【書籍化】ヤニ吸う寿音さんのお口が疼く~仕事を辞めたら長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんに拾われて甘々セフレ生活が始まってしまったお話 作:37級犬築士
というわけで連日投稿、クリスマスプレゼント食らえオラッ!
僕を貴方のヒモにして欲しい、寿音さんの提案に僕は答えた。心の底から望んで、首を縦に振って褥を受け入れた。
騎乗位の体勢で、深く繋がったまま、寿音さんの重さをこの身で感じながら長尺のキスをした。
心地よくて、そのキスだけで射精をしてしまったぐらいだ。
「……契約完了。一応クーリングオフは受け付けているからね、気に入らなかったら」
「————……ッ」
首が取れかねないぐらいに、僕は横に振った。冗談抜きで、気に入らないなんて言えるわけがない。
言えるわけがない。
「…………そっか、必要ないか、そりゃそうだ。ごめんね揶揄って、ごめんなさい……ごめん」
「いや、そこまで謝らなくても……んむぐ!?」
「お詫びのよしよ~し、なでなで~~…………おっぱい、汗臭い?」
「……ッ」
押し付けられた肉感と湿り気、臭いかと聞かれたら頷いてしまう匂いだ。
でも、これはきっと良い臭みだ。
あぁ、こういう匂いも感触も含めて、全部僕の日常になるのだなと
改めて、寿音さんとのヒモ暮らしの生々しさを実感する。
「離れないよ~、ずっといるからさ~…………ん、落ち着いたかな?……ん、おっぱいで泣いてる?……ぷ、あはは!泣くな泣くな。大丈夫だよ、寿音さんは離れないよん。だって、もう私はさ……君にぞっこんなんだ、夢中なんだ…………離れるものかよ、てね」
「……(コク)」
頷いて、優しく微笑み返されて、また褥を再開。
汗だくの体で密着して、繋がったままいっぱいキスを交わした。
「ヒモになって、今どんな気持ち?」
「……わかりません、まだ決めたばかりだし」
「だね、でもいい選択だよ。後悔はしない、絶対にない……だって、あたしは寿音さんだからね」
決め台詞のように告げる、答えになっていない答えだ。
でも、それでいいと受け取る。
寿音さんだから、なんだって許される。この人が僕の神様だ、それぐらいに、今はもう心酔しているのだから。
〇
紐になる、なんとも退廃的な決断だ。けれど、恥じるつもりはいっさいない。だって、これはすごく前向きな選択だからだ。
仕事を辞めたから、じゃない。快楽に流されたとか、そんな簡単な理由で僕は決断を下していない。
紐になりたい、寿音さんの様な外見も内面も経済力も、何もかも上位存在である方の、最高な紐関係になる。これは、当然の権利だと僕は思う。
傲慢な感情からじゃない、確信をもって、断言している。
奪われ続けた人生だった。幸せを得る権利なんて、あるわけないと抑え込んできた。不幸を飲み続けて苦い想いをすることが人生なんだと言い聞かせてきた。
でも、そんなわけがない。
僕はもう、幸せになって良い
……だから
× × ×
「だから……ん、んぶ」
「……ん、なにか喋った?」
「…………いえ」
なんでもない、そう言おうとした顔に寿音さんの掌が被さった。
泡と一緒に海綿が顔を通過する。息を止めて、されるがままいっぱい顔を触られて、お湯で流されるや急いで呼吸をした。
「……一言、言ってください」
「にゃは、次からそうする……ん、んにゃはは、怒らない怒らない」
「猫笑い」
あざとくはぐらかす時に出る言葉、反省の意思はないというのがよくわかる。
……まあ、いいや別に
結論、美人のすることもなすこと、なんでもうれしいのだ。顔、触られるの嫌いじゃない。なんだか、癖になる。
「フェイスマッサージもできるよ」
「……」
心をナチュラルに読み取ってくる。いや、これは単に僕がわかりやすいからかな
「目、閉じて」
「……」
……くしゅくしゅ……しゅるる
……シャカシャカ、シャカシャカシャカシャカ
……ぐしゅ、ぐしゅぐしゅ
「はいはい、痒いところはないですかな……ここか、それともここかな?」
「……ん」
「にしし、当たりだね」
……シャカシャカシャカシャカ、くしゃくしゃぁ、しゅしゅ、くしゅしゅる
「……良い子だね、よしよしーし」
……くしゃしゃ、くしゅる……くしゅ、すしゃぁ
「……ん」
気持ちが良い。頭で感じる指圧も、こうして耳に触れる音も
目を閉じて、心地よさで心がほぐれる。もう、解れっぱなしだけど。
……しゃか、しゃかしゃが
指先が頭皮を刺激して気持ちがいい。気持ちよくて倒れてしまいそうだから、後ろの背もたれにもたれる。
ちょうど良い形と位置で、それは配置されている。
……ふゆん、むにゅるり
「やぁん、えっち」
「……わざとらしい」
谷間に収まる、体を預けてシャンプーされて、本当に楽だ。
もう、入浴の際はずっとこうしていたい。
「ん、便利なクッションでしょ……あげないから」
「……リース」
「なら良し、期限は無限で料金はタダだからね~」
譲渡と大して変わらない。
「おっぱい気持ちいよね、大きいから自然とこうなっちゃう。たっぷんってして、むにゅぅってなる最高の材質だよ…………ん、よし、髪の毛も洗えた。次、シャワー出すから目を閉じな~……ん、うしし……大人しい奴め、愛い奴め」
……しゃらららぁ
……ぐしゅ、くしゅくしゅくしゅッ
「……」
心地のいいお湯の暖かさ、寿音さんに洗われているから響く音。手の音、髪の毛を漉いて、肌を撫でて、あと濡れたおっぱいが当たるたびにピタピタ音が響く。
目を閉じていても、傍に寿音さんがいることを実感する。出来てしまう。
裸の寿音さんの内、抱き締められる懐に収まっていて、だからこそ背中にあるおっぱいを如実に感じとることができる。
おっぱい、本当に大きくて、落ち着く。
「ん、体もう少し洗うね」
「!」
……むにゅ、ふゆん
「ん、どうかした?」
「……あの、えっと」
言うべき言葉を出そうとして、頭を捻っていたら
……むにゅ、むにゅるん、ぐにゅ、ぐにゅるりぃ
「!」
先んじて、願いを読まれて行動で示された。
抱き締めて、おっぱいが背中の面で潰れて張り付いている。形を変えて、みっちりと隙間無く張り付いて、離れない。
「背中でおっぱい気持ち良いでしょ……いいよ、わかってるから」
「……ッ」
背中に感じる密着感、また体に泡が塗りたくられて、敏感な内側を念入りに撫でられる。海面でこすって、揉み解されて、気持ちよさが生じてしまう。
……ごし、ゴシゴシ
「ぅ……ぁ、ぁぁ」
声が出る。
左手が胸板を撫でて、右手は下半身を内腿をなぞっている。
硬くなった肉竿には、あえて触れてくれない。焦らされているのだ。
「おちんちんは、後のお楽しみだから……我慢してね、凛」
「!」
不意に呼ばれる名前、その響きに背中が震えた。
「綺麗に、沢山綺麗にして……そしたら、ご褒美にフェラチオしてあげるから、ね……我慢して、寿音さんにゴシゴシされてなさいな……いい子だから、ね♡」
「……は、はいぃ」
抗えない低音ボイスの魔力、それはこの浴室だと倍増して耳をくすぐってくる。
反響、恐ろしい現象だ。
「……♪」
鼻歌まじり、洋楽を時折口ずさみながら、上機嫌で寿音さんは僕を洗っている。楽しそうだ。
足も、手も、お腹も、背中も頭も顔も全部、寿音さんの手で磨かれている。僕は何の苦労もせず、まるで赤子扱い。
「……お湯、いくよ」
「……ッ」
……ざばぁぁあ
「ん、一丁上がり……いいね、男前だ」
「……濡れてるだけです」
「水も滴るなんとやら……まあいいじゃん、アタシが可愛いなって感じているんだし♡」
「……」
文句は言えない。全肯定の言葉で言い負かされるだけだ。
……ポタ、ポタ
「……」
頭から湯をかけられて、髪の水気を絞るようにかき上げる。正面の鏡を見ると、僕の顔の横におっぱいが乗っていた。
谷間に収まっている。挟むのが、趣味なのだろう。
「ふふ……ちいさいね、君は
「……」
抱きしめられて、おっぱいがまとわりついている。やわやわのおっぱいの感触、乳首の弾力。
背中で感じて、研磨された肌だから余計にくすぐったく感じる。
でも、いやじゃない。
「……おっぱい、こんなに大きなお姉さんのおっぱいが君の体にまとわりついている。肩に乗って、背中で潰れて……ん、贅沢だねぇ。こんなの、どれだけお金を払ったら体験できるかなぁ」
……ぬ、みゅにゅり……ずむ、むにゅるるッ
「凛は暖かいね、おっぱいから伝わってくるよ……気持ちいいね、声出ちゃう?……いいよ、出してけ出してけ、お姉さん、君に何でもしてあげたい変態さんだからさ。いいよ、いいんだよ……ん、っと…………それ、それ♡」
見抜かれている。お腹に触れて、お腹を撫でる手が
肉竿を、そっと掴んで、シコシコと泡を立てながらしごきだす。
「……ッ」
「おまんこ、たっぷり出してくれたしもう終わり……………な~んて、そんな風には済まないよね。君のここ、どんどん溜め込んじゃうから……また気持ちよくして、出してあげないと」
シャワーホースを手に取る。
暖かい湯が泡を洗い流して、そのまま僕を連れて寿音さんは浴槽に足を踏み入れた。
「ここ、この縁に座ってさ、壁にもたれて……そう、そんな感じ。足、少し開いて、おちんちん見せて……勃起ちんちん、舐めてあげる♡」
……ちゅぷ、るちゅ
「……ッ」
当然の流れのように、寿音さんは口を開けて肉竿を舐める。舐めまわして、口内へと迎え入れる。
隙あればフェラチオ、寿音さんのお口はいい、本当に良い。暖かくて、安心感がある。
喉奥から出る吐息も、震わせる音も、肉竿に染みこんで心地いい。
……じゅる、じゅぶるるぅ
「!」
「ん、ふふ……ぢゅぶ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ……じゅるるぅぅ♡」
すぼめた口が下品に音を鳴らす。顔をひねって頬にこすり付けるようにして肉竿を舐めまわす。しゃぶりつく。吸って、舐めて、肉竿から出るものは全部ここに入れて良いといてくれているようだ。
全部を許す、寿音さんのフェラチオは、人を駄目にする魔法なんだと、見下ろす僕は実感している。
「……綺麗、です……寿音、さん」
内腿に手を置いて、たくさんフェラチオを繰り出すそのお顔。整った顔が鼻下を伸ばしてチンポにしゃぶりつく、そんな顔が嫌らしくて、でも綺麗で、だから褒めてしまう。
高身長で、おっぱいもお尻も太もも凄く大きいのに整ったスタイル。タバコを吸うのが好きで、痴女で、優しくて、母性的で、淫乱で
素敵すぎる年上お姉さんの紐になれたことが、幸せ過ぎて吐き出しそうだ。
「……じゅるるぅ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ……んりゅる、くりゅ……れるれぇろ、れえる……るる、じゅるぅぅ、じゅるるうぅ♡」
「っく……寿音さんッ」
すぼめた口が激しく上下。
湯船に浸かった体はおっぱいが水面で浮かんでいる。手を伸ばして、乳首に触れて、いっぱい乳首をこりこりと指で楽しむ。遊ぶ、そうすると心が落ち着く。
長乳おっぱいの乳首をいっぱい触って、激しくすすり上げる寿音さんのフェラチオフィニッシュに、耐えて、高めて、今
「出る、出る出る……ああぁ」
漏れ出る、漏らしてしまう。
寿音さんのお口に、いっぱい精液を吐き出した。どくどくと溢れ出る白濁を舌の根に乗せて、押し込んで、吸い取られて
「……ん、んんッ……っく、こく……っく、んふふ♡」
チンポに吸い付くフェラ顔のまま、恍惚な笑みを瞳に映す。
丁寧に、円を描いてチンポを舐めて、最後の一滴まで尿瞳口から吸い取って、嚥下した。
「……ちゅ、っぱ……ぁ、はあぁ♡……ぁ、あはは、お~いし♡……精液、本当に美味しい♡……ん、っちゅ」
感謝のキス、敏感先に触れる淡い快感でまた達してしまいそうになる。
寿音さんのフェラチオ、本当に、癖になる。ずっと毎日、叶うのなら24時間して欲しいぐらいだ。
「……ぅ、寿音さんッ」
情けなく懇願する声で名前を呼んだ。
射精後のせつなさ、甘えたい心が体を動かす。
……ざざぁ
溢れ出るお湯、二人分の質量で湯が溢れて、そしてたくさんの湯気が部屋を満たす。
心地のいいぬるま湯、そして少し集めの温度に抱きしめられて、目の前で浮かぶ浮島二つに顔を預ける。
「……あはは、甘えん坊さんめ……よしよ~し、寿音さんはここにいるよ、逃げないよ、ずっといるから」
「…………ッ」
抱きしめられて、体を預けて、おっぱいに顔を埋めて
そうして湯につかって、穏やかに、とはならない。体は、フェラチオの次を求めていた。
「ん……勃起止まらないね、あれだけ出したのにまた元気になって……やっぱり、君は最高だな。小さくて可愛いのに、ちゃんと格好いいおちんちんが付いてる♡小さくても可愛いけど、やっぱり大きいと嬉しいよね。あたしで大きくなってくれたおちんちん、とっても可愛いって寿音さんは思っちゃうな」
体をよじらせて、位置を調整。
語り掛けながら、ちょうどいい位置に、肉竿を誘導してくれている。
「あるね、目の前に……まんこ穴、おちんちん入れる専用の穴♡」
「!」
くちゅりぬちゅり、陰毛を描き分けて撫でる割れ目の奥、ねばついた粘液がこびりついていて、湯に溶け切らず膣内を満たしている。
入る、抵抗なくすんなりと、おまんこに挿入。包まれて、頬張られていく。下のお口で、丁寧にディープスロートしてくる。
「……入った、熱♡……やば♡」
ほぐされたおまんこ、何度も中出しして、まだ中に潤滑油がたっぷりと残っている。滑りを促して、優しく肉竿の気持ちいい所を膣壁と触れさせる。
痛みはない。ただただ、気持ちがいい。
「……ふれーふれー、おちんちんがんばれ♡……いいぞぉ、応援してるぞぉ……チアダンスの服、今度試してみる?」
「それ、エッチすぎます」
「応援騎乗位、すっごく気持ちいいよ……ていうかエロいよ♡……寿音さんはね、おまんこ上手床上手、素敵なお姉さんだからさ♡」
……むにゅる、むにゅるる……ふにゅん、もにゅるん
「……ん、んむぅ」
「おっぱいも、大きい……おまんこも極上、幸せがいっぱいここにはある。君の、ああちがうね……ふふ」
……ぬっぷ、ずりゅる
「……凛、君の不幸を幸せに変えてあげられる」
……ずぷぷ、くちゅ、ぬぷちゅ
「!」
「……いいよ、溜めた物また吐き出して、楽になっちゃえ」
「…………ッ」
また、抱擁。おっぱいで顔を撫でるように包まれて、引いては押し付けるを繰り返す。
ぱふぱふ、おっぱいのファンデーションが丁寧に僕の顔を叩いて馴染ませる。母性の塊で優しい思いを染みこませて、勇気を与えてくれる。
「……ぼく、は」
「ん、言ってみそ……全部、吐き出しちゃえ」
抱きしめられて、密着。おっぱいの大きさ、柔らかさ、いっぱいに顔で感じて、興奮して、感覚が鋭敏に尖ってしまう。
自分より大きな女性の、大きすぎるおっぱいが顔を包む。
「……幸せが、欲しいです」
おっぱいに包まれて、心臓のある場所に言葉を吐きだしていた。
「……いいよ、寿音さんの大人おまんこで、いっぱいよしよししてあげる。ほら、腰かくかくやっちゃえ♡セックスしながら吐く弱音は、すっごく楽になるから」
……ぬちゅ、くちゅくちゅ
「!」
拙い腰振り、水の浮力と抵抗を感じて思ったようにならない。やり方を模索する、少し持ち上げて、寿音さんを突き上げるように、細かくピストンを続ける。
おまんこの天上を叩く。寿音さんは、耐えながら笑みを浮かべていた。
「寿音さんの、紐になりたい……ずっと、エッチなことがしたい」
「……ん、聞き届けた♡……ん、でもそれだけ、じゃない……ぁ、ああぁ、っく……よね。ほら、もっと、出して♡」」
促してくる。おまんこピストンを受け止めて、優しく僕を応援している。
「いいよ、吐き出して……セックスはさ、感情をこめて行うもの、だからッ」
「……ッ」
促してくる。気持ちよくなるだけの行為じゃない、これまでの全てを清算するような、そんな特別な吐露を、寿音さんは許して、その選択肢があるんだと背中を支えている。
脇から延びる手が背中を撫でて、ピストンの度に引き寄せる力を込めているのだ。
「吐き出しちゃえ、全部吐き出して……すっきりしよ」
ダウナーで低音なお姉さんの声、優しくささやいて抱きしめてくれる。
深く挿入して、昂った肉竿は奥の部屋に精液をこぼしてしまった。
……びゅるるっ
「……————ッ」
当たり前のように中出しして、生で繋がって、全肯定の言葉を貰う。
自白剤なんて要らない。無くても僕は口を割る。聞いてほしいから、これまでのこと、自分が何を見て何を経てきたか
全部、知って欲しい。
次回もお楽しみに。
感想等あれば幸いです。モチベ上がって執筆の励みになります。寿音さんのおっぱいがよりむちむちでふわふわになって主人公を襲います。