【書籍化】ヤニ吸う寿音さんのお口が疼く~仕事を辞めたら長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんに拾われて甘々セフレ生活が始まってしまったお話 作:37級犬築士
外の空気を吸う。冷たくて凍る冬の寒空、だけど体は食事とお酒の効果でポッカポカだ。
お肉を食べた、お酒を飲んだ。食べて食べて、飲んで、食べて飲んで、もう満足すぎる。こんなにも良質な食事をしたのは何日、何ヶ月ぶりだろう。本当に
「少年、お姉さんの行きつけの店はどうだった?満足したかい?」
「……寿音さん」
屈んで僕の顔を覗き込んで聞いて来る。
これで、何も悩まず笑顔で美味しかったと返せる無神経さはあいにく持ち合わせていない。
「…………二人で8万と6千、内訳は僕が5万ぐらい」
会計の際、思わず耳を疑った。そして寿音さんは特に聞いてなかったのか、今初めて聞いた顔をしている。
金銭感覚がおかしい。なぜならブラックカード所有者だから、と推測、というか断定。
「お値段、気にしなくていい……安いからって、いや、食べ放題プランなのかなって僕も適当に考えて鵜呑みにしたのも良くないですけど、途中で気づけって話ですけど……でも、それにしても、星付きの高級焼き肉店だなんて聞いてませんよ」
「うむ、言ったら気にすると思ったし……お姉さんからの気遣いだよん」
「今その気遣いで猛烈に胃がおかしくなりそうです」
「あらら、吐きそうならトイレに行きなよ……女子トイレ、付き合おうか?」
「吐きません、5万円を吐くなんて罰当たりな」
分厚い牛タン、とろけるカルビ、美味しすぎてブランド米もたくさん進んでしまった。
カジュアルな店構えをしてとんでもないハイグレードな焼肉店だった。また行きたい、本当に良い店だった。
「……うぅ、というかなんで女子トイレ……もう、いいや」
疲れた、財力という攻撃で色々と持ってかれてしまった。
やはり、この寿音さんという女性、色々とおかしい。
「くす、あははは……あぁ、やっぱり君は良いねぇ、愛い愛い。いいぞいいぞ、もっとお姉さんを楽しませておくれ♡」
「……まだ」
「あぁ、あるともさ……食欲の次は性欲をみたさなきゃ」
「……——ッ」
通りの人が思わず振り向いている。知ってか知らずか、寿音さんは自慢するように声を響かせて。
「少年、ホテルに行こうか……お姉さん、今はさ……お口以外も疼いているんだぜ」
綺麗な顔で、色気のある声で、優しく語りかける。
長身でライダースの似合う、切れ長イケメンフェイスのお姉さんの誘い、抗えるはずもない。
……本当に、何なんだろうこの人
美人で、その上甲斐甲斐しくて、痴女で、その上圧倒的な経済力まで有している。こんなにもパーフェクトなお姉さんが、美人局の可能性があるはずもなく
「少年、君はどこでエッチがしたい?」
「!」
呆けている間に、寿音さんの長い手につかまって懐に抱きしめられている。顔いっぱいに、その豊満なノーブラおっぱいを、Kカップ疑惑のある長乳爆乳で更に誘惑を重ねてくる。
互いに良い匂い。美味しいお肉とお酒の匂い
色気の匂いも合わさって、脳が幸せの過剰摂取でトロトロだ。穴をふさがないと今にも零れそうで、駄目になりそうで
「……ど、どこでも……は、はやく」
「ん……あぁ、そうね、そうだね。了解♡」
服の内で、すでに我慢できず硬さを帯びたソレ、太ももに押し付けてしまっているソレに、寿音さんはそっと手を這わせる。
「駄目よ……まだ我慢♡……がんばれ、少年♡」
「————ッ」
その応援の言葉は逆効果だ、しかしそれを知らず寿音さんは続けて言う。
「じゃ、近場のところに行こうか……ふふ、がんばれがんばれ、我慢しようね……いいこいいこ、がんばれがんばれ♡……おちんちん、我慢できるよね、がんばれがんばれ♡」
「——————…………はぅッッ」
逆効果である。
〇
川辺の宿、けれど意味深な看板が静かに火を灯す。
夜の営みの場として、そこにそういう用途の宿があることは知っていた。だけど、利用する身になるとはついぞ思わなかった。
「スタンダードコース、いきなり豪華な部屋に連れ込まれても緊張しちゃうよね」
頷く、そして決定した。正直、自分は選べる立場じゃなかったから、全部寿音さんに委ねてしまった。
けど、初めて入る、その手のホテルの部屋は、すごく綺麗で、何より広くて
「……」
音が無かった。喧騒な街のbgmが完全に断たれて、二人だけの空間だと嫌でも理解する。
ホテルの部屋、限られた空間なのに解放感が異常だ。矛盾しているかもだけど、野外にいた時よりも開放感を感じてしまう。
「お風呂、ある……ガラス張りだ。エッチだ。これがラブホなんだ……うぅ」
「緊張する?」
「……ッ」
ブンブンと頷く。背後で抱きしめて、頭に胸を載せる寿音さん。
緊張している僕と違って、妙に落ち着いて、いや落ち着きすぎている。
「…………どうしたい?」
耳元で、湿った言葉が耳孔をくすぐる。
「ベッドがあるね、お風呂もある。……普通なら、身を清めてベッドに乗って、キスから始めるのかな?……けど、さ……」
まさぐるように、手が胸板を撫でる。頭に乗せた胸の重みが肩に移って、寿音さんの息遣いがより近づいた。
少しいたほどに抱きしめて、胸の柔らかさに包み込んできて
ねっとりした息遣いが、耳孔の奥深くまでもくすぐって、感じさせてきた。
「もう、待てないだろ……おちんちん♡」
「!?」
理性の糸があるとして、それは弦のように張っていて、今にも千切れそうなほど引っ張られていて
それが今、ほんのひと撫でで音を鳴らして激しく千切れた。弾けるように糸を壊されて、繋ぎなおすのも億劫になるぐらい。
大胆に
「……なめ、て……また、して欲しい」
縋るように、本音を口にした。ここに来る道中、ずっとして欲しくて気が狂いそうだった。
寿音さんの口、牛脂で艶を帯びたその唇にずっとムラムラしていた。
……カチャ、カチャッ
ズボンの金具を外す、はずしてくれた音。下半身で外気を感じた。
靴を脱いで、カーペットの上、まだ部屋の中に踏み入りきれていない。せっかくのベッドも、開放的なお風呂も、そんなのも無視して、寿音さんの口は僕の性器にキスをした。
「ぁ……れぇろ、れる……ちゅ、あぁ…………チンカス、ちょっと溜まってる」
……ぬる、くちゅ、つ
「れぁ、あぉ……ぉ、んん……ん、んぶ……ん、じゅるぅ♡」
端整な顔はもう手慣れた口遣いで包皮を向いて亀頭に舌を絡めてくる。
熱くてトロトロの、唾液たっぷりの大口で、肉竿を口いっぱいに頬張って刺激を加える。空気と唾液と混ぜ合わせて、ぐちゅぐちゅに卑猥な音を響かせて頭を前後するのだ。
響かせて、騒がしいフェラをあえて行っている。
寿音さんは、とってもいい気分になっているのだ。
「……出す、飲んで……精液、もう出そうだった……我慢できない、漏れるッ」
「————……ん、んんッ♡」
すぼめたお口、ひねりを加えて何度も頭を前後する。
バキュームフェラ、即尺でチンカス汗汚れも舐め溶かしながら肉竿を嚥下する。先走りも、全部飲んで唾液ですすいで、飲んで、粘膜と肉竿の合間を潰す。
狭まった口内、包み込まれる快感と磨かれる刺激感に震えながら、僕は無抵抗に行為を受け続ける。
内から湧きおこる衝動に身を任せて、ただその時を待つ。
「ん、んん……じゅるるぅうう、ぶちゅぅ♡……ぐちゅ、んちゅるちゅ、ずちゅるるうぅううううッ♡♡!!??!」
下品に、魅せつけるぐらいフェラ顔を晒して、フェラ音も奏でて。
今、この場でフェラチオを冴えているという現実をこれでもかというぐらいに実感させてくるのだ。
寿音さんは、AVよりもAVが過ぎる。こんなフェラチオは画面の中だけと思っていたのに、現実でされるなんて、しかもゴム無しで
こんなこと、たった今ホテルで同じくプレイに勤しむカップル達がいるけども、きっとオンリーワンに違いない。
「ひ、寿音さん……えっち、過ぎますッ」
「ふふ……ほうら、よ……ん、じゅるぅ♡……いい、れひょ♡……ん、ぷは…………あぁ、あはは、惚れてもいいよ……あぁ、れろぉ、んじゅ、じゅるるぅうううッ……ん、んく、ぐく」
外にいた時とは違う、二人だけの時にしか見せない淫らな寿音さん。フェラチオ大好きな、エッチすぎるお姉さんの本性。
ヤニの苦さと色気の甘さ、極上のお口に肉竿を突っ込んでいるこの充足感、幸せを感じさせてくれるご奉仕即尺バキュームフェラチオ。
漏れ出る、漏らしたくなる。
出して、駄目になって、それでも癒されたい。甘やかして欲しい。
「ひ、寿音さんッ……ぁ、ああぁ」
壁にもたれて、けれど立っていることができない。
駄目になった体は力を保てない、尻もちをついて座ってしまった。けど、フェラチオは続いている。
自分よりも大きな女性が屈んで、土下座をするような態勢でも、まだお口の奉仕を続ける。長身の女性が上目づかいで、僕の顔を覗き込みながら肉竿をしゃぶって、味わって、吸い付いて
「あぁ、あああぁ……ぁ、はああぁッ」
「じゅるる、んじゅるぅ……ん、んぐ……く、ごく、こくく……ん、んじゅるぅ♡」
飲んでいる、鼻筋を伸ばして肉竿にしゃぶりつきながら、嚥下を繰り返している。
丁寧に舐めまわして吸いだして、飲んだ。また舐めまわして、吸って、舐めまわして、舐めて、吸って……嚥下する。
言わずとも、気遣ってお掃除フェラもしてくれる。敏感な肉竿を舌先や舌裏で撫でまわされる心地、気持ちよ過ぎて吐息が止まらない。
「ぅぅ、あぁああッ」
「————♡ッ」
泣くほどに気持ちがいい。駄目にされた心では涙腺のしまりが緩々になってしまうから。
寿音さんのお口で射精を続けて、けど萎える様子は全くない。
……ドクン、ドクン
「……————ッ」
今度は眠らない。意識を消したくない。
視線は、お風呂場へと向く。
「ぁ……ぁぁ……っく、あああぁ、寿音さんッ」
服が煩わしい。裸が見たい、裸で、寿音さんと楽しくなりたい。
「……ん、じゅる……っく……ぁ、ああぁ、ご馳走様♡」
「も、もう……我慢、できませんッ」
「うん、わかってる……裸になろっか」
されるがまま、脱衣を受け入れる。
上着を脱がされて、全裸になった僕。そして、僕の目の前で、膝立ちの寿音さんが自分の服に手をかける。
ライダースのジャケットも、シャツも、脱いでノーブラのデカ乳も、大きくて垂れていて、けれど豊かで、乳輪は大きめ、乳首は埋まっていない。指でつまむのにちょうど良く膨れている。
「……ッ」
生唾を飲む、けどこれはすでに見ている光景だ。
見たかった裸、けどまだ、まだ下が残っている。
「……おっぱいも見せたいし、おまんこも見せたい。お姉さんの裸、隅々まで見せてあげる……ていうか、もう見てほしくて仕方ないかな。言ったよね、今はもう……お口以外が疼いているって♡」
瞳孔の奥に扇情的な光を灯して、寿音さんの手はベルトの金具に置かれる。
「大人のお姉さんのおまんこ……陰毛も剃ってない、だらしなくヒダがはみ出ている、いやらしいおまんこ♡……見たら、君は幻滅するのかな、どうなのかな?…………ねえ、君が変態の趣味を持っている、のなら」
「……ッ」
生唾を飲み干した、反射的に
「そっか、そうなんだ……なら、期待してもいいよ♡」
痴女が迫る。仕上がっていく寿音さんは、どうしようもなくエロティックで、だから素敵だ。素敵な、女性だ。
依存したくなるほどに、危険なぐらい、求めてしまう。
「どうかな、少年……………ヤニ好きのだらしない、ダメダメなお姉さんの♡……大きくて、卑猥で、淫らな体で、君はどう射精するのか♡……少年♡……なあ、少年♡……可愛いところ、いっぱい見せて欲しいな♡……じゃないと、疼きが収まらないッ♡」
次回に続く
次の投稿は12月、良い所で区切ります。寿音さんのエロ姿を想像しながら悶えて欲しい。
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※アンケートの集計が充分なので停止しました。だらだら自宅エッチがお好みだと知れました、協力感謝です。