【書籍化】ヤニ吸う寿音さんのお口が疼く~仕事を辞めたら長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんに拾われて甘々セフレ生活が始まってしまったお話 作:37級犬築士
窓のない正方形の和室、匂いが籠るから廊下に繋がる入口はいつも開けている。だけど、今は閉め切って鍵も施錠した。部屋着となった浴衣着に着替え、寿音さんは……着替えず。下着、下一枚履いただけ。艶やかなヌード姿で傍に寄り添い、今に至る。
空気の流れは換気扇だけ、でも匂いは常に滞留していて、目の前の色香に息が詰まる。
この人の発する色香に慣れることなんてない。毎日、毎時、毎分毎秒、感動を感じて息を呑む。生唾を飲む。
「ねえ、今の寿音さんはエッチかにゃ?」
「……すごく、エッチです」
瓶の口に付けられた吸引器具。おっぱいの先に張り付き、空の瓶がおっぱいの揺れに応じてカラカラと
「母乳、出そうですか」
「ん、出ない……まあ当然ね」
「……じゃあ、なんで」
むき出しにしたおっぱいに搾乳瓶を取り付けた。現状はただの特殊プレイしか成立していない。
搾乳の刺激で母乳が出るかもしれない、なんて非科学的なことは思っていなかったけど。でも、ちょっと期待してしまった自分もいる。
搾乳瓶を取り付けて、このまま母乳が出てくれればすごく素敵だと感じた。
寿音さんの母乳、魅力的に感じてしまうから今こうして頓智黄な行いに手を出したわけで
「……ふふ……なんかえっろ、って感じ」
「た、確かに」
失敗したから終わりとはならない。注意は別の方向へと向いている。
「乳首、痛くないですか?」
盛り上がる乳首、刺激されてツンと弾力を増して突き出ている乳首、ただでさえ魅力的な長乳おっぱいなのに、卑猥な器具を取り付けている痴態に興奮は嫌でも増してしまう。
扇情的な肌色に目が離せない。
おっぱいから母乳を出す計画は、常に僕を興奮に追いやり血の沸騰で殺しにかかっているかもしれない。
これは危険だ。
「……ん……おっぱい、ちょっと痛いかも♡」
「乳首、尖ってますね……乳輪も膨らんで」
「エッチだよね……ん、やっぱり出なさそう、だけど……ま、色々試しておこっか。ねえ凜、ちょっと手伝ってちょうだいな」
「……」
寿音さんは背中を向ける。長い黒髪を軽く束ねている後ろ姿。腕を閉じた状態でも背中から前のおっぱいがはみ出ている。
なまめかしい、胸が豊かな女性の後ろ姿、生唾は湧いて途絶える気配が無い。
「いいよ、背中からおっぱい揉み揉みして♡……寿音さんの頭の中、母性でいっぱいにして頂戴な♡」
「…………はい」
母乳計画、第一弾
まずは刺激、搾乳機で母乳を出るように乳首を強く刺激、外的な刺激、つまり痛覚と快感でおっぱいを刺激、乳腺を発達させて母乳が出るようにしてみる。
と、そんな風なことを事前に言われたけど、論理も何もどうでもいい。
……むにゅん……ふゆん、むにゅるんッ、ぷるんッ♡
目の前のおっぱいに夢中になってしまった、から
「……ッ……ぁ、ううぅッ」
「ん、おっぱい揉んでるね~♡……ほら、いっぱい揉んで、痛くしていいから♡……寿音さんの長乳おっぱい、母乳が出るようにほぐしてほぐして♪……ほら、もみもみ頑張れ♡頑張れ~♡」
……ぱるん、ぷる、ぷるるんッ♡
「ぁ……気持ちよく、なってきた」
「おっぱい、揉まれて凝りほぐれる……から……いいね♡」
「いつもは、前からだけど……後ろから揉まれるのも、いい♡……ちょっと、くすぐったいけど……にゃはは、うなじの匂い嗅ぐな~このえっち~♡」
……ッ……むにゅん、むにゅ、ぐにゅうぅッ♡
……たっぷ、たっぷんッ♡
「————ッ」
重くて、大きい。
滑らかで、しっとりしていて、何時までも触っていられる。触るほどに熱が増して、暖かいおっぱいが手のひらに、指に、吸い付いて離れない。
ずっと、触っていていたい。背中に顔を埋めて、大きな大きな寿音さんのおっぱい、ずっと揉んでいたい。
「……良い子、良い子♡……あぁ、後ろだと頭撫でられないね。ん、あん♡……おっぱい揺らして、搾乳機外れちゃうじゃん♡……って、もしかして、乳首触りたいの?」
「——ッ」
「頷いたね♡……ん、いいよ」
……ズッポンッ!?
響いた音は、二回だけほぼ同時。
吸引部分を外した。相も変わらず空っぽの瓶、だけど汗で空気が湿ったからか曇りが広がっている瓶。
外した瓶を転がして、寿音さんは僕の手を取った。
「……ッ」
「ん……ほら、乳首と乳輪♡……刺激されて、膨らんでるでしょ♡……ぱふぃーにぷる、みたいになってるね♡」
指でなぞる。指紋の摩擦で肌を引っ張って留まろうとする。軽く撫でるだけで、そこが膨らんで張っていることがわかる。
指先に感じた乳首と乳輪、刺激で大きくなっている外見は、背後からは見えない。だけど、指先で感じ取るだけで十分に理解した。
敏感になっている乳首と乳輪を、僕はちゃんと理解した。
「……ッ……ぁ、んぁ……あぁッ♡……ちょっと、敏感だからッ♡……凜、加減してよ♡……寿音さん、怒るよ♡」
「——ッ」
「聞いてない、か……乳首コリコリ、乳輪ぐりぐり♡……あぁ、ダメ♡……上手じゃん♡……あぁ、乳首気持ちいい……おっぱい、感じやすくなってる♡……凜の指、好き♡……ぁ、んぅ……んん、んぁ♡……ぁ、ンッ……ぅぅうぅ♡♡」
……くちゅ、ぬっちゅ
水気のある音がした。
母乳ではない。
母乳の水気ではない、もっと聞きなれた音。位置は、低い場所から。
「……凜♡……いいよ、このまま♡……寿音さんの乳首、凜のおもちゃにしていいから♡……おねがい、強くせめて♡……イ、イくからッ♡」
……くっちゅ、ぬっちゅぐちゅ、くりゅくりゅッ
「寿音さんッ……オナニー、してる」
「……言うなよなぁ、もう♡♡」
……ぐっちゅ、ぐちゅぐちゅッ♡
刺激を加える音。
ショーツの上からナニカを弄って、クリクリと
音を鳴らして刺激を加えて、息を小刻みに
「んぁ……ぁ、乳首……良い♡……ぁ、あぁあッ♡……凜、いいわ……その、まま……強く、挟んでッ♡……乳首と、乳輪♡……思いっきり、指と指の間に挟んで、おねがい♡♡」
……ぐ、ぐぐッ
「————ッ————ッッ♡♡♡!?!?」
甘い声が出た。寿音さんの口から、僕の刺激が音を奏でさせた。
少しハスキーな美声を、艶やかに崩して響く。そんな声に興奮して、いっそう強く抱き着いて夢中でおっぱいを弄る。
気持ちよくなって欲しい、そして、その先に
「ダメ、出るッ……あ、いぐ、来るッ♡!」
……びく、ビクビクッ
「!?」
母乳が、出て欲しいから。
……びゅる、びゅるるッ
「ひ……ぁ、ああぁッ……うぅ」
「ぁ……あぁ、はぁ……ああぁッ……ぁ、凜ッ……あ、貴方が出すん、かいッ♡」
同時に絶頂。
寿音さんはおっぱいを揺らしながら振り向いて、情けない興奮だけでお漏らしをしてしまった僕を抱きしめてくれた。
「だ、だって……エッチ過ぎたから、寿音さんすごく……えっち、だったからッ……ひぐ」
「まあ、そうだけど……でも、おっぱい揉んでるだけで出すなんて……ん、まあいいわ。それだけ興奮してくれたってことなんだし……寿音さん的には、嬉しいからオーケーよ」
優しく、過保護過ぎるお言葉に震える心は包まれる。平常を取り戻すほどに、下着の中に不快感に意識が向く。
「……お掃除してあげる、脱いでおちんちん見せて♡」
「は、はい……ん……ぁ、んぅ……ひゃわッ」
……っちゅ、くちゅ……じゅる、れるれぇる♡
「ん……ぁ、あっむ♡……んぅ、んふふ♡」
いつもの様に、寿音さんは僕のモノを舐めしゃぶり、丁寧に飲み干してくれている。
母乳は未だ出ていないけど、改めてその過剰な愛を実感した。
「……ん、このまま……あぁっむ……んぅ、れる……れぇ……ぁ、もういっはい……らひひゃえ♡」
「————ッ」
「ん、んふふ……フェラしたら、母乳計画第二段……はじめよっか♡……ぁっむ、じゅる、じゅぶじゅぶじゅぶッ♡♡!!?」
「!??」
激しい口淫の快感に天を仰ぐ。傍には転がった空の搾乳瓶。
この瓶が本当にいっぱいになるかなんて確証は無い
「ん……んふふ♡……ん、っく」
…………びゅるる、びゅる
……っく、コクコクコクッ♡
次回に続く
以上、お前が出すんかい!な母乳計画パート1でした。
次回はお出かけ、母乳計画は止まらない。