【書籍化】ヤニ吸う寿音さんのお口が疼く~仕事を辞めたら長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんに拾われて甘々セフレ生活が始まってしまったお話 作:37級犬築士
純愛が一番興奮する。トニカクカワイイとか古見さんはコミュ症ですを呼んでてそう思った今日この頃
久遠寿音、隣人であり、同棲関係になり、そしてセフレに至った。未だ謎の多い、知らないことばかりでわかるのは自分よりも優れた生活力と経済力、端正な容姿に豊満なプロポーション。
好意を向けられる対価なんて払いきれていない。引け目はあるらしいけど、それでも貰い過ぎなのは何時だって僕の方だ。
寿音さんに魅了されている。寿音さんから離れたくない。
だけど、一方的に愛されてしまうけれど、それでも僕は、お返しがしたい。
寿音さんが好き、ずっと辛い人生だった僕に、辛いことを耐えるしか生き方を知らない僕に幸せになって良いと教えてくれた寿音さんが大好きだ。
好きだから、僕もお返しがしたい。でも、求める対価は施しを拒まないことだけ、それしかやらせてくれないし、まだまだ僕は寿音さんよりも劣っている。生活力も、経済力も、全部寿音さんに負けている。
だから、残っているのは、もう性的なことぐらい。だけど、それもまた施されている側だ。
どうしてそうなるのか、なぜそこまで僕に奉仕をしてくれるのか。
この三日間、寿音さんは終始僕に対して楽になっていい、幸せになっていい、そんな甘い言葉を吐いてくれた。誘惑に負けてしまったのもあるけど、とにかく寿音さんはサービスがいい。自然と、相手を誘導してくれて、そして僕は気づけば寿音さんの後をついて行っている。
自分のしたいことで相手を振り回している一方で、そのふりまわしはステップの1~2歩だけ、その先はいつも僕にゆだねている。
意思決定は、何時だって僕の方だ。寿音さんは、あくまでも提示するだけだ。
望まないことはしていない。全部、僕が望んでしまった上の延長。
今、ここの銭湯で受けている遊戯も、全ては寿音さんのリードで始まり、そして僕が求めてしまった結果。
結局のところ、寿音さんは甘いのだ。そうやって、甘やかして、引っ張って甲斐甲斐しく尽くすのが好きなのか、それとも癖なのか
好きでも癖でも、出会った時から初夜を終えて、そして今に至るまで寿音さんは僕を優先している。僕が望むことだけを望んでいる。
そんな、どこまでも都合のいい幸福を与えることに、寿音さんは喜びを感じている。感じることが出来てしまう。
うぬぼれじゃない。たった三日間だけど、それでも断定できるほどに僕は寿音さんと肌を合わせた。深く抱き合った、施しを味わった。
だから、そうするのが寿音さんだと思ってきた。
だけど、今はどうだろうか?
情けなく果ててしまった、寿音さんに抱きしめられながら、大勢に責められて泣いて喘いで粗相をまき散らしたッ
無色透明な液をまき散らして、そして泣きながら謝った、そうしたら、寿音さんが豹変してしまった
押さえつけて、口を開いて、震えた声で犯したいと、宣言した。
寿音さんにも、欲はあったのだ。抑圧された欲望。他者を想い、押さえつけるべきと押し込まれる感情、強欲を持っていた。
それも、僕が想像するよりもずっと猛々しい欲が、色欲の形で零れ出てしまった。
「……ッ」
見上げて、その顔を観察している。寿音さんが見せる顔には力を抜かせる不思議な魔力を含む。けど、自分が今見ているそれは明らかに違う。普段とは違う、息を荒げて声を震わせて、怖いぐらいに色気を見せる。
獲物を見る眼光、肌に牙を突きたてたくて仕方なそうな口元、そして押し倒して腕をつかむ手の握力。逃がさない、逃げさせない
優しさはない、痛みを与えている力加減だ。
「……はぁ、ああぁッ…………っく、ぁ、ああぁッ……り、凛ッ……ごめん、ごめんね、痛いよね、ごめんッ……でも」
「……ッ」
「どう、しよう……あたし、こんなの……いつもの寿音さんらしくない、ね……ぁ、ごめんなさい……あたし、あたしッ」
逆立った神経、不安定な感情、せめぎ合う理性。口にする言葉には、僕に向けてくれた愛情も何もかも、以前と変わらない。化けの皮がはがれたなんてことはない。
紛れもなく、今まで見てきた善性は、繕ったものじゃない。
……怖くない、大丈夫
知っている、優しい寿音さんを知っている。そんな寿音さんが、衝動に駆られてしまっている、その理由が僕であるなら、やはりこれは僕の責任だ。
惚れた弱みと形容するには、まだ僕らは突然で、衝動的だ。だから、責任を取る、堅苦しく考えて
一ヶ月後、思い返して恥ずかしくなって、居た堪れなくなる。
それでいい、それぐらいがいい。
「……大丈夫です、寿音さん」
「!」
「大丈夫です、平気です……痛くても、良いんです」
寿音さんを、僕に襲い掛かる長身で胸の大きいお姉さんの姿を、間近で静観していた。
僕に遠慮して、僕を優先して、僕のしたいことを引き出して受け入れる、そんなお姉さんが、今感情をむき出しにしている。
強欲に、自分に覆いかぶさっている。
僕の、責任だ。誰が何と言おうと、僕に責任がある。
「————凛ッ」
……ぐぎゅ、ぎゅぅ
「——ッ」
寿音さんは疼いている。
あの時と同じだ。ホテルで初めてを経験した時と同じ、口だけじゃないその全てが疼いている。
求めている、余裕がない程に僕を求めている。手首をつかむ握力に痛いぐらいの力がかかっていても、それは別に問題ではない。
傷を付けられる、寿音さんになら、何も問題はない。
……ぬっちゅ、にちゅぬちゅ、ずちゅ、くちゅッ!?
来る、秘部を濡らして性器が熱に触れている。まだ、挿入もしていない。勃起した先が、陰毛越しに秘部の割れ目に触れている。ただ、それだけ
発情して暴走して、何がその体を止めているかは知らない。糸一本程度の理性の手綱があるのかもしれない。
かもしれない、なら
あるの、なら
「……来て、くださいッ」
「!?」
最後の糸は、僕が、自ら千切らなければ
「したい、ぼくもしたい…………ひさね、さんッ……来て、欲しいッ」
「————ッ」
「犯して、欲しい、ですッ……ひさね、さんッ」
この、最高に素敵なパートナーの為に、自分を捧げたいと思う。
責任は誰にも渡さない、これは、僕だけが持てる最高に幸せな特権だ。
「大好きです、久遠寿音さん……だから、遠慮なんてしないで。僕は、清藤凜は……これからもずっとあなただけのモノです。僕の所有権を、あなたにあげますッ」
長身で、胸が大きくて、イケメンで、煙草が似合うとっても素敵なお姉さん、寿音さんのお口が疼く。
疼いている、今も、打ち明けた言葉を飲み干して、まだ足りないと口が、体が、全てが疼いている。
開いた口、褥が交わされると同時に、深く深く
……ぐっちゅ、ずちゅるる、ぬぐ、ぐちゅちゅ————ッッ♡♡!?!?!?
「!?」
挿入った。上から、貪り食らう卑猥な大口が降ってきて、そして根元まで全て捕食されてしまった。
熱い、湯の熱よりも触れ合った肌の温度よりも胸の中や口内よりも、はるかに熱くてトロトロで重厚な刺激が襲い掛かる。
「————ぁ、あああぁあッ♡……り、凛ッ♡……ぁ、んぅ、っくぅうう、っぐく……っぎ、いいぃ、いいいいいぃいいッ!!?!??!ぉ、お”お”お”お”お”お”お”お”ッ♡♡♡!?!?!?!」
……びゅるる!ごぶ、ブビュルルゥウウウグブウウウゥウウウウウウッ!?!?!?!?!?!?!
「!?」
犯されている、寿音さんに僕は今犯されているッ
出た、二回三回のピストンで搾り取られて、けど止まらない。止めてくれない。
掴んだ腕が、叩きつける腰が、胸板にたっぷんだぷんと降っては離れる大質量におっぱいが、全部僕を下に打ち付ける。縫い付けてくる。
逃がさない、騎乗位で襲い掛かって、貪るように犯し続ける。
レイプをされている、僕は今大好きなお姉さんに、欲望のまま一切の配慮もしない一方的で凌辱的な強姦エッチをしているッ
熱い、寿音さんが、熱い
熱い、溶ける、消えてしまう
ま、また、果てるッ
「——————」ッ!?!?」
……どびゅぴゅ、びゅるるるぅうううッ!!??!!?……ぐぶ、ぶぴゅるるウウウううびゅるぅうウウウうどびゅびゅぅうウウウッ!?!?!?!?
怖くない、壊れてもいい。
寿音さんになら、全部をあげたっていい。
次回、がっつり本番シーン。
長身デカパイに囲まれながら見せつける純愛イチャラブスパイダー騎乗位強姦セックスを楽しむ二人でお送りします。お楽しみに
感想・評価等ありましたら幸い。モチベ上がって日々の腸内環境が改善されるかもしれない。