【書籍化】ヤニ吸う寿音さんのお口が疼く~仕事を辞めたら長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんに拾われて甘々セフレ生活が始まってしまったお話 作:37級犬築士
銭湯暮らし、まだまだ続きます。
朝起きてまず何をするべきか、歯磨きをして洗顔して、人によってはシャワーを浴びて寝汗をすすぎ身を綺麗にする方もいる。ここ銭湯でそだった銭場琴子こと、銭ちゃんさんは毎朝早く起きて銭湯で朝の一番風呂に浸かるのが日課らしく
だから、朝から暖かいお風呂で足を延ばして天を仰ぐ。
そんな体験を出来るなら、僕も銭湯の子に生まれたかった。
これは、贅沢過ぎる。
「凜ちゃん、寝ちゃだめだよ。お風呂で寝ちゃったら危ないんだから……ほんと、命の危険だよ」
「銭ちゃんもひどい目にあったんだってね、おばばによく愚痴られたわ。あの子のせいで寿命が減ったってね……にゃはは、あのババア100超えても死なないね、断言する」
「……ほんとにあぶないから」
あぶない、確かに銭ちゃんさんが危惧する通りだ。人一人が入る湯船と違って大浴場の大きな湯船は体を支えるものがない。溺れてしまうかもだし、寝入ってしまってのぼせ過ぎてそのあま出しガラなんて事もある。
気を付けよう、一人暮らしのお風呂、孤独な老人のお風呂。
人の死の理由にお風呂場での件数が多いってどこかで聞いたような見たような
ネットニュース、そういえばバナー広告で見かけたあの漫画面白かったなぁ、更新まだかなぁ
ホラー漫画、読むと楽しいけど夜怖い、寿音さんに抱きしめられて落ち着く。
朝も、寿音さんと銭ちゃんさんに抱きしめられて、もうほんと一人で寝るのってどうやったらできるんだろ。
朝起きて、一人しかいなかったら僕、泣くかも
ダメだな、大人なのに、一応二十歳なのに
「……わー、うー」
「ん、何か喋ってる……思ってる言葉そのまま漏れてるのかな?」
「だね、凜お風呂で溶けてる」
「あぶないなぁ」
「大丈夫よ、一緒にお風呂入る人がいるもんね……ん、ちょっと交代」
……ちゃっぷ、ざぁぁ
「……んむ、むぅ」
湯が溢れて流れ出る。
暖かい湯と人肌、顔いっぱいにあたる柔らか肌の感触で目が覚める。
「……銭ちゃんさんじゃない」
「そうよ、凜の大好きな寿音さんおっぱい……ほら、体触らせなさい……可愛い可愛い凜をもっと愛でさせろ~♡」
「ん……ぅ、ぁぁ」
まさぐる手がお腹や内腿、ちんぽにも触れたりするし、お尻にも
いっぱい触ってくる。
犬猫を撫でるみたいに、その大きな身長に負ける僕の体をいじって楽しんでいる。
「————……ッ」
「感じる?」
「……いや、ちょっと…………きもちいい、かも」
性的に気持ちいいというのも違う。
フェイスマッサージ、あれの全身版だ。手のひら、指先、素肌をほぐしてリンパを流す手つきが気持ちいい。その技術があるのか触る手つきの中に吐息が出る場所を見つけてきて、そこを触って欲しくなっておっぱいに甘え鳴いてしまう。それはもう、無条件に鳴き声が出てしまう。
寿音さんに撫でられるとペットになってしまう、これ不可避なり。
「朝から、何だろう……えっち」
「スキンシップよ、ただのスキンシップ……それとスキンケア」
「……やめてほしくない」
「素直でよろしい」
寿音さんに抱きしめられる。湯船の中で正座して上体が座場跡水面から浮上。
湯をたっぷりまとったおっぱい、おっぱいを伝う水が一瞬滝のように落ちてしぶきを散らした。
大きい。本当に大きい寿音さんの長乳おっぱい
「Jカップおっぱいさんだよ~こんにちわ、ジロジロ」
「嘘つきおっぱい、本当はもっとある」
「あ、Iカップおっぱいさんも……い、いますよ~」
「銭ちゃ、ぁ……お姉ちゃん、別に乗らなくても」
「いいの、混ざる!……見せつけられて我慢できない、私も甘やかしたいッ」
「……ん、わっぷ」
結局こうなる、そんな言葉がすぐ浮かぶ。
湯船につかって天を仰ぐことはできないけど、代わりに二人の尊顔が見える。
Iカップのお椀型おっぱい、Kカップの長乳おっぱい、二人の施しを受けながら湯に浸かって、もみほぐされて疲れを溶かす。
循環する湯に溶けた熱が、排水溝から流れていく。
悪い者も全部抜け出て、きっと健やかに健康になる。
「わっぷ……ん、っく」
「凜、美味しい?」
「凜ちゃん、おっぱいごくごくしようね♡」
「……————ッ」
甘やかされ過ぎ、しかし相互の同意の上で行われていることだ。
甘やかしたいし、甘やかして欲しいから、うん
拒めないし、ありがとうしか言えない。でも、射精しすぎて疲れてるからこれぐらいでとどめて欲しい。お風呂入る前におねがいしたし、ブレーキかけてくれるようね、うん、きっと
…………むにゅ……もにゅんッ
……ぎゅむ、たっぷ、たぷたぷッ♡
「授乳プレイこそおねショタ……わたしの夢が今日も叶いました、寿音ちゃん凜ちゃん、ありがとうございます」
「銭ちゃんったらほんと好きだね……さすが銭湯の子、のぼせてとんでもない娘に育ったもんだ」
「はい、自覚しかないです」
「その意気や良し、褒美として凜のおちんちん、お口でちゅぱちゅぱれろれろする権利を進呈しよう……ふふ、逃げちゃダメダメ~」
「んむ~~ッ!!」
……ちゅぷ……じゅるぅ、れるれろれおれろぉおッ♡♡♡
〇
AM.7:23
銭湯はれむ、その住宅部分の居間似て朝食を囲む。
銭場紀子さんと寿音さんが作った朝食、紀子さんも年老いてるけど僕より身長がある168センチぐらい、けど腰が曲がってなくて若くあったらもっと大きかっただろう。とにかく、壮健なご老人はしっかり朝から朝食を作る。
焼き魚、ごはん、みそ汁、漬物
ここまではいい、後は常備菜のおかずとかが普通の食卓、いや今時普通の食卓でも朝からみそ汁と焼き魚に漬物なんて贅沢な部類か
ならば、今この場に並ぶのは貴族の食事か
「ほうれん草とニラのニンニク醤油いため。牡蠣のアヒージョ、ニンニクの芽入りのきんぴら、豚肉と厚揚げのポン酢炒め、デザートはミックスナッツとヨーグルト」
「贅沢だよね、まあでもみんな朝からガッツリ食べるのがこの街の普通なんだよね……凜ちゃん、おかわりはいっぱいしてね、ウチのご飯いい炊飯器使ってるから、おこげもあるよ♡」
「……うん」
おいしそうだ。朝からこんなにも食欲を掻き立てる匂いが、炒め物もあるけどどれもこってりしすぎていないし、野菜も肉もバランスよく取れる。
和風と中華の混ざった食卓、寿音さんも手伝ってジャンジャン食卓におかずが並んでびっくりしたけど、皆ほんと身長の大きな人たちばかりだしそれだけお腹がすくのだろう。
そういえば、寿音さんもやけにご飯をたくさん作ってたけど、量を作ることには慣れているのかも
「……冷めちまうよ、さっさと食べな」
「はい」
紀子さんに言われて我に返る。みんな箸を突き立てバクバクと元気よく朝食を囲む。成長期の銭ちゃんさんはもうおかわりだって、紀子おばあさんにお茶碗をパスしてすぐ二杯目にがっつく
モリモリ食べてる。食べて揺らしてる、まるで食べた分そこに栄養が入っているみたいだ。
「孫が成長期で困ったもんさ……食費もばかにできんよ」
「ごめん、でも食べないと倒れちゃうもん」
「食べ盛りなのは仕方ないよ。この街の女はみんな大食らいだから」
「……なるほど、銭ちゃんだけじゃないんだ」
身長に見合った栄養が注がれていく。成長期の体に栄養が、たっぷりと蓄積されている。
この街に長身で且つスタイルのいい女性ばかり。食べ物屋も商店街に多く見たけどそういうわけか
「みんな食べるから、料理好きになる人も多いのよ……胃袋つかんでくれるデカ女がいっぱい」
「夢の国だ」
おかしい、でもあの町いたのはほとんど女性ばかり。
こんなにも魅力的な女性がいる街なのに、妙に男が少ないのは不自然だ。
……また、聞いてみようかな
自然な話で疑問になることが出るのは、もういつものことだ。
ご飯美味しいな、量だけじゃなくて味もいい。
ぼくもおかわりしようかな、いっぱい食べないともたないんだし
「凜、そのポン酢炒めアタシが作ったやつ……おいしい?」
「……はい、さっぱりして……美味しい」
「一回湯通ししてるんだよ、だからさっぱり美味しく食べれちゃう」
「ん……美味しい、どれも……寿音さんと紀子さんの作ったご飯……む、んぐ……ん、美味しい」
味もいい。朝から食欲がわいて仕方ない、いろいろ出したから余計にカモだけど、この食事は体が求めて仕方ないのだ。
そう、足りなかったものがいっぱい満たされていく
うん、だってこれ全部精のつく料理だし、当然だ。
……美味しい……満たされる、乾いてたのが満たされていく
エッチで失ったたんぱく質?亜鉛?まあ、なんだかいろいろなものだ。とにかく朝からご飯が美味しい。
「琴子、あんた飯食ってるけど学校行かんでいいんか?」
「ん、今日は記念日でお休み……友達に誘われたら遊びにでも行くかな、無かったら勉強してる」
「そうかい、んであんたらは」
「……ん、く……コク」
予定、そう予定
僕にはない。だって仕事辞めたし
「……えっと」
「凜はオフですよ、だって私のヒモだから」
「……ぅ」
恥ずかしい、よその人に自分がヒモであると知られるのは恥ずかしいと今知った。
「ふぅん……なら、少し手伝ってもらおうかね。あんた、三助の仕事やってみな」
「ふぅん、凜にはぴったりだね……いいんじゃない?」
「……三助?」
僕の名前は清藤凜、三助なんて江戸時代のうっかり者みたいな名前になった覚えはない。ちがう、あれは八だったか
「知らないなら教えてやる……飯食べたら風呂掃除からだよ、あんたが汚したんだ……しっかり、やってもらうよ」
「はい、よろしくおねがいします」
「返事は良いね……ふん、良い顔だ。あぁ、私が若かったら食べちまってたね」
「あはは……そんな、十分お綺麗ですよ。紀子さん若々しいし」
「世事は良いよ世事は……あんまり言うと冗談にならないよ」
「御冗談を」
「本気だよ」
「……」
本気だ、言葉というかその目が本気だ。
舌なめずりで背筋が震えた。失礼に当たるかな、でもご老人だし、けど顔はやっぱり整ってて、
なんだろう、いろいろとまずい考えに着地しそう。
逸らそう
「……あの、三助の仕事って」
「ん、あぁ……そうさね、まあ銭湯の仕事に足してちょっと手伝いをしてもらうのさ。男手がいないから琴子にやらせてたけど、本来はあんたみたいな男の仕事さ」
「へぇ」
……力仕事かな?男の仕事だし
「とにかくやってみるこった……まあ、あんたの顔だ。やりながら学べばいいさ、最初は下手でも苦情は来んだろうし」
「はい、えっと……まだわからないことばかりだけど、とにかく頑張ります!」
無色ヒモ生活からのジョブチェンジ
清藤凜、20歳、彼女持ち
銭湯で三助?なるお仕事に就きました。
次回、お楽しみに。三助になった凜くんの明日は如何に
感想・評価など貰えますと幸い。モチベ上がって日々の励みになります。長身デカパイ女は最高。