【書籍化】ヤニ吸う寿音さんのお口が疼く~仕事を辞めたら長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんに拾われて甘々セフレ生活が始まってしまったお話 作:37級犬築士
入り口で、建物の面構えだけを見たときはさほど大きくないと見えた。けど、いざ浴室に足を踏み入れると奥行きもあってここはかなり設備の良い町銭湯だと知った。
こじんまりしてない開放的な銭湯だ。奥に長い、鰻の寝床の作りをした商店街の銭湯。少し前に行った郊外のスーパー銭湯にも負けず劣らず、でも考えればそれは納得の差だ。
だって、ここは男湯と女湯の区別がない。無いから、その分広々と使えるのだろう。
男湯と分ける必要が無い。銭ちゃんさん曰く、お客さんは承知で利用している口ぶりだった。
つまり、言い方は悪いけど発展場的な?そういう用途で使いに来る人が多いということ。
警戒はした。寿音さんがいるとはいえ身構えて、しかし開けてみればそこは良い感じの銭湯。さらに人はいない。
ガラス戸を開けて、いくつもの浴槽。サウナルームにと、ちょっとわくわくしてしまう。
気分は躍る。でも、そんなのんきな気持ちでいられないということは、後頭部に当たる感触で知らしめられた。
「ほら、体洗ってあげるから……行こ♡」
「……」
タオルなんてない、お互いに裸。
身長190センチ、バストはも100㎝を超えているだろう、Kカップ。Jカップなわけがない。
広々とした肢体に豊かさを併せ持って、何もかもを隠さず寿音さんは寄り添ってくれる。
脱衣所で、もうすでにあそこは辛くなってしまっている。
「凛、ほら……歩いて」
「……うん」
「大丈夫、おちんちん勃起してても問題ないよ……問題なんてない、ないない……な~いない」
「子供扱い、ですか」
「……嫌?」
「ん……それとこれとは、ぁ……はわ」
「恥ずかしいけど、気持ちいいね……子ども扱い、してあげる♡いっぱい、してあげる♡」
足の裏がタイルの床と離れた。抱えあげられて、ふらふら揺れて、浮いた心地で運ばれる。
じぶんよりも大きな存在に、力も何も適わない。そう感じると、何も抵抗できない。
「っと……ほら、椅子に座って……寿音さんのお椅子においで~♡」」
「……はい」
嫌ではない、むしろ落ち着く。受動的な僕は、言われるままに寿音さんの前で、ひとまわり小さな椅子に座る。
背の差があるとはいえ、すっぽりと寿音さんの間に収まっている。
内腿と内腿の間、腰あたりに当たっているのは陰毛の感触。後頭部に、おっぱい……ぶるんとゆれて、顔の横にも触れる。
大きすぎて邪魔になっている。苦笑いの声を、しっとりした空気と一緒に耳が拾う。
「おっぱい、大きいね……すごく大きい♡」
「……知ってます」
「だね、毎日触って吸ってるもんね……お湯、出すよ」
シャワーホースを手に、たくさんのお湯が足元からかけられる。
暖かい、冷たい、温度が混ざって、ゆっくりとちょうどいい温度に変わる。
「……————ッ」
湯の流れる音、湯が出続ける音。
自分と、寿音さんだけがいる銭湯は、びっくりするぐらい音が無い。無音という意味ではなく、余計な音が無いのだ。
水の音、そして擦れたりする肌や息遣いの音、それが普段よりも鮮明に、濃密に耳をくすぐる。
聞き逃していた音の機微を、反響する銭湯の空間だから拾えてしまう。
……——————ッ……——————……ッ————ッ
「ん……ぅ…………ぁ、ん……ん、んん」
いっぱいのお湯で体が温められる。温めた後は、とにかくいっぱい触られている。
肩に置いた手が、小脇を、二の腕を、お腹を、太腿を、脹脛を。
背中にいっぱい、寿音さんの柔らかいものを感じて、抱きしめられる形で全身を撫でられている。熱い湯を浴びながら、肌を指の腹で擦られる。押し込んで、何かをされている。
気持ちいい。性器に触れられているわけじゃないけど、暖かい湯に濡れながら、壁にかけたシャワーの湯を浴びながら、寿音さんに全身を弄られている。
気持ちがいい、それに安心も、する。
「……リンパ、ほぐしてあげてる」
「寿音さん……ぁ、詳しいの?」
「ふふ、実は知らない……割と適当だよ。こうしたら、気持ちいかなって手さぐりでやってる。」
「……適当、でいい……触られるの、好き」
「そっか……素直だね……っと、おちんちん大きいよ?」
勃起している、それは仕方ない事。
気持ちがいいなら、こうなってしまう。
「でも我慢して、まずは綺麗にしてから。終わったらさ、おちんちん舐めてあげる♡」
「ぅ……うん」
ご褒美をくれると言った。ならばこそ、我慢は出来る。
寿音さんの手が、胸の周りに来て、そのまま上に、首からなぞって頭に届いた。
「下向いて、呼吸しやすいように」
「……ん」
壁からはシャワーの湯が降り注ぐ。小さな僕の体は頭から浴びて体が収まっている。
湯の中に包まれつと、音は湯の音だけだ。だから、触れられている感覚はより鋭敏になる気がした。
「!」
やさしく、湯だけで丹念に頭髪を洗う。
それが十分に出来たら、次は泡で洗う流れに入る。シャワーの湯は角度を変えて、高さは体に当たる位置に下げられた。お腹が暖かい。
「目を空けちゃ駄目だよ。痛い痛いだからね、頑張って閉じてね」
冷たい、頭皮の近い所に冷たい液の感覚が走った。
泡立ち、ぬるくなる。もこもこに増えた泡が頭を包み込んで、泡と髪の中で寿音さんの指が心地のいい刺激を頭皮にそそいでくれた。
くしゅくしゅ、しゅこしゅこしゅこ
心地の良い、力強いけども優しさも感じる。
寿音さんの手で頭を洗われる。気持ちよくて、あくびが出てしまいそうだ。
「……ぁ、はわ……ぁ、んむ」
「泡、食べないでね……ふふ」
シャンプー、くしゅくしゅ鳴らす心地よいループオン。
エイトビートが鳴り続ける。スローテンポのBPMで、心地の良いテンポにあくびが出てしまう。
目を開けないように、気を付けていないといけない。
気持ちいい。
「……ッ」
あくびが出てしまう程に、気持ちがいい。交感神経が刺激されて、刺激され過ぎて、色々と良くない。
気持ちが良いということは、それだけ神経が敏感になっている。強張った体はほぐれてしまって、快楽に弱くなっている。
気持ちいのは、首から上だけじゃなくなっている。
……もにゅん、むにゅん
「ぅ……んぅ、っく」
声が出る。背中にあるふくらみが押し付けられたり、引いたりと、それはわざとやっているかと疑ってしまうぐらいだ。
乳首が、弾力のある大きめの乳首が背中をくすぐる。密着されて、お尻も当たっている。
裸の寿音さんに包まれて、触れていて
「……凛?」
「————ッ」
気持ちよくなりすぎて、これでは、もう
「————……ぅ、はぅぁ」
まろび出る息、隠すことのできない感じやすい自分の醜態。
知られてしまった。寿音さんは、初めから笑っていた。楽しんでいた。
押し付けているおっぱいの感触が、妙にわざとらしい。
「ふふ、おちんちん元気だねぇ……手で触ってないのに、まだ舐めてあげてもいないのに」
「……ぁ、ああぁッ」
……クシュクシュクシュクシュ
響くのはシャンプーの音。
心地よいリズムが、まるで手でしごく時のように詰まったリズムで更にペースを上げてくる。
「銭湯だよ、公衆の場所でお漏らしはよくないね……でも、バレなかったら問題ないじゃん?だから、さ……悪いこと、しちゃおっか♡」
文字通り悪魔のささやきだ。
淫魔に囁かれて、僕はまた気持ちよくなってしまった。
「お漏らししてもバレないバレない……出しちゃえ、大丈夫だからさ」
「……ぁ、ぁぁ」
「洗ってあげる、それにどうせ舐めてあげるんだし……出すのは変わらないでしょ。いっぱい射精して、出してすっきりしてからお風呂に入ろっか。ね、そうしようね♡……だから、お漏らし♡……しーし、びゅっぴゅ」
「ぁ……っ、うぅ……ぁ、ああぁ」
震えたのは、最初の一回。
それ以降は、微弱な痙攣を腰で
「……泡に流されて、見えないね。でも、出たんだね♡」
「————……ぅ、っく、ひぐ」
「いいの、お漏らしさせたのは寿音さん……大人のお姉さんに責任を投げちゃえ。無責任は最高、守られてるから君はそれでいいの……いい、良いんだぜ。だから、さ……ほら、バレないから出しちゃえ♡……しっこ、しーしー♡……出しちゃって、おしっこ見せてよ♡……可愛いお漏らしが見たいなぁ♡」
「……ッく……ぅ、ぁぁ」
促されてしまえば、もう抗えない。
流れ落ちる泡に紛れて誤魔化せない。床を伝うお湯に溶ければいいけど、でも出ている所を見られれば、もう言い訳はできない。
股の間に在る、情けなく大きくなった僕のソレから液体は零れ出てしまった。粘度のあるとろとろしたものではない、水気しかないサラサラの液体。
排水溝目掛けて、泡の液体と一緒に消えていく。
背の大きい寿音さんには、きっと見られている。
「……ぁ、はあぁ……ぁ、うぅ」
「泣かないの……ほら、洗ってあげるから、じっとしてて……あ、まずは頭を流さないとね。目をつぶって」
シャワーホースを手に、寿音さんは僕の頭の上からいっぱいの湯を浴びせる。
ぼたぼたと泡が流れ落ちる。綺麗さっぱりと、消えていく。
湯の音と一緒に、僕の恥ずかしい思いを消して欲しい。湯の熱で溶けて、綺麗さっぱり清めたい。
〇
交代で、今度は寿音さんが頭を洗う。
丁寧に時間をかけて、というほどではなく。僕と同じぐらいの手間と時間でパパっと洗ってしまった。毛髪の量も長さもこっちより多いだろうに、それでもパパっと適当にではない程度に洗い終える。髪の毛質を気にしていないやり方、僕には丁寧にしてるのに、自分には関心が薄い。それでも、癖が付けばそれが魅力的に見えるから、この人の美は都合のいい賜りモノだ。
洗った後は、髪を絞って、沢山頭を振って
潔く、約束の遂行へと移る。
「フェラチオしてあげる、どうやってしよっか」
切り替えて、さっそくエッチの打診だ。
「……いいの、かな」
今更な話だ。でも、一応公衆の場である。
誰もいない銭湯。だけど、この町を思うとここの利用者はおそらく女性ばかり。女性ばかりが使うから、ここは実質女湯だ。
女湯に紛れているイレギュラーな存在の自覚はある。
「……問題ないから、むしろ逆だよ」
「逆」
「あ、男の子いるんだ……へぇ、今ここでエッチするの?混ぜて混ぜて~♡……って、なるから」
「……ここ、風俗のお風呂屋かなにかですか」
「銭ちゃんがそう言ってたでしょ……ま、そういうわけだし。ほら、しちゃうよ……見られても気にしない気にしない」
…………ぬちゅ
「!」
銭湯の真ん中で、物陰に隠れるわけでもなく堂々と行為に移る。
タイル床で女の子座りする寿音さんが、立っている僕の足を掴んで、顔を寄せて先っぽにキス、舌を出して裏を舐めながらやさしく皮を剥きにかかる。
「ぁ、れぇろ……ぇ、ひんはふ、たまっへるへひょ……ん、んっく……んちゅ、ちゅぷ……じゅるるぅ、ん……チンカス、舐めて綺麗にしてあげるね。精液、三回は出そうね♡」
ヤニ好きな寿音さんのお口が疼いている。外出してから煙草を吸えていないから。
「電子にしたら場所選ばなくてもいいんだろうけどね、やっぱり紙煙草吸いたいし……我慢しちゃうけど、そこはもうね、ほら……フェラチオで解消できるから。私は幸せものだ♡……ぁ、はっむ……んぶ、っぶぅ、んんぶ……れるれる、じゅるるぅ♡」
慣れた調子で、唾液を貯めて浸しながら包皮の中に舌を入れる。
剥かれていく。それだけの刺激で、今にも射精してしまいそうだ。
三回の内の一回、それがもう早々に出てしまいそうになる。
「!」
出る、我慢なんてする必要はないから出してしまおうと、力む体を緩めようとした。その瞬間
……うっそ、マジなんだ。デカいだけで調子に乗る男ってマジ最悪。チンポは大きさだけじゃねえっての
……あれは無いわ、やっぱさ、ちんぽは可愛い男の子のが一番。咥えたくなるぐらい良いおちんぽな合法ショタっていないかな?
……何言ってんだい学生ども、まったくこの街の若いのはッ
「!?」
声がした、身構えるも静止は聞かず。
夢中で舐めまわす寿音さんか、それとも出入口か、混乱した頭は決断を鈍らせた。
……ガラララッ
「!」
決めた時にはもう遅い。
……びゅるるるる
「え?」「フェラチオじゃん」「さっきの子?」「寿音ちゃんだ!」「ごめん、お客さんたくさん入ってきちゃった……って、はわわわ!やっちゃってるよぉ~!」
「————ッ」
見知った顔、他にも有象無象と
長身で胸の大きい、裸の女の人をいっぱい見てしまった。
見られてしまった。寿音さんは、一瞥するだけで何も気にせずに
……じゅるるるぅ、じゅぶるるるぅうううううッ
「ひゃぐ!?」
精液を飲んでいた。
次回、本気フェラチオパート
感想・評価等頂けますとモチベ上がって日々健康なれます。感想で寿音さんエッチ言われると嬉しい。
寿音さんのプロフィール、そろそろまとめたい。スリーサイズとか色々と。身長190センチのエッチなお姉さんを今後もお楽しみあれ