【書籍化】ヤニ吸う寿音さんのお口が疼く~仕事を辞めたら長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんに拾われて甘々セフレ生活が始まってしまったお話 作:37級犬築士
……ランキング三位
我慢できずに最新話投稿、今回の話で一応の区切りとします。お疲れさまでした。
「……チンカス、まだ付いてる。まあ、舐めてたら綺麗になるし、いっか」
「良くは、ないですって」
「いいのいいの、チンカスも精液も全然大丈夫だよ。ていうか、可愛い年下男の子のとか、むしろお金払って欲しいぐらいだし……ね、君のおちんちんはどうなのかな?」
「ぁ……くっ、はわぁ」
唇に突かれて、舌先で揺らされる。
くすぐったくて、先走りが涙の様に溢れて、零れて、けれど床に落ちることは無く綺麗に舐め取られる。
「ん……うんうん、元気にお返事してるね。先走り、いっぱいだ」
「……ひ、寿音さんッ」
「おちんちんから精液出るまでずっと舐めてあげる。君は、楽にしてて」
「は、はぃ……」
抗えない。気持ちの良いキスが抵抗する気持ちを黙らせる。
「風俗でも中々ないよ、生でフェラチオしてくれる女の人なんて……おちんぽ咥えた美人の顔、ずっと見てていいよ。アタシが許可する、なんてね」
「……ッ」
美人、その言葉に偽りなく
切れ長の目、整ったライン、白磁を思わせる艶ある肌、魅せつけるは息を飲む流麗な顔立ち。
人に惚れさせる強めの美形を持っているのに、どこまで奉仕的で、へりくだって肌をさらして舌を出し、洗ってもいない男性器になんどもなんどもキスをする。
「……ッ……ん、ぁ……ふふ、んんッ……ちゅ……ちゅっぷ……ッ……ぱ」
キスをする。包皮が剥けて露になった急所に、その潤った唇を押し付けては離す。
柔らかく、しっとりとした刺激を、なんどもなんども重ねてくる。
「……勃起、充分だね。じゃあ、本番だ」
「え、え?」
キスの雨が止んだ。
表をあげて、寿音さんは僕に悪戯っ気のある笑みを見せる。
「少年……炭酸はお好きかな?」
「……ま、まあ人並みには」
「そっか……ふふ」
「え……ぁ、寿音さん……ちょ、なにを」
する気か、問うた時にはすでに遅し。
寿音さんの手には飲みかけのビール缶がある。ちゃぷちゃぷと音を鳴らして、まだ残っている中身を
「炭酸フェラチオ、体験してみる?」
◯
「ぁ、ああぁッ……が、ひゃうあぁあああッ!?」
情けない、涙を流して悶える僕はひどい声をあげている。
恥ずかしい、みっともない。苦行とも言えるこの状態。なのに、止めてくださいの言葉だけはどうしても出てこない。
「ん、ンンッ!ンンッ!!……んぶぶ、じゅぶるるぅッ!……れる、れろれろれろ、じゅじゅぷじゅぷじゅぷッ!!」
イヤらしい音を惜しげもなく響かせて、端正な顔をフェラチオの為に歪ませて口淫を実行している。
手慣れた舌使いで肉竿を撫で、くすぐり、いたぶり、味わう。締め付けて、吸って、口内はすぐにトロトロのグツグツだ。
温まって、落ち着いてきた。そんな頃合い、口淫は中断する。
「!」
また、また繰り返す気だ。
口の中の液体を納めたまま、唇を閉じて肉竿より離れた。状態を起こして、僕の顔を眺める。
……ぐちゅぐちゅぐちゅ
「ん、ふふ……ん、んっく…………あぁ、おーいしーなぁ♡あはははは」
低い声で脱力した笑い声をあげる。楽しげで、気楽で、酔いが回っている証拠だ。
「……また、それを」
「?」
視線を向ける。敏感になった体は自由が聞かない。寝たまま顔だけあげて、向ける視線の先に、それはある。
「……んふふ、もちろん♡」
「!」
止める気はない。寿音さんはまたも缶の中身を、未だ冷たく炭酸と適度なアルコールを含んだその液体を口の中に貯める。
ほんの一口、おちょこ一杯あるかぐらいの、それだけの液体が口淫の刺激を別次元のものへと高めていく。
……ちゅぷ
「!」
一口分のビールを含んだまま、冷たさを帯びた唇が鈴口を撫でる。プルンと震える唇をあてがって、そして
……シュワァ
「!?」
わずかに、漏れ出た液が先に触れた。ビリリと突き刺す刺激が尿道を通じて肉竿全体に広がっていく感じ
先走りが溢れかえる。怖れてふるえている竿に、寿音さんは満足げに笑みを浮かべる。
「んん……ん、ぁ……ん、んっぷ、ちゅ……んふ」
「……ぁ、はわぁッ」
亀頭半ば、閉じた唇を押し開けて挿入していく。唇の門を超えた先にあるのは、冷たくてシュワシュワした、悶絶不可避な劇毒。
微かにアルコールを含む、微炭酸のライトなビール。だけど、触れるのは敏感この上ない粘膜だ。
「ん、んぶふ……ん、ぉ……ぉ、ぶ……ぶふ」
じゅるり、ぬちゅり、すぼめた唇がぴっちりと肉竿に張り付く。口内の炭酸液が零れないように、ゆっくり丁寧に肉竿をフェラする。
刺激がしみ込む。舌でかき混ぜられ、唾液で希釈はされていくとは言え、炭酸と冷たさとアルコールは消えてくれやしない。
「うぅ……ぁ、ああぁぁあああぁッ」
痛い、気持ちいい、苦しい、漏れそうだ。気持ちいい、気持ちいい、気持ちよすぎて辛い。出したい、痛い、出したいッ
「ん、んんっ……ん、んっく……ん、んんッ……んぶ、ん……んふ……ふふ、ひぃお、いふれを、らひへ……ん、んッ!……んッ、んんッ!!」
激しく、だけど小刻みに往復する。炭酸と唾液の温度がぬるま湯に変わるが、一方で泡の刺激はまだ残る。
しびれる快感で一皮むかれたような心地だ。薄皮一枚減らされた粘膜はずっと過敏に刺激を受け取る。舌の表面の味を感じるザラザラした面、郊外の硬い質感に時折擦れる歯のエナメル質の異物感。
人の口の中を、一番敏感な場所でたくさん感じ取っている。どこから唾液が湧いて、どこに熱が帯びるか、性器を通じて寿音さんの口を実感していくのだ。
「……ッ」
常に動く口の中、首を使い、顎を使い、舌を使い、咀嚼するように優しく味わいながら肉竿を嬲るのだ。炭酸液とアルコールが解けた唾液の蕩ける人工温泉。
肉竿は快感で形を崩されそうになる。だけど、溶ける手前で形は残る。痛みにも近い刺激がぼやける脳を痺れでたたき起こして、常に刺々しい快楽を流し込むのだ。
痛い、苦しい、気持ちがいい、もッとしてほしい。
矛盾する快楽と責め苦の混沌、抜け出す手段は一つ
「……————ッ」
見ている、口をすぼめて、喉を鳴らしながら、寿音さんは僕の目を見ている。
意識を保つためにずっと乳首を触りながら、フェラチオを止めないその顔を見た。いやらしい顔、綺麗な顔、端正で切れ長、舞台で化粧を飾り中央で大輪を咲かせる、そんな超越じみた魅力飽和する優艶を持ちながら、やっている行為は何処までも都合のいい奉仕。
無条件で、どんなに金銭を払っても得られそうにない体験をくれた。
寿音さんは、チンカスも精液も、なんだって受け入れてくれる。そんな、都合の良すぎる事実、だけど否定しようがない。
この人は、僕が求めることしか、していない。
「……だ、出したい……出させて、もう出る……ひ、ひさ、寿音さんッ」
「————……ん、んん……んぶ、んんっ……じゅるッ……じゅるるるッ」
前後に揺らす小刻みな口淫。舌の上に乗った肉竿が何度も何度も研磨される。口の中の天井と舌のざらつき、そこで挟まれた亀頭とカリ裏が唾液のヌルヌルに浸る。ヌルつく狭間で、何度も何度も磨かれる。痛いほどに、気持ちよすぎるほどに
くすぐったくて痛くて息ができなくなる。
集中した快楽の研磨、刺激でバカになった体は急激に漏らさんと体に命令を下す。背中を下りて、お腹の奥でぐるぐると血が巡る。神経がビリリと焼き付く。
陰嚢が疼いて、尿道が開いて奥の弁が切り替わった。出る、すぐに出る。
レロレロじゅろじゅろ、舐めまわしてくる口の中で、寿音さんのお口で、射精を、今ッ
「っぐ……があぁ、ああああぁッ」
「ん、んん……んぶ、んぐっぶ……ん、っく……ぷふ……ぉこ、おぉ……ぉ、ぉ」
出た。大量に、濃くてキツいものを吐き出している。自覚はある。
ずっとずっと溜め続けて腐らせていたストレスも含めて、チンポを通じて全部を漏らしてしまった。
決して綺麗ではない液を、汚れを、ビールと唾液と一緒に溶かして寿音さんの口に注いでいる。喉をこじ開けて胃の底へ落として、それでもまだ止まらない。
緩やかに、感覚を開けて吐き出す射精がたまらなく気持ちいい
「……ぁ……ぁぁ」
泣いていた、泣きながら出していた。
寿音さんのおっぱいに触れて、ずっと乳首をつまみながら、漏れ出る射精の感覚に浸っている。
舌の根に乗せて、嚥下されて、また出して。それが、一分ぐらいは続いてしまった。
「ッく……ん、こく……コク、ん、けほごほ……ぁ、ん……じゅる、ちゅぅ」
「————ッ」
お掃除フェラ、それをするのが当たり前だとばかりに、寿音さんは丁寧に僕のモノを舐めまわす。
丁寧に、それこそ意識が途切れて眠りに落ちるその瞬間まで、寿音さんはお口の奉仕を辞めやしない。
〇
夢を見た。
寿音さんにずっと、フェラチオをされる夢。気持ちが良くて、出したものは全部飲まれて、そして褒められて、頭を撫でられる。
膝枕をしてもらう。お互いに裸、僕の顔を触って、優しく微笑む寿音さん、窓辺の風景を背景に、静かに煙草を吸う。
色っぽくて、かっこいい、ずっとあこがれていた大人の姿、大人になったはずなのにそんな感想を抱いてしまった。
これは夢なのか、それともこの先見るであろう光景を予想したのか
きっと、答えは
以上、ここらで区切りとします。読了お疲れさまでした
お口エッチ初体験は終わり、次回は本番エッチ目指して日常回を続けていきます。日常(ぱふぱふ、手コキ、フェラチオ、授乳手コキ含む)
アンケート置いてます、アンケートの割合を見ながら作品のエロ描写の最適解を目指したい。
次回の投稿は、まあ気が向いたら次第で
感想・評価等いただけると幸い。モチベ上がって日々の健康が向上します。目の疲れを治したい。