※この作品はR-18です。

【書籍化】ヤニ吸う寿音さんのお口が疼く~仕事を辞めたら長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんに拾われて甘々セフレ生活が始まってしまったお話   作:37級犬築士

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本番達成、スパイダー騎乗位ってエロいよね、デカくて長いおっぱい持ちの女性がやるのがいっちゃんエロい。異論は認める。


10~スパイダー騎乗位で上も下も食べられる体験、そして選択の時

 初めての挿入、そこからの中出し、この年になって始めて精通を経験したような、それぐらい新鮮な感覚だった。

 今までの人生で一度も味わったことのない気持ちよさ、それ故に気が飛んでしまった。

 

 その上で、射精した後に寿音さんは僕を優しく抱きしめた。肉感的で、自分よりも大きい寿音さんの体に抱きしめられて、包まれて、漏らし続けて

 

 そのまま時の経過に身を委ねる、これが僕の初体験。

 

 

『……————ッ』

 

 

 目を閉じて、何かささやく寿音の声、聞こえて

 

 

……すとん

 

 

「……」

 

 

 背中にシーツの感触、力の抜けた僕の体を置いたのだろうか。

 

 あぁ、もう終わりなのかって。寿音さんの行動をそんな風に受け取った。

 

 油断していた。

 

 

 

 

……じゅび、じゅるるるぅううッ!?!?!?

 

 

 

 

「!?」 

 

 

……じゅぶ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶ、ぢゅびびッ!!

 

 

 これで終わりかと想った矢先にだ。突然の快感で朧げな意識は覚醒を促された。

 

 覚えのある感覚、まごうことなき口淫の刺激。まだ、この夜の一時は続くのだと、僕はびっくりしながらも喜びを噛みしめた。

 

 

 

〇

 

 

 

 

…………びゅるるぅ、ごっぷぴゅぴゅ

 

 

「ひゃぐ……んなッ」

 

 

 強制起床、突然のバキュームフェラでぶっこ抜かれた僕の体は、それはもう感電したかの如く痙攣を起こしてしまった。暴れて、悶えて、何事かと目を見開いたら

 

 

「……ン、んふふ♡」

 

 

……ぢゅぶ、じゅるるぅうぅ

 

 

「ひ、寿音さん……うぅッ」

 

 

 いつものように、もはや見慣れてしまったフェラ顔。まだ二日しか経っていないのに、もう違和感を覚えなくなってしまった、フェラチオをする寿音さんの姿だ。

 

 うん、おかしい話だよね。こんな幸せ、何十万と払わなければ得られないはずなのに

 

 

「……ぢゅぶ、ぢゅぷ……ん、ぷは」

 

 でも、現実にノープライス。懐は暖かくしかなっていない。

 

……じゅぶ、じゅるるぅ

 

 亀頭を咥えた唇がぴったりと張り付いていて、最後は先端に吸い付く口は鼻の下を伸ばした。

 

…………ちゅぽん

 

 吸い付いて伸びる口元、離れた瞬間は子気味いい音が響いた。

 

 フェラチオを終えた寿音さんは達成感のある爽快な笑みでこちらを見る。

 

 

「……続き、しよっか」

 

 

「えっと……その、わぁ」

 

 

 ぐわっと、大きな影が天井の灯を消し去る。

 

 大きなおっぱい、たわわでいて、そしてやはり長い。絶対Jカップを超えている爆乳サイズ、重い故長く伸びる寿音さんの長乳おっぱい。

 

 それが、僕の視界を奪ってくれた。これ以上のアイマスクを僕は知らない。

 

 

「いいよ、君は動かなくて……何もしないで、寝て、耐えてくれていればいいからさ」

 

 

「……ッ」

 

 

 寿音さんが上になって、僕に覆いかぶさる。

 

 ベッドの上、蹲踞の体勢でまたがって、手は僕の腕を拘束するように置かれている。

 

 逃げられない。体格差が違い過ぎて、敵うわけないとこの瞬間に植え付けられてしまった。

 

 

「寿音さん、結構パワーあります?」

 

 

「あるよ、スタイルの維持には筋トレも必要だし。まあ、ほどよくお肉は残すけどね……エロくしたいし」

 

 誇らしげに言ってみせる。エロさはポリシーなのか

 

 寿音さんは、うん

 

 舌なめずりをして、僕を見下ろしている。平坦な会話を交わすけど、やっていることは、捕食の一歩前。

 

 今にも牙を打ち立てられても可笑しくない状況にある。

 

 

「……た、食べられちゃいます?」

 

 恐る恐る聞いてみた。

 

「うん、寿音さんは君を食べるよ……美味しく、おまんこで♡」

 

 

 ねっとり、ぐちゃり、覆いかぶさる今も昂った肉竿はそこに触れ続けている。

 

 とろり、粘度の濃い愛液を垂らす、下のお口。お口だけど、痛みを与える歯はない。舐めまわして、飲み干して、締め付けてくれる極上のお口だ。

 

 挿入したままの状態だけでも気持ちよかったのに、それを騎乗位という女性が主導権を持つプレイで堪能するなら、それは、きっと

 

 

「昇天しちゃうぐらい、気持ちいいから♡」

 

 

「……加減」

 

 

「できない、君が可愛すぎるから……だから、お姉さんも楽しみたいんだよね♡」

 

 

……じゅぶ、ぐちゅちゅ、ぬちゃぷッ

 

 

「!」

 

 

「おまんこ♡おちんちん溶けちゃうぐらい気持ちいいから……ん、ああぁッ♡」

 

 

 

……ずる、ぬちゅりゅりゅりゅッ!ぐちゅ、ずりゅりゅりゅりゅッ!!

 

 

「!?」

 

 

……びゅるるる、ごぶりゅるるぅうううううッ!?!?!

 

 

 漏れ出た。抗えなくて、耐え切れなくて出してしまった。

 

 力を込めて、ゆっくり締め付けて、膣壁に敏感な個所を擦り当てられる。でも、まだ入れられただけ、上下ピストンは始まっていない。

 

 入れた、往復すらしていない。一度入ったそれだけでこうも簡単にお漏らしをしてしまう。名器、おそるべし。

 

 

「っく……ぁ、ああ、今敏感……ッ、だからッ……っくぅ」

 

 

「……ふふ、んッ♡……っと、しょ♡……ほら、一往復」

 

 

 

……ぬぷ、ずぷぷ

 

 

 

 漏れ出ている。肉竿の隙間から漏れてしまった精液と愛液。

 

 肉竿は萎えていない。今も極上の秘部に突っ込んでいる最中で、だから興奮はずっとノンストップで最大限だ。体は精液を出すことしか求めていない。

 

 気持ちよすぎて、敏感で刺激が強くて、身もだえは起きる。

 

 けど、止めて欲しくない。そんな思いばかり、だから

 

 

 

「……止めようか?」

 

 

 

「止めないでッ!」

 

 

 

 食い気味に回答してしまった。

 

 泣いて発した僕の返事に、寿音さんは蠱惑的な笑みを浮かべる。

 

 

 

「……いいね、本当に君って子は……いい、いいよ♡」

 

 

 

 蕩けた声、そして押し付ける二つの果実。

 

 騎乗位の体勢、体を軽くかがめるだけで長乳おっぱいの先は僕の胸板にこすれる。届いてしまう。

 

 揺らして、なぞって、揺れる胸の果実は顔の前に来た。たっぷんたっぷんとおっぱいを揺らして、硬くなった乳首が鼻先を擦れては離れて、そして押し付けられた。

 

 吸い付けと、吸っていいと、押さえつけられて拘束されている僕はおっぱいを吸う。無条件、抗えない口唇欲求に駆られてしまった。

 

 甘い施しと、情け容赦なく肉竿をイジめる騎乗位の制裁を食らっている。責めも施しも、等しく甘露な雫だ。

 口は開いたまま、全て飲み干さんと欲してしまう。閉じない、閉じる意はどこにもない。

 

 欲が、恥も忘れてダラダラに漏れっぱなしだ。

 

 

「可愛い♡……君は、本当に可愛い♡」

 

 

 可愛いと言われる。趣味が良いという他ない、でも嬉しい。可愛いと言われる体験は、中々悪くない。

 

 

「……言われたこと、ないです。そんな、こと」

 

 

 

 

……ぬぷ、ずっぷぷ……ぐちゅ、ずちゅり

 

 

 

「そんなことない、君は本当に可愛い♡……寿音さん好みの、とっても素敵な男の子だよ……煙草と同じぐらい、君のことが大好き……ねえ、吸わせてよ。美味しい君を、もっとあたしの中に入れたいんだ♡」

 

 

……ぐちゅ、ずりゅる、ぐっちゅんッ

 

 

 

……ぬちゅ、ぐちゅりッ……ぐちゅ、ずっぷずぷ、ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ♡

 

 

 

「!?」

 

 

 叩きつける腰の上下。尻肉の重みを太ももで感じながら、削られるような膣壁の摩擦を感じとる。

 粒々した天井の形状、締め付ける肉感と溢れ出る愛液の温もり、肉竿で感じて心地よさに息が漏れる。

 

 痛さに至るギリギリを攻める刺激、気持ちよすぎて声が上がる。上がる悲鳴はおっぱいで押しつぶされてもみくちゃにされてしまった。

 

 

「……ん、ぁ……ぁ、ふぅ……ッ……ぉ、ぉ」

 

 

……ドッチュン、どちゅ、ぐちゅ

 

 

……ぬちゅ……ずちゅ、ドチュンドチュン♡!!

 

 

 

「……当たっているね、おちんちんの先に、おまんこの良い所」

 

 

 

……ぬくちゅ、じゅぷ……くりゅ、ぐりゅるりッ

 

 

 

「わかる、かな……おまんこの、中にさ……気持ちの良い所、あるんだよ。そこに、こすり付けるとさ……ん、はぁぅ……あ、あぁ……ん、んんッ……あたしも、良くなっちゃう♡」

 

 

……ずぷ、ぐちゅ、ぐちゅぐちゅッ

 

 

「小刻みピストン、擦って……パンパン音を立たせて……すごい、ね……騎乗位って感じ……これ、すごく好き♡……楽しくて、気持ちいい♡」

 

 

 話しかける言葉、だけど返事はできない。

 

 

「……ん、む」

 

 

 動き出して口からは離れてしまった乳房、僕の唾液が付いてヌルついている乳輪と乳首、目の前で揺れ続けるその箇所を追っていると上下の動きで伸びて上がってを繰り返していて

 次第に唇に触れそうになって

 あと少し

 

 

……たっぷ、ぶるん、ふゆんッ

 

 

……たぷ、たぷん……ぱっちゅ、ぱつ

 

 

 

「……ン」

 

 

……ちゅぷ、ちゅぅ

 

 おっぱい、その先を唇が掴んだ。掴み取った。

 

 

「ん、よくできました♡」

 

……じゅぷ、チュププ

 

 大きめの乳輪と太めの乳首、口に含んで、舌で撫でる。乳首の表面の凹凸、硬さ、味、情報が脳を満たすたびに肉竿が固くなる。

 

 一方的に襲われて、扱かれている状態で、これはまさしく鞭を受ける中で施される飴だ。

 

 舐め続けていたい。出るものは無いのに、乳輪も乳首も甘くて仕方ない。

 

「ふふ……かわいい赤ちゃんだね、エッチな赤ちゃん♡」

 

「……————ッ」

 

「いいよ、吸ったままで……だって、届いちゃうよね。あたしの、長くて大きいおっぱい♡……スパイダー騎乗位でさ、目の前でバルンバルン揺らして、見せつけていたらそりゃ咥えたくなるわ、にゃははは」

 

 

 

……ぬちゅ、ずちゅ、グチュグチュグチュグチュツ……ぬちゅ、どちゅんンンッ

 

 

 

 激しく尻は上下して、膣内の天井に亀頭表面を研磨する。締め付けて、密着して、愛液をと先走りでヌルヌルが飽和する膣内を一番敏感な場所で感じられる。

 

 痛いほどに気持ちがいい刺激。逃げられなくて、一方的に犯される悔しさと心地よさを

 

「……ん、ちゅぷ……っく、んく」

 

「何も出ないよ、まだね」

 

 

……ちゅぷ、じゅる

 

 

「……ん、うぅ」

 

 

 苛烈な責めの中、与えられるおっぱいが心に染みこむ。もっと依存して、恥も忘れて欲してしまう。

 駄目になりたい、ぐちゃぐちゃにされたい、イジめて欲しい、包んで欲しい、温めて欲しい、施して欲しい。

 

 泣いても止めて欲しくないもっと腰を使って肉竿をイジめて欲しい。

 

 優しく満たして欲しい、心の渇きを寿音さんで埋め合わせて欲しい。

 

 

 矛盾だらけ、欲張りな心を隠しきれず、公開してしまった。言葉にはしていないけれども、全部見抜かれて、とっくに受け入れられているのだ。

 

 

 

「……泣いてる、泣いちゃった、あはは」

 

「!」

 

 押し付けられるおっぱい、蹲踞の体勢で腰を振っていた寿音さんは、より覆いかぶさって僕の視界を塞ぐ。

 

 おっぱいが潰れて胸板で広がった。熱くて、ふわふわなおっぱいの圧力。

 

 

「ぁ……ひゃぅ」

 

「……口、開けて……舌、フェラしてあげる」

 

 

 密着して、覆いかぶさって唇を奪う。

 

 おっぱいの柔らかさ、体の重さ、自分よりも大きい生き物に組み伏されて一切抵抗できない状態をより強く実感する。

 

 口を開け、その言葉に逆らえない。開いて、犬のように舌を出した。

 

「はぶ、じゅるるぅ……じゅぶ、じゅれじゅるる、じゅる、れるれろれぉれぇろぉ」

 

 

……ぬちゅる、ずりゅるるるるぅ……ぐちゅ、じゅぶりゅるるるるるッ

 

 

「……ッ……ぁ、ァァッ」

 

 

……ぬぷりゅ、ずりゅるる、ぐちゅるるるぅ

 

 

「ん……んじゅ……れる、るるぅ……ぁ、もっと……ほら、舌だして……フェラチオされるの好きだろ、ほら出せ……んっむ、ひは……らひへ……ん、れる、れぇ……れるじゅぅ、じゅるるぅ」

 

 

……ぬちゅ、ぐちゅるぅ

 

 

「ふふ……んふ、るるるぅ……じゅるるぅ、ぁ……あぁ、おまんこ、一緒に動かすから……漏らしても、恨まないでね」

 

 

「————ッ!?」

 

 

 閉じない口、口を開けてよだれをこぼしたまま、僕は寿音さんのフェラチオを口で体験する。

 

 舌と舌が擦れあう。ディープキスともまた違う、舌だけを集中して嬲られるもどかしさ、くすぐったさ

 

 肉竿が昂ってしまう。そんな状態で、激しく騎乗位を繰り出されたら

 

 

「……ぁ、らぁ……ぃいッ」

 

 

「ん、じゅるぅ……ぶじゅるぅ♡れるれろれぉれろぉッ♡……ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶ♡」

 

 

 激しく音を絶たせて吸い上げられる。すぼめた口で舌をチンポに見立てて舐めて、吸って、唾液をいっぱいに吸いだされて。

 

 舌が、バカになるぐらい敏感になって感じてしまう。その快感が、体を下りてイって逃げ場を求めて、下で、一気に

 

 

 ぬちゅ、グチュグチュグチュッ

 

 

 

……ずちゅ、ドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ!?!?!?!?

 

 

「……—————ッッ!?!???」

 

 

 出る、出てしまっていた。

 

 肉竿から先、こすり付ける膣内の天上に押し当てながら精液を漏らし出していた。

 

 境目なんてない、気づけば漏らしていて、そして飲み干されている。精液が、寿音さんのおまんこの中へ

 

 

「……フフ、んッ……ぷは……あはは、出しちゃえ出しちゃえ♡」

 

 

……ぬちゅ、ぐちゅぐちゅ、ズッチュズチュズチュズチュ

 

 

「!??」

 

 

 激しく往復、小刻みに叩きつける膣内の弾力、肉竿がたくさんピストンを重ねている内に奥の部屋は必然的に降りてきた。

 尻肉が太ももに降りた瞬間、奥のコリッとした壁に鈴口が殴られる。射精を続けている肉竿の先に、とろとろの膣内の締め付けから吸い付く子宮口の口づけ。

 

 

「あぁ、ああぁああッ……出る、出してるッ……もう、もう出ない、出ないからッ!!」

 

 

 泣いて喘いで、必死に伝える。間近に迫る寿音さんの顔、優艶な色ガラスの様な瞳の輝きに、不思議と見えてしまうぼやけた光。

 

 気づけば照明の色が変わっていた。ラブホテルの部屋だから、何かの拍子なのか、理由はどうでもいい。ただ、薄紫の光を浴びて、僕を貪り食らう雌の怪物の姿が照らし出されている。

 

 それが、たまらなく美しくて、キスをされていないのに唇が震えた。

 

 その、恐ろしい程に美しい顔に、食いちぎられてもいい程に唇が疼いた。

 

……パン、パンパンパンパンッ

 

「くだ、さい……キス、くださいッ」

 

「……ッ♡」

 

 待っていたと、僕の敗北宣言に寿音さんは褥を開く。唾液が糸を引き、歯を見せた。

 

  

「……ん、っむッ……じゅぶ、るる……ぢゅぶ、ぢゅるるるぅッ」

 

 

 唾液が吸いだされて、口と口の密着感が増した。

 当然のように入ってくる寿音さんの舌、僕よりも大きい舌が、小さなぼくのそれを嬲りまわして、突かれて、根元から先まで敏感に仕上がってしまう。

 

 心地良すぎて力が抜けて、されるがまま舐められるがまま。

 粘膜接触がたまらなく気持ちいい。ディープキス、舌フェラ、粘膜擦り付けオーラルセックス。

 寿音さんのお口が気持ちよくて、肉竿は出したばっかりなのにまた射精が近づいて、震えて、来る。

 

 来る、来てしまう。また、大きいのがッ

 

 

……ぬちゅ、ぐりゅりりりぃ、ぐちゅる、ぬちゅるる

 

 

「!?」

 

「……じゅぶ、んふふ……じゅる、りゅるるッ」

 

 

 腰を左右に揺らして、抜けそうになるとまた強く音を立てて叩きつけられる。

 

 繰り返して、何度も何度も

 

 ペースは速くなって、そして往復はより小刻みに、気持ちがいい肉竿の上半分を徹底して何度も擦って、まるでフェラチオをされているような心地だ。

 

 おまんこフェラ、敏感になって張り詰めている肉竿は先走りをしごきだされて、膣奥へと嚥下されている。吸いだされるような感覚が伝わっている。

 

 

……ずっちゅ、ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュッ

 

 

「ぁ、ぁぁあああッ!??!」

 

 

 舐めしゃぶられている。騎乗位の体勢で、身動きできない状態で、何度も何度も責められて気持ちが良すぎる。

 

 上も下も、寿音さんに貪り食らわれている。スパイダー騎乗位、僕は文字通りクモに食べられる存在だ。

 

 大事に、愛おしく、僕は捕食されている。

 

 

……ぬちゅ、どちゅどちゅどちゅどちゅ、ずっちゅ、ずちゅるるぅううッ!!??!

 

 

 口から注がれる唾液、体を気持ちよくさせる成分が入っているとしか思えない、寿音さんの魅惑的な消化液。

 

 混ざって溶け込んで、体を痺れさせて中身をドロドロに溶かす。

 

 肉も骨も溶かされて、抵抗なんて物理的に出来ない。

 

 食われて、飲み干される。寿音さんに搾り取られて、肉竿から全部寿音さんのお腹の中に納まってしまうのだ。

 

 

「……っぐ、っくぁあ……っがぁあああああッ!!」

 

 

 ラストスパート、叩きつける腰振りが激しく肉竿を研磨する。

 

 入口から膣奥まで、何度も往復して、引き絞って、抜き取られていく。先走りを抜かれて、尿道の奥底まで引き抜かれる錯覚を覚えた。

 

 下半身全部を使って、肉竿をしゃぶって吸いつくして、精液を引っこ抜かれる。出したい、漏らしたい、情けなく全部吐き出して、それでもなお寿音さんに甘やかされたいッ

 

 

「……いいよ、全部受けれいてあげる♡……駄目になっちゃえ、依存しちゃえ♡」

 

 

「!?」

 

 先回りされた回答に、体が即時反応した。

 

 激しい叩きつけ騎乗位ピストン、だけどとどめになったのは寿音さんの言葉。甘く蕩ける色気と、ビターな大人の魅力を含んだお姉さんの囁き。

 

「……せ、出せ」

 

 

……びゅるる、どびゅるるッ

 

 

 

「ん……出しちゃえ、全部お漏らししちゃって……泣いちゃえ、可愛い顔を寿音さんに見せちゃえ♡」

 

 

 

 

……ぶびゅるるるぅう、どびゅるるるぅううううッ!!?!?!

 

 

 

 

 言葉が引き金になって、言いなりになった体は絶頂を起こしている。

 

 

 耳の傍まで近づく寿音さんの口、何度も繰り返す言葉で精液を出す脈動の主導権を奪われてしまった。

 

 出せ、出せ、言い切るたびに射精で体は震えていた。

 

 

……びゅるッ!ドピュドピュッ‼

 

……どっぴゅ、どっぴゅ……びゅるるぅ、どぴゅぷ、ごぴゅぴゅッ!?

 

 

「出せ、出せ出せ……出して、出して♡……出してぇ、出して♡びゅっる、びゅびゅ♡……いい子、いい子♡」

 

 

……どびゅるるるぅぅ、びゅるるるくくぅぅうううううッ

 

 

「……ッ」

 

 

「出して、出して……そう、ずっと、出して♡……いいよ、寿音さんの中で沢山お漏らしして、それでいいの♡……やっと、お姉さんも満たされた♡」

 

 

 

    ×    ×    ×

 

 

 

 

 時刻を見る。もう日付を超えていた、お風呂も入らず休みなく繋がって、自分も寿音さんも汗まみれだ。

 

 裸で、汗をかいて、ここが空調のきいたラブホテルでよかった。風邪をひかずに済む、裸で汗だくで、肌を合わせても問題はないから。

 

 

「……えらい、えらいぞ~」

 

 

「————……ぅ」

 

 

 胸のふくらみで包み込まれて、射精を褒められて、人間として駄目になる方向に一直線だ。

 

 二十歳になって、大人として扱われる立場なのに、ここにいるのは年幼い僕と、圧倒的に上のお姉さん

 

 施されて、守られて、それが心地よくて、駄目になる。

 

 

「……寿音、さん」

 

 

 こんな関係を言い表す言葉は、ついさっき聞いたばかりだ。

 

 返答は、もうしなくてもいいぐらい行動で示しているけど、ちゃんと口にしないと。

 

 

「ん……寿音さんだよ、ここにいるのは寿音さん」

 

 

 

「……」

 

 

 言おうとする意志を汲み取って、寿音さんは聞く態勢を整える。といっても、おっぱいから僕の顔が見えるように体を起こしただけ

 

 僕も寿音さんのおっぱいを、店の暖簾をよけるようにずらして、そして告げた。

 

 行為が始まる前に言った、寿音さんの提案。

 

 

 

 

「……寿音さん、一緒に住まわせてください」

 

 

 

 

 幸せをくれる、素敵な相手との同棲。

 

 守られて、与えられて、とても一方的な、退廃的な立場に甘んずる格好悪い行為。

 

 でも、それを寿音さんは望んでいる。それこそを、僕に提供したいと言ってくれた。

 

 

 

 

「紐になりたい……寿音さんの傍で、ずっと幸せを感じて生きていたい」

 

 

 

 

 情けない選択、けれど勇気は必要だ。

 

 期待を裏切れない。僕は、寿音さんの望む僕で居続ける。

 

 

 

「……清藤、凛」

 

 

「!」

 

 

 

 自己紹介、今更過ぎる名乗りだ。でも、これから一緒に住む相手に名乗らないわけにはいかない、から

 

 でも、まあ

 

 

 

「……知ってたね」

 

 

「ですよね、流石大家さん」

 

 

「あはは、そっちも知ってたか」

 

 

「思い出しただけです……会ってましたね、入居の時」

 

 今更が過ぎる、寿音さんはとっくに僕のことを知っていた。僕も、知っていた。

 

 この関係は、なるべくしてなったもの、ということなのだろう。

 

 なんて、適当に思うことにする。経緯なんて、別に問題じゃない。紐になって、これからどれだけ幸せを取り返せるか、それが今の僕には重要だ。

 

 取り戻したい。もう、暗くて辛い不幸は、たくさんだ。

 

 

 だから、ぼくは……

 

 

 

 

次回に続く

 

 






本番エッチ達成、でもまだ少し続きます。



今回はここまで、次回の投稿もできるだけ早めに、感想評価など貰えるとモチベ上がって執筆の励みになります。
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