は好きだ」

 

坂柳

「龍司くんは来月のバカンス、どう思われますか?」

 

「間違いなく、特別試験だな。しかも、島と帰りの船上でな」

 

橋本

「げっ、帰りにもあるのかよ」

 

橋本は有栖に睨まれた。

 

坂柳

「何故、そう思われるのですか?」

 

「中間や期末だけで、クラス順位が入れ替わるはず無いからな、島では大手企業で研修で取り入れてるサバイバルで船上では何らかの頭脳戦だな」

 

坂柳

「流石ですね。そんな龍司くんにお願いがあるのですが」

 

「引受けよう。やり方は俺に任せてもらう」

 

橋本

「まだ姫さんが話して無いぜ」

 

「もう一人のリーダー候補を追い込めばいいんだろう」

 

坂柳

「ええ、その通りです」

 

神室

「(なに、何も聞かずに其処まで察するなんて、なんでこんな奴がDクラスにいるの)」

 

鬼頭

「・・・・」

 

「見返りは?」

 

坂柳

「真澄さんでどうですか?」

 

神室

「ちょ、なに勝手に言ってるのよ」

 

「いいね」

 

橋本

「えっ、姫さんそれは「黙って下さい」・・・」

 

坂柳

「真澄さんも満更では無いですから」

 

「そうなのか、じゃあ報酬の前倒しで」

 

俺は席を立上り、欲情と性感感度を上げ神室に近づき唇を重ねた。神室は始め何をされたのか分からかったが、腕を俺の首に回して舌を絡めてきた。

 

坂柳

「こんな真澄さんは始めて見ますね」

 

有栖は端末を取出し撮影を始めた。

橋本と鬼頭は神室の行動に声をひそめた。

 

俺は欲情と性感感度を解除し、唇を離す雌の顔が元に戻る。

 

神室

「・・・なっ」

 

「続きは、終わってからだ」

 

坂柳

「ですって、良かったですね真澄さん」

 

橋本

「・・・神室、お前」

 

神室

「それ以上何か言ったら殺すわよ」

 

橋本

「・・・・」

 

「さて、俺は失礼するよ」

 

坂柳

「では、期待していますよ龍司くん」

 

「ああ」

 

有栖達より先に店を出て寮に戻る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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